バドミントンぷれいやーず





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よそぎる バドミントン用品の「ROOM」 
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過去の記事へのコメントや、ブログ以外の質問や雑談がありましたら、どんどんとご利用ください。

リンクフリーです。バドミントン関係なら相互リンクします。



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104-バド総合

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難しいのはわかるんですけどね。




学校、教育委員会
・部活ちゃんとやれ
・顧問ちゃんとやれ

教師、部活顧問
・薄給で休み無くきつい
・スキル無くてもやらされる
・教師は学業が本業

選手保護者
・部活に入らないと大会出られない
・顧問が指導してくれない、スキルが無い
・クラブと部活の両立が難しい

クラブ指導者
・専業指導が難しい(練習場所の問題)
・部活との兼ね合いが難しい


だいたいこんなとこですかね。
はっきり言って、みんな好き勝手言ってるだけ、私も含めて。
誰かがやらなきゃならないけど、みんなできない。もちろん私も含めて。



もし、クラブ指導者が専業で練習時間を確保できるようになったとしたら、というかその為には、、、

・行政が体育館を営利目的に解放
・景気が良くなり、体育館を建てても回収できるようなクラブ費の回収が可能になる

ここら辺がクリアできると、クラブの活動が活発となり、クラブ選手だけで大会ができるようになれば、サッカーのようにジュニアクラブだけで大会が運営でき、部活顧問の負担が減り、保護者の不満も解消されます。


もし学校、教育委員会が部活顧問に手厚くするとしたら、その方法は、

・学校単位の教員の数を増やす
・私立強豪校のように、体育を部活に当てる。火木の午後から、土日の半日を体育の授業として部活を行う。これには専門の指導者があたる。

ここまでやると、おそらく保護者、選手の不満は解消、クラブは成り立たなくなるでしょう。
でも学校が手を入れるとしたらここまで考えるのもいいのでは?



この件では、保護者、教師は行動をするのが難しいと思われますが、もし大きな行動を起こして振り向かせるとしたら、集団ボイコット、でしょうか。
例えば新年度、ある紙を配って、「これにより、部活動に入部しません」という活動を起こします。数十人規模では無く、全国的にやらなければ意味が無いところが非常にきつい。
教師も、「部活顧問やりません」という全国的なまとまった意思表示を出せれば、大きく取り上げられるでしょう。


部活動が無くなれば選手はクラブに流れるし、同じく入部拒否選手もクラブで練習することができます。
あとは母体がどう動いてくれるか。

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ネットで愚痴ったところで、今のところは大きく動かせるようにはなりそうに無いんですよね、私も含めて。
愚痴レベルではなく、これを大きな活動にするには、を考えなければ一歩も進まない、そう思います。

私は、活動になったら乗っかるだけかなぁ。今の状況ではなんもできんしなぁ。

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快挙!
前回は、MSで田児選手の準優勝でヨネックスが記念DVDを作ったぐらいの快挙。
それが今回はWSWDで優勝だなんて。ありえん。




奥原選手、高橋選手、松友選手、おめでとうございます、ありがとうございます、お疲れ様でした。

奥原選手
ウェア ヨネックス
ラケット ミズノ
シューズ ミズノ

高橋選手
ウェア ヨネックス
ラケット ヨネックス
シューズ ミズノ

松友選手
ウェア ヨネックス
ラケット ウィルソン
シューズ ミズノ

ウェアとシューズは日本代表で契約だったはず。ユニシスは道具については個人で使えるという話でバラバラなのが面白いところ。
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シェアではヨネックスのラケットが圧倒的だけど、今回の3選手は三者三様。

ちなみに私はミズノのラケットがメインです。。。

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レベル差。




お前のは逃げているだけだ。

そう言った門馬選手と主人公丸尾とのレベル差は、かなり大きい。

丸尾は「あれだけ攻めていたのに」と漏らしている。そう、彼は必死で攻めていた、戦っていたのである。だとしても、門馬からはそのようなボールは送られてこなかった。戦うに値しない、と言ってもいい。それぐらいのレベル差と作中では表現しているのだろう。

