バドミントンぷれいやーず





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41-バドミントン(レディース)

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おばちゃん脳。




まず、今と昔のジュニアの大きな違い。

これはクラブにもよりますが、たとえば大きなところで体罰であったり、押し付けだったり、指導者は大きく変わってきていると思います。昔は練習に行くのが嫌で、羽根は打ちたいけど指導者の目におどおどしながら、という練習環境も決して嘘では無い状況でした。

今ももちろん、特に強豪クラブには受け継がれて(もしくは変わらず)いますが、多くのクラブは選手の事を考えながら、特にジュニアは楽しむ事を第一に、徐々に選手として導く形が多く取られているように感じます。

さて、その影響として指導者を悩ませるのが、



ジュニアのおばちゃん化、です。



これがどういう事かと言うと、大人から始めた初心者の方は、コーチや教えられる方がいるクラブ、特に女性はレディースクラブに入ります。大人の初心者のジュニアとの大きな違いは、知識から入るタイプが非常に多い事。できないから、コーチや先輩に聞く、うまくいかないから聞く、もっと良くしたいから聞く、まず聞いて、それからなんとかしようとするタイプが、非常に多いのです。

昔のジュニアでは、聞く事は最低限、兎に角打って、回りを見て、かっこいい人を真似て、そして打って、の繰り返しでした。まず聞ける状況になかった。。。簡単に言えば恐怖心、今となってはトラウマですが(笑)
聞けないから考える。怒られるから集中して打ちこむ、それの繰り返しで強くなったという人は、決して少なくは無いはずです。今は指導者に直接話をする、することができる環境がとても整備されてきたんじゃないかなと思うのです。
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今の、ジュニアのおばちゃん化、きっとクラブとしては雰囲気のいい形を取れているんじゃないかと思います。後は厳しい面もだしつつ、集中させる環境を作って、知識と身体両方から攻められるようになれば、とてもいい運営になってくるのではないでしょうか。
昔と今をいい部分をしっかりと引き継ぎ、未来に繋げていけるといいですね。

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読み返した事で見えてくることもある、というのが本のいいところ。






2006年5月、つまり10年近く前に出版された本です。この手の本は、どうしても最新版の方が新しい事が載っているので出版日はチェックしなければならず、古いものは基本的に除外してくのがセオリー。


なんですが!


これは今読んだとしても、かなりわかりやすく為になるんじゃないかと思います。
というのも、今ですら主流の体幹、これの初期にあたり、この体幹についてもかなり重きをおいています。そして何より、内容が複雑ではないというところ。バドミントンに最も関わりのある「股関節」「肩甲骨」以外はほぼカット。そして、その体幹からスイングやフットワークに結び付けているので、何が必要なのかが素直に頭に入ってきます。

今の本だといろいろな体幹トレーニング等が紹介されていますが、スイングに大事な肩甲骨、フットワークに大事な股関節というようにバドミントンに直結されているので、わかりやすく面倒ではないのがとても良いですね。

さらに、基本に忠実というところ。スイング方法は、このテイクバックでこうインパクト、といったものが載せられていますが、なんせモデルがグーさんですし、基本スイングそのもの。道具の進化で小さいスイングも可能になってきたとはいえ、まずこれをやらなければいけない、というスイング方法がしっかり解説されています。

つまり、タイトル通りレディースの方はもちろん、バドミントンをスタートするならほぼ全年齢、指導を受けずにはじめてしまった人も是非読んで欲しい本です。この本の内容を身に付けた後に、最新版の技術書を読んでみるとまた違った見え方がするはずです。
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古い本なので手に入りにくいかもしれませんが、是非一度読んでみてください。



実は新年は延々と二日ぐらいこの本を見返して終わりましたw

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レディースではこの話題が無くなる事が無いものです。




「やせる」という目標でバドミントンをやっている方もいますし、少なくとも女性ではほぼ気にしている言葉なんじゃないかと思います。

たぬ吉が、簡単にやせる方法を教えます。

それは、、、




身体を壊す事



例えば病気になる、食事がとれなくなる、そういった身体になってしまえば、やせるという目標は達成されます。私は、やせる、もしくは体重を減らす、という事はそういう事だと思っています。

バドミントンに限らず、スポーツでやせたいと思っている方は考え方を変えてください。「やせる」「体重を減らす」という事では無く、「身体を作る」「健康になる」事を目標にして欲しいのです。


私は専門家ではありませんので知識が多少怪しいところを御理解頂いて。。。



1日に食事から得るエネルギー(糖質、よく炭水化物がどうこう言われますが、これもエネルギー)が、1日で消費しきれなければ、それが身体に貯まります。これがいわゆる脂肪となります。摂取エネルギーを減らせば、そのままの生活でも身体を維持できますが、食事は楽しみたいですし、なにより食事の制限が健康かと言えばどうなんでしょうか。

