すげーわ。まじすげーわ。



身体がもたないと思ってました。はっきりいって「まさか」です。それぐらいジョコビッチは格上、世界のトップ選手ですから。

まぐれかどうかなんて、今ではわかりませんが、例えまぐれだとしても勝つ事自体凄い事で、恐ろしいのは今後の結果でまぐれじゃないという可能性があること。もしこれがまぐれじゃないとしたら。。。考えただけでも鳥肌が立ちます。

この連戦、身体はボロボロのはず。次の決勝も、今の錦織選手のベストで頑張って欲しいです。



と、このままでは本当に雑記のままになっちゃいますので。




テレビでは見られず、最後のシーンだけ見たんですが、今ぱっと思い出す日本人バドミントン選手の同じような状況。

・全英オープン準決勝、田児のバオチュンライ撃破
・北京五輪末綱前田のベスト4進出

この二つの状況と、今回の錦織選手の決勝進出とで、決定的に違うものがあります。それは、試合後、バドミントンで言うならゲーム後の選手の対応。バドミントンでの上記2件、歓喜のあまり握手に行けていないんです。喜んだ後のあいさつはもちろんしています。握手を拒否したわけではないんですが、田児大の字に倒れる、末綱前田うずくまる、というのをはっきりと記憶しています。

今回の錦織選手。日本のテニス界でも史上初の4大大会決勝進出、そして相手は世界ランキング1位のジョコビッチ選手。本人だって、いくら練習を積んできたといっても、この偉業の大きさはわかるはず。それでいて、あの握手までの冷静さには驚きました。落としたラケットを拾って、握手にいって、椅子に座って、までの時間は観戦している人達、応援している日本中の人たちと比べても驚くほど静かに感じました。

錦織選手の冷静さが試合でも良い方向へ進んだ、といえるかもしれませんが、それよりも、試合に終わった後、まずは相手選手を称える、戦った選手に敬意を表する姿、それに心を打たれました。

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錦織選手は、本当に喜ぶ場面では無い、この快挙の勝利をまだこうとらえているのかもしれません。もっと上を目指して、錦織選手が本当に喜びを爆発させてしまう場面、それはいったいどの場面になるのでしょうか。きっとそれを達成してくれる、今回の冷静な錦織選手を見て、それはそう長くはかからないんじゃないか、そう思わせてくれました。