攻める為に守る、守る為に攻める。どっちつかずのなんとなくの返球が意味が無いのはわかるが、それを意味があるボールが返せているならどちらかにあてはまるだろう。だけど、自分が当てはまったとしても、相手にとってそう感じられなければ、それは意味があるとは言えない。

丸尾は「逃げるな」というアドバイスのもと、今の状態で再戦しても、それは門馬にとっては逃げるプレーしかできないだろう。全てを鍛え上げてこなければならない、丸尾からしてみたら、それだけきついアドバイスとも言えるし、それができるはず、という期待の表れとも言える。


ちょっと具体的に。

シングルスで、相手のロングサーブからサイドを狙ってスマッシュを打った。これは「攻めている」と考えられる。が、このスマッシュが内側に入ってきたら、スピードが足りなかったら、それは「ラリーを嫌がっている」と取られる。つまり、スマッシュを打ったとしても「逃げている」と取られる事になる。
このサイドスマッシュも、決定力があるなら攻めている事になる。決定力があるかどうか、それはやはり対戦相手の力量が大きく関わる事になる。
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レベル差のある相手にどういう戦いをすることができるか、少しでも上位者に感じられる戦いができるかどうか、それが今後のレベル向上に大きく関わってくるのではないか、と酔っぱらいながら思うわけである。


バドミントン漫画でもこんな感じのでてこないもんかね。

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あの山口茜の試合後のコメントが全て。




試合後の山口のコメント
「ラリーが長引けば不利だと思った」

この言葉がでることが山口がどれだけ非常事態だったかを表している。

奥原が良い悪いでは無く、山口が良い悪いでも無く、今回のYOJ2015、NHKの放送をWSの勉強で使うのであれば、13日ではなく14日深夜の放送を強くお勧めしたい。

山口が今後、このような非常事態に陥らないようにする為には、レベルアップはもちろん、地位も上げていかなければならない。毎日が挑戦するようなゲームをしていては、いかに頑丈な身体でも持たない。目の前の試合に全力を尽くさず、最終日にベストをもってこれるような、そんな試合展開を望みたい。
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山口、奥原ともに、そのようなレベルと格を持つ選手になってくれることを期待して、もう一度準決勝のゲームを見返したいと思う。





簡単に言うと、決勝は山口がおばあちゃんに見えたほど。山口のフットワークは「力強さ」。キレというよりもパワーを感じるフットワークが、決勝ではただの荷物を背負ったおばあちゃんに見えた、というのは果たして言い過ぎだろうか。

総合の決勝、同一カードを期待。がんばれ山口、がんばれ奥原。

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楽しみ過ぎて仕方が無い。




何が楽しみって、これが国際大会の決勝であるにもかかわらず、明日どちらが勝とうとも、年末の全日本総合で再戦の可能性があるという事実。

ほんとたまりませんわ。

山口程では無いにしても、奥原も高校時代から熱い注目を浴びた選手。怪我を乗り越えここまで来たのは本当に素晴らしいです(さすがに身内にサインくれとはいえんかったけどもw)。
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奥原、山口ともにリオ、そして東京に向けて楽しみな選手。どういった試合展開になるか、注目しましょう。

【YOJ2015 WS決勝 奥原 VS 山口 】の続きを読む

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テニス選手とバドミントン選手で、見方が結構変わってくるのではないかと。






フェデラー、テニスでは世界トップクラスの選手です。この選手の、フェイントというかドロップショットというか、そういったものを集めた動画なんですが、バドミントンをやっている人が見ると、どう思うでしょう?

