意外に早かったその2。



試合態度が悪い、悪いというかよろしくない態度、よくあります。


・泣く
・床を蹴る
・ラケットで床をつつく
・シャトルを乱暴に相手に返す
・ネットにかかったシャトルを拾いにいかない
・相手に対して威嚇するような声をだす

ここら辺までは、ぎりぎりイエローカードが出ない、もしくは主審判断でセーフになりうるライン。

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・ネットを叩く
・シャトルを踏む
・主審に文句を言う

こうなってくると、イエローカード、一歩間違えばブラックカードにもなりうる案件。



いろいろな態度がありますが、それはどこまで許せばいいのでしょう。



一つの大会でそれをやった選手は、果たして改善するつもりがあるのか?選手、クラブ共にどう進もうとしているのか?これは時間が経たなければ分らない事です。でも、改善しようとして改善できないのか、そもそも改善しようともしていないのか、それは外からではなかなか分りません。

それでもその選手は大会にでてきて、同じような態度だったとしたら。




もし私のクラブであれば、「クラブの名を背負って試合に出る以上、試合には出させない」という処置もとるだろうし、反省するまでコートに入れないかもしれません。できないからやらないではなく、やってみてできないのであればしょうがない、との考えが指導者としてその選手から感じられるか、その感覚のみで、その選手にどう接するのか決めているように思います。

でも他のクラブの事なら文句は言えませんし、それがルール内であれば、強ければ勝ち上がる、言い方を変えれば、強ければなんでもいい、となってしまいます。



いくらジュニアとはいえ、背面にはクラブを背負って、その代表として試合にでます。自分の名前だけでは無いのです。その責任を、クラブとして強く伝えて欲しいのですが、そんなに重視しないクラブも中にはあるようです。



「許す」とは、そのような選手を、回りの指導者、他の保護者はどういった目で見たらいいのか?
小学生だから、と改善が見られない選手を「許して」しまって大人になるまで見守るべきか、それとも、「許さず」に厳しい目でその選手を見ていかなければいけないのか。


指導者として、自分のクラブの選手、そして他のクラブの選手を数多く見ています。はっきり言ってしまえば、「気にいらない選手」を許して接するべきなのか、突き放すべきなのか、自分の気持ちを押し殺して許すべきか、自分の気持ちのままに判断するべきか。多様性という言葉、これをどこまで受け入れたらいいのでしょう?

許す、ってなんなんでしょうね。。。