オフ・ザ・ボール (英語: off the ball) とは、主にサッカーで、プレーヤーがボールを持っていないか、ボールに密接に関与していない局面を指して使われる。 ・・・wikiより




オフ・ザ・シャトル、とでも言いますか、シャトルを打とうとしていない選手の動きについて、少しお話いたします。

ダブルスについては特にこの動きは無視することはできません。基本的な考え方は、次のシャトルはその選手が打つ、そういうつもりでポジションを取ります。2球連続でパートナーに羽を打たせないようにするにはどうしたらいいかを素早く判断して動き出します。

局面によって大きく分けると二つ、攻めているときと攻められているとき、です。


攻めているとき


相手の心境からすれば、
・その状況から逃げたい
・攻めに転じたい
・攻められていても問題ない
だいたいこんなところでしょうか。
逃げたいという心境なら、クロスのロブが確率が高いでしょうか。攻めに転じたいならストレートドライブやクロスドライブ、ストレートネットもあるかもしれません。攻められていても恐怖を感じていないなら、同じコースへのロブ、もしくはクロスロブが考えられます。

この中から相手の心境を考えつつ、その前のプレーやレシーブ直前の動作を見ながら、可能性の高いものを取れるようにポジションを取ります。唯一考えなくていいのはストレートのロブです。これはパートナーに連続で打ってもらいます。

一般的にはストレートドライブとクロスドライブを強打で返球できるようにポジションを取り、ここにストレートネットかクロスドライブを処理できる程度の余力を残しておきます。というか、私の場合はこんな構え方が多いです。



攻められているとき


ここではオフ・ザ・シャトルのとき。つまりパートナーが攻められているときです。ここでの考え方は明確で、とにかくできたスペースを埋めるように、空いていても埋めることができるようにポジションをとります。相手からの攻撃で最も狙いやすいのは人がいない、つまり、コートのスペースに打ち込むことです。逆に考えれば、その場所に、シャトルが床に落ちる前にラケットを出すことができればシャトルは打ち返すことができます。

パートナーが後ろで追い込まれれば、パートナーの前

後衛で振られればその逆サイド

前衛で苦しい体勢でヘアピンを打てば次はクロスヘアピンのフォロー

ここら辺を考えつつ、さらに自分のスペースをギリギリまで空けないようにポジションを取ります。

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ダブルスは二人でシャトルを打っていくもの。ラリーできる方法を考え、打っていないときこそ、ポジションどりに神経質になっていきましょう。