まず意識改革。



ジュニア選手に言えることはサーブへの意識が低いということだ。

サーブゲームでカウントするプレー

・ショートサーブミス(ネット、サーブのショート)ロングサーブ(エンドアウト、サイドアウト)
・サーブ後1球目で決められた(プッシュやハーフ、ロングならスマッシュ)
・サーブ後3球目で決められた(ショートサーブ→プッシュ、ドライブ→レシーブ→プッシュ、ロングサーブ→スマッシュ→レシーブ→プッシュ)

この3点は、サーブが点数に直結しているプレーになる。これらはサーブを改善するだけで防げる失点。


レシーブゲームでカウントするプレー

・ショートサーブレシーブミス(ネットミス、サイドアウト、エンドアウト)ロングサーブアタックミス(スマッシュのネット、打ち損じ)

基本的にバドミントンはレシーブゲーム有利のスポーツ。有利でありながら1球目で失点しているのは非常にもったいない。
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ゲームでこの本数をカウントし、サーブ起因の失点が多ければ、もっとサーブ練習に時間を割くべきだ。それだけで相当の失点を防ぐことができる。レシーブゲームからの単純ミスも多いのであれば、サーブ練習に合わせて1本目のレシーブ練習を行えばいい。

まずは選手に、何が原因でこれだけ失点して、敗戦しているのかを理解させる必要がある。そのために明確なデータを取りつつ、説明し、練習によって改善がどれだけ進んでいるかを伝えていければ、モチベーションの維持にもつながるだろう。