バドミントンぷれいやーず


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42-ジュニア_バドミントン

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この二つの課題、非常に難しい。




出来る事を違うやり方で出来るようにする


例えばバックハンドのロブ、今しっかりと奥まで返す事ができているが、上半身が倒れて他のショットへ移行出来ない為フォームを修正したい。
これをやろうとすると、今までできているのにまた新しいフォームを覚えなければならない。そして、それができるようになるまで時間がかかる。簡単に言えば下手になる。身につけるまでは下手のまま。じゃあゲーム練習でどうなるかといえば、出来るやり方でどうしても打ってしまう。

この選手の葛藤、とても難しい。

無意識を意識する

よく「ぼおっとしていた」という反省点を聞く。前衛にいてシャトルに無反応でスルーしてしまった時の言葉。後は後衛でも、高く上がったロブに対してバックハンドで入った時。なぜフォアで入れないのかと聞くと、反応が遅かった、考えてなかった、と思考的な反省点がでてくる。

じゃあ意識させればいい。

でも、意識していないものを意識させるのには、頭の根っこを変えていかなければならない。できる選手は根っこから反応しているから特に考えていなくても動けるが、考えていない選手は、まず頭で考えさせてから反応させるところから始めなければならない。そして最終的には考えないで反応するところまでもっていかなければならず、まさに気が遠くなる作業となる。

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この二つの課題をクリアするのに効率よく行く方法、少しずつストックしなければ。

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ぶっちゃけもうようわからんのですわ。



「腕を耳につけるように振れ」
これを忠実に守ると、肩関節が全然回らず力が入りませんが、おそらく30代以上の方はそう教わった事のある人が多いんじゃないでしょうか。

つまり、この指導法は間違っている、というよりは、こんな振り方はできない、という結論になっています。


ですが、これって本当に間違っているのでしょうか?
というのも、昔の選手はそう教わっているのにもかかわらず、ほとんどの選手が腕を耳につけて振ろうとはしていなかったのです。

なぜか。

それはできないから。できないということを、昔の指導者も多少は感じていたはずです。なのにそう教えていたというのには、この指導が問題ない、問題なかったという理由があったからではないでしょうか。

この指導を受けて打点を上げようとする、単純にこの行動のための言葉であって、実は腕を耳につけて振るという言葉の本当の意味はそういうスイングをするということではないのではないかと。


書いてて混乱してきましたが、野球選手の「月に向かって打て」と似たものがもしかしたらこの言葉には含まれているのかも(ちょっと違いますが)。
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月に2〜3回、初心者の子を見る機会があるたぬ吉ですが、その子たちのスイングを見て、この言葉って必要なんじゃないかなぁ、とため息をつきながら見ています。。。

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相変わらずの思いつき。
近いうちに確認レポしたいと思います。




ダブルスのポジション、いわゆるローテーションのフットワーク練習です。

パターン1
ダブルスを想定して、コートに一人入ります。まずはサイドバイサイドの位置からスタートし、そこからはフリーで自分のイメージで動きます。

シャトルコースは4点。前2点後ろ2点。そこへのシャトルを想像して動いていきます。



自分側エンド、後ろへフットワーク
スイング、スマッシュを選択
ポジション、トップアンドバック後衛
エンド、後衛が取りに行く
スイング、クリアを選択
ポジション、サイドバイサイド
パートナー側エンド、前衛へ
パートナークリア、ポジションサイドバイサイド
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このように動きを一つ一つ確認してフットワークしていきます。

急ぐ練習ではなく、一個一個確認して動く練習になるので、初級者向け、ジュニアダブルス覚えたての選手向けとなります。パートナーが入っての練習法はまた次に載せたいと思います。


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これから小学生、中学生ともに大会シーズンに突入です。



バドミントン、個人レッスンってあまり聞いたことないのですが、ジュニアレベルではどうなんでしょう?


