ただただ、気持ちを鍛えるために、という理由では選手の力は引き出せません。
もっと具体的に。

例えば

「決勝ファイナル29-29、次の1点を確実に取る為にはどうすればいい?」

「1点取るのに5本打つとして、21点取るには105本、この本数を打たなければ1ゲーム取れない」


特に気持ちの甘い選手は、なぜこんな厳しい事をしなければいけないのか、休めるなら休んだ方がいい、さぼれるならさぼろう、手を抜こう、と考えがちです。

でもそれが、自分が勝つ為だったら?それを明確な具体例で餌をつるしたとしたら?選手はその為に自分で自分を追い込む事ができる、かもしれません。
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やらされたダッシュよりも、全力を出し切ったダッシュ、こちらの方が、確実に選手の力になってくれるはず。全力を出すのは選手ですが、指導者は少しでもその手助けをできたらいいですね。