池田氏にツイートしてみたが、知らない相手に返信されないのは当たり前。しょうがない。



今回のTOP4、池田氏のコメントを見て私が受けた内容は、

・バドミントンを観るスポーツへ
・「観る」を提供する
・ファンがいて盛り上がるから、スポーツが発展する
・スポーツはエンタメである

もし勘違いしている内容があれば謝りたい。
今回の大会はとても新鮮で、今までではありえない試みだと思っている。私自身、見に行く事はできなかったが、こういった大会が日本で行われた事はとても大きく、バドミントンが今まで無理と思っていたマイナー競技からメジャー化に大きく近づいたのではないだろうか。私は池田氏のこの考え方に大きく賛同している。

この池田氏の考えを、果たして、プロチームではない、企業スポーツチームはどこまで汲み取っていたのだろうか。ここで気になるオーダーを上げる。

女子
日本ユニシス
・日本トップダブルス 高橋松友が準決勝、決勝共に第2ダブルスエントリー。この結果、決勝を観戦したファンは、高橋松友が見られずに終わる。
・奥原希望は両試合ともエントリー無し。
ブログ、ツイッターは確認したが怪我の情報なし。ニュースも簡単に調べたが、情報なし。もっと調べればでてきそうな気はするが、そういう意味では情報が公開されていない。

北都銀行
・スーパーシリーズファイナル優勝ペア 米元田中が第2ダブルスエントリー。結果出場無しで準決勝敗退。

男子
日本ユニシス
・全英OPベスト4ペア 遠藤渡辺 遠藤選手出場せず。
怪我等でなければ、決勝は、遠藤渡辺、井上金子でどちらか取れていた可能性は高い。

トナミ運輸
・園田嘉村をばらしてエントリー。
選手を平均化してどれか2つ取りに行く戦略はわからないでもないが。
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S/Jリーグでは、国際試合に出場する選手が出られずベストメンバーで戦えない。そんな事がこの大会では無くなる!という話もあった。では実際どうだろうか。事前情報無く、トップ選手が欠場したり、試合には出ずに終わったり。これってファンを裏切る事にはならないのだろうか。

ファンは選手を見に来ている。中でもオリンピック選手やランキング上位選手を目当てに見に行ったファンも少なくは無いはずだ。そういった選手が逃げずにがっちり戦う団体戦、そういうものがファンを引き付け、来年また見に行こうと思うではないだろうか。もし、なんらかの事情があったのなら、事前に欠場の情報公開をするべきではないだろうか。

こんなオーダーで出てくるなら、来年は個人戦の方がよっぽど面白いと思う。
シングルスダブルス日本ランキング上位4人4ペアで準決勝決勝を2日。これの方が外れ無く面白い組み合わせの試合が見られる。それほどまでに今の日本のバドミントンレベルは世界的に高くなってきていると言っていいだろう。試合を魅せるのに団体戦である必要は、無い。