遅れたねー。次もどうなるかわからんけども。

場面想定
・全員右利き
・初心者〜中級者




左側からのサービスリターンシリーズ。

ストレートにプッシュしてみました。

10-1


最大のメリットは、打つのがとても容易であるということです。右利きがフォアで左奥へシャトルを流すようにプッシュするわけですから、センターへ来たショートサービスはそのまま打てば基本的にはそこにしかいきません。
そして注意点は、容易である為の相手に読まれやすく打たれやすいという点。甘いサーブなら打ちぬけますが、厳し目のサーブを安易に流すとサーバーに返球されるリスクがあります。

まずは、サーバーに触られないようにプッシュを打ちます。

でも、後衛も右利き想定なので、フォアなんですよね。
そして、左からのサーブでは、複数パターンが存在します。

まず一つ目
10-2


基本的にはこのストレートの強いリターンを待ちます。バックハンドでいけるなら、前衛はバックハンドでプッシュする構えを取った方が、身体自体のポジションはセンターに置いておけるので良い部分もあります。
1点読みでもっとサイドラインに寄って、フォアで打ちこむように構えるのも一つの方法。
後衛は前衛をフォローしつつ、ロブに対してはうちに行ける準備をします。

このプレーでは、オレンジ部分のスペースに逃げられるリスクが出てきてしまいます。いいプッシュを打てればそのリスクは減りますが、緩いプッシュではスペースに逃げられる可能性があるので、左サイドには寄らずに、サーブをプッシュしたほぼ定位置で構えるのがいいでしょう。この場合はストレートに抜かれるリスクが上がります。
この形では、オレンジの危険ゾーンは前衛がフォローすることになります。


そして二つ目
10-3


こちらはドライブ一点読み。相手のリターンがロブやドライブの強打系を想定してのポジション取りです。ドライブの返球はネット付近ではエラーするリスクが上がります。勢いが少し落ち着いたところで打ちければそのミスも減る為、前衛は斜め後方へ下がって待ちます。
前衛の位置にもよるのですが、この場合はストレートロブで逃げられる場合があり、それは前衛がそのまま下がって打つ事を考えています。これは正解が難しいところですが、このポジションをとったなら、ドライブやロブ系には前衛がしっかり反応するべきでしょう。

そして、オレンジの危険ゾーンには、後衛がフォロー入れる位置にポジションを取ります。相手のリターンが床付近の低い位置であればある程、クロスのロブの確率はかなり少なくなります。クロス前への逃げるショットは後衛が突っ込んでプッシュにいくぐらいの気持ちで前にポジションを取れるといいと思います。



にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ


プッシュからのスタートは、より攻撃的にラリーが進められます。展開も早くなる為、思い切ったポジションがとれるようになるとよりいいですね。