摂取エネルギーを変えず(今まで通り食べて)身体を作るには、運動によってエネルギーを消費することによって摂取エネルギー以上のエネルギーを消費をする事が出来ます。ただ、これでは毎日運動する必要がでてきてしまいます。エネルギーを消費する為に運動するというのも、健康に追われてしまうように思えます。

運動にはもう一つ大きな効果がありまして、筋量を増やす事ができます。筋トレというと少しハードルが高くなりますが、バドミントンをする事でも筋量は増えますし、筋量が増えれば、それを維持する為にエネルギーを消費することとなります。簡単に言えば、排気量の大きい車の方がガソリンを多く使う、という事です。つまり、筋肉を付ける事に寄って基礎代謝を上げて、少しずつ脂肪量を減らしていく事に寄って身体を作っていければ健康に近づく、と言う事になります。

筋量が増えると、体重は増えます。それは脂肪よりも筋肉の方が重いからです(確か3倍)。ですから、体重を減らしたい人は筋肉をつけてはいけません。体重を減らしたいなら、何もしないで筋肉を落とすのが最も簡単だ、とも言えます。だからこそ「身体を作る」事を目標に運動して欲しいのです。

ただし、これには一つ条件があります。筋量を増やすには、徐々に負荷を上げていかなければなりません。今までバドミントンをしていても身体が変わっていかない、という人は、もしかしたら同じような事を繰り返しているだけになってしまっているのかもしれません。筋トレだとしたら、徐々に重さを上げていったり回数を増やしたりして少しずつ負荷を増やしていきます。

ではバドミントンではどうしたらいいのか、、、それは、「少しずつ強くなっていけばいい」と私は考えます。バドミントンが強くなれば、一つのプレーに対しての負荷は大きくなります。それは、大会等の疲労でも現れるでしょう。一回のラリーも回数は増えていきます。強くなる為には一所懸命練習しますし、その練習でも負荷は上がるでしょう。目標を持って強くなる事が身体を作る事に繋がり、結果として、いわゆる「やせる」事に繋がるのではないでしょうか。
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身体を変えるには1日単位では不可能です。数週間、数か月でも短いかもしれません。何年も継続して、目標をクリアし、上達する事が、きっと身体を作る事に繋がります。最高齢カテゴリの全日本シニア優勝を目指して、バドミントンに励んでみませんか?

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久々にレディースです。


仕事の都合でレディースにお邪魔することがめっきり減ってしまっていましたが、また最近増え始めてきました。


レディースの選手は、

「こうしたい」
「こんなプレーがしたい」

という欲求がとても強く感じます。
では、と言う事でその基礎練習をしてみる事になるわけですが、じゃあ次のゲーム練習で見ると

「まったく成長していない・・・」 by 安西先生


もちろん、ちょっと基礎練習をやったからといってできるようになるものじゃないのはわかっています。でも、その練習したプレーを生かすチャンスに、それをやろうともしていない。やって失敗ならいいのですが、やろうとしていないのです。

・身についていないからできない

の可能性もありますが、

・生かすチャンス自体をわかっていない

事の方が多いのかもしれません。
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とすると、やはり練習時に、どの場面でのプレーの練習なのか、よく考えながら、もしくは、それを理解しやすいような練習をしていかなければならないでしょう。せっかく身に付けようとしている技術、なんとか試合で生かせるように頑張りましょう。

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わかります?「くるん」って。




オーバーヘッドストロークで、フォロースルーをくるんと回して元の位置に戻すスイング。イメージつきますか?レディースや小学生に多いこの行為、いったいなぜ「くるん」と回すのでしょうか。

「くるん」と回す事ではラケットヘッドのスピードは上がらず、むしろスピードは落ちてしまい面も安定しません。それでも「くるん」としてしまうのは、もしかしたら、レディース、ジュニア共通の問題があるのかもしれません。その考えられる問題とは、

「筋力不足」

の可能性があります。ラケットを振る為に使う筋力は、そのラケットを振る事が出来ている以上、あると考えていいでしょう。無いのは、、、

「スイングを止める筋肉」

です。勢いをつけてスイングしたラケットを腕や肩、肩甲骨回りの筋肉で動きを止める事により、さらにラケットヘッドのスピードを上げます。いわゆるムチのように振るという部分の一番最後の動作になります。動きを止める筋肉は、スイングする筋肉よりもはるかに強いものが必要となる為、スイングはできても止める事はできなくなります。そうなると、止まらないラケットは減速しながら止めるしかありません。減速の方法として、フォロースルーを必要以上に長くとらなければならなくなります。そこで出てしまうのが、「くるん」とラケットを回す行為です。

ラケットが合わず振り回されていることも考えられますが、素振りをすることで筋肉を付けていくことにより、この「くるん」は治すことができるかもしれません。重い負荷のトレーニングの必要はありませんが、意識してラケット、腕の動作に急ブレーキをかける練習を繰り返せば、おそらくスイングスピードの上昇と共に、腕を止める筋肉も強くなってくると思います。

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「くるん」とすることで逃げているスイングパワー、生かす為にはしっかりと振り込んでみましょう。

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サイドバイサイドの時、

「肘」

どこにありますか?