ほぼ、チーム練習で行われていると思いますが、そうなると個人での考え方が重要になってきます。一つのノック練習を数名で回した時に、果たしてどれだけの選手がそれぞれの課題を持って取り組んでいるか、これは指導者が選手個人に強く意識を持たせなければなりません。

スマッシュ練習をするにしても、選手によっては打点、フットワーク、インパクト、振りぬき、さまざまです。それぞれの課題を持ってチーム練習を行っていかないと、選手個人の上達はありえません。どうしてもチームではみんなでまとまった練習になってしまいますし、それはしょうがないことです。そうすると、練習前に個人にアドバイスを行うか、ノートを取らせるか、そういったコート外での対応をしていかなければならないでしょう。


そこで、上記、個人レッスンってあまり聞いたことがないんですよね。コーチ料の問題もあるかもしれませんが、指導者一人で4人ぐらいなら、それこそみっちりと個人個人にアドバイスをしながら練習を見ることができます。需要が足りないのか、供給が多すぎるのか、そういったビジネスが根付かないのも、バドミントンの競技力の向上の妨げになっている可能性があるといえるでしょう。

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ビジネスとして一つの形ができないのは、日本ではバドミントンは企業スポーツの枠を超えてこないというのがありますが、それはまた別の機会に。


現状、選手個人の練習への取り組み方、課題は選手個人が考えていかなければなりません。指導者はそれの手助けにも時間を使っていくことになります。大変ですが、現状やるしかないですね。




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みんなの力(時間)をオラに分けてくれぇ〜




まず初めに。

オンコート練習の日数と時間を計算します。

1週間のうち

4日 1日2時間 の練習。

1日の練習で、トレーニング系の練習はどれぐらいになるでしょうか。

・ダッシュ
・体幹トレーニング
・ステップ練習
・長距離
・腹筋背筋腕立て等

これらを1回の練習で30分やっているとしたら、

1週間で2時間をトレーニングに使っている事になります。

ですがこの2時間のトレーニングを別に済ませるとしたら、オンコートなんだから羽根打ちに使えますよね。


120分/7日=17.142分


つまり、1日15分から20分のトレーニングを各自行う事ができれば、オンコートでの30分のトレーニングは不要となり、その分を羽根を打つ時間に回せる事になります。
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ネットを張ったら羽根を打ちましょうよ、というお話でした。

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得意不得意はいいんです。




シングルスとダブルス、どちらもバドミントン

私は普段からこう伝えています。得意、苦手はあってもしょうがないこと。

特に多いのは、ダブルスの選手にシングルスのゲームを組もうとしたときのテンションの下がり方。バドミントンでできないことがあるから練習しているわけであって、できるならゲームなんて組みません。シングルスにしてもダブルスにしてもそれぞれ違うプレーがあり、それぞれに生かすことができます。楽しみたいだけならゲーム練習だけしてればいい。強くなりたいというのであれば、嫌な練習が無くなってくるはず。

と言ってもきつい練習は嫌な練習にはなりますけどね。でもそれも心の持ちよう。嫌な練習を先々の為の考えてどれだけしっかり取り組めるか、が大事になってきます。


逆にシングルスの選手は、ダブルスのゲーム練習を入れた時に混乱することがあります。

シングルスでできるレシーブができない、後ろに下がれない、スマッシュが打てずドロップ連発になる、こういった選手がたまにいるようです。コート上にもう一人いるというだけで、意識がシャトルではなくパートナーにいってしまうのが原因の一つ。「シングルスと同じように動きなさい」というアドバイスはしているものの、慣れるしかない、と考えてしまっていいものか、指導者として悩んでいます。
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私自身、ダブルスでは何度もパートナーと交錯し、今まで何度ラケットを折ったことか・・・。そういった経験を積んだ結果と考えるならば、ダブルスでの恐怖心はしょうがない、慣れるまで繰り返していこう、と長い目で見ていく方がいいかもしれません。

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そんな深い内容ではありませんし、忘れた事に書いている事の繰り返しでもあります。





