バドミントンぷれいやーず


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42-ジュニア_バドミントン

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まず羽根を見る。




凝視。羽根を良く見る。
その羽根をどこで捕えるのか。近くか遠くか。

「羽根の近くで取りなさい」

このアドバイスは、距離感が合わない選手に対してである。
まずシャトルを凝視したうえで、シャトルと体の距離を近くして打たせる。効率のいい距離というのもあるが、遠くなってミスするよりは近くでしっかりと捕えたい。

「羽根の遠くで取りなさい」

一つはヘアピン。ネット近くまで体が近づく事で次の羽根を追えなくなってしまう。ラリーを続ける為には体とラケットの長さを効率よく使いプレーイングセンターをできるだけコート中央に持っていく。
もうひとつはウエスタングリップの初心者。肘が縮こまり、顔の前でしか羽根が触れない場合のアドバイス。遠くで羽根を触らせる事でフォームを正常に持っていく。
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アドバイスはケースバイケース。真逆のアドバイスだからといって間違っているわけではない。選手に対して良い形に持っていく言葉は、それこそ千差万別だ。

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センスが無い、向いていない、この言葉を回避できるかどうか。




バドミントンとは少し距離を置いて、基礎的な運動能力の向上はバドミントンに役立つのは間違いないが、果たしてクラブ等でこれに時間を割くにはどう考えたらいいのだろうか。もっと簡単に言えば、運動神経を上げる為の練習はどこまでチームとして行ったらいいのだろうか。

例えばステップ練習。多くのクラブが取り入れているが、できる選手とできない選手が同じ量をこなしても意味が無い。時間で区切るとしたら、その時間内の回数には個人差ができる。目標回数を選手ごとに設定しなければならず、そう考えていくとチーム練習というよりは、個人練習といった意味合いが大きくなる。

そうすると、チーム内練習2時間のうち、20分を基礎運動能力に当てて、各自必要なトレーニングを行うとした方が効果は上がるはずだ。各選手の練習メニューが必要になるが、自分を追い込む、上げなければならない運動能力を補うのに全体練習は時間がもったいない。

ここまで考えるなら、むしろチーム練習で時間を取る事自体がもったいないという考え方もできる。各自練習メニューを決め、それにそったトレーニングを10分でも20分でも行っていく。基礎運動能力なのだから、別に体育館でシューズを履いてやる必要もない。雨が降っていても、一畳のスペースがあれば体幹トレーニングもできる。

バドミントンに必要と考えられる運動能力向上の簡単なトレーニング例として、

・なわとび(瞬発力、筋持久力)
・体幹トレーニング(バランス、書籍等参考にしてください)
・キャッチボール(投げる為の体の使い方、キャッチする為の空間把握)
・ステップ系(瞬発力他)
・インナーマッスルトレーニング(バランス、怪我防止)
・低負荷筋力トレーニング(筋力、怪我防止)
・長距離、連続ダッシュ(持久力、筋持久力)
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チームとして充分に練習時間が取れないなら、これらの練習は各自練習外で行った方が効果的と考える。特にジュニアでは、これらが身についていない場合に致命的に出遅れる場合がある。そうなると、いつまでたっても上達せず、しまいにはセンスが無いと言われかねない。違うスポーツを選択した方がいい、とまで言われる場合もある(これは悪い意味では無く、いい選択をした方がいいという事)。バドミントンをしていく時に必要な基礎運動能力、チーム練習で出遅れない為にも、各選手が自分に足りないものを理解し、自分で課題を持って克服していかなければならない。

待っているだけで強くなれるのは全てを持っている選手だけ。そんな選手はそうそういないのだ。

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こういうのは簡潔に。



・フットワークスピードを上げる
間に合わないから後ろで取ってしまう。ならば、フットワークスピードを上げる練習を繰り返す。さらに一歩目のタイミング、リアクションステップも合わせて向上させる。

・足を入れ替えさせる
後ろで取ってしまう選手は、後ろで取る事ができてしまう。それが問題なので、後ろで取らせない為に打った後の利き手側の足を強く前に踏み出させる。

・体を回転(捻転)させる
ほぼ足の入れ替えと同意。体の捻転が使えれば打点は自然に前になる。その為の方法として、左手の使い方であったり、右足の使い方だったり、選手にあった方法を見つける事が重要。

