できれば加工しやすい形で公開して欲しい>日バ



結構面倒だったわけで。

ジュニアナショナル 都道府県別選手数
福島県 17
埼玉県 17
青森県 7
福岡県 6
宮城県 6
北海道 5
栃木県 5
山口県 5
熊本県 5
愛知県 5
大阪府 4
東京都 3
千葉県 3
神奈川県 3
京都府 3
岐阜県 3
兵庫県 2
岡山県 2
茨城県 2
徳島県 1
石川県 1
新潟県 1
鹿児島県 1
山梨県 1
佐賀県 1
高知県 1
広島県 1
岩手県 1


予想通りの福島、埼玉。

福島内訳
福島県立ふたば未来学園高等学校 6名
富岡町立富岡第一中学校 11名

埼玉内訳
埼玉栄高等学校 9名
埼玉栄中学校 4名
埼玉県内の小学校 4名

青森内訳
青森山田高等学校 3名
青森山田中学校 1名
その他 3名

宮城内訳
聖ウルスラ学院英智高等学校 2名
聖ウルスラ学院英智中学校 1名
聖ウルスラ学院英智小学校 1名
その他 2名


他の都道府県の私立学校は1名ほど。福島が公立校だって話はバドミントン界では通用しません。
ざっと集めているところでこれだけを占めています。


では、バドミントンで越境を考慮しないとしたらどう調べたらいいのか?
本当は上記の有力選手囲いまくり校の出身地まで調べたらいいのでしょうけどさすがに私では厳しい。

ひとまず、最も影響しないと思われる小学校で調べてみました。


小学校のみ

福岡県 5
北海道 4
埼玉県 4
神奈川県 3
大阪府 3
東京都 3
愛知県 3
宮城県 3
千葉県 2
岐阜県 2
京都府 2
熊本県 2
兵庫県 2
茨城県 2
栃木県 1
岡山県 1
徳島県 1
山梨県 1
広島県 1
鹿児島県 1
新潟県 1
高知県 1
石川県 1
岩手県 1
佐賀県 1
青森県 1


総合1位の福島は小学生0人
埼玉は4人。集めているけど育ってもいる、と言えるかも。
福岡、埼玉、北海道、そして2名いる地域についても、そういった土壌がしっかりしているのではないでしょうか(1名いるだけでもたいしたものですが)。

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ひとまずここまで。
風呂入って続きをやろうかと思っとります。