目標ってなんだろかね。
みなさん目標って持ってますか?

選手に目標を持って練習しろと言っても、んじゃお前は持ってんのか、と。突っ込まれたらどうするんかと。


とても後ろ向きな茶番から始まりましたが、目標は、達成できるできないにしろ、目指すものとして持っておくべき。もちろんたぬ吉も、です。

今回はそんな話ではなくて、各団体での話。



各小学生のジュニアクラブの目標は?
1.運動習慣を身に着ける事
2.団体の中で助け合いながら練習する事
3.大会で一つでも多く勝てるように練習する事
4.上位の選手に対して地域大会、全国大会で活躍できるように頑張ってもらう事

たぬ吉のところではこんな感じ。ですが、実は「4」ってほとんどのクラブでは実行できないんです。
それは、平等ではないから。

 スポーツ少年団に所属しているクラブでは、選手全員が平等に指導を受ける、うんぬんがあります。ここでいう平等って何か、とのとらえ方にもよりますが、たぬ吉はこの平等という言葉が大嫌いなのでスポーツ少年団には入っていません。

 で、このスポーツ少年団を統括しているのが、日体協、日本体育協会です。今は日本スポーツ協会に変わったようです。この教会は国体もやってまして。国体。バドミントン競技では、各都道府県3人~4人の団体戦です。もう必死ですよ、各都道府県。必死にポイント取ろうと選手まで外から拾ってくるぐらいですから。

 こんな団体が、小学生に平等に指導するようにとか言っちゃって何考えているのかと。

 平等という言葉を、もっと大きくとらえて、選手にあった指導をしていく、とかになれば話は別ですが、体格も性格も違う小学生に同じように接する、なんて無理だし的確ではないと考えています。これは、たぬ吉が一番最初にスポーツ少年団って何か聞いた時の話なので今はどうなっているかまでは調べていませんが、各地区のスポ少で対応が大きく違っている現状を聞くと、変わっていないんだろうと思います。

 小学生の段階では、平等に指導を行うように、という方針であれば、それはもう今のバドミントン会には合わない考えじゃないかと。日本バドミントン協会が地区、全国で散々競わせているわけで、そこで勝てる選手を育てようとしたときには平等に指導するなんて無理な話。まずは日バに「小学生にはそこまで必要無いからその大会辞めろ」と日本スポーツ協会が言わなきゃいけないんじゃないかと。

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 と、ここまで固執して考えているのはたぬ吉だけかもしれません。今、話を聞けばそんなことないという返事がくるかもしれません。たぬ吉としては、上位選手にはそれに合わせた指導が必要だし、量だって目標に合わせて必要。個人の目標にどれだけクラブとして答えられるかが大事で、答えられないのであれば移籍を促せばいい。極端に言えば、団体の目標が都道府県上位であれば、平等というならそこを目指すだけの練習をして、そこについていけない選手は切り捨てる、とまで考える事もできます。

 
 日体協、日本スポーツ協会は、もっと各競技団体と協議して、小学生スポーツをどう考えていくか、目標を意思統一しなければならないのではないかと思います。各競技団体は、もうジュニア期から選手発掘に力を入れてやっているわけで、その考え方とはどうしても合わないのではないかと。
 だとすれば、大きくスポーツを広める為の団体として、各競技団体と完全に切り離していく必要がある時期にきているのではないかと思うのですが。

日本スポーツ協会 スポ小→中体連→高体連

日本バドミントン協会 ABC等→新人ジュニア大会→ジュニア大会

 サッカーや野球のように、切り分ける時期、そして各団体が明確な目標のもとに練習し、大会に参加し、上位を目指す、もしくは楽しむ方で大会を運営する、そういった形を作らなければいけないのではないでしょうか。

 
 本当は全然違う事を書こうとしていたのに、脱線が脱線を呼んでこんな事に。
本線は今日書けたら書いていこうかと思ってます。