・正面でスイングさせる
利き手側の足を引くから利き手側の肩が後ろになってしまい打点が後ろになる。ならば、最初から体を正面に向けて、小さいスイングで羽根を打つ事ができれば自然と打点は前になる。
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強く打たせるのも、弱く打たせるのも、どちらも効果がそれぞれあります。選手にあった方法を見つけ、羽根をコントロールできる位置でインパクトできれば、ゲームで大きな違いがでてくるはず。しっかり身につけさせたいですね。

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調べてみるとなんとも言えない結果に。




バドミントンで言うコンチネンタルグリップは、イースタングリップとウエスタングリップの中間と認識していましたが、テニスで言うコンチネンタルグリップは、バドミントンのイースタングリップ。何を言っているかわからないと思いますが、

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テニスではこのようになっているようです。

何故バドミントンでは違うのでしょうか?もしくは私の思い違いで、実はバドミントンも上記リンク先と同じ?
詳しい方、コメント願います。


私の認識通りの、イースタンとウエスタンの中間がコンチネンタルだと仮定して、それで握って振りきってみました。



スピード、上がりますね。

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単純にスマッシュスピードが上がり、なんというか腕力がそのままシャトルに伝えやすいような、そんな感じです。

第一のメリットであるはずのフォアとバックの握り替え不要ですが、私のバックはイースタンで握り替え不要になるようなバックハンドなので、こちらは逆に打ちにくく感じてしまいました。やっぱり今までの経験が染みついている分どうにもなりませんね。

後衛でオープンでアタック出来る時には、ちょっと意識的にコンチネンタルで握り替えてもいいかな、とも思いつつ、早い展開で使うには慣れが必要なので実装は私には難しいかもしれません。

このグリップ変更で怖いと感じたのは、指導者の影響をもろに受けやすいというところでしょうか。私自身コンチネンタルグリップでバックハンドは打ちにくいと感じていますが、教科書にはフォアとバックの握り替え不要なのがコンチネンタルグリップとなっています。いかに柔軟に選手にグリップを考えさせる事ができるか、それが指導者の役目なんだと思います。

グリップについてはもう少し試してみたいと思います。もっとベストなグリップが見つかるといいのですが。

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今風の考え方から少し逆行はするものの、やはり基本は下半身の安定。




あくまでなんとなく、下半身が安定しないなぁという選手には、試しに肩幅以上に足を開いて構える事を義務付けてみましょう。立ち方を見て安定しない選手は一歩目も遅く、フットワークスピードも遅い傾向にあります。ノックで羽根の位置が決まっている場合には特に問題は無いものの、ゲームやランダム性の高い練習になると途端に体が動か無くなってしまうように思います。

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といってもこれはあくまで選手に感覚を覚えさせるための手段。トナミ佐々木選手が「重心を高くして羽根までのスピードを上げる」という練習をしているように、実際重心はある程度高い位置からの方がスピードは上がるようです。ただ、これもできる選手の練習や考え方であって、重心が高いだけの選手はプレローディングの感覚もおそらく掴めていないことが考えられます。膝へのプレローディングを手っ取り早く覚えるにはショットに合わせてのジャンプになりますが、その時の重心が高いとそれですら下半身の安定を奪う場合があるようです。

昔ながらの練習で、下半身を下げる為にスタンスを広げる、そして感覚を掴むためのプレローディングをジャンプで行う、これらで一通りの感覚を覚えてから、重心を上げ、ジャンプしないプレローディングを覚えていく、というのも選手にとっては一つの方法と言えるでしょう。

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もちろん例外はあるんだけどね。




リアクションステップ後の一歩目は、利き手側の足。

この話は基本であるが、私はある程度選手のやりやすい方と考えていた。
でも、ほったらかしていた選手がドロップに対してノータッチをし続ける理由を探していたところ、もうこれしか考えられなくなってしまった。
その選手は右利きで、どこへ動き出すにしても左足が始動足となっていた。前へ行くのに左足を動かしたところで、実は全然進んでいない。次の一歩は確かに大きくなるが、その一歩の為に遅れてしまっては意味が無い。

