書いているだけで吐き気をもよおすぐらい、この時期のシングルスはきつい。




相手から打たれたシャトルをフットワークして打てる体勢を作り、そこから相手エンドに打ち返します。

基本。

もし、この感じで五分のゲームが作れるなら、終盤15点ぐらいまではそれでいいんじゃないかと私は思ってます。
(ただ、相手も同じ考えをしている可能性があり、相手の出方はしっかり見ていかなければなりません)


この15点からの6点、同じような展開になると、普通に考えて20オールになってどちらにゲームが転ぶかわからなくなります。では、ここからの6点をどうとったらいいのか。

「攻める」

この選択をする選手は、自滅が増えることを覚悟しなければいけません。攻めるということはリスクが増えるということ。速い羽根を出せば早いタイミングで羽根が返ってくる事になり、攻めるということが失点につながる可能性もあるのです。

リスクを増やさずに攻めるにはどうしたらいいか。それは、羽根のスピードを変えずにフットワークスピードを上げていく方法があります。

単純にロブを床から30cmの高さでインパクトしていたとしたら、同じようなコースに来た場合に床から50cmの位置で触れるようにします。ドライブも、ネットから3mの位置で触っていたなら2m70cmで。フットワークのスピードを上げる事で相手へのリターンのタイミングを早くします。ここでポイントなのは、シャトルのスピードや角度を変えない事。相手へのテンポを変える事はそれだけで充分の効果を発揮します。リスクを上げない為にもシャトルスピードは意識的にコントロールして打ちださなければなりません。
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最終的にはフットワークスピードとシャトルスピードを上げる事は絶対条件になりますが、リスクを負わずに相手を追い込むと考えた場合のプレー方法も引き出しの一つとして身につけておきたいところです。