追いこまんと駄目ね。





手首位置の修正を行いました。

楽な練習、とりあえず羽根を打つ練習を繰り返していたこの約1年、よく言えば脱力状態で構える癖がついていました。力が抜けているからラケットが自然に出る、というはずで、この構えを肯定していたわけですが、ふと、それなりのレベルで試合をしていた時に徐々に遅れて来ている事に気が付きました。

この「脱力」は決して悪い考えでは無く、脱力からの緊張でスイングスピードを上げる事ができますし、構え変え(フォアからバック等)に対してもスムーズに行うことができるのです。


ですが、思い返せば徐々に、「身体正面の羽根に対してフォアで入る」事が増えて来ているような気が、確かにしていました。それを「なぜ?」とは思いつつも、とりあえずスルーしていたのは、きっと私の向上心の問題でしょう。打ててるからいいという甘い考えが、ここまで状況を悪化させてしまったと考えています。


今、手首位置の修正に取り組んでいます。どんな配球であろうと、手首を喉の前付近まで上げて構えるようにし、そこからスマッシュだろうとドライブだろうとレシーブだろうと、そこを起点にスイングを行っています。スマッシュレシーブでは下に構えておきたいところですが、このスタート位置固定の意識付けで体勢を低くしてそれに対応するように考え方を変えてみました。手首の位置だけで高さを変えるのではなく、身体の高さごと変えて、予測のショットに高さを合わせるようにしています。
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今年の全日本シニアは福井なのでスルーせざるを得ませんでしたが、来年、そして数年後、身体を戻しながらまた全国へ向けて練習してみたいと思います。練習時間は質でカバー、ちょっとがんばっていいとこ見せられるようにしたいと思います。