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42-ジュニア_バドミントン

さてさて



あなたは中学1年生の初級者2名の練習を見ていました。

この2人は仲が良く、二人でダブルスを頑張りたいと言っていました。


ですが、練習を続けていくうちに二人のレベル差は開き始めました。


あなたなら、どうしますか?


1.組みたいと言っているうちは組ませる
2.強制的にレベルが合う選手とペアを組み替える、シングルスにする
3.レベル差が付いてきた事を伝え、選手と相談する



初心者から見ていると、こんなことってザラにあるんです。解答例は出したところで実はあまり意味は無く、それこそケースバイケース。私の場合は選手のモチベーション優先してしまいますが、問題は二人の気持ちがバラバラだった場合。組みたいと言っている選手と組みたくないと言っている選手。だいたい片方駄目なら駄目な方にもっていきますけどね。


これが、部活の顧問になると、顧問としてしっかりと指導して欲しい部分はありますが、実際はランキング戦で丸投げの部活が多いようです。顧問として、指導者として部活を率いるのであれば、指導している立場なわけだからしっかりと決定して欲しいと思います。
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差別と言われようとなんだろうと、女の子は本当に面倒。。。




どうだったのでしょうか。


思い返すのも怖いぐらい、たぬ吉としてはバドミントンに漬かりすぎた10日間でした。

他の強豪クラブなら毎日練習は当たり前かもしれませんが、私にはかなりハード。当然選手も慣れない連続の練習の中、よく頑張っていたと思います。

10日間のうち、

休み 1日
9:00-17:00 4日
9:00-19:00 1日
9:00-13:00 1日
13:00-17:00 2日
練習試合 1日

この中でできるだけ集中して羽根を打って、必死になって足を動かす事ができたかどうか。
少しでもこの練習でレベルが上がってくれている事を願っています。

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とはいってもたぬ吉ももう体力的に厳しい日も結構あったり。そのうち練習相手もできなくなる時が来ると思うと寂しさもありますが、負けないうちはコートに立つ時間を作っていきたいと思っています。見せられるうちは見せていかないと。




良い成績に繋がる10連休であった事を願っています。

悩みがあるとすれば、このネタにたどりつく。



練習。

羽を打つ事。

足を動かす事。


そこに、目標のビジョンがあって、さらに全力で取り組める事。


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そんな選手ばっかりだったら苦労しないんだよなぁ。



いろいろ試してみたんだけどさ。


うすうす気がついてはいたんだけど、この115cmルール、高さが上がるから、ってわけじゃなくて、その高さで何してもいいっていうのがとてつもなくでかいんだよね。


自分でやる分にはいいけど、指導者として選手にどこまで教えればいいのか、ちょっと考えなきゃならない。いま自分の中では、あるラインまではいいんじゃないかと理解してしまっている部分があって、ちょっとそのヒントを選手に教えてみた。
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古い人間のたぬ吉は、やっぱりドライブサーブ、ピンサーブはあまりよろしくないと思うんだよね。やっぱりショートが主体で、ロングをどう混ぜるか。サーブて点をとってどうするのか、と。


サーブ練習はほとんどやらないけど、今度しっかり時間をとれそうな時にやってみようかと。



どうしたものやら。


手投げノックで固めたフォームが、パターン練習でものの見事に崩れていく。

打ち合いでは羽根の位置はずれる。そのずれに対応できず、そうなっているのではないかと思うのだが、あまりに崩れすぎる。

崩れたフォームはノックでも崩れていて、また治しながら固めていく。
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もう何度繰り返しただろう。
途中にパターン練習をいれるからいけないのだろうか?そうだとしたら、一通り全個所フォーム固めなければならないが、やはりそうもいかない。

やはり繰り返ししかないのだろうか。。。


びっくりするぐらい、聞かない。



話しても、聞かない。
びっくりするぐらい聞かない。

とは言っても記憶していないわけではない。
聞いていてもやらない。つまり、聞かない。


なんで聞かないのか、と考えていくと、ある結論にたどり着く。



自分の事に置き換えられない。



聞いていて、内容も理解して、それを、自分の行動に移す事ができない。

聞かないのではなく、実行できない。



ではどうするか。
自分に置き換える為に、実行させる為に注意をしていけなければいけない事になる。


「こう説明したでしょう?」「さっき言った事覚えてる?」
このような注意を繰り返す事で、自分の行動と説明した事をリンクさせていかないと、ジュニアでは理解できないしよくなっていかないわけだ。

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大人ではない。まだまだ子供。言葉を理解させる為には、そこまでやらなければ。