実は思いついて画像を検索してみたのですがいい写真がみつからず、そうでない写真も多くて困惑中です。

たぬ吉としては、肘は体の前に置いておくべきだと考えています。




この時、体の前というのは、肩のラインよりも前だと考えてください。そうすることによって肘が自由に横へ移動することができ、速いショットの横への対応が容易になります。

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ただ、サイドバイサイドの時と書いたのですが、シングルスだろうとダブルスだろうと、ラケットを下げて構える場合は全て肘は体の前の方がいいのではないかと思うのです。肘を支点にラギングバックが容易になり、振り遅れも減り、より強い羽根が出せるような。。。




引く反動でラケットを強く振る。その為の肘の位置になってきます。ラケットがスムーズに動く肘の位置を探してみてください。

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ほとんどの人は、


フットワーク


と答えるのではないでしょうか。




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これをなんとか「基礎打ちの方がきついよ」という風にしたい。
おそらくではありますが、「基礎打ちの方がきつい」と言える人は、フットワーク練習をさぼっている人か、もしくは上達することができる思考をしている人だと思います。




フットワークはいわばトレーニングに近い位置にあります。やる気さえあれば、そこで全力を使う事ができます。全力とは、個人の筋力のMAX。全力ダッシュを繰り返す事に近い状態を作れる練習の一つです。




では基礎打ちは、といえば羽根を打つ練習。羽根を打てばいいわけですから、何も全力で動かなくても羽根を打ち返せればいい。しっかり羽根を打ちながらも手を抜く事は可能です。でも、それではいけません。







基礎打ちで、いかに新しい事にチャレンジできるかが上達のカギです。バドミントンでは、自分のイメージするシャトルを打ち出さなければ勝負になりません。その練習として基礎打ちは有効なのですが、単純な肩慣らし、なんとなくシャトルを打ち出すだけになっている選手を多くみかけます。




例えば初心者だとしても、一度の空振りにどれだけの内容を入れることができるかで、あと何度空振りすれば当たるようになるかが変わります。一度の空振りに実を入れなければ、それは100回空振りしてもまったく進歩が無い空振りになってしまいます。進歩する空振りをしていける選手は上達が早いはずです。意味のあるミス、進歩できるミス、進歩する為のミスをしていかなければ、そのポイントでは同じミスを繰り返すだけ。同じ事を繰り返してもまったく進歩はありません。



ドライブ1球にも、気持ちをどれだけ込めるかがポイント。基礎打ちだけでもドライブは10球から50球は楽に打つかと思います。1球を大事に打てば、それを50球分上手になれると考えると差は相当でてくると思います。





もっと羽根を打ち出す事に意味を込めて基礎打ちしてみてください。同じ基礎打ちが大きく変わってくるはずです。毎回の基礎打ちを少し変えるだけで劇的に変わっていきます。

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スマッシュ力、ショットスピードを考えてほしい。








ゲームに勝つには決めなければいけません。決める方法として安易に思いつくのが攻める事。攻める事として安易に思いつくのはスマッシュ。ではゲームに勝つ為にはスマッシュが速くなればいいのでしょうか。



その前に考えてください。


あなたのスマッシュは本当に決まりますか?



もし決まらないのならスピードは置いときましょう。もう少し速くすれば決まる、速くなるように練習したい、と思う方は、ちょっと考え方を変えてみてください。

バドミントンにおいてスマッシュとは攻撃を代表するショットですが、年齢とともに衰えますし、そもそも女性の筋力にも限界があります。速い羽根を求めるのも良い事ではありますが、はっきり言っていばらの道であることは間違いありません。



スマッシュを打って決まらないのであれば、別な方法でラリーを勝ち取る事を考えてみてください。発想を転換して、スマッシュの労力を別の方面へ向けてみると、ゲームでのレベルアップは簡単に果たせたりします。







社会人男子のスマッシュは、バドミントンを始めてから延々と打ち続けて得たものです。トレーニングも上半身だけではなく、下半身も取り組んでいます。打ち方も試行錯誤をして、ようやく固まってきたもの。スマッシュでゲームを決めるというのは、ようはそういうことなんです。
それを除いたって勝つ方法がある、それがバドミントンだと思います。多方面からプレーを見つめなおして、練習メニューを考えてみてください。

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昨日は、もっと好き勝手に動いてみたら、という記事を書いてみましたが、結局のところはその好き勝手がわからないという話になります。どこへいたらいいのか。

