調べてみたんだが、ようわからん。




バドミントンでざっと説明すると、

周辺視
周辺を捕えるように見る事。例えば、対戦相手のインパクト瞬間時なら、肘だったり目線だったり肩だったり、なんとなくぼおっと捕える事で、多くの情報を得る事が出来る。

中心視
一点を集中して見る事。情報の量は少ないが、一つのものを強く認識できる。ラケット面、シャトル等。



どこを見ているか、という質問をトップ選手にすると、だいたい「なんとなく、ぼおっと見ている」という回答を良く聞く。バドミントンでもそういう話をテレビでやっていたような気がする。何年か前だったかな。

スポーツの世界では、おそらく周辺視で全体を捕え、その中で行動を判断し決めていく事がおそらく主流なのではないかと考えられる。

愛知工業大学研究報告
第40号B平成17年
小中学生卓球選手の競技レベルとスポーツビジョンの関係

調べてみたところ、こんなレポートにたどり着いた。
卓球では、特にサーブ時はボールの回転を見ないと返球できない、と聞く、多分。
回転をかけているのはラケット。つまりはラケットを見なければいけない。

ラケットに集中する、飛んできたボールに集中するのは「中心視」だが、経験期間の長い選手は周辺視の能力が高いという結果らしい。

この結果をどう判断するかは難しいところだが、バドミントンにおいて、ショットコースを決めるのはラケット面の向きで、強弱はラケットスピード、つまり腕の振りからラケットにかけて、となる。

周辺視の重要性だけでなく、基本は放たれる寸前のラケット面に集中し、中心視を重要とした上で周辺視の能力を向上させてさらに相手からのシャトルコースを判断していく、ということではないだろうか。
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周辺視と中心視、結局はバランス良くということになるが、まずは中心視に集中してラケット面の認識をしていく癖を付けていった方が自然なのかもしれない。周辺視の能力は後から付いてくる、と言えるのではないだろうか。