連敗ストップ。





以下「広島速報」より転載
RCC 石田アナ
・試合後のノムケンは負けた試合のようでトーンが低かった。
 「8回は判断ミス、長いシーズンを考えたらあれだけ投げさせてはいけなかった」と表情はかなり険しかった。
・9回で30球投げているのでしっかりケアしてほしいと監督も述べていた。
・大瀬良は「一度投げたら誰にも譲りたくないんだ」と話していたが「そうそう簡単なものではない」ともコメント。
5月1日阪神戦で1失点完投勝利をあげたルーキー大瀬良投手についてである。
プロ野球では、特に広島では先発投手をどんなに勝っていても100球前後で交代し、中継ぎに託す。先発投手を中5日で回す為で、それの徹底が今シーズン好調の一つの要因と言える。

前回登板時も8回まで好投した大瀬良だが、その日も「9回も投げさせてくれ」と直訴したらしい。監督は球数と1軍に昇格させたばかりの投手を使いたかったのを理由にこれを拒んだ。

この日は8回まで無失点。完封がかかるだけに大瀬良は続投を希望。監督も了解した。そして9回の成績は、被安打3、本塁打1、そして球数は30球。

監督は長いシーズンを通して見ていかなければならず、その中で選手を管理しなければならない。今回の続投も、選手の経験、完封への欲求を考えれば大事な選手管理とするなら正解と言えると私は思う。だが、野村監督ははっきりと言い切った。

「8回は私のミス」

続投させた事への選手の疲労を第一に考えた発言だと思う。そう思える事も選手に愛される素晴らしい監督だと思うが、これを公に自分の失敗として認めた事が、何より監督の資質が伺える。勝ち試合なら喜んでいればいい、というだけでなく、自分の落ち度を認め公にできる監督が果たしてどれだけいるだろうか。
にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ

バドミントンの指導でも、指導方針の失敗、アドバイスのミス等目に見えないものもたくさんあるだろう。それを認め謝罪し、さらに監督と選手で精進してく、そんな指導者を目指していきたい。