重要、超重要。



素振り、とても大事な練習です。

なんですけど、これこそ集中してやらなければいけない確認作業。ただ適当に振っていたのでは無意味どころか後退することだってあるかもしれない。アップ代わりになんてなる練習では無いと思っています。

素振りってスイング方向とインパクトの面、フォロースルーを確認して、どうすれば思った方向にシャトルを運ぶ事ができるか、それが素振り。そこまで意識を高めなければならないのにも関わらず、やれと言ったらとりあえずやるか的な素振りこそ時間の無駄。アップならフットワークの方が効率はいい訳で。

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じゃあ練習に組み込めるか、と言えば、ちなみにたぬ吉は素振り練習は基本しません。選手の意識、どうしても上げられないのです。上げられないなら体を動かした方がいい、となるわけで、本当はもっとしっかりやって欲しいのですけどね。

現状は、コートから出たら素振りとかしていなさい、という指示を出しています。考えてやっている選手、考えてやっているように見える選手、そもそも何もしていない選手、様々ですが、少しでも素振りの重要性に気がついてくれたらいいのですけどね。



やりたい!


さてもう年度末ではありますが、2月3月何故かジュニアの大会が多く組まれました。
おかげで弱点やら欠点やらが数えきれないくらい出てきてしまいまして、今練習でやりたいのは技術練習。

でも、人数20人以上いて、指導者1人でどうやって技術指導をしろと。

これが高校生以上だったら、コートとシャトルと課題だけで勝手に練習進むだろうか?それとも進まないのだろうか?

なんて意味の無い事を考えながら、なんとか技術練習する方法を模索しています。


5人30分4サイクルで1時間。
でも他の15人には指示を出さなければいけない。指示だしたり気になったところ注意するとどんどん時間が減っていく。

全員で同じ技術練習。
これが現実的か。でも初心者が多いとまず球出しができない。上級者にはちょっと厳しくなるか。

だいたい同じ弱点でグループ組む。
レベルがバラバラになる可能性が。そうなるとそもそも進まない。

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でもここら辺をまず試してみよう。ちゃんとできる方法を探して、それで良い方法を選択しよう。指導者として多人数ジュニアの技術練習、モデルをちゃんと作らないと。






例1
第1試合開始予定が11:00
朝6:30に学校へ集合し、30分羽打ちを行った。
7:20 学校出発、車で30分移動
8:00 会場周りでアップ
8:30 入館
9:00 開会式
9:20 試合開始
10:50 予定よりちょっと早く試合がコールされた
試合前3分練習

最初のアップ、第1試合までにどれだけ効果があるのでしょうか?
最初のアップの効果を、少しでも持続させる行動、動作等は?
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例2
9:00-17:00の1日練習
9:00からいつも通りアップ、トレーニング、フットワーク等を行い、その後約2時間、ノック、パターン練習等を行った。

12:00-13:00 昼休み
13:00から練習を開始するとして、午前と午後ではどの程度アップの時間や方法を変えればいいのでしょう?
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たぬ吉の認識では、アップは筋肉の温度を上げる事。昼前の試合に朝一のアップは必要無いし、試合予定の30分前の過ごし方の方が重要。
1日練習時は、体がリセットされるぐらいの休養ならしっかりと同じアップが必要ですが、昼食後体育館で走り回っているならアップは不要。

但しあくまでこれは経験則と素人判断によるもの。専門家のお話、聞いてみたいものです。個人差はあるでしょうけど、果たして何が正解に近いのか?



難しい事で。



クラブによって指導方法は違うもの。そのお披露目が大会となるわけですが、大会にいくと、
「たぬ吉さんとこ、みんなフォームきれいだよね」
と言われます。

内心とても嬉しいわけですが、嬉しい中に悲しい事が2点。
・多分、全員では無い
・そもそも、練習でフォームなんて教えていない
つまりは勝手に強くなっている選手がそう見えるだけ、との結論です。たぬ吉の功績はほぼ、0。

大会に出れば、注目されるのはやはり勝ち進んだ選手になります。勝ち進める選手なんて1クラブで極一部。その極一部の選手はそりゃある程度のレベルにはあるわけだから、フォームだって汚いわけじゃないのは当然。それを見て、「フォームきれいですね」となるわけで、おそらくは全体的なものではないのです。
フォームを教えるのにも疑問がありまして、例えばたぬ吉が指導料もらって2、3人を2時間、フォーム見てくれと言われれば見られるかもしれませんが、10人〜20人を見たとしたら、とてもじゃないですが、個人的にフォームなんて見ていられません。だいたい、2時間でフォームなんて修正できるものじゃないし、継続的に見ていかなければならないわけでして、それこそ残念ではありますが人数をこなせなくなってしまいます。それに、体格に個人差がある以上、全員同じフォームを目指すのは不可能、基本的におかしいところを注意する事ぐらいしかやっていません。


