バドミントンぷれいやーず

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501-雑記


麻雀の神域リーグに、はまってしまいました。

麻雀の面白さは素人ながらに感じつつ、ネット麻雀で遊ぶ日々を送っていましたが、この神域リーグというものの面白さは麻雀の面白さを倍増させているようにも思います。
VTuberとトッププロが同じ土俵で戦うこの神域リーグを、なぜかバドミントンに生かせないか、ということでいつも通り考察してみたいと思います。


1.素人からトッププロまで
 麻雀のゲーム性の一つである「運」の要素。これが、この実力差を「ある程度」埋める事ができます。
トッププロが負けて、素人が勝つ。これが普通にありえる訳で、バドミントンでは流石にこの面白さは出せません。手抜きで演出することはできても、全力で戦ってなお運を超える事ができないのが、麻雀の魅力。
 かといって完全な「運」のみではなく、さまざまな戦略があり、トッププロの技術は素人の私では驚きつつも理解できないものばかり。負けていてもその技術、戦略を感じる事ができます。
 実力差、というよりは、トップ選手の年齢の幅が広いのが卓球になりますが、実力差は当然埋める事ができません。バドミントンでもイベント等でエキシビジョンマッチをやったりしますが、結局トップ選手が相手をしてあげる状態になってしまい、この魅力を出すことは難しいです。ハンデマッチにしてもなかなか厳しいものがあります。

2.声が出せる、叫ぶ、煽れる
 まず、バドミントンでは相手を威嚇するような声出しはイエローカードの対象です。
 そしてトッププロが戦う競技麻雀では、無言。しゃべってはいけないし、表情ですら三味線と呼ばれることも。楽しむのは、技術と戦略、のみ。
 この神域リーグはネット麻雀なので、対戦相手が見えないのです。だから、エンターテイメントとしての、声がそのまま楽しむことができます。
 バドミントンで、相手への声出しを許可する、としても、はっきりいって面白くはならないですかね。なかなか厳しい。。。

3.トッププロが解説する
 解説はトッププロの方が行っています。前述のとおり、素人に対してもトッププロが絶妙に解説しているところもまた見どころです。
 この解説、実況ですが、バドミントンの実況と違うのはまず楽しんでいるところのような気がしています。
バドミントンでもこのような、意味は分からずとも楽しんで解説される方もいらっしゃいます。野球、サッカーもそれぞれ特色がありますし、インディ500やロードレースの解説は解説が楽しむ姿を見て楽しむとも言えます。日本の解説も、もっと違った形で伝える方法があるような気がしてなりません。

4.ハイライト動画
 この8分弱の動画に、約3時間(実際は3時間(各選手の配信+各チームの配信+その他))の魅力が詰まっているわけですが、こういったハイライト動画がバドミントンの試合でも作れないものかと。ビジュアル的にここまで寄せなくても、ターニングポイントとなったプレーをもっと注目させられるような、そんなハイライトがあれば、ファンを取り込む一つの方法になるのではないかと思うのです。それには前述の面白い解説もまた工夫が必要になるとは思います。
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 真似る、というわけではなく、もっといろんな方法でバドミントンの魅力を伝える方法があるのではないかと思うのです。視覚、聴覚を刺激するような方法が、バドミントンにだってできるはず。まだまだ、やれる、とこの動画を見てふと思いにふけりつつ。。。。。

もうくだらないことしか思い出せない。

土 4本
日 4本
月 3本
火 3本
水 1本 ←今ここ


確か、週末からずっと書こうと思っていたことがあったはずだったのに、まったく思い出せません。張り上げて、寝る、そんな生活が続いていますが、今日やっと時間ができました。
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PC前に向かって、さあ書いていこうと思ったのですが、、、何を?