私の印象では、ラケット操作がバドミントンと酷似している、と感じました。それを重いテニスラケット、しかも失速しないテニスボールに合わせているから凄いプレーになるわけです。

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テニス選手やテニスが好きな人から見ると、多分ですがまた違った感想を持つんじゃないかと思います。


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BADNET より




バド×チェック

この試みは非常に興味があります。以前、ここでもちょっとだけやってみたバドミントンチェックシート、結局うまくまとめることができずほったらかしではありますが、それに近いものではないかと個人的には思っています。

パフォーマンスの数値化というと、おそらくはバドミントンに必要と思われるフィジカルの数値化ではないかと思います。簡単に想像するなら、反復横とびの回数、シャトルラン(記事にはyo-yoテストとありますね)、あとは前後や左右の椅子タッチ(タイム計測)でしょうか。専門家の方ですので、もっと突っ込んだテストになるかもしれません。

他には肩甲骨、股関節の可動域、単純に握力、背筋力等、ここらもでてくるかもしれません。
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チェック内容の想像はこんな感じですが、問題なのはその参考数値。例えばナショナルに入っている選手の数値がわかれば、ジュニア選手にはそれが目標となります。もし、バドミントンのいろいろなカテゴリの数値がわかれば、自分が劣っている、もしくは優れている部分がわかり、それに応じた練習や戦略が可能となり、時間を有効活用することができるはずなんです。個人に対してのトレーニングのケアも手探り状態の今からしたら、はっきりとアドバイスする事ができるでしょう。

そんなわけで、この試みが全国的に広がれば、そしてそれが公開されれば、バドミントンの競技レベルはまた一段と、そして飛躍的に上がるのではないかと考えています。それぐらいこの記事には魅力を感じざるを得ません。


今後どのように展開されていくかわかりませんが、大きな期待を寄せつつ見守りたいと思います。

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これの存在、知ってた人いるの?





これが、日バ公認公式イメージソング

「Try again−未来へ - 和泉美沙希(Misaki Izumi)」

2015年1月3日7:30 時点の再生数 2644


だそうです。曲は好みがあるだろうから置いとくとして、存在を今初めて知りました。何故今かと言えば、ブログのネタを探す為に日バのHPをうろついていたからなんですが。
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曲作るなら生かしてもらわないと、ねぇ?
さすがに再生数少な過ぎじゃなかろうか。多いからと言っていいってもんでもないだろうけどさ。

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バドミントンは「やるスポーツ」。




「みるスポーツ」では無いバドミントン。トップ選手の名前も知らない人、結構いますよね。通ぶるというわけではありませんが、初心者や未経験者と話をするときに、ちょっとだけバドミントン選手の事を知っていると良い事あるかもね、ぐらいな感じで大雑把に拾ってみたいと思います。

男子シングルス

ここ数年は「田児賢一(NTT東日本)」の独壇場が続く。古豪の「佐々木翔(トナミ運輸)」もさすがに下降気味。若手一番手の「桃田賢斗(NTT東日本)」は今後が非常に楽しみだ。田児の高校での先輩「上田拓馬(日本ユニシス)」も実力を付けつつある。

女子シングルス

「山口茜(勝山高校)」が最もメディア露出が大きい。年齢と実力を考えれば当然だが、日本ランキング1位は現時点で「三谷美菜津(NTT東日本)」。世界大会での成績が徐々に安定してきている。
「広瀬栄理子(ヨネックス)」から「三谷美菜津(NTT東日本)」、そしてこれからは若手が台頭していくことになるだろう。
「高橋沙也加(日本ユニシス)」は国際大会でポイントを上げるが上位に対抗できるか。。
今後楽しみなのは「山口茜(勝山高校)」「大堀彩(富岡高校)」そして怪我から復帰した「奥原希望(日本ユニシス)」。

男子ダブルス

「平田橋本(トナミ運輸)」から「早川遠藤(日本ユニシス)」に完全に移ってしまった。「園田嘉村(トナミ運輸)」も残念ながら上位陣には及ばない。若手は果たして上位についていけるかどうか。現状は厳しい。次が楽しみになカテゴリではあるが、今後は相当暗いのではないか。

女子ダブルス

藤井垣岩からタスキを受け取ったのは「高橋松友(日本ユニシス)」。これを追い掛けるのはペア変更の「前田垣岩(ルネサス)」だが、ペア結成が遅すぎた感が否めない。あと1年早かったら逆転もあったのではないかと思わせる程個人のポテンシャルは高いはず。ここもしばらくは2強が続くだろう。