それは、次の相手の返球を打ち返すための場所にいればいいのです。これがレディースだろうがなんだろうが一番の重要ポイント。ラリー中にこの場所をみつけることがダブルスを楽しむ一番のポイントです。


もう一つ付け加えるならば、パートナーが羽根を打ったならば、次の返球は自分でどこへ飛んでも返すつもりでいるとうまくいくはずです。つまりは、返球に対して動かなければならないのです。「私はここにいるんだからあなたの羽でしょ」というやりとりはもう置いといて構いません。羽根を打ちにいけるのは、羽根を打っていない人だけなのです。だから、羽根を打っていない人が、次に羽根のくる場所へ移動できれば、それが一番いいポジション取りの方法になるのです。

羽根を打った選手は、打っていない選手が動き始めてから、羽根打って動き始めることになります。ですので、パートナーを見ながら打ち、そして次の場所へパートナーを見ながら動き始める事が可能です。


結局のところ、一番のポイントは、打っていない人がいかにうまくポジションを変えられるかにかかっています。ここでももっと好き勝手に動いてみると、徐々に動き方がわかるかもしれません。動かないうちはいつまでも動くポジションはわからないでしょう。

もっと自由に動いてみると、良い結果がでるかもしれません。





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レディースの選手と以前、1対1で練習しました。

その方はいわゆる一番下のクラスで勝ちきれない人。つまりはレベルは低いはず。なのですが、はっきりいって動きやショット、その他劣っているとは全然思えません。むしろ何故勝てないかが不思議でしょうがないレベル。



練習が終わっていろいろ考えてみたのですが、ひょっとすると、考えすぎなのかもしれません。


というのも、レディースの選手でよくあるのは、やり方から入ってしまうこと。ジュニアからはやり方ではなく、羽根を強く打つ方法だったり、数多く相手に返す方法をなんとなく遊びながら身体が勝手に覚えていきます。しかし、レディースでは「こう動くべきだ」「こう打たなければならない」という方法がまず大前提にあり、それに合わせて体を動かさなければならない場合が非常に多いのです。


つまり、これだけ動ける選手でも頭で体を制限してしまっているのではないかと。



これは非常にもったいないことでもあります。せっかく動けるのに考えすぎて次が逆に考えられなくなる。もっとシンプルに考えれば良いのです。動けるなら動けば良い。動く場所は羽根が来るところ。そう動く事ができれば、もっと結果がついてくるように思うのです。


もったいない。せっかくここまでできるのに。基本的な考え方は後で記すとして、もっと羽根に対して直感を大事に動いたほうが、セオリーどおりよりもよっぽど楽しいバドミントンになるはず。もっと適当に、無責任にダブルスを楽しんでみてはどうでしょうか。悩む前に動く、これもバドミントンです。



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クリアを遠くへ飛ばしたい。

ロブを奥まで打ちたい。

スマッシュを奥まで返したい。



・・・・・?


なんで?


なんで遠くへ飛ばす必要があるの?

むしろ、無理やり飛ばそうとして変なスイングになってない?




飛ばすことを考えるより、コントロールすることを考えたほうがよっぽど簡単なのに。

オールロングで試合をするんじゃなくて、ドロップ交互のようなイメージで試合をする感じ。そこにヘアピンを混ぜればオールアタックのように攻める事ができる。もっと考えなきゃ。奥へ打つだけがバドミントンじゃないんだから。

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せっかくコメントを頂いたので、さわりだけ触れておこう。


まずレディースの中クラスについては、

・上位にさっぱり勝てない
・下位には負けない
・サーブレシーブのポジションがコート中央
・バックハンドが苦手(フォアで構える)

ちょっと偏見が入りました。すいません。が、だいたいこんな感じではないだろうか。

あくまで相対的に、であるが、

1.スマッシュの速い選手

パートナーは・・・
・前に早いタイミング(ロブ等が上がると同時に)で入れる
・ドライブがしっかり打てる
・スマッシュレシーブを前に返せる

 レディースで特に多いのは、上がった時点で前に入れない選手である。上位クラスでは当たり前にできることでも、中位ではロブが上がってもパートナーがサイドバイサイドの位置を保持し、パートナーのスマッシュで前に入ろうとする(もしくはしない)選手がいる。速いスマッシュを打てる選手のパートナーがこれをすると、まさに墓穴を掘る事になる。
 速い羽根を出すということは、早い展開になりやすい。しっかりとドライブで勝負していける選手、それと、アタックチャンスを増やせる選手がパートナーに向く。

2.ヘアピンが得意な選手

パートナーは・・・
・ドロップ、カットが得意
・レシーブを前に返せる
・速い羽根を柔らかく返せる
・フットワークが速い選手

 とにかくヘアピンのチャンスメイクができる選手となる。そうすると、スマッシュではなくドロップやカット、ドライブではなく柔らかいショットでネット前に配球してもらうと仕事がし易い。前に入ることを考えれば、後ろでカバーしてもらえるのが望ましい。