「選手みんな、それぞれの感覚を持っている」


これを忘れてはいけません。

指導をするという事は選手を強くしていかなければなりませんが、この感覚を無視してしまうと選手は路頭に迷う事になります。
ある選手には「もっと打点を上げて」と伝え、ある選手には「肘位置少し下げて」と伝えます。選手個人の感覚を判断し、その感覚をできるだけ邪魔せず、尚且つ効果があるようなアドバイスを繰り返します。


これだけ聞くと非常に難しいですね。でも指導ってこういうものだと思ってます。


私ですか?私はそんな難しいことはできませんw

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ですので、簡単な言葉を選び、あとはできるだけ数多くシャトルを打たせるよう心がけています。選手の感覚を気にし過ぎて練習で混乱してもしょうがないですし、「強く!」もしくは「コントロール!」と声をかけ、後はそれぞれの感覚にできるだけ任せるような練習をしているつもりです。アドバイスはできるだけ少なめに。

「勝ちたい」

その気持ちがあるなら、選手は自分の感覚で強くなろうとしてくれるはず、そう信じて羽根を出しています。

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最近お気に入りのパターンがあるのでいくつかご紹介。




・時間制限基礎打ち

指示は「○時までに羽根を打つ準備を終わらせよう」。選手はアップを自分で考えるようにさせます。これができれば指導者は楽。


・グループ分けノック練習

1グループ4人から7人。グループ内に上級者を2名以上入れ、ノック出しはその二人で回す。指導者がいなくても、コートとシャトルがあれば多人数の練習が可能になる。例えば、半面のノック練習なら、1面8人から14人。3面あれば42人もまとめて練習できる。


・練習最後のフットワーク練習

練習前半のフットワーク練習と意味合いは少し違う。自分でフットワークをいけるところまで行う。オールアウトに近いところまでフットワークでもっていければベスト。練習前半だと羽根を打てずに終わってしまうがそこで倒れても練習は終りだから問題なし。精神論に近いけど、やっぱり疲れた状態でどれだけ動けるかというのは練習でも取り入れていかなければいけないとたぬ吉は思うわけで。
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他にも独自の練習パターン等あれば、コメント頂けると嬉しいです。勝手に参考にしたいと思ってます。


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大人になったら楽な方がいいんだけどさ。



カープ菊池選手。2013年はよく「ドーナツ型の守備範囲」と言われた。
ファインプレーが非常に多いが、まるでドーナツの穴のように正面のゴロをエラーしてしまう場面が目立っていた。守備がうまいだけに目立ったのだろうが、それでも多かった。

その時の話に、正面はボールが来るまで何をしていいかわからず考えてしまう、とのことだった。つまり、厳しいボールには必死に動いてボールに飛びつき、1塁に投げるイメージができるが、余裕があることで余計な事まで考えてしまうそうだ。

ジュニア選手でも、コート後方のシャトルに対してフットワークし打ちこむことができる選手、この選手の真上に羽根を上げたところ、打ちこむどころかラケットで羽根を当てに行ってしまい、なおかつフレームに当てるというプレーを連発していた。

コート後方であれば、下がる事で右足が自然に下がり、そこから前に行こうとすることで自然に身体が入れ替わる。体重移動もスムーズにできるが、真上に上がったシャトルは、まず右足を下げる事ができない、真上なものだからラケットでシャトルを迎えに行ってしまい、足がまったく使えないのだ。
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考え方を変えて上げるしかないかもしれないが、右足を下げて打つ、羽根に対してベストな重心、ベストな姿勢を取り、インパクトまでの時間を逆算して強打するのか当てにいくのか、これらを考えるのではなく、身につけなければならない。できない選手には、そういった意識の練習を繰り返していくしかないだろう。