混合ダブルス

片手間感否めず。。。

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これやったら、やっぱり世界トップ選手もやらなきゃならんかね。。。

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やっぱかけねーわ。



無理。いろいろ考えてみたけど、書けない。
動画を見直したところで、何も浮かばない。

だいたい、

トマス杯決勝2-2で第3シングルス勝負

こんなシチュエーションの中の試合、まったく想像できねーよ。

想像だけど、完全に開き直って上田が試合に入れたとしたら、おそらくは2−0、しかも1ゲーム目の点差のまま勝てているんじゃないかと思う。ただ、実際はファイナルまでもつれ、見ていられないような試合。ラリー1本が重く、応援すら息苦しかった。

この5試合で、トップの田児、ラストの上田にかかるプレッシャー、極限の心理状態、これはもう計り知れない。練習通りやればいい、なんて安っぽい言葉はとてもじゃないがかけられない。
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よくぞやってくれた、ファイナルゲーム、よく点数を重ねてくれた。あの状況は今後どれだけあるかわからないが、おそらく、同等はあってもそれ以上は無いんじゃないだろうか。



本当に、お疲れ様でした。

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勢いで取るしかなかった、はず。




園 田 啓 悟
嘉 村 健 士
(トナミ運輸)
21-19
17-21
12-21
GOH V Shem
TAN Wee Kiong
(マレーシア)

同じトナミというだけあって、平田米というペアとゲーム練習をさせてもらったことを今でも思い出します。本当に遊びで。何故か1ゲーム取れたんですが、それがまさにこの試合と同じような現象なんじゃなかったかと思っています。

レベル差。これを園田嘉村がどれだけ感じていたかわかりません。舛田コーチ、朴監督がどう感じていたのかわかりませんが、私が見る限りでは、勝てる相手では無かった、と確信しながらゲームを見ていました。

マレーシアペアの安定感は素晴らしく、園田嘉村のアタックもまったく乱れることなく、プレー自体に粗さが感じられません。余裕からくるものでしょう。焦りが無ければミスもなくなり、自滅した方が負ける。攻めている園田嘉村はそのリスクと向き合いながら攻めていく事になります。

この安定を崩したのは、「勢い」としか言えません。精神論をいまだに信仰しているたぬ吉にとってはまさにそれ。ここで勢いの元となっていたのは、明らかに「嘉村の声」でした。嘉村のアタック時の声は精神的な動揺を生みます。簡単に言えば、イライラするのです。卑怯?反則?いえいえ、使えるものは何でも使う、声を出して何が悪いのですか。昔テニスのシャラポアにも同じような話がありました。声で打球音が聞こえない、卑怯だ。結局スルーされたのは、悪い事はしていないということ。自信を持ってプレーすれば、その行動に後ろめたい気持ちが無ければ、声を張り上げるということは決してルールに妨げられるものではありません。

嘉村の気合の入ったアタックは、良い意味でも園田の安定感を潰しました。冷静にみると園田のプレーは嘉村よりもきっちりしっかりと打ちこんでいました。その安定感すら潰し、躍動感あふれるダブルスに仕立て上げたのは、嘉村なんです。スマッシュが多少浮いても気合が入っていればなんとかできる、事実、浮いたスマッシュに対応できなかったのはマレーシアペア。浮き玉を見逃すレベルではないはずなのに、相手の安定を崩したのは、技術でもなんでもない、「勢い」なんです。

