やっちまったね。なんと言っていいのやら。




バドミントンの新旧エース桃田・田児両選手が闇カジノで賭博

テレビでもネットでも、今までに無いぐらいバドミントンの文字が踊りまくってますが、どうするつもりなんですかね。

まず、不幸中の幸いを無理矢理2点。

五輪有力候補であって、五輪金メダリストでは無かった
五輪有力候補なんて、それこそ各競技いくらでもいるわけですが、桃田もその一人。田児にしても上位には入れず、五輪メダリストのスキャンダルとならなかっただけマシと言える。

・バドミントン、頑張れば金に困らないかもしれない
今まで私の認識では、バドミントン選手=一企業社員という認識でした。給料だって20代の社員といったら生活してちょっと遊べる程度。それが、桃田は数十万、田児にいたっては数百万も賭けていたとの事。日本トップ選手となればそれだけ使えるぐらいお金が懐にあるという事だろう。




どんだけ嫌味ったらしくかいても治まりが付かない。




まず、この二人はNTT東日本の社員である。このレベルの選手は通常業務はせずバドミントンの練習で1日を終える。これは、NTT東日本が広告として雇っている、と言える。
今回のこの二人の行動と、報道。今後いくら活躍してもついて回る汚点に、果たして広告の意味はあるだろうか。
解雇、少なくともNTT東日本にいる以上、バドミントンはできないだろう。五輪とかそんなレベルではなく、プレー自体私は無理だと思う。

さらに問題なのが、どちらも高卒だということ。育成という意味もあり、NTT東日本とバドミントン部は監督者として責任を取らなければならないのではないだろうか。それとも社会人としてそれはないのか?

バドミントン部に責任を取らせて廃部、もしくは活動自粛(1年~5年?)あたりだろうか。
私は廃部でもいいと思うのだが。
結局廃部まではいかず、監督コーチが辞任あたりか。


そして日本バドミントン協会。ここは被害者となるか。

ぶっちゃけ、この二人にはお金が流れている。日本バドミントン協会の個人登録料、審判登録、いまや全国大会は参加者全員審判資格がいるほどお金を集めている。そのお金が、強化費に流れていると考えるならば、今までの強化費返還をNTT東日本、もしくはこの二人に求めてもいいのではないだろうか。むしろそれぐらいをやらなければ、日本バドミントン協会への登録者にどう説明をするつもりなのか。
「今まで強化費に充てていた費用が無駄になりました、ごめんなさい」で済むとは到底思えない。
強化費の返還を求めて裁判を起こす事を希望する。

もちろん日バを通じて税金も強化費として当てられている事だろう。国民が払っている税金である。とするなら、その大元(国、スポーツ庁?日本体育協会?)が日本バドミントン協会に強化費の返還を求められる事だってあるのではないだろうか。

この二人、ヨネックスのラケットだったよな。個人愛好者が高い金出して買っているラケットをぽこぽこ支給されてたわけだけど、果たして道具メーカーはどのような対応を見せるのか。



はっきり言って、子供達が目指すスポーツ選手は、合法のタバコを吸っているのを見かけるだけでもとてもショックを受ける、それぐらいの注目度があるからこそお金を受け取る事ができるわけだ。
ただのバドミントンをやっている人なら一向に構わない、あなた達は、なんでもっと考えて行動できなかったのか。

ちなみに、あるバドミントン講習会で、「この選手は、明日から海外遠征なので、講習会にはこれなくなりました」と監督が言っていた、という話を聞きました。明日から海外遠征で、講習会には来れないけど闇カジノにはいけるのか?

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もう治まる気がしない。バドミントン指導者として、この件は徹底的にやり合って欲しい。今後このような馬鹿を世に出さない為に。
そうなれば、将来言える気がする。「あなた達のおかげで、バドミントンをやっている選手達は馬鹿な事をする事は無くなりました。ありがとう。」と。