強く打つにはどうしたらいいか、コントロールするにはどうしたらいいか、よく考えて練習していこう。

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推測。



「上手い人のプレーを見て盗みなさい」
盗むという言葉が嫌なら「真似しなさい」でもいいでしょう。

果たして、このアドバイスが選手にどう生きてくるのでしょうか。

ほとんどのジュニア選手は「スマッシュが速い」「フットワークが速い」等の素直なプレーの感想を抱く事が多いと思います。やっぱり小さい選手であればあるほど、まず目に入ってくるものの印象が強いのでしょう。


実は今回の話はそういった内容ではありませんのでここで止めておきます。



「プレーを盗みなさい」

これを、言われなくてももう実践している選手、いませんか?結局のところ盗んだ盗んで無いということが問題では無く、練習をじっと見ていたり、上手い人の試合に見とれていたり。逆に、まったく見ようとしない選手もいます。ノックの時でもシャトルを拾うのに一生懸命で他の選手の練習を見なかったり、自分の試合が終わったら遊んでいたり。

試合を見る事ができる、プレーを見る事ができる、というのも一つの才能です。そして、選手がこれで得ている物は、いろいろな選手のプレーから自分の技術に生かす、いわゆる「盗む」「真似る」というったものだけでなく、もしかしたら「見る力」のトレーニングを行っているのではないかと思うのです。
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目でシャトルを追う、これだけで目は相当鍛えられているでしょうし、2時間の練習で自分が打っている時以外の時間を、他の選手が羽根を打っているのを見ている時間にあてたとしたら、これって相当のトレーニングになっているのではないでしょうか。動体視力、距離感、瞬間視、羽根が飛び交うのを集中して見る、ただこれだけで目の力が上がるとしたら、これを言われなくてやっている選手にはかなわなくなってくるのは当然と言えるかもしれません。

そう考えると、小さいうちから兄、姉に連れてこられて体育館で遊んでいる末っ子達。この子達の方がいい成績を残せるのは、目のトレーニングを自然に早いうちから行っているから、なのかもしれません。

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試合後のやりとり。





A:○○ができたら勝てました。

じゃあ何故○○ができなかったの?
体調不良?たまたま?それとも元々できない?
次どうするの?次はできるのかい?



B:○○ができなかったから負けました。

じゃあどうしたらできるようになる?
どんなふうに練習に取り組めばいい?
どれぐらいでできるようになる?



全てひっくるめて、弱いから負ける、つまりそういうこと。
強くなるしか無い。ノック世界選手権の優勝を目指してもしょうがない。試合でどれだけのプレーができるか、それがバドミントンを練習している理由なんだから。
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試合で知り得た弱点を洗い出し、修正、スキルアップを計る。そして試合をする。繰り返していくしかない。
負けたいい訳を言ってもいい。それが次につながるものと理解しているなら。現実逃避の言い訳は無駄どころかマイナスにしかならない。

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ってことは?



ラケットを振って羽根を飛ばす事は決して悪い事では無いが、それしかできないのはやはり問題。

ストレートにシャトルを打ち返すには、ラケットヘッドを振り抜かず、押して当てるのが簡単である。シンプルなプレーはミスが減る。振ってストレートに飛ばすのはその後の技術。

振る事でしかシャトルを飛ばせない選手は、どうやら足が出ていないようだ。足が出ないからラケットを振って当てにいくと、結果としてクロスが多くなる。クロスに狙っているのではなく、クロスにしか打てない。

ラケットを振らずに押していけば羽根は自然とストレートに飛ばす事が出来るが、足が出せない選手はそれができない。じゃあどうすればいいのか。


・全てストレートに低いシャトルを打つ練習をする

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もしかしたら、これを繰り返す事でヘアピンにも使えるかもしれない。エンドライン手前を狙って真ん中から前目に配球し、それを押してストレートに打つ、これで体重移動が身についてくれればいいのだが。

