出典:デジタル大辞泉(小学館)

心理学や精神分析学の手法を用い、人にやる気をおこさせる技術を習得した専門家。


コーチとは、技術指導が主。そしてモチベーターとは、上記のような方、だそうです。

以前から「私は精神論者だ」と声を大にして言ってきておきながら、今でさえコーチ2割モチベーター8割でやっていたと思っていながら、この「心理学や精神分析学」という言葉を見てしまって、モチベーターとしてまったく勉強していない事に気が付きました。


なんとなく選手を煽り、時に叱り、時に励まし、少しでもコートで集中して羽根をおっかけられるようにしてきたつもりでしたが、それは完全な経験則であって独学すらしていませんでした。

正確には、図書館で本借りて読む、ぐらいのことは継続してやっているものの、専門家の先生と話をするとか、そういった機会を探そうとはしていなかったように思います。


これでは駄目。学ぶ事、大事。


とは言っても、実は私、この手の勉強は大の苦手なんです。昔から道徳の授業が大嫌い。人の気持ちはこうなんだよ、とかそれをみんなで学習するのってなんだかしっくりこないというか。そんなの言われなくてもわかっているし、みんな同じ意見というのもおかしいし。


この手の講習では決まって「褒めよう」とか「怒ると叱るは違う」とかいう話だったりしますが、なんだか人との接し方を決められてしまっているような気がして背中がむず痒くなってしまうのです。

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だからってほったらかしていいものではなく、やはり最終的にはモチベーターとして選手の集中力を高めてあげたいと思っている訳で、嫌な事は無理はせずとも、最低限、知識は頭に入れながら進んでいきたいと思います。よく選手を見て、気持ちを呼んで、そしてコートで最高のパフォーマンスが出せるようにする為に、少しでも知識を頭に叩き込んでいくことを目標にして、来年ぐらいには胸を張って「モチベーターだよ」って言えるようになりたいなぁ。