EXILEのフィジカルトレーナーの他、数多くのトップアスリートの指導をされている吉田輝幸氏の本です。

体幹トレーニングの本をこちらでも何冊か紹介しましたが、その多くはバランスを矯正する、本当の体幹(?)をトレーニングするものでした。私自身も体幹については非常に興味を持っているのですが、簡単に言えば片足で立つ、バランスボールに座る、等のバランスをとる為の筋肉を鍛えるというイメージで、果たしてそれがバドミントンに直結するのかと言えば、もちろん繋がるのは間違いないのですが、達成感が感じられないというか、プレーよりバランスに直結していて、なんというか、もっとプレイヤーが直接的に「これはいい!」と思えるものは僅かでした。


この本に関しては、

「体を動かす為の体幹を鍛える達成感が得られる」

と言えます。
何度も言いますが私は精神論者です。その中でもトレーニング達成感は重要で、やみくもに体を動かしても意味が無いし、鍛えられているのかわからなくても気持ちが乗りません。適度以上の疲労感と、やりきった事による達成感が、次のバドミントン練習でのやる気となって現れると思っています。
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簡単に言えば、よりアスリート向けの、負荷の強い体幹トレーニングが数多く載せられています。全てカラー写真が載せられていて、その数44種。非常にわかりやすく掲載されていますので、是非一度手に取ってみてください。おそらく、ざっと見たら1冊家に置いておきたくなるはずです。