フォアのストレートよりもバックの方が難易度は低いはず。まずはバックから挑戦して、ラケットをほとんど動かさずにストレートに配球できるようにしていこう。


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なんか違うんじゃなかろうかと。



足が出ていない選手に足を出せと言って足を出させたところでそれって何の解決にもならんのではなかろうか。



と、眠い目をゴシゴシしながら記事を更新しているたぬ吉です。そんな大した話ではないとは思いますが、思いついた時になんかしらアクションしておかないと忘れてしまうもので。



出さなきゃいけないのは捻転の軸となる骨盤であって、足先はいくら出しても羽根に力や意思を伝える事はできないんです。骨盤をいかにしてシャトル側へ持っていくか、持っていく過程で足が出るわけであって足を出したから骨盤が上手に使える訳ではないんですよね。

じゃあ足が出せない選手にはなんとアドバイスしたらいいのか。難しいとこですが、今試しているのはサイドステップ。常に横で動くように指示をしています。この感覚が掴めると相当戻りが早くなるんですが、果たしてこれで骨盤からの捻転の感覚が掴めるかどうか。

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進展あったら新しいタイトルと共に再度アップします。

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ようやくラリーポイントの失点数にも慣れてきたかなw




ゲーム後のアドバイスでは、点数を聞くようにしています。極普通かとは思いますが。

例えばほぼ同レベルの選手が、格下の選手を相手にゲームした時の失点数で大きな違いが出る事がよくあります。どんなにレベルの低い相手とゲームしたとしても10点近く取られてしまう選手、そして、レベル差があれば5点以内で抑えられる選手、この二通りに分けられるような気がします。

簡単に言ってしまえば、きっちり失点を抑えられる選手ほど実戦向きで、同じようなレベルだと感じてもいざ試合では良い結果を残す事が多く、失点の多い選手は、「なんでこの相手に負けるの?」といった敗戦を繰り返します。

ゲーム慣れといってしまえるほど簡単なものではなく、いくら実戦経験が無くても抑えられる選手はいるし、どんなに必死に練習して技術を磨いても実戦では無駄な失点を繰り返してしまう選手もいます。この失点の多い選手をどうやって変えていけばいいのか。

ここからは推測でしかありませんが、失点の多い選手は、視界からの情報解析が遅く、または情報量が少ない事によって一歩目のスピードが遅れるのが最大の要因ではないかと考えています。シャトルコースの決まっているノックやパターン練習ではこのマイナス点が表面化しにくく、ゲームではどんなに弱い相手でも判断が鈍ってしまいます。


延々とゲームを繰り返して改善する可能性もあるとは思いますが、これは相当個人差によるものが大きいような気がしてなりません。ランダム性を上げるとなると、やはりゲーム練習しか考えられないのですが、ゲームを数こなすというのはなかなか難しいものもあります。

そうなると、2対1や3対1でフリー要素の強い練習を入れるあたりが現実的でしょうか。どちらにしても、選手に対して対策を考えるとなれば、そういった練習を繰り返して様子を見てみるぐらいしか方法が無いかもしれません。

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結論は出ませんが、視界情報も技術の一つとするなら、その技術もしっかり伸ばしてバドミントンに生かせるようにしていきたいものです。

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初心者から脱出する為に。



初めてラケットを持った選手のラケットの軌道は

「下から上」

空振りが怖く、上から飛んでくるシャトルを見る為に目線を上にあげる事での恐怖心から、スイングが下から上に押し上げるようになる。

次に

「後ろから前」

シャトルを前に飛ばしたい、強く打ちたい、打ちあいたい、そういった向上心からラケットを後ろから前に押し出すように打つ。空振りの恐怖心があるうちは、いわゆる「スイング」にはならず、押し出すようになる。

「上から下」

羽根を強く打とうとする、シャトルを捕える自信がついてくるとだんだん強く打とうとする気持ちが芽生えてくる。空振りの恐怖心が薄れてくれば、後はシャトルを強く、上から下に打ちこむことができるようになる。

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センスはこの順序を軽く超えてしまう。センスが無くとも、しっかり階段を登れば必ず上までたどり着く事ができるはずだ。