そんなやりとりがあって、ふと考えたのが、

「フォームが先か、実戦が先か」

ここで言う実戦とは、動いてシャトルをとらえて打ち返す事です。

「フォームが先」
とした場合、ではその教わったフォームが、様々なコースやスピードで飛んでくるシャトルにどこまで使う事ができるでしょうか。おそらく、その覚えたフォームを生かせるポイントは極僅かです。そこまで対応できるフォームを教えるとしたら、莫大な時間がかかる事になるでしょう。

「実戦が先」
になると、身につけた打ち方が理にかなっていない場合修正しなければいけません。覚えたフォームに修正が必要になるなら、できるだけフォーム優先して練習した方が効率がいいかもしれません。

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たぬ吉としての見解は、バドミントンはきれいなフォームを競うスポーツではなく、動いて羽根を数多く打ち返すスポーツです。打ち返す為にフォームは大事ですが、それよりも動いてシャトルを捕える事が最優先。まずは実戦を覚えて行った方が、モチベーション的にも継続しやすい気もします。その実戦の中で修正しなければいけないフォームを絞り、集中して修正していく、こんな方法を取っています。

これのデメリットは、やはり染みついたものはなかなか治らない事。特にバックハンドの癖や、フォアのがっつりウエスタンには手を焼いているのが現状でしょうか。




個人差をどこまで考えるか、多人数の中どう進めていくか、いろいろと課題だらけではありますが、少しでも選手上達の近道になる方法を模索していこうと思います。

怒りなれていたらどんなに楽なことか。



たぬ吉、基本怒りません。怒れないんです。怒れる人にはわからないかもしれませんが、本当に怒る時って、身内か、もしくはその後どうなっても良い人にしか怒れないんです。例えば態度の悪い訪問販売員とか、そんな人にしか怒る事できないんです。

そんなたぬ吉がどうやってジュニアクラブの指導をしているかってなるわけですが、すみません、放置です。。。やっぱり指導ってほどしていないんですよね。


伝えるのは、
「練習はしっかりやろう」
「フットワークでできて、ノックでできて、それをゲームに持ちこめて、試合で使う為に練習する」
「全ての行動の意味を考えて」
なんていうような抽象的な指示。それをたぬ吉の目で見て、やろうとしている選手には多く声をかけるし、だらしがない選手は、基本放置。怒ってやらせるとか、それがとても苦手なので困っています。
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さすがに今日、放置しきれず、全力で注意しました。怒れない、怒れないけど、できるだけ真剣に、たぬ吉がやって欲しい事を全力で伝えてみました。苦手なのでうまく伝わったかわからないけど。

ただ、なんだか後から思い返したら普通に怒っているような気がしないでも無かったり。怒って無理矢理やらせる事に意味は無いと思っていながらも、結局怒っているってどうなんだろう?そんな後悔の繰り返し。


いつになく自己嫌悪。きっと明日仕事だからだろう。。。

結構驚きました。




ノック練習でシャトルを選手に投げさせて、サイドからのドライブ練習をやらせたのですが、


半分ぐらい右足が前の状態で投げているんです!ダーツっぽく投げてました。
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ドライブリターンの想定なので、ネットからちょっと強めになげる、そういう認識だったんですが、何故かみんな右足前。
ある程度奥に飛ばすには大きく振らなければならず、そうなると、右足が後ろになるのが通常なのに。

なのに。。。。


聞いてみると、なんとなく、とか投げやすいとかそんな理由。
仕方なく、「これは右足から左足に体重を移して振る練習も兼ねているから、右足に体重をのせてか投げる事」と注意して練習を続けました。


今、ちゃんと投げられる子、本当に減っているのでしょうね。


船頭多くして船山を登る、なんてことわざがあったかな。


船頭多くして船山に登るとは、指図する人が多くて方針の統一がはかれず、物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。

だそうです。

んじゃ、ジュニアの練習ではどうかというと、指導者なんて多ければ多いほど目的は確かに複数になってどこを目指したらいいのやら、なんてことになります。

ただ、そもそも、指導者は船頭なのか?