こういう書き方ならもう少し膨らみそうですが、血中アルコール濃度が増してきたので今日はこの辺で。

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ローテーションという言葉はだいぶ前に否定しておいたが、一般的だという事で使わせていただく。

ミスするショットは打たなきゃいい。これは意外に大事な事であって、特にダブルスでポジションを取るときにはよく考えながらやって欲しいと思う。
その代表例が「下がりながら打つ」という単純明快にミスが増えるプレーだ。

よく言われるし私も言っているのが、「追い込まれたら終わり」ということであって、「追い込まれた時にいいショットが打てない」という質問にはいつも「追い込まれないようにして下さい」と投げ捨てている。追い込まれるので一番多いのはコート後方、バック側だ。ここに追い込まれるパターンで多いのが、

左前ロブ(サイドバイサイド)→相手ストレートクリア→追っかけるも取れない
注:右利きの場合

これがなんで取れないのかといえば、最初の左前のロブから相手のストレートクリアまで時間が短く、ロブ後のサイドバイサイドで戻りきれていないのが多くの原因となる。

ではどうすればこのようなプレーが無くなるかといえば、「追い込まれなければいい」のである。具体例として、

1.最初のロブを打たず、ヘアピンを打って前に入る
2.最初のロブを、クロス側へ持っていく
3.最初のロブを、高く返す
4.フットワークを速くする

1は、ショットそのものを変える方法である。前にヘアピンで落とすのだから、そのまま前に入る。厳しいヘアピンが出せればパートナーにも優しい。
2と3は、サイドバイサイドへの時間を稼ぐ方法である。きっちり戻る時間があれば、バック奥にクリアを打たれても追いかけられるという考え方だ。
4については要練習が必要である。ある意味必須であるが、ある意味達成が一番難しい。

つまり、対処法の多くは、そのショットの処理方法ではなく、その前のショットで片付けなければいけない問題なのだ。

追い込まれたり厳しいコースのシャトルを取る方法を考える場合は、その前のショットの時点でそこへ運ばれないように考えて羽根を出せると、楽にゲームが進められるだろう。

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いわゆる「手打ち矯正法」のお話である。

スイングを行う時に肘が前に出てから腕を振ると完全な手打ちとなる。この表現だけでは語弊があるのはわかっているが、ようは肘を出してからラケットを振りはじめるのがよくないということで、インパクト手前で瞬間的に肘が出るのはむしろいいスイングになるだろう。

つまり、腕を振ってシャトルを打とうとするから手打ちになるわけで、じゃあ腕を振らないでシャトルを打てば手打ちにならないじゃないかという発想だ。

肘の角度をキープ(90度強?)し、とにかく腕を振らない。何を使うのかといえば、体の向きを変える事により肘を前に押し出す。腕を振っていないので強くは打てないが、体幹を意識し、という難しい言葉を使うから混乱するんだろう、、、左脇の内側あたりを軸に、右肩を前に押し出す事によりスイング(実際はスイングしていない)を行う。これでシャトルを捕らえる作業を繰り返す。

バック側も同様である。腕を振るのではなく、体を回転させる力で右肩を相手方向へ回し、シャトルを捕らえる練習を繰り返す。



果たしてこれで、体幹の意識、手打ちの矯正ができるだろうか。いい方法だと思うのだが。

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・レディースの一般的な選手には瞬発系トレーニングの効果は薄い

反射神経であったり、いわゆる運動神経のトレーニングピークは10歳までにおとずれてしまう。それ以降は効果が徐々に薄くなっていき、負荷に対しての効果はいずれ無くなっていく。現実に、レディースクラブではそういったトレーニングや練習は行われず、ゲームやパターン練習に終始している

・上達への要素を考える

バドミントンは長距離を走る心肺機能が必要なのではなく、ダッシュを繰り返すようなショートショートの動作が基本となる。その一本のダッシュに要する筋量を増加させればスピードが上がり、そこから正確なショットを相手コートへ送り出す事が必要だ。

・実際はどうなのだろうか

レディースの現実は、ゲームを直結し過ぎてしまっている事により視野が狭くなってしまっている。簡単に言えば、ダブルスしかしないからシングルスの練習は不要、と考えてしまっている選手が多い。正論といえば正論ではあるが、必要が無いといえばそうではない。速く動く為の筋トレもやらず、速く移動する事だけを考えている。