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絶対書いてる、書いているけど前の記事確認も面倒だし、大事な事ってことでご了承を。




「右足を出して打ちなさい」

良く聞くアドバイスです。私もよく使います。

ただ、センスが無い選手にとって、この言葉は鬼門だったりします。


センスがある選手にとって、右足を出せと言われる時は、例えば羽根を追わずに諦めてしまう時。つまりもっと最後までフットワークして集中して羽根を追いなさい、と、どちらかというと精神的なアドバイスに近くなります。

ではセンスが無い選手にとってこのアドバイスがどうなるかというと、足だけをだすことに集中してしまい、肝心の打つ体勢がまったくできないのです。
出来る選手とできない選手の大きな違いはこういうところに現れます。一つのアドバイスで身体を使える選手とそのアドバイスのみしかできない選手。

右足を踏み込む為に必要なのは左足の使い方にある場合がほとんどです。

椅子に座って右足だけを上下させて足踏みしてください。特に問題無くドンドンと足踏みできると思いますが、では次に、左足を中に浮かせた状態で右足を足踏みしてみてください。とても辛い動作になるでしょう。
左足が床についていることで、右足の足踏みが容易にできます。

左足に重心を残す事で、右足を強く踏み込む事ができる。強く踏み込めるという事はショット時の身体が安定してきます。強い羽根を打つのにも、変化を付けるにも、この下半身の安定が必須なのです。

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じゃあセンスが無い選手に「左足に重心を残して」となかなかできません。少しずつ、身体の使い方を覚え込ませていくしかないのです。足を踏み出した時に身体がどうなるか、自分のバランスと相談しながら進んでいけるといいのですが。

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最近テレビ露出が増えた山口茜選手。嬉しい事この上ありません。



何かのスポーツニュースだったと思うんですが、山口茜選手の特集がありました。
実は編集してしまって番組名が思い出せません。確か1時間番組のなかの、山口選手が10分ぐらい、さらに繰り返し見たかった場面が1分程だったもので。

その1分、とは。。。

5歳時の映像を横から撮影。前に落とされたシャトルを後ろから走っていって、頭から滑り込むようにして倒れながらシャトルに向かっていました。
スタジオからは、かわいいねーと言いたげな歓声があがり、微笑ましい一幕でした。

思わずそのかわいさに動画の保存を決めました・・・・・





と思います?





いいですか?5歳児です。5歳児がシャトルを拾う為に、足を出しても間に合わない状況、そこで間に合わせるためにダイビングして羽根を打ち返しにいくんですよ?ぎりぎりのシャトルを打ち返そうとするが為の、もちろん5歳だからそんな事は考えていません。練習をしているわけでもないのに、それを感覚的に身につけていたんです。

あの滑り込み、何回見返した事か。。。
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山口選手のボディバランス、感覚は、少なからずあの頃から非凡なものだったのでしょう。
何度見ても、ほれぼれしてしまいます。

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前に書いていてもキニシナイ。




身体を開く、閉じる、前にも少し書いたと思います。

ゲーム中、複数の選手を眺めていたのですが、ラリーが切れている時に、身体が閉じている選手と開いている選手がいるんです。

閉じる・・・立っている時に親指が身体側にくる。ラケットを持っていればラケットが身体側に向く。
開く・・・・・立っている時に親指が身体の外側にくる。ラケットは身体の外側に向く。
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閉じている選手は、ラリー中に羽根が来ていないときもやっぱり閉じています。ですが、開いている選手は、構える意識がある時は閉じていますが、集中力が切れると身体が開き、フォア構えになっている事が多いのです。

普段、何気ない姿勢がゲーム中の構え方に影響してしまっているのかもしれません。普段、ラケットを持った状態での歩き方、立ち方、これらを見てあげれば、選手の思わぬ弱点が見つけられるかもしれません。

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急に上から降ってきたんです、、、ストレス、、、って言葉が。神は舞い降りましたwww