そこが違うのではないかと。

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船頭が選手、指導者が乗組員だとしたら、乗組員は多ければ多いほどいい、というのが私の考え方。
いろいろな意見があって、それらをまとめることで船は前に進む。偏った考え方で進めば船は真っ直ぐは進めない。

やっぱり、選手はいろいろな目線でアドバイスを受けて欲しい、情報は広く吸収して、自分の技術にして欲しいですね。



中学3年生、一区切り。


高校にいって続けるかどうかは別にして、中学3年生の夏、最後の大会が終わりました。
ってことは、先には進めなかったという事で。

指導者として、やって上げられなかった事、伝えきれなかった事、今思えば腐るほどでてきます。多分、どんな成績だとしても、後悔は必ず残るんじゃないかと。

この後悔、今年初めて強く味わう事になったわけですが、終わった瞬間から体調が悪くなる程でした。
これからこれが毎年続くのかと思うと、果たして私の精神力は持つかどうか。。。

それと同時に、この後悔があるからこそ、来年に繋げる事ができるのではないかとも考えています。完璧は無い。何をしても後悔は無くならないでしょうが、来年また違う後悔をできるなら、一歩ずつ進めているのではないかと思っています。
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選手は後悔なんてすることは無いのです。次もある。まだまだこの先でやれる事がたくさんある。
私がこの小中学生のクラブに留まる以上、私はこれ以上は進めないし、後悔をし続ける事になる、多分そういうことなのでしょう。



大会で思った成績が出なかった。


1選手ではなく、なんとなく全体的に、である。
このなんとなくという感覚は今回非常に危機感を感じている。選手達は上達している、調整もできている、そう思って送り出した選手よりも、さらに大きく成長した他の選手に目が奪われた。

何が違うのか。
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選手の結果は指導者の責任である。力を伸ばしきれない部分があったとしたら。あっていると考えていた調整が間違っているとしたら。

選手、保護者に状況を伝え、謝りつつ今後の方針転換を報告した。

勝っていた相手にはそのまま勝たせたい、負けた相手にも少しでも差を縮めさせたい。それを目標に、前進出来るように頭と身体をフル回転させていこうと思う。



その後が大切。


例えば、スピンネットの練習を、1ヶ月、週2回30分ずつやったとします。

4時間。

果たしてこれでスピンネットが習得できたと言えるでしょうか?


当然言えません。

ですので、さらに1ヶ月追加でスピンネットの練習をしました。


8時間。


果たしてこれで習得できたでしょうか?

これでもまだです。上を目指すのであれば、たかだか8時間の練習でマスターできるショットがあるわけありません。


ですので、さらに数カ月追加・・・・・・。



というのは、本当に必要でしょうか?





4時間のスピンネット練習で、シャトルへの入り方や触り方をある程度覚えたとしたら、それはもう準備完了としてもいいのではないかと思うのです。これ以上の技術練習は、飛躍的な効果がもしかすると見込めないように思うのです。


技術練習はもちろん必要ですが、精度を上げるのには、継続し続けて練習するよりも、技術練習を行って、その後は通常のパターン練習等でその技術を確認し、実戦で精度を上げます。実戦で使っていく事で準備した技術が実戦で使えるようになります。疑問点があれば再度技術練習に戻って確認作業を行う、という事を繰り返す方が、時間効率的にいいと考えます。

このパターンで練習するには、選手主体である必要があります。選手が、実戦で磨きたいと思っているなら実戦練習を多めにして、技術練習に戻りたいと考えていれば、その時間を作ります。指導者は、選手と相談して、どちらの練習を進めるか決めていきます。

これには、ある程度同レベルの選手であったり、習得する技術の種類であったりをまとめて、一つずつクリアしていくような作業が必要で、そのクラブで重視する技術を決めていったり、進め方は様々になりそうです。必要な練習でのコートも必要だし、クラブ全体というよりは、バラバラで進める為にまとまりが無くなる事も考えられそうです。
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技術練習は、それを試合で使える事が目的です。その為にどれだけ技術練習に時間を割くか、そして、実戦で使う為にどう練習を進めるかが大きなポイントとなります。試合で使う、という強い気持ちで技術練習を行えるといいですね。


意外と真剣にできないもので。



サーブはとても重要である。
じゃあ練習しろと言ったところでやれないのはジュニア世代。

何よりサーブ練習はつまらない。
指導者も必死になって的を作ったり罰ゲームをしたりいろいろと考える。
楽しむ事は大事だけど、試合で使う為のサーブになっていればいいのだが、練習風景を見るとなかなかそうは見えない。

少し上手になってくると、今度はやらなければいけない練習が増えてくる。サーブ練習は後回し。意外と場所も使うのがサーブ練習の難しいところ。ロングならコートサイドでもできるが、ショートになるとコート占有してしまうので自主練習が難しい。