・効果は薄いがやらなければならない

筋力に関して言えば、ダイエット効果も最近うたわれるようになってきたが筋力トレーニングはとても重要であり、いろいろな効果が見込める。少ない負荷もそうだが、ある程度ギリギリのところでしっかり筋トレを行えば怪我の予防にもなりレベル向上もそのまま期待できる。
そして問題なのが瞬発系トレーニングであるが、効果は薄くともバドミントンをやる以上は避けて通ってはいけないものだ。例え効果は期待できなくとも、競技力向上を目指すのであればできる限り上げておかなければならない。アジリティトレーニングはレディースでも積極的に、定期的に取り入れなければならないだろう。


何度も書いているように思うが、レディースは「できないからやらない」という考えが非常に強い。「できないからやる」に変えていかなければ、レディースはいつまでたってもレディースレベルでしかない。

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レディースのクラブにおいて、コーチをおいているところと置いていないところがあるが、まず役職について、考えられるところを上げてみたい

監督
コーチ
部長(副部長)

その他会計や当番制だったりといろいろあるが、主導権を握りそうな役職はだいたい上げた3つだろう。
まずはこの三つで、部外者を監督、コーチとおいているクラブがあると思うが、これは必要かどうかといえば【必要】と考えられえる。
そのクラブによっては変わってくると思うが、少なくとも上位を狙っていくことが目標であれば部外者の介入は必要不可欠だろう。練習内容にしても、他の人の体力を気にしてメニューを組まなければならかったり、ゲームに走りがちの練習にストップをかけるのは、ある意味憎まれながらできる部外者に他ならない。身内では「ゲームにしよう」という一言で簡単にゲームになってしまったり、まとめ役が憎まれてはそのクラブを離れかねない。部外者であれば、そのクラブがきついのではなく監督コーチが嫌だということになり、結果的にクラブ自体を嫌いにはなりにくく部員放出の歯止めもかかる。これらの例では、あくまで競技を目指すクラブであり、楽しむクラブであればそんなに深くは考えなくていいのだろう。

だが、デメリットもある。部外者の監督、コーチは、ある意味クラブの技術を担うものであり、もしその部外者が勉強不足だったりするとチーム全体の技術不足に陥る可能性がある。身内には文句を言えても、部外者にはなかなかそれもできない場合があるだろう。

そこらへんを解消しつつ、円満に、且ついいコーチを連れてくる一番気を使うのが身内で構成される部長、副部長だろう。中間管理職的にはなりやすいが、部外者のコーチがいるからこそ、それを切るのもクラブの判断であり、身内を退部に追い込むのとはわけが違う。部員の橋渡しとして大変な部分もあるだろうが、やはりこれは身内のまとめ役としても必要だろう。

クラブ運営は思ったよりもうまくいかない場合がある。その時に目標が一つであれば立て直しやすい。是非一つでも上を目指して頑張って欲しい。

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スマッシュレシーブは、それこそきっちりと相手を見ながらコースを考える必要がある。今回は相手がストレートのスマッシュを打ってきた場合である。

考えられる配球として

1.ストレートドライブ
2.クロスドライブ
3.ストレート奥
4.クロス奥
5.ハーフ
6.ネット前ストレート
7.ネット前クロス

があるが、相手の特徴はできるだけ前半で掴んでおきたい。スマッシュを打ったときに前に詰めてくるのかこないのかだけでも大きく差がでてきてしまう。

1.ストレートドライブ
相手がいるところへ打つ事になるが、実際相手がいるという考えになる場合は少しレベルが低いと考えた方がいいだろう。打った後少しでもセンターへ戻る為、フェイントさえかけてあげれば有効になる。それが相手のバック側となれば、ストレートドライブ→前に詰める→そのまま甘く入ってきたのをプッシュ、という事も可能だ。しかし、若干レベルが低いクラスであれば、打った後そのままそこにいるという事もありえるので、その場合は違う選択肢の方が有効だろう。

2.クロスドライブ
いわゆる「切り返し」だ。どのランクにも有効であるが、下のランクでは、切り返しが怖くて、パートナーがスマッシュを打ってもサイドバイサイドのままの場合が多々ある。その場合はもっと有効な選択肢が出てくる事になる。もちろん打つ場合は、「前衛を抜く」強めのシャトルを。

3.ストレート奥
仕切りなおしの一発。攻めるような甘いシャトルがこなかった場合に。スマッシュを打たせる状況は悪い状況では無いので、このプレーができる事は有効なので苦手な方はしっかりと練習を。

4.クロス奥
クロスドライブが「前衛を抜く」だったが、これは「前衛を越える」ように打つ事。相手が前に詰めてくるなら有効だが、レベルが上がるときっちりこれを返される。だが状況は悪くならないので積極的に狙っていくのがいいだろう。やはり前に詰めてこない相手には無理に打つ必要は無い。

5.ハーフ
よっぽど前の方でレシーブできたなら話は別だが、真ん中でレシーブしてハーフに落としても、前衛に打たれるし前に詰めてこない相手にもスマッシュが返ってくる。やるなら、前衛に思いっきりフェイントをかけて逆をつくように使うしか。むしろ無理に使う必要は無いかと。