ってことで「ストレス」です。

ストレス〔stress〕

(1)
精神緊張・心労・苦痛・寒冷・感染などごく普通にみられる刺激(ストレッサー)が原因で引き起こされる生体機能の変化。一般には,精神的・肉体的に負担となる刺激や状況をいう。 「 −を解消する」
(2)
強弱アクセントで,強めの部分。強勢。
(3)
物体に加えられる圧力。
(4)
外的圧力に対する弾性体内部の反発力。

この言葉のイメージで、最も注目したいのは(4)外圧的圧力に対する弾性体内部の反発力。

人間の身体を弾性体と置き換えます。身体にストレスをかけて、それに対する反発力で羽根を打ち返す。というイメージですね。以前ラギングバックのお話をしましたが、ほぼ同意と思ってもらっていいでしょう。言葉としてはストレスの方がイメージはマイナスですがなじみやすいというかw
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この外圧的圧力は右腰(右足か?)と左肩(左手?)を使って、スイングとは反対方向に力を加えます。
ネットに対して半身で構え、左手〜左肩だけを後方に捻転させると、身体にストレスがかかります。もしこの行動でストレスがかからないとしたら、多分右肩も一緒に回ってしまっているからでしょう。右肩をできるだけそのままにして左手を後方に捻転させると、胸を張る状態になって、身体もいたたまれない事になるはずです。
この状態から、弾きだすようにスイングを行いシャトルをインパクトします。

腕を振って打つ事も大切ですが、こういった身体の使い方を覚え込ませるのも、ジュニアには必要な時間なんじゃないかと思います。

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こういう内容を書き始めると、ジュニア選手は精神的な部分のケアがとても難しく、かといって時間を割くのもどうかと思う訳で。




・スマッシュをレシーブされた
・ショートサービスをプッシュされた
・相手のスマッシュが奥までレシーブできなかった

ざっと挙げてみました。

試合でこのようなプレーが出てしまった時に、とても脆い選手が数名いました。私が指導しているわけではないのですが、たまたま見る機会があったもので。
たったこれだけの事で、精神的に崩れ落ちて、プレーがガラッと変わってしまうのです。それまでのプレーで何も問題無かったのに、むしろ点数では常に優位に立っているのにも関わらず、です。


経験と言ってしまっていいものか、それとも性格なのか、それか練習内容の可能性も。原因について可能性を探ってみます。


経験
・強い相手と対戦経験が無く、ラリー数が増える事でプレッシャーになる
・強いパートナーと組んだ経験が無く、やはりラリー数が増える事でプレッシャーになる
・ゲームでのイメージできるプレーの数が少ない
数をこなして慣れる事も必要。指導方法としては、負け癖(負けて当たり前と思ってしまう感情)が付かないようにだけは気を付けたい。

性格
・思い通りに進まないとパニック状態に陥る
・負ける事に恐怖を感じてしまう
負け癖がついていないだけまだマシとも思えます。バドミントンはうまくいかない事の方が多い訳で、それを理解させる為にはそれ相応の練習や考え方の改善をしていかなければいけないでしょう。

練習内容
・単発のノック練習がメインで、1プレーに対するラリー数が少ない
・練習相手が弱く、パターン練習でも続かない
ラリー数がゲーム以上に多い練習、厳しいショットからのリカバリーでラリーを続ける練習を多めにする事により、ゲーム以上の精神負荷と身体負荷をかけていきます。パターン練習の割合を増やします。

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たぬ吉は精神論者です。
身体への疲労は精神疲労からくるものが、特にジュニアでは多いと考えています。とするならば、もちろん選手の体を最優先ではありますが、技術練習に加えて身体と精神に負荷を与えるような練習も必要と考えています。

・オールショートの時間を増やす
・オールショートを連続ラリー数達成で行う

オールショートだけでも、普段とは違う条件で行うことにより負荷が変わってきます。この時期は熱中症等にも充分注意しつつ、しっかり追いこむ事を考えながらメニューを組んでいきたいものです。

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