今日は、練習で何があったか思い出しながら、就寝したいと思います。


我ながら、かなり雑な記事になりましたが、補足。
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強豪校が全国で、世界で戦うために選手を集めて切磋琢磨させる。
この形は、五輪で勝負するための選手育成と考えるならとてもいい方向なのではないでしょうか。

でも、実際は地元から良く思われている学校は少ないよ、という話。

ならば大会を分ければいい。そう、あのふたば未来が、設立当初は「インターハイには出場しない」と言っていたように、それが正しい形だと思うのです。


インターハイ
予選からクラス分けをする。
A全国強豪校(全国8校)
B地域内強豪校(各都道府県4〜8校)
C他(A,Bでエントリーしていない高校)

国体
地域対抗(小学校卒業時に在学していた都道府県から出場する資格を持つ)

全国選抜
Aグループ(強化のために選手を都道府県外から受け入れている学校)
Bグループ(他)

さらに追加して、
未経験者大会(小、中学校でバドミントン部に所属していなかった選手)



もっといろいろあってもいいのではないでしょうか。
強豪高はどんなことをしても良く思われる事はない、というのは偏見かもしれませんが、私自身はそう考えます。例え地域内選手で集めたとしても、である。ならば、その他の学校が満足できる大会を作ってみてはどうでしょうか?

大会が充実すれば、そこを目標にする選手も増える。練習はもちろんですが、大会に参加することがやはり選手にとっては励みになるはず。スポーツ庁、各協会、もっと手を打たなければならない時期に差し掛かってきているのではないですか?

越境してまでバドミントンに取り組ませようという、意思。選手、保護者、ともに、強い気持ちをもって越境に臨んでいる。





その地域に魅力がない。
なぜ越境するのか。それは将来のビジョンがないから。打ち込める環境が少なくともその地域には無いから、保護者、選手共に越境を望む。


ならば、その魅力を伝えたらどうなるのだろうか?

選手、保護者に対して、バックアップ体制を提示。越境を考えたら、どんなフォローをしてもかなり金銭的負担は抑えられるはず。こういった活動をしていくことが、地域からの選手流出を防ぐ手立てとなるはずだ。



では、果たしてそれで選手が幸せになれるのだろうか。

越境することで、活躍できる選手が、少なからず存在する。2番手の選手が1番手になる。外に出れば出るほど、繰り上がる。このようなバックアップ体制は、あふれた選手からすれば、批判の的でしかないのだ。

全国上位校が地元ではどう思われているだろうか?ふたば未来、瓊浦、青森山田、埼玉栄、柳井商工、有名な全国上位校が地元でどう思われているのだろうか。ほとんどの学校は、「勝手にやってくれ」という状況だろう。どんなにがんばったところで、勝ち上がる事ができない。あきらめしか、無い。

批判を少しでも減らしつつ、全国で戦うには。

外から受け入れず、地元のみで戦い、そして、全国で勝負する形を作る事ではないだろうか。この形を作り上げることで、今の全国上位校ほどの批判は受けずに、そして戦える選手を育てる事ができるのではないだろうか。

では、このバックアップは、誰がやるべきなのだろうか?
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私?そんな実力はありませんよ、マジで。言ってるだけ。

インターハイ?そんなもの、全国から選手かき集めた高校で戦わせておけばいいじゃないですか。
国体で勝負しましょうよ。各都道府県、選手を流出させずに、自分のレベルで勉強をさせながら、小中高と同じ地域で戦い、そして、最後の国体で同じチームで戦う、そんな都道府県があってもいいんじゃないだろうか。

そのためには、各協会が、選手のバックアップ体制を明確にすることが不可欠。やる気がある都道府県は、本気で考えてほしいと切に願います。

中学生の部活動の、地域スポーツ移行について、選手目線で記事をお願いします。



中学生の部活動が地域スポーツへと移行することは、選手にとって様々なメリットがあることがあります。

まず一つ目は、より高度なトレーニングを受けることができるということです。中学生の部活動は、練習時間が限られているため、個々の選手に合わせたトレーニングや戦術の練習を十分に行うことができないことがあります。しかし、地域スポーツに移行することで、より充実したトレーニングや指導を受けることができ、より高いレベルでの競技に挑戦することができます。