6.ネット前ストレート
前に詰めてこない相手には、とことんネット前に落としていくべきだ。甘いシャトル上げてスマッシュ打たせて前に落とせば相当点は取れる。とにかく相手を前半で判断して、前が空いているならとにかくストレートに突っついていく。例え前に詰めてくる相手でも、クロスリターンと併用しながらだと、そうそう前に突っ込んではこれない。一本調子にならずに散らしていければ、一気に攻守交替となる。

7.ネット前クロス
このプレーを、きっちりラケットを立てて(リストスタンド)できれば、高さ調節次第で一番有効なショットになるだろう。使いこなすまでが相当難しいが、ヘッドをしっかり立てるだけでフェイントに近い効果もあり、さらにタッチも早くなるので前衛が追いつかない。もちろん前に出てこない相手にも有効だ。とにかく前に落とす場合はプッシュされないことが一番なので、その為に配球に変化をつけつつ、相手をよく見ながら浮かないようにコントロールしていきたい。


相手によって戦術が特に大きく変わってくる。相手の得手不得手もあるだろうが、しっかり相手を見ながらコントロールして欲しい。

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間があいてしまったが、今度はヘアピンに対する配球である。

まず第一条件として、相手がヘアピンを打ってくる状況を想像して欲しい。

1.こちらがドロップ、カットを打った後
2.ショートサービスの後
3.スマッシュレシーブの後

あくまで大雑把に分けてこれぐらいが想定される。
これらでこれから想定するのは「プッシュされないショットを打った後にヘアピンが返ってきた」と仮定していく。というのも、もし「プッシュされるかもしれないショットを打った後」だと、ヘアピンが来た場合は奥に逃げるしかないからだ。こちらがサイドバイサイドから相手のヘアピンを取りに行くので、必ずネットから下の位置でシャトルを拾わなければならず、そうなればヘアピンで勝負にはいけない。上げるしかない。

話を戻そう。つまり今回考えていきたいのは、相手にヘアピンかロブか、という選択しか与えさせないショットをこちらが打った場合、つまり、こちら側は必ずトップアンドバックになっている状況である。リターン方法を考えていこう。

1.ストレートヘアピン
相手のヘアピンが浮き気味の時に使用。プッシュにいけるかどうかの時に、ラケットを立ててシャトルの下に入れればこのストレートで勝負できる。

2.クロスヘアピン
これは、相手のリターンが浮いてきた場合ではなく、相手のヘアピンに対して早いタッチができた場合に使用。相手がヘアピンを打って体制を整える前にクロスに持っていけるのが理想。相手に余裕がある状態で打つと、簡単にプッシュされてしまう。

3.ロブ
有効。相手がヘアピンを打っている=前で勝負に来ている ということだから、一本目から相手の有利な状態であることには変わりない。きっちりロブで逃げることも大切。その後のサイドバイサイドの体勢は、できるだけ早く作る事。

4.ハーフ
これを使う場合は、まず、ストレートのヘアピンを打つと見せかける必要がある。後衛の反応を遅らせて、前衛にプッシュされないようにする為に一度ストレートのヘアピンとみせておいて、前衛を抜くようにシャトルを押し出し、前衛と後衛の間にシャトルを運ぶ。これをする為には、シャトルの下にできるだけ早く入ってあげることが必要。これができれば、次にもう一回攻めていくことも可能なので、プレーの幅が大きく広がる。


レディースにおいて、特に4のようないわゆるヘアピン、ロブでも無いショットというのは、レディースの方は練習をしていないのでほとんど使わない。コート上の全てのポイントを狙っていけるようになればそれだけで大きなアドバンテージであり、固有のショットにこだわることなく、いろいろなプレーでスペースやボディを狙っていって欲しい。

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シングルスのロングハイサービスのような配球への対応の考察を記す。
まずは、大きく後ろに、ということなので、このシャトルについては基本的に追い込まれず、ほぼ万全でシャトルに入れるとする。

まずはじめに、リターンする人の配球について。

1.スマッシュ
 あまり現実的ではない。後ろからのスマッシュは決まりにくく、打つのであれば速度をある程度残しつつネットからの高さを意識したハーフスマッシュ的なものが有効。決める為に打たない。その理由は決めようにも決まらないからだ。そして、次のリーターンに対しても、打った本人が対応しなければならない場合が多い為、きっちりと動ける体勢を作っておく。なお、コースについては、ストレートとクロスで大きく次の対応が変わる。ストレートなら現状を維持できる場合が多いが、クロスにスマッシュを打つと、逆に前後を入れ替えるきっかけのショットにつながる事が多い(クロススマッシュ→ストレートへリターン→前衛下がってスマッシュ→打った本人そのまま前へ)

