ずれてるね。

プロ野球、実業団チーム等
オーナーがいて、取りまとめるところがあって、監督コーチを雇ったりドラフトで選手をとったり。
優勝を目指すチーム、表向きは優勝を目指しているけど育成をメインに行こうとするチーム等。

だいたいこんなイメージかな。財務状況は違えど、基本的にはこんな感じ。


では高校はどうだろう?

私立高校
力を入れている部活には選手を県外から入学させたり、監督の先生以外にコーチが付く高校も。先生の移動が基本的には無い為、指導技術のある先生が指導にあたる。

公立高校
各都道府県で違いはあるが、高体連の力によって、指導力のある先生が強豪校の顧問につくようになっている。移動はあっても指導が受けられる場合がほとんど。その高校で指定されていない部活には指導できる顧問が付かない事もあるが、ほぼ高校単位で決まっているので受験の時に考慮すればいい。



一個飛ばして小学校は?

ジュニアクラブ
基本的に学校と無関係。多少大変でも、遠くのクラブへ行くことも可能であり、選手の実力や目標に合わせてクラブを選択する事ができる。指導者、指導体系は変わらない事が多い。


では中学校は?

私立中学校
私立高校と同様。

公立中学校
学校単位で目標が決められているわけではなく、強豪校が数年で弱小校に変わる事も。指導できる顧問の移動によりそれは大きく変わる。当然他の中学校へ転校する事も難しく、部活から大会にでる以上、どんな顧問にもついていかなければいけない。



やっぱりね、選手を教える以上は指導力は必要なわけですよ、最低限の。かといって先生だってやりたい先生とやりたくない先生といる訳だし、そんな先生に教わらなければならない選手の気持ちも教育委員会は考えないといけないんじゃないかね。


せめて、各中学校の校長はその中学校の部活動方針を引き継ぐように先生に指導して、少しでもいい形を後に繋げるようにするとか。選手が先生の移動に振り回される現状ってどうなんでしょう?

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現状のままのもう一つの案として、部活動と大会参加を別にする、というもの。
各大会ごとにその学校の各競技登録者が大会参加セレクションを行う。部活動で練習している選手もいれば、外部クラブで練習している選手もいる。それらを、セレクションという形で主要大会前に集めて大会参加者を決める。
はっきりと「大会に参加する為には部活動には参加しなくてもいい」もしくは、「大会に参加する為には、最低月3回(指定日)の部活動参加を義務付ける」等にして、部活動へのしばりを緩くしたらいいのではないだろうか?
やりたくないって言っている顧問だって、人が減ればその分楽になるし、練習にもならない部活に毎日残る必要も無いという選手だっているだろうし。



そもそも中学校の部活で強くなっている選手がどれだけいるのか、確認した方がいいんじゃないだろうかね?