二つ目は、様々な地域の選手と交流することができることです。中学生の部活動では、同じ学校内の選手としか試合を行うことができませんが、地域スポーツに移行することで、他の中学校や地域のチームと試合を行うことができます。それにより、選手は自分たちのレベルを把握することができるだけでなく、他の選手やチームと交流することで、新しい友達やチームメイトを作ることもできます。


三つ目は、地域の大会や大会に参加することができることです。中学生の部活動では、地域の大会に出場することが限られていることがありますが、地域スポーツに移行することで、地域の大会や大会に参加することができます。それにより、より高いレベルでの競技に挑戦することができ、自分たちの力を試すことができます。


以上のように、中学生の部活動が地域スポーツへと移行することは、選手にとって様々なメリットがあることがあります。より高度なトレーニングを受けることができ、様々な地域の選手と交流することができ、地域の大会や大会に参加することができることで、より高いレベルでの競技に挑戦することができます。


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以上

ところどころ日本語が不自由なところがあるのはご愛敬。


結局は、クラブチームのメリットが、そのまま部活に近い形で広がるといったところでしょうか。


聞き方を変えればまた違う答えがあるのが面白いところですが、この質問だけでこの答えが返ってくるのは驚きです。

まだ平日なのに。

Mercian まっこい (梅酒)


昼間の仕事と、夜の練習と、とてもうまくいかない1日が、最近とても多くなりました。
帰宅して、「飲もう。。。」と誓ってしまうほどの、心境。

別に特別何かがあったわけではないのですが、むしろそっちの方がたちが悪いとも言えるかもしれませんね。慢性的。
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前にどこかで見ましたが、

「子供は、飲まなくても楽しめるから飲まなくていいんだ」

みたいな話があった気がしますが、大人は飲んで楽しめるなら飲んでもいいと思う。

そうそう、お酒の話はいろいろありますが、酔っぱらうと本性がでる、と私はよく思うわけで。飲んでおかしくなる人は、少し距離を置いた方がいいのかなと思っております。

お酒に関しては色々ありますが、いい付き合い方ができるといいですね。

ラケット握っていないのに筋肉痛になりました。

日曜日に10分ほどランジをやった記憶があり、おそらくそれが原因だと思われます。というか、運動それしかやっていないのに、なぜ筋肉痛になるのだろう?そしてなぜ残るのだろう?


弱り切ったこの体をなんとかしないといけませんが、最近はあまりコートに立ててない気がします。春の疲労感でしょうか。
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もやっとした日々が続いていますが、私はまだまだ元気でいられています。やれる事をやらなければ。

なんとなくですが、昨日はアルコールを飲みました。
普段は、金土日だけしか飲まないと誓っていたのですが、なんとなく。

ではないですね、なんとなくではなかった。

ここのところの疲労感は、仕事のストレスか、バドミントンのストレスか、ずっともやもやが続いています。そうなるとまずいのは、食欲がバグる事。満腹中枢がぶっ壊れます。


寝る寸前までおやつを食べ続けてしまう症候群があるのかどうかは知りませんが、体には良くない行動が続いていました。ストレスって解消することができるのでしょうか?解消ってなんでしょう?問題と向き合うことで、ストレスの原因と向き合う事でしか、ストレスが収まることは無いように思います。

多分、こういう性格だから、もやもやが長引くのでしょう。でもこのストレスが、確かにいい気分ではありませんが、決して悪いもやもやではないと願いたい、です。
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とは言え、暴飲暴食に逃げているのも事実。
数か月後、はち切れんばかりのお腹になっていないことを祈るのみです。




熊本から選手の流出を防ぐ、はとてもいい試み。

だけど、
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流入はどうなの?



