今日は呑んでません。




・ヘアピン打ったら相手からはロブかヘアピンだからラケットを上げて構える
・ドライブ打ったらドライブの確率が高いからネットの高さで構える
・相手がバックで入ったら攻めは弱いから前に詰めてラケットを上げる
・ショートサービスを打ったら相手のラケット位置に合わせて高さを変える
・プッシュを打ったら次の低いリターンに備える

ざっと30秒で思いついた前衛でのパターン。主に、ラケットはどこに置いておくか、という点で抜き出しました。
さて、これらをゲームで生かすのには、

「ヘアピン打ったらラケットを上げろ」

で身体に染み込ませるか、もしくは

「ヘアピンを打ったら相手はロブかヘアピンしかこないから、ロブはパートナーが打つからヘアピンに対応する為に前衛はラケットを上げろ」

と理論で確認していくか、悩みどころです。
「なぜそこで構えるのか?」を理解する事はプレーの幅を広げるのには必要な事なんですが、じゃあ毎回何を考えているのか選手に聞くのか、とりあえずラケットを上げさせるのか、本当に理解しているのかを確認する事は大事な作業だと思ってます。

でも、実際は考える事で遅れるのであれば単純に「こうすればこうする」と教える事で考える時間を省くこともできるし、実戦的と言えなくもないと思える事も。

ならば、説明は説明、プレー中の修正は単純に行うべきなのかもしれません。
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選手からしてみると「失敗」から学ぶよりも「成功」の方が身体に刷り込まれる、そんな気がします。だとするならば、まずは単純にやらせる。説明は適度に、まずは例えば前衛でラケット上げさせる事で、打てる羽根を増やしていく、打てていく「成功」から選手が自分で学んでいく、こういった流れの方がいいのかもしれません。

参考書を読むよりも、問題集を解かせる、例はなんか違うかもしれませんが、理論理論で理解させようとするよりも、やっぱり実戦の成功でやった方がいいのかな、と思ってます。選手を見ながら、合わせていくしかないのでしょう。