レディースではこの話題が無くなる事が無いものです。




「やせる」という目標でバドミントンをやっている方もいますし、少なくとも女性ではほぼ気にしている言葉なんじゃないかと思います。

たぬ吉が、簡単にやせる方法を教えます。

それは、、、




身体を壊す事



例えば病気になる、食事がとれなくなる、そういった身体になってしまえば、やせるという目標は達成されます。私は、やせる、もしくは体重を減らす、という事はそういう事だと思っています。

バドミントンに限らず、スポーツでやせたいと思っている方は考え方を変えてください。「やせる」「体重を減らす」という事では無く、「身体を作る」「健康になる」事を目標にして欲しいのです。


私は専門家ではありませんので知識が多少怪しいところを御理解頂いて。。。



1日に食事から得るエネルギー(糖質、よく炭水化物がどうこう言われますが、これもエネルギー)が、1日で消費しきれなければ、それが身体に貯まります。これがいわゆる脂肪となります。摂取エネルギーを減らせば、そのままの生活でも身体を維持できますが、食事は楽しみたいですし、なにより食事の制限が健康かと言えばどうなんでしょうか。

摂取エネルギーを変えず(今まで通り食べて)身体を作るには、運動によってエネルギーを消費することによって摂取エネルギー以上のエネルギーを消費をする事が出来ます。ただ、これでは毎日運動する必要がでてきてしまいます。エネルギーを消費する為に運動するというのも、健康に追われてしまうように思えます。

運動にはもう一つ大きな効果がありまして、筋量を増やす事ができます。筋トレというと少しハードルが高くなりますが、バドミントンをする事でも筋量は増えますし、筋量が増えれば、それを維持する為にエネルギーを消費することとなります。簡単に言えば、排気量の大きい車の方がガソリンを多く使う、という事です。つまり、筋肉を付ける事に寄って基礎代謝を上げて、少しずつ脂肪量を減らしていく事に寄って身体を作っていければ健康に近づく、と言う事になります。

筋量が増えると、体重は増えます。それは脂肪よりも筋肉の方が重いからです(確か3倍)。ですから、体重を減らしたい人は筋肉をつけてはいけません。体重を減らしたいなら、何もしないで筋肉を落とすのが最も簡単だ、とも言えます。だからこそ「身体を作る」事を目標に運動して欲しいのです。

ただし、これには一つ条件があります。筋量を増やすには、徐々に負荷を上げていかなければなりません。今までバドミントンをしていても身体が変わっていかない、という人は、もしかしたら同じような事を繰り返しているだけになってしまっているのかもしれません。筋トレだとしたら、徐々に重さを上げていったり回数を増やしたりして少しずつ負荷を増やしていきます。

ではバドミントンではどうしたらいいのか、、、それは、「少しずつ強くなっていけばいい」と私は考えます。バドミントンが強くなれば、一つのプレーに対しての負荷は大きくなります。それは、大会等の疲労でも現れるでしょう。一回のラリーも回数は増えていきます。強くなる為には一所懸命練習しますし、その練習でも負荷は上がるでしょう。目標を持って強くなる事が身体を作る事に繋がり、結果として、いわゆる「やせる」事に繋がるのではないでしょうか。
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身体を変えるには1日単位では不可能です。数週間、数か月でも短いかもしれません。何年も継続して、目標をクリアし、上達する事が、きっと身体を作る事に繋がります。最高齢カテゴリの全日本シニア優勝を目指して、バドミントンに励んでみませんか?