この季節、いつも感じる事があります。

もっとやれる事があったのではないだろうか。

私は小学生、中学生のバドミントンをお手伝いしていますが、中学3年生は、あと3か月で中学校でのバドミントンが終わります。正確には、総体が、終わります。

小学生から見ている選手が、最後の総体でどれだけの成績を残せるか。もちろん成績がすべてではないのはわかっています。それでも、それだけの時間と、体力と、気力をバドミントンに注いだ選手たち。その選手が、果たしてどれだけの成長をしてくれたのだろうか。

成長、本当にさせる事ができたのだろうか。もっとやれる事があったのではないだろうか。

憂鬱になりながらも、今日も体育館に向かい、動画を見て、足りないものを自覚して、さらに憂鬱がたまっていく、そんな毎日を過ごしています。

出来ることをやろう、と言いながら、多分やれていない事が多いと自覚しながらも、能力が足らずずるずると練習を繰り返しているだけの日々。これをどうにかして解消しなければいけないと思いながら、それでも進まずもがき続けているような。。。
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もし、私じゃなければ、、、という葛藤から脱出できずに、おそらく総体を迎えるのでしょう、これが毎年のように、続いてしまっている現状が、いつ打破できるのか。。。


少しでも、前に進めるように、このブログを進めていこうと思います。

Twitterでも散々吐いてきましたが、改めて記事に残そうと思います。

どの競技も近いものがあると思いますが、現在高校部活動の祭典、インターハイでは、私立校、そしてかなり特殊な公立校が上位を占めています。この現状、実際どうなのでしょうか?

高校受験で全国から早々に選手をかき集める強豪私立校は、実際は中学受験で相当の選手が都道府県の境を超えて集めまくっています。そして、それに対抗するためかどうかはわかりませんが、公立校ですら同じ状況を作り出している学校が存在します。そして、それらの高校が全国の上位を独占していますが、それをどう考えるのか、という議論は果たしてあったのでしょうか。

良いか悪いか、これについては目的次第だと思っています。インターハイが私立の売名の舞台ならそれはどうかと思いますが、日バと協力して世界で戦える選手を育てる、というのであれば、それは今の日本選手の活躍に繋がっていると言えるでしょう。果たして、中身はどうなのか。。。

もし上記のように世界を目標とするなら、日バが高校を指定して、直接的に選手に集まってもらうというのはどうでしょう?
思いつくままですが、
学校対抗
男子 女子
優勝 瓊浦 (長崎県) 優勝 柳井商工 (山口県)
準優勝 高岡第一 (富山県) 準優勝 ふたば未来学園 (福島県)
3位 埼玉栄 (埼玉県) 3位 四天王寺 (大阪府)
東大阪大柏原 (大阪府) 倉敷中央 (岡山県)
5位 水島工業 (岡山県) 5位 青森山田 (青森県)
八代東 (熊本県) 作新学院 (栃木県)
ふたば未来学園 (福島県) 日章学園 (宮崎県)
自由ケ丘 (福岡県) 西武台千葉 (千葉県)

2022のベスト8がこれらの学校になりますが、最初から日バが男女ともベスト8ぐらいを指定し、全国の有力選手、そして世界を目指す選手は指定された学校に集まってもらう。日バの支援の元、8校でリーグ戦を転戦して行い、総合優勝を目指す。

これ以外の高校でインターハイを行い、優勝、準優勝校と、選抜リーグ7位8位で入れ替え戦を行う。
この入れ替え戦が8月末までに終えて、9月から来年に向けての選手集めを行う。

私個人の意見では、インターハイ、全中も含めて地域の対抗戦だと考えるのが自然ではないか、という古い考えです。越境で集めた選手が地元の代表、どうにも感情移入しにくいところが。それは出て行った選手にも言える事。敵になるためにわざわざ遠い学校へ行くのに、素直に応援できない気持ちがでてきてしまうのです、あくまで個人的に、です。

でも、選抜リーグ校に行くとなれば気持ちは変わるような気がします。敵ではなく、チャレンジする、と素直に応援できるのではないかと。

甲子園で、県外選手何名というのがいつも話題になります。実際は、中学入学から越境しているので、越境選手はさらに多いでしょう。そんな現状、皆さんはどう思いますか?