特に、利き手側前へ、正面へのフットワークは、利き手側の足を始動しなければいけないのではなかろうか。

他の場面でも、利き手側奥もそうだし、ラウンド側にしても体を入れ替える一歩目と考えるなら利き手側の足を動かした方がいれかえやすい(ラウンド側はいろいろな方法があるので一概には言えないが)。
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しばらくその選手には、リアクションステップ→右足、を繰り返して癖を付けてみようと思う。結果が出るのは何ヶ月後かわからないが、覚えていたら報告いたします。

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やってみました。

早速悪い例と良い例にはっきりわかれるたのが面白いところです。

悪い例として

・筒をシャトルに対して押してしまう
・筒を持っている手を動かしてシャトルを入れにいってしまう


この練習のコツは、一番シャトルを筒にいれやすい場所に構え、その位置から筒(筒を持っている手)を動かさない事。低い位置なら体勢を低く、左右に動けばフットワークで体を動かしてシャトルを捕えます。

ここで筒を動かしてしまう選手は、シャトルを前では無く横で見てしまう事になり、そうするとシャトルとの距離感の把握が困難になりミスしてしまいます。リストスタンドしてシャトルを打ちにいく事もできず、ラケットで楽をしてしまう事に繋がります。
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顔の前でシャトルを捕える。その為に足を動かし体を動かす。この基本的な行動をする為の練習といってもいいでしょう。気分転換にも含めて、いいタイミングでこの練習を挟んでみると良さそうです。

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正月でぼおっとしてて番組名すら微妙なんですが、多分「炎の体育会TV」だったんじゃないかと思うんです。




松岡修造氏がジュニア選手にボレーを教える時の練習で、ボールの缶を持たせて、投げられたボールをその缶でキャッチするというのをやっていました。

バドミントンではシャトルの筒が丁度いいかと思いますが、これって結構いろんなクラブでやっているんじゃないかと思います。でも多いのは、おそらく利き手と反対の手で持たせて、高いシャトル(ロングサービス)をフォームを意識させてキャッチさせる、というものでは無いでしょうか。

その考え方としてはラケットの長さがあります。利き手で持たせてシャトルをキャッチさせたところで、実際はラケットの先で捕えなければならず実戦的では無い、との考え方から、利き手と逆の手で捕らえさせるというところに落ち着いたんだと思います。

テニスにしたってラケットの長さがあるのは同じ。それを体の前でのタッチを意識づける為に行っていました。ラケットの長さを考える以上に、体の前でボールを捕える事は重要との考え方だと思います。横でシャトルを見るのではなく、前でシャトルを見て捕える。むしろバドミントンの方が利き手でドライブ的なショットを筒で捕えるような感覚は大きなポイントとなるような気がします。
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利き手、そして利き手と逆の手でシャトルを筒を使ってシャトルをキャッチさせる練習は、基礎的な練習にも、選手の気分転換にも、いろいろなバリエーションで積極的に取り入れると面白そうです。

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これが視界から外れなければ、ショットは相当安定してくれるのでは?




お正月なので結論から。

・シャトル
・ラケット
・手首


以上3点。

シャトルから目線を外してはもちろん打てません。それを捕えるラケット。ここではラケットの面を確実に作る為にも視界の中で把握しておきたいのです。そして、手首。手首が視界から外れると言う事は、単純に大振りになっている証拠です。プッシュで大振りになると、ミスが増えます。プッシュは相手エンドへ叩きつけるショット。振りかぶって強く打ちこむよりも、できるだけ小さいスイングで捕えて、その中で強く叩くイメージを強く持つべきです。
その為にも、フォロールスルーからインパクトまで手首は視界の中に入れておきたいのです。
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プッシュでミスが多いと思う場合、この3点をもう一度見直してみてください。

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忘れてたんですよ。なんかおかしいとは思ってたんですが。




スイングの注意方法でよく出てくるキーワード。

・打点を前にする
・体を使って打つ

この二つをクリアする為に、左手(利き手と逆の手)を使う事でうまくいく場合があります。


ある選手に、確かここでも書いたかもしれませんが1年ぐらい前には注意しているんですよね。プレーをマジマジと見て思い出しました。

左腕を引き過ぎるのはNGですが、引かないとうまく体の捻転を使うことができません。開いて閉じるという動作によってラケットを前に弾きだします。この開くの部分で左手を引き、閉じるの部分で左手を止めて、右手をスイングします。

