リスク回避。バドミントン以外にもこの思考があれば、今頃桃田とトップ張ってただろうに。。。

TAGOKEN動画で散々出てくるリスク回避。たぬ吉が教えてきた選手達は散々聞いてきただろうと思う。
だが、それがTAGOKEN程影響力があるといえば、おそらくは無い。普段近くで接していても、どんなに多くの言葉をかけたとしても、選手たちには動画からTAGOKENが伝える「リスク回避」の方が遥かに大きく伝わるだろう。

たぬ吉なんてそんなものでいいとも思えるのが一つ。

そして、TAGOKEN程の実績がなく、最も重要と言える事を真剣に伝えられていない、逆に言えば、指導者としての自信が無いのが一つ。

思っている事は一緒でも選手がどれだけ受け取ってくれるか、受け取ってくれるように指導できているか、たぬ吉としてはこの休み中にいろいろなバドミントン動画を見倒して、大きく感じた事である。



指導に自信を持つ為には、自分の指導に自信がなければいけない。自信があるという事は、常に学んで、それが正しいと強く思わなければいけない。

だからと言って、自信が過信になり、誤りを訂正出来なくなるのは非常に危険な事だ。柔軟に技術を取り入れながら、その時の指導が正しいと信じて、そして、それが間違っていればすぐに訂正して修正する、これを繰り返す事ができるか。


世界で戦ったTAGOKENにはそれがある。トップ選手を育てた指導者にもそれがある。たぬ吉には、まだ無い。同じ土俵では戦えないまでも、何か勝負できる、感性を指導者として磨かなければ。

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体育館が使えない日、こうやって落ち着いて考える時間があるのも、指導者にとっても必要なのかもしれない。