2.クリア
 スマッシュが決まらない以上はこれで立て直すのが吉。余裕があるならば、相手を追い込むようなドリブンクリアで攻め返す。これが甘く入ればリターンエースをとられるので攻める場合はしっかりと。この場合有効なショット。

3.ドロップ
 大きく後ろに返されているので、相手へのシャトルの到達時間が長くかかる。その為、すばやく前に詰められてプッシュされるのが怖い。相手によっては、大きく上げたら下がらないでそのままトップアンドバックで構えるプレイヤーもいるので、そういった場合はこれは厳禁。逆に、まったく前への欲が無いペアであれば、ドロップは積極的に使ってもいいだろう。相手を見て選択する。

大きく分けてこの三つ。レディースでは、ここからの有効な攻撃ショットは無い。一度クリアで押し返すのが手堅いと思う。ではこの3点について、パートナーの動きを考察する。

0.全てにおいて
上がった瞬間(相手がクリアを打って、それがパートナーにとらせるシャトルだと判断した瞬間)前にしっかりと詰める。もちろん、その前はサイドではなく、センターが基本(実際は、基本のセンターからずれる場合がほとんど)。このプレーは、私が全てのダブルスを語る上で基本中の基本、大前提行動項目である。これができなければ、パートナーが打ったシャトルの最速のリターン(スマッシュ→ドライブレシーブ)がストップできない。
いずれまた、暑く、無駄に長く語ろうと思う。
この場合は、通常よりも後ろめに構えたい。アタッカーと相手の距離が長いと、相手もいろいろと配球できる。それに対応するには、前だけでは厳しい為,後ろも含めてポジションをとる。

1.スマッシュ
 一番速いのは、クロスへの低いリターンである。ストレートの速いリターンは打った本人がカバーできる(ストレートにスマッシュを打った場合)が、できればこれも前で止めたい。これを止めれば一発で決められるからだ。だが実際は、スマッシュの距離が長い為、ストレートよりは相手はクロスのスペースへシャトルを飛ばしてくる事が多いだろう。なので、この心理を逆手に取り、クロスへスマッシュを打たせて前衛は相手のストレートリターンを張る、打った本人は打ったら前へ詰める、という攻めもある。とにかく、後ろからのスマッシュは甘い返球を期待しない方がいい。相手の方が自由度が高い為、フリーで動ける時間とスペースを潰せるポジションをしっかりと確保し、相手のショットを見極める。

2.クリア
 クリアを確認したら下がってサイドバイサイド。見てからで充分間に合う。ただ、もしドリブンクリアで相手が体勢を崩しあおられているようであれば、思い切って前にそのままいるというのもありだろう。相手のスマッシュの選択は封じられるわけだから、思い切って前だけに集中する。後衛には、抜けたシャトルを突っ込んでひっぱたいてもらおう。

3.ドロップ
 前に。これも打ってからの時間はシャトルのスピードが無い為かかるが、ネット際に落ちる為速いシャトルは帰ってきにくい。クリアよりも、きっちり前のみを決めに行くポジションをとる。ヘアピンに特に注意し、ネットインだろうとなんだろうと全て叩きいいくつもりで前に詰めていく。打った本人は、それだけ時間がとれるわけだから、次に後ろに返ったシャトルは楽に追えるはず。ドロップ→前に詰める→ロブが上がった→前衛少し下がる
これをいくらでも繰り返せるように。

もし気が付いたところがあれば突込みをいれてほしい。いろいろ考えながらやることが上達につながるので、いろんな話を頭に入れ、練習に望んで欲しい。

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練習時間の話である。

だいたいどのクラブも、2時間〜3時間の練習時間だと思う。ところが、この練習時間の使い方が非常に難しい。
というのも、レディースの練習は、きっちりとストレッチ、準備運動、ランニング、基礎打ちを行って、ようやく練習に入る。この間20分〜40分。終わりといえば、片付け、整理運動、ストレッチとなるわけで、これまた20分から30分ほど。毎日1時間弱の時間がこうして使われていく。

どのクラブにも言える事かどうかわからないが、一度、練習のプランを見直してみてはどうだろうか。
本当に必要なものなのかどうか、無駄な時間は無いか、よく考えてみて欲しい。昔のままの体制でやっていると、それを伝統として引き継いでしまっている場合がよくあるのだ。

例えば、練習時間にランニングを行うなら、5分前に集まって、コート外を走れないだろうか。コート外で整理運動はできないだろうか。むしろ、まとまってではなくて、個人で勝手にやった方が効率がよくないだろうか。

練習内容についても、レベルによって練習内容を分けたり、いろいろとやり方はあると思う。が、なかなか実際は、保守的なクラブが多いようだ。

クラブの特色や目標によって、これらは大きく変わるだろうが、基本的にはレベルアップはどのクラブも入っていると思う。是非、今一度、再考をお願いしたい。

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