つまりは、左手と右手の連動が体幹を使う事につながり、捻転をスムーズに行えるようになります。

足を入れ替えて打つ場合は左手をそんなに意識しなくても勝手に使えているのですが、足を入れ替えられない場合は左手を意識しなければ力の入った振り方が難しくなります。
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左手と右手の連動、このキーワードでスイング練習をしばらく進めてみたいと思います。

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この3つは特に小さいころから伸ばさなきゃ話にならんのかもね。




・瞬発力

いわゆる神経系。脳で行きたいと思ったポイントにいかに早く動く事ができるか。練習方法はダッシュ、縄とび、ミニハードル、ラダー等。


・ラケット感覚

ラケットの長さ、打点。目の前のシャトルに対してどうラケットを使えばスイートスポットで捕えることができるか。初心者にはシャトルリフティングから始まり、ノック等で繰り返し体に染み込ませる。


・シャトル認知

相手から放たれたシャトルの落下地点をどれだけ早く認知できるか。プッシュでいけるのかヘアピンで返球なのか、ラウンドでスマッシュなのかハイバックでコースをつくのか、等の判断力も重要。ゲーム感もこれに近いと言える。集中力、周辺視等目からの情報を変換するので経験が必要とも言える。





この3点、練習では意識的に取り組むべきと考えます。
筋力、持久力、ショットコントロール等は後回しでもいいのかも。

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私は、あくまで私自身は、特にジュニアはラケットを短く持った方がいいと考えてます。




ジュニアの筋力では、ラケットを取りまわすのは難しく、少しでも扱いやすくする為にラケットは短く持つべきだと思っています。私自身でさえ、レベルが上がった試合ではスピードに対応する為に短く持って振り遅れないように対処します。

先日、打点がずれている選手を見たのですが、気が付くとラケットを長く、グリップの下の方を持っていたので、動かしやすくする為にグリップの上の方を持てと指示しました。すると、何故かますます振り遅れるのです。


長く持った方が振り遅れない・・・。これはいったいどういうことなのでしょうか。。。



推測ですが、

・ラケットを動かす方法がわからない為、長く持ってヘッドの重さを使っている
・回内、回外を使えない

まだはっきりとはわかりませんが、ラケットを長く持つメリットが、シャトルを遠くへ飛ばすという事以外にあるのかもしれません。
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・・・困った。。。

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一長一短はありますが。



フットワークがバタバタになってしまう選手には、スキップのリズムで羽根をおっかけると良くなるかもしれません。

まず、スキップのリズムのフットワークの最大のデメリットは、フットワーク自体が遅くなる事です。体が上下に動き、ぴょんぴょん跳ねるわけですから、決していいフットワークとはいえません。

ただ、スムーズにできない選手、バランスが悪い選手、体重移動が苦手な選手には、延々とスキップのリズムで足を動かすイメージを作らせてもいいような気がします。

トントトントポン、トントポン、トントトントポン

書いててなんですが、すっげーわかりにくい。。。。。。

ま、とにかく、動き出しを「トント」にするだけで少しはマシになるかもしれません。

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いろいろ試す場合の一案として御一考ください。


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一般的、と言う言葉もおかしいのですが、各ベスト16から4ぐらいまでの差との認識で。トップレベルを考えるとすると学年の括りすら不要。




1年生から2年生
・サーブをどれだけしっかりと打てるか
・ネット前のショットをロブで後方へ返球できるか
・後方へのフットワークがスムーズにできるか
・後方からドロップをサービスライン両サイド側付近にコントロールできるか

3年生から4年生
・サーブをダブルスサービスライン付近に確実に打てるか
・ロングサービスに対して、クリア、スマッシュ、ドロップの打ち分けができるか
・甘いネット前に対して素早く前に詰めていく事ができるか
・後方への厳しい羽根に対して、ストレートクリア、クロスドロップ(カット)で逃げる事ができるか
・速いシャトルに対して2歩以上のフットワークで遅れる事無く返球することができるか
・コート内、ネット前の高さについてコントロールできるか