ただ、残念な事に2ゲーム最後までは続きませんでした。嘉村の声が止まる場面が増えると途端に失速しはじめます。ファイナルの点差はそれを如実に表しています。意図的に嘉村にシャトルを上げなかったのではないか、そんな憶測すら飛び出すほど、嘉村の声は聞こえなくなっていきました。本当にシャトルが回ってこなかったのか、もしくは疲労なのかはわかりませんが、勢いを消されれば、実力通りのラリーが続いてしまうのです。
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「声」「気合」はレベルを上げる最終手段と言えるかもしれません。技術を1日で身につける事は難しくても、声を張り上げる事はその気になれば試合始ってからでも遅くはありません。声が出せる精神状態でゲームできること、それの重要性を、精神論者のたぬ吉としてはもっと考えなければいけないと思っています。
技術では劣っていても、勝てるチャンスはあった、園田嘉村はその魅力を備えていた、そう考えています。


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見たんですけどヘアピンしか印象に残ってないもので。




桃 田 賢 斗
(NTT東日本)
21-15
21-17
CHONG Wei Feng
(マレーシア)

点差もそうだが内容的にも圧倒、そんな印象でした。

特に、田児とはまた何か違うようなヘアピンでの追いこみ方が異常。はっきりと目に焼き付いているプレーが、

相手のストレートヘアピンを、さらにサイドラインに向かってストレートヘアピンで打ち返す

というもの。何を言っているか(ry

トマス杯決勝、1-1で回ってきた第二シングルスで、相手のヘアピンをサイドラインに向かってストレートヘアピンを打ち返すなんてリスクを上げる事をやってのける事に驚きました。せいぜいストレートにスピンをかけてミス待ちが普通かもしれませんが、少しでも相手に足を使わせる為にストレートヘアピンですらサイドを狙う、技術ももちろん精神的な強さも感じられました。

金メダルを取る為の髪の毛の金メッシュはかっこわるかったのですが、若気の至りとしてほっとくことにします。
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左利きの田児になれるか、もしくはさらに上を目指せるのか、今後に期待です。

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MD1 早川遠藤 vs Boon Heong TAN-hien How HOON
12-21 21-17 21-19

このペアは、早川の前衛があってこそのペアだと思う。

1ゲーム目が全く何もできていないのは、早川が前衛で仕事をすることができなかったからの点差だろう。むしろ、仕事をさせてもらえなかったのではなく、仕事をしようとすることができなかったように見える。相手の実力と重圧で、前に入った早川のラケットが上がらない。1球目触っても、2球目までにラケットが上がってこない場面が多かった。

2ゲーム目以降も、場面場面で数点の間そうなる時が見受けられた。やはり相手のポイントに繋がってしまっている。逆に、前衛で仕事ができているときは、直接的にも間接的にもとても素晴らしいラリーが繰り返されている。

前衛で仕事をしようとすると言う事は、リスクの問題が大きく関わってくる。
「前で触れ」と指導者は簡単に言うが、羽根のスピードが落ちていない部分でシャトルをコントロールすることがどれだけ難しい事か。左右に目一杯振られたシャトルを前衛が触って、その次のシャトルに対して間に合わせるにはどうしたらいいか。
前衛がシャトルを触ると言う事にはそれだけのリスクが必ず付きまとう。それを怖いと思ってしまっては前衛で仕事はできない。身体が縮こまり、羽根に対してラケットがでていかない。後衛が打った方がよかったのではないか、触ったせいでリターンを決められたのではないか、そういう思考に入ってしまう事が多々あるのだ。

その前衛を助ける以上のショットで返せるのが、遠藤である。私は某大会で学生の頃の遠藤選手を見た事があるが、彼のフットワークが特殊過ぎたのをはっきりと覚えている。コートを這うような低い体勢から弾けるように打ちだされるシャトルは忘れる事が出来ない。その後怪我をしたと聞いたが、そのフットワークがダブルスの後衛で生かされている。

早川が前衛でリスクを冒す事で空いてしまうスペースを、遠藤の驚異的なフットワークが消していく。相手としては、振ったはずのシャトルでもう一度攻められる事になる。決めたはずのシャトルがもう一度返ってくるのだからたまったものではない。ラリーは必然的に長くなり、さらに早川の前衛が生きてくる。後衛の遠藤が素晴らしいからこそ、前衛での早川のタッチ回数が増える事に繋がるのだ。