そうやって育っていくと、変なサーブのまま固定されていく。小中では上位クラスで無いとフォルトはとられない。高校になって明らかなフォルトのサーブのままの選手をみかけると、やはりサーブ練習って大事なんだなと気が付く。
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サーブが打てなければ試合は始まらない。その始まりのプレーをジュニア期にいかに真面目に本番を意識して取り組めるか。その取り組む癖がつけば、おそらくはその先々で隙を見つけてサーブ練習に取り組む事ができるだろう。勉強と同じ。練習する癖をつければ、練習量は増え、そしてサーブミスが減る。当然ゲームのスタートから有利に進められる。ジュニアで試合に直結はしないかもしれないが、是非練習癖をつけたいものである。

ごめん、バドニュース、決して飽きた訳じゃなくて、いろいろあったのさ。


どうしても打ち方が気に入らない選手がいました。
手首を無駄に「クイッ」と捻って、それでコントロールできればいいけど、方向が定まらず、そもそもフレームにあたったり空振りしたり。

どうしても治してあげたい!

ラケットの振り方、足の入れ方、肘の動かし方、いろいろやったけど、いざ羽根が飛んでくると、自分が打ちたい形に逆戻り。一向に進まない。。。


ちょっと諦めて、

「ここに羽根を出すから、この場所に打ち返してみて」

ものの数球でフォームがみるみる治っていきましたさ。
まだ完全ではないけど、この練習を繰り返していって修正は出来そうな手ごたえがありました。
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指導者の感覚でフォームを変えようとするよりも、選手自身が打つ場所をイメージして自分の体を動かそうとする方が、いい結果が出る選手もいるようです。この見極めがまた難しいのですが。しかもこの手の天才肌選手はバドミントンを教えたという達成感が指導者に湧きにくいという(これは勝手なエゴですがw)。

選手の性質、どうすればいい方向へいくのか、そして時間をどう効率よく使えるか、答えが無いだけに永遠のテーマでもありますね。



ショットスピードは後回しでいいのにね。


バドミントンでスピードの話は必ず出てきますが、ジュニア選手に聞くと、「スマッシュのスピードを速くしたい」という回答がほとんど。

そうではなくて。

強く意識したいスピードは、

「構えから羽根を打ちにいくスピード」
「羽根を打ってから構えにいくスピード」

の2点。この二つを上げる事でプレーの幅が広がるだけでなく、練習の質自体が向上するはずです。この二つはフットワークやラケットワークという一つ一つの行動という訳では無く、全身のアクション。身体のキレというべきか、全身のスピードというべきか、全身の動きが連動した上でのスピードといえばいいのでしょうか。

これの向上で、取れる羽根が格段に増えます。そうなれば、普通の落ちていた羽根が取れるようになり、その事でラリー数も増え、ショット向上にも期待できます。
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単純にフットワークスピードを上げる、とも言えなくもないのですが、フットワークスピードは羽根を追いかけるスピードであって、一歩目や準備が遅れてしまってはそのスピードを生かせません。

上記二つの重要性を理解させて、練習の質の向上を狙えるといいのですが、口酸っぱくいってもなかなか理解してもらえないのが現状です。理解できれば効率もいいのですが、理解できなくても向上できるようなメニューを多めに組んでいくしかないのかもしれません。

寒い。。。



この時期、たぬ吉の最も気にするのが、アップです。準備運動。
ここ数日、大雪と極寒の日々が続いていますが、そんな日でも体育館競技のバドミントンは練習するわけで、寒いから休むなんて言ったら選手から何言われる事か。

寒いからしっかりアップして練習に入らないと、怪我に繋がります。たぬ吉の考えは、準備運動とは筋肉の温度上昇。筋伸ばすとかあまり重視していません。準備段階でどれだけ温度を上げられるかがポイントですが、冷えた状態で急に暖めようとしてもその時点で障害リスクが増える訳で。少しずつ負荷を上げられるように指示をしています。

そしてもう一つが、筋温度を下げない事。準備運動も終わって、さあスピンネットの練習やろうなんていったら、せっかく暖めた身体を冷やしてしまう事に。休憩にしても、冷やしてしまえばまた暖めなおし。とても気を使います。
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大人にはきついなわとびでも、子供達はほおっておいてもなわとびは飛び続けるようで、筋温度の維持になわとびを使います。休憩だろうが、練習合間だろうが、コートサイドで飛ばしているだけでトレーニングと筋温度の維持で一石二鳥。
そのうちコートに入るのも忘れて飛び続けている事も(という記憶を、りーちんさんの記事で思い出しました。)


寒い時期が続きますが、怪我だけはしないように、頑張りましょう。

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