5年生から6年生
・前方、後方への厳しい羽根に対してフットワークで対応できるか、返球しコントロールできるか
・相手からの甘いショットに対して、強打、フェイント等で攻め込む事ができるか
・遅いテンポ、早いテンポのラリーに対応できるか


ハイレベルになればなるほど、これらの事が高い次元でできるようになっているように思います。
サーブどうこうは4年生まで。5年生以上は必須というべき技術でしょう。

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これらの技術をどこまで高められるかが、勝ち負けの差となってくるのでしょう。
できる、で満足せず、さらに突き詰めていく事を目標にしましょう。

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スパーリング
[名](スル)ボクシングで、実戦形式で行う練習。重い練習用グローブとヘッドギアなどの防具をつけて行う。「―パートナー」




へぇ。スパーって普通に使っていたんですが、基本的にはボクシングのみなんですね。問題は無いかと思います。

スパーだっつってよく場違いなほど強い先輩とかが練習に来たもんだけど、嬉しいどころか、地獄のようなゲームになってくるんだよなー。


メリット
・ラリーを意識的に続けさせる事ができる
・目的にそったゲームができる

デメリット
・ジュニア特有のあり得ないミスを再現するのが難しい
・ジュニア特有の球筋が再現できない


パターン練習に近い配球も可能で、指導者と相談して実戦で自由にラリーを組み立てられるのが最大のメリットと言えるだろう。ジュニア同士のゲームではそれは難しい。逆に、ジュニア特有の球筋、そして、打ち損じのミスが再現できず、そのチャンスボールを決めるという意味を持たせるのは非常に難しい。

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これを書きながら、恐怖しか思い浮かばないたぬ吉は、いったいどんなバドミントンをやってきたのでしょうか。。。自分でも良くわかりません。




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夏休み終盤から、全小予選が開催されているようですね。


ABCは各県1位が全国へ。変わって全小予選は、各県ベスト4がブロック予選。しかもダブルスとシングルスがあるわけだから、

ABC 6名
全小ブロック予選 シングルス 24名 ダブルス 48名

ブロック予選と全国大会の違いはありますが、都道府県大会から一歩でる大会としては、かなり広き門と言えるでしょう。
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ジュニアのレベルはひと夏超えてがらっと変わるもの。この暑い中何をしてきたか、それが多いに問われる試合となるのではないでしょうか。

まずは一次予選の都道府県代表を目指して、頑張っていきましょう。









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右利きなら壁に対して左側を向いて、ラケットが外へ回らないように矯正する素振り。



メリット
ラケットの外振りを矯正できる。

デメリット
ウエスタングリップに注意しなければならない。
肩支点の振りになる。


ひとまず、デメリットには注意。壁に気を取られるあまり、バッティングセンターのピッチングマシーンのような動きになってしまう可能性は気にしなければならない。

フラットのショットをカットしてしまう選手には有効だったりするが、ウエスタングリップで正面打ちの選手には逆効果というか、効果は無い。あまりに打点が低く、横へ振り回すようなスイングの選手には効果が高いと思われるが、ウエスタン→正面打ちに移行してしまわないように注意したい。

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まずはデメリットから。

クリア、スマッシュ系の打ちこみ練習は、選手の力の入れ具合によりフォームを崩す可能性があります。それが指導者の意図した崩し方なら問題ありませんが、強く打とうとするあまり、腕を大きく振り回してしまう恐れもあり、特に力を入れる選手にはフォームを注意しつつ行わせた方がいいでしょう。

さらに、強打の連続となるため疲労や怪我には注意が必要です。本数で調整したり、翌日の練習を下半身トレーニングを多めにしたり、無理はさせないようにしなければいけません。やり始めはおそらく筋肉痛になり、そこからフォームを崩すかもしれません。それによって怪我をしてしまっては練習の意味が無くなってしまいます。


そしてメリット。

繰り返し本数を打ちこむ事によって疲労が溜まります。その疲労により、力が抜け、フォームが変化する場合があります。フォームが崩れる事もありますが、その崩れ方がいい方に向かう場合もあり、指導者はそこへ導けるように声をかけながら行わなければなりません。

