ほんとにやばかったんですわ。




結構大事な大会での出来事。
羽根が追えていない状況に陥りました。

羽根が追えないというのは、通常、相手から放たれる羽根に対して、準備して、羽根を打ち返します。全てのショットでこれを行っていきます。身体の近くのシャトルはこの準備がとても大事で、打たれた瞬間にもう羽根を打ち始めている、そんな状況になっています。飛んできていない羽根に対して準備を行っているのです。

ただ、その日はこの「準備」で非常につまずきました。

羽根が身体の近くにくるまで準備をする事ができていないのです。そんな状態だから、羽根に対して面を作ることすらできない。羽根が来てから反応してもダブルスでは到底間に合いません。そんなラリーのままし11点越えて試合は終盤を迎えてしまいました。

その時に行ったのが、「無意識の呼吸から有意識の呼吸へ変える」というもの。
普段呼吸は無意識に行っていると思います。これを、サーブ前に、意識的に呼吸をしてみたのです。息の吸い方、吐き方は適当だったかと。ちょっとゆっくり目だったかもしれませんが、鼻と口から息を吐き出し、そして吸い込む、それだけで頭の中が覚めてきたようです。多分、息を吸う方が意識が強かったように思いますが、注意したいのは、呼吸は吐かなければ吸えないということ、ある程度吐いて、意識的に吸う、そんなイメージの方がいいかもしれません。
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ともかく、急に思いついたその方法で、頭の中のもやもやが消えて、飛んでこない羽根に集中する事ができました。

これはあくまで私の方法ですが、プレイヤーの方はこんな経験は無いでしょうか。
何かおかしいと思ったら、深呼吸ほどではなくても、ちょっと意識を変えてみて、自分の身体のチェックから見直してみてはどうでしょうか。

私は呼吸でなんとかなりました。皆さんはどうでしょうか?