 今年もよろしくお願いします。。。

 というほどブログは更新できていませんが、生きています。

 普段のバドミントンライフで感じたこと、思い付き等を書きなぐっていたこのブログですが、細かいものをTwitterで吐き出し続けた結果、ブログの記事にまで昇華できなくなりました。

 時代の流れ。。。というよりは楽な方に逃げているだけなのですが。

 手軽さはTwitterを超えるSNSは無い訳で。では、もっと複雑な考察等は、というと、動画を作りたい衝動に駆られるわけです。今後は動画も作りたいと思いながら、どうやったらその時間を作れるか、というところに今後の活動がかかっています。

 本当でしたら、普段の練習動画を上げたいのですが、どうしても今は個人情報等の問題が切っても切り離せません。全員に許可をとるべきか、それとも撮影用の練習日を別に設けるか、実際はどちらも現実的ではありません。

 文字で手軽に、動画で詳しく、ではブログはどう使えばいいのか、となるわけですが、残るものはやはりTwitterではなくブログ。残したいものをたまにでも更新できればと思っています。
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Twitter @tanukichi_bad

 うまく併用できるように努めていきたいと思います。リアルが充実するかどうかはすべてコロナにかかっている気もしています。早くコロナが終息してくれることを祈りつつ、今年もよろしくお願いします。

 私の変な趣味に、バドミントン系の方のライブ配信に特攻する事、があります。
YOUTUBEライブ、インスタライブ、フォーゼロ等にとりあえず突っ込み、コメントして去っていくという、いまだに同じ趣味の方には会ったことはありませんが、ライブで有名人(芸能人とかではなく)が反応する可能性があるというコメント投稿に、変な興奮を覚えております。

 そんな趣味ははっきりいってあまり関係ないのですが、SNSでの情報発信が盛んな現在、様々な情報がネット環境を通じて得ることができるとブログを通じて書いてきましたが、そんな中で有益な情報を得たり、単純に楽しんだりするための注意事項を、声を大にして発信したいと思います。

情報発信者には、得手不得手があることを理解する

これに尽きます(笑)

餅は餅屋、という言葉はありますが、バドミントンのことはバドミントン情報発信者に聞け、ではありません。バドミントンは、かなり細分化されます。

・トップ選手系
・国際情報発信系
・国内情報発信系
・バドミントングッズレビュー系(単純に紹介)
・バドミントングッズレビュー系(厳しく批評)
・バドミントンを楽しむ系(プレイヤー)
・バドミントンを楽しむ系(観戦者)
・バドミントンスキルアップ系(トップ選手)
・バドミントンスキルアップ系(フィジカル)
・バドミントンスキルアップ系(ジュニア、レディース等それぞれカテゴリにさらに分類)

 全然これだけでは足りないです。もっともっと様々なカテゴリがあり、どの発信者も得意な分野を中心に発信しています。これを理解しなければいけません。

 あなたは今、何について情報を得たいのか、その為にどの発信者のSNSに行けばいいのか、それを選択したうえで、もし得たい情報がその発信者から得られなかったとしたら、別な発信者を探してください。その発信者から、得られない情報について苦情を言ったところで、何も始まりません。

 八百屋にサンマは注文しちゃいけない! by H2 (改変注意)

 今は様々な発信者がそれこそ無料で情報を発信してくれる時代です。有料で深い話を聞ける場所もありますが、その前に無料情報があふれかえっています。サンマという情報が欲しいなら魚屋に行けばいい、バドミントン配信者は、得意分野で勝負しています。苦情苦言なんて言う必要はありません。欲しい情報を探す能力、技術を身につけましょう。

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昔、Google検定なんてネタな話があったなぁ。。。。

Twitterに入り浸っています。

気楽。レスポンスが早い、多い。


デメリットは、文字数制限が解除できない。情