そして、多本数打ちこむことで、1球1球での調整がしやすくなります。前のショットで打ち損じた分を、次のショットで少し修正していくことができます。少しずつの調整は、ゲーム練習、パターン練習よりも遥かにやりやすく、選手にそれを理解させて、変えられるように練習させます。


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数十本単位の強打の打ちこみは、やはり疲労と怪我を真っ先に向き合わなければなりません。選手の状況をみながら、無理せず行いましょう。

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以前は、手投げノックのメリット、デメリットで記事書かせて頂きました。今回はあまり関連はしてませんかね。



ジュニア選手のノック練習、どのクラブでも行っていると思いますが、最大のメリットは、

「ミスしても練習が続く」

という点でしょう。初心者の選手は特にミスが多く、選手同士で打ちあいをしててもラリーが続かず、シャトルを打ち返す絶対的本数が少なくなります。羽根を数多く打つ事は成長の近道でもあり、このメリットはとても大きいものと言えます。

「スピード練習に優れている」

これもノックならでは。ありえないテンポでのノック練習は、特にダブルスには効果を発揮します。レベルが上がれば上がるほどラリーテンポは上がり、それについていく為にはそれ以上のテンポで練習しなければなりません。その為にもノック練習でのスピードアップは必要不可欠です。


では、デメリットは?


「羽根の行き先への注意が低くなる」

ミスしても打ちだされるシャトルは、時にデメリットになります。羽根を打ち返すことだけに集中しすぎてしまい、その羽根が相手にとってどれだけ有効なショットなのか、この理解度はパターン練習に比べて大きく低下します。相手がいない練習ではネットを超えたかどうかだけの認識ぐらいしか備わらず、どんなに選手に注意したところで、相手がいる練習にはかないません。

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ノック練習はジュニアの軸となる練習だと思います。メリットデメリットを理解し、足りない部分をしっかり補えるようにしていきましょう。

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結局バドミントンってこういうものなのでしょうね。



注:右利きの場合です・・・。

オーバーヘッドストロークで、スイング後右足が出ない選手。意識的に右足を踏み込む練習を繰り返します。

では、腕だけ振ってしまって右足が出ているけど腰の捻転が使えていない選手にはどうする?と考えた時、右足を出させない練習を繰り返します。


オーバーヘッドストロークで右足を出すのが正しいのか、それとも出さないのが正しいのか。

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どっちかが正しいではなく、どっちでもいいではなく、どっちもできるようになっておきたい、といったところでしょうか。バドミントンには非常にこういった考え方が多い気がします。あまりに不確定なシャトルの軌道、テンポ、縦横高さの3次元に時間軸も加わり、それが複雑に重なり合って、正しいフォームを使いきれないプレーの方が多いのでしょう。


もしここで一つの正解を出すとしたら、腰の捻転を使えているかどうか、と言いたいところですが、それすら正しいとも限りません。この情報だけでは、時間軸、「シャトルに間に合わない」状況の可能性があり、その場合は腰の捻転すら使えず、さらに運動の範囲が狭まっている可能性があるからです。腰の捻転すら使えない状況なのに、足を入れ替えて腰を捻転させて打て、と言ってもそれは不可能。


万全な体勢で頭上にシャトルが上がり、それをできるだけ速いスマッシュ、もしくは遠くへクリアを打つ、こう説明できて初めて、左手を上げつつ半身になって腰を捻転させて振り込む、こういう基本的なプレーが可能になります。基本練習として、こういったフォームを身につける事は必要であって、これは体に覚え込ませなければなりません。

ただ、ゲーム練習に近づくとそうもいっていられない場面の方が遥かに多く、腰だけを捻転させて羽根を打ち返す方法、打点を下げてクロスカットを打つ方法、厳しくても無理やり足を入れ替える方法、回内だけでシャトルをコントロールする方法、その他基本を使えないプレーが急増します。

基本を生かしてゲームに応用できる選手、基本に忠実になりすぎて羽根を打てなくなる選手、様々ではありますが、それらを含めて見てあげる目を指導者として身につけていきたいものです。

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