リスクを負う早川の前衛とは、タッチ後の次のプレーに集約される。1球羽根を触った後と言うのはどうしても隙ができる。レシーバーはそこを抜いて、後衛にシャトルを触らせる。早川は、その2球目を素早い判断で触りに行くことができる。2球3球と続けるうちに相手のミスを誘ったり、相手の逃げるロブを打たせる事ができる。早川の前衛でのミスが目立つのも、これだけリスクを負っているからであって、ミス以上にポイントやプレッシャーをかける事に繋がっている。打った後の2球目、これが抜群に早く、ラケットの準備位置の判断が正確だから出来るプレーなのではないかと思う。
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前衛でしか仕事ができないたぬ吉にとっては、早川選手の前衛はまさにお手本としたい、しなければならないプレーの連続である。身体が続く限りは、なんとかがんばってみたいと思っている。


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そのうちもう少しでてくるかもしれませんが、今のところこんな感じ。

ちょっとマスコミ見なおした。記者会見後の朝の情報番組は結構やってくれているみたいです。

報道ステーションのスルーっぷりには呆れたというか、大爆笑してしまったですがw

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日曜日の夜にあの時間は正直しんどいのです。。。




熱い夜が明けて、、、ある程度予想はしていたが、まだまだマスコミの扱いは小さいものだった。これって原因はバドミントン?それともマスコミ?それとも日本バドミントン協会?なんかもっと考えなければならないんじゃないの?といったって、考えなきゃいけないのは誰なのだろう?

すねていてもしょうがないので、必死で各サイトのトマス杯優勝ニュースを集めてみました。

日本男子が初の世界一 バドミントン
 
「これからが大変」気を引き締めるエース田児/バドミントン サンスポ

日本男子凱旋!初の団体世界一に上田「興奮しすぎた」/バドミントン

田児ら優勝メンバーが帰国「もっと上を」

最年少の桃田が5戦全勝で貢献「先輩がいい流れを」/バドミントン

日本男子、6時間の激戦制し世界一/バドミントン

日本男子、初の世界一!マレーシアに競り勝つ/バドミントン

【バドミントン】上田「全員で取った世界一」代表が成田空港に凱旋

.世界一&2位の日本代表が凱旋 TVカメラの出迎えに「うれしい」 (バドミントン)

バドミントン日本男子 初の世界一!マレーシア破る

日本男子 悲願の初V!マレーシア破り世界一に

日本男子、悲願の初優勝 バドミントン・トマス杯(5/26)

日本男子、笑顔の凱旋=バドミントン

記者会見する田児ら=バドミントン

日本男子、笑顔の凱旋=バドミントン・トマス杯初制覇

歓喜の上田=バドミントン

日本、快挙の初優勝=決勝でマレーシア破る—トマス杯バドミントン

バドミントン日本男子が世界一 トマス杯初V、マレーシア破る

バド男子初の世界一 福島への思い力に 富岡高出身・19歳桃田(5月26日 夕刊)

男子初の世界一 バドミントン トマス杯(5月26日 朝刊)


まだ足りんか?
各サイトの注目ランキングなるものを見てみても、上位にランクインすら危うく、ランキングにすら入っていないサイトも。
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新聞はさすがに間に合わないか。試合終了が0時半じゃね。明日の朝刊各紙、是非とも報告頂けるととても嬉しいです。




興奮冷めやらないたぬ吉です。少し冷静になって回りを見てみると、なにも無かったかのように鎮静。
わたしゃしばらく落ち着けそうもありません。ライブ中継を思い出しながら、何故かまた胃が痛みだしたり、ね^^

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【バドミントン】新得点方式検討へ 試合時間短縮などを目的




・21点3ゲーム(ファイナルゲーム11点)

・15点3ゲーム

・9点5ゲーム

あなたなら、どのカウントでバドミントンをやってみたいですか?
試合時間でいくと、15点3ゲームが短くなりそうな気もします。9点だと、ゲームをとりあったりインターバルだったりでそんなに短くならなさそうな感じが。

変化が少ないのは21点3ゲーム(ファイナル11点)ですね。2−0なら試合時間変わらない訳だし。大きく変えようとしているのか、もしくは少し減らしたいのかでも答えは変わってきそうです。
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たぬ吉は断然9点5ゲーム希望。27点取れば勝てるし、15点取る手段はなくても、9点取るネタはなんとかなりそう。
ポイント短縮は、私にとっては大歓迎です。ラリーポイント導入時は違和感ありまくりだったけど、今回の改正はちょっと考え方を変えるだけだからいいんじゃないかなー。

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男子の試合のスルーっぷりには驚きましたw




まず女子シングルス。

試合結果がまったくわからない状態で見てみたのですが、山口の試合運びがYOJの時とまったく違う事に驚きました。試合展開はといえば、1ゲーム目2ゲーム目と変わらず特筆する点は無し。山口が攻撃させられる形が多く、その場合は振られて決まるかミスして決まるかの繰り返し。

YOJでは、必死にラリーしていってチャンスを逃さないというスタイルのような気がしたんだけども、この試合では安定感のある大堀に対して攻め急いだ山口が点差を広げられたという形に終始していました。


次に女子ダブルス。

典型的な基本性能で殴り合うゲーム。チャンスが来ればきまる形もあるし、打ちこんでチャンスを作る場面もあるけれど、ポジション取りはまだまだダブルス特有のプレーはできていないように感じました。決勝の埼玉栄のペアの方がそういう点では上だったかなと。

特に、相手ショットに対して押して詰めて、というプレーはほとんどできていなかったんじゃないかと思います。


カメラアングルはYOJよりもJOCの方が臨場感があって個人的には好きです。ただ、女子シングルスの決勝を入れたなら、そして女子ダブルスの準決勝をいれたなら、せめて男子ダブルスを入れて頂きたかったと思うのですが、民法で放送してくれただけでもありがたいと思うべきでしょうか。

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今後に期待です。いろんな意味で。

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こちらはフル放送。やるな、NHK。


1ゲーム目

山口のラリー力が際立つ。
厳しい体勢に追い込まれてからは必ず大きなショットで返球し時間を作る。追い込まれている訳だからそれすら難しいことだが、それをやってのける16歳。このラリーに打田はラリーを切りに走るが、このような展開ではラリーを嫌がる方が失点する仕組み。結局打田のミスが目立ち始め、大差ののちに終わる。

2ゲーム目

1ゲーム目とは一転、山口の若さというのは簡単だが、ラリー力が失われる。羽根が続く事に嫌がるのは山口の方。中盤は何度も首をかしげる場面が。攻める時間が増えた分山口はリスクを負い、それを見逃さない打田が得点を挙げる。それでも点差が開かないのは、おそらく山口の基本性能だろう。フットワーク、ハーフスマッシュ、リバース気味のスマッシュで食らいついていく。陣内さんか末綱さんは「スタミナ切れ」と言っていたが、私は精神的な重圧ではないかと考えている。体力ではなく気力のスタミナ切れ。やはり若さで片付けるのが簡単だ。

15-15から山口が大きく展開を変える。一気にペースアップして勝負を決めに来た。リスクはその分上がるが、それ以上に点を重ねる技術が山口にはあり、リードし続ける。結果、押し切った。


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山口選手の右側へのショットはほとんどリバース気味に切ってコントロールしているように見えた。それが当たり前だからコントロールも付けやすいし相手も反応しにくい。えげつない角度のリバースカット、リバールカットスマッシュが何本も決まっていた。後は体幹だ。苦しい場面ですら大きく返す技術と不利にさせないフットワークは最大の強みといっていいだろう。追い込んだのに追い込まれていないラリーは、対戦相手にとっても相当きついものではないだろうか。

打田選手は、2ゲーム目の山口選手のパターンが変わったのを見逃さずに、かといって大きな変化をせず確実に正確に点数を重ねた点は、大人と言えるだろう。厳しいコースで勝負に行きすぎてしまった感はあるが、あれが正確にコントロールできる余裕さえあれば、特に2ゲーム目の展開は変わってきたかもしれない。


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8-8から?馬鹿じゃねーのNHK。国営放送が聞いてあきれるわ。





1ゲーム目、点数を欲しがってまくられてしまった田児、この2ゲーム目は明らかに展開が違った。ラリーについていくのではなく、ラリーの主導権を握ろうとしてプレーを進めていた。返して返してではなく、詰めて攻めて、一本のクリアにすら無駄玉は挟まないように見えた。

1本を奪うのではなく、ラリーを握ってその流れで取る1本は1ゲーム目にはほとんどなかった。この2ゲーム目の展開で17-17まで持っていけたのには正直驚いてしまう。ラリーの主導権を握るには攻めなければならず(ここで言う攻めとは単純にスマッシュを指すものではない)、この攻め方が間違えばエースを食らいやすい。細心の注意を払いつつ、せめぎ合いで点数を重ねていく。

リーチョンウェイの方が単発スマッシュのミスは多かったのではないだろうか。

とはいっても、やはり17−17からブーストがかかったのは実力差だと言える。1ゲーム目でもそう。この2ゲーム目でもレベルの違いを見せつける形にはなった。だがそれでも、以前よりはその差は埋まっている。
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このプレーができるなら、リオが本当に楽しみになってくる。






注意。これはあくまでたぬ吉の視点であり、実際の田児選手、リーチョンウェイ選手の思考とは関係ありません。想像により書きなぐったものだと理解しつつ楽しんでいただけたらと思います。

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ざっと流し見てみました。





このゲームは、点数を欲しがるとうまくいかない、の典型でした。

ゲームスタートはリーチョンウェイの攻撃から。連続ポイントは点を欲しいと思ったリーチョンウェイのやりたい放題。でも、ここから後半手前までは、点が欲しいと思った方がことごとくラリーを失っていました。
「点が欲しい」は根拠が無ければ危険なラリー。スマッシュが決まるかも、決まったら点が取れる、といった自己中心的な攻めが、二人ともことごとくラインを割っていきます。自分はスマッシュが打てるけど、それは果たして相手にとってはどうなのかが、考えが薄い状態。後半までその状態は続き、食らいつくのに必死な分田児がリードする展開。落ち着いている場面ではリーチョンウェイ選手が格上なラリーをするも、「え?そこで外出すの?」という場面で簡単に点数を上げている印象でした。おそらく、田児の想像以上のラリー力が、若干落ち着きを消させたのかもしれません。

そのままの展開で20-17。ここから点数を欲しがったのは田児。そりゃそうですよ、世界ランキング1位に勝つ最大のチャンスですから。あくまで想像ですが、ここから田児はゲームを客観的に見られなくなったように感じました。自分がどうするか、何をするかに頭がいってしまい、リーチョンウェイの情報を把握できなくなっていたのかもしれません。結局、自分で攻めきったポイント以外はリーチョンウェイのラリー力に屈する形となりました。

焦らせた、というには早いかもしれませんが、リーチョンウェイにもう一歩まで進む事ができた田児、このゲームは善戦以上と言っていいんじゃないかと思います。


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残りは気になった技術を。

リーチョンウェイのロブ
ほぼネット際のいいヘアピンを田児が打っているのにも関わらず、あっさりエンドライン付近まで打ちあげるロブ。田児のヘアピンも相当いいはずなのに、もろともしないロブは圧巻。

田児のフットワーク
特に前に振られた羽根に対してのフットワークは見事でした。ノータッチ目的で振ってくるリーチョンウェイのネットに対してもきっちりシャトルをコントロールしてラリーに持っていくのは、やはり足ですね。


スマッシュ
お互いスマッシュの角度、スピードはえぐい。が、上記のとおり、サイドアウトも非常に目立つ1ゲーム目。ぎりぎりの勝負だからヨシとするのか、ちょっと雑になってしまったのか、難しいところだ。




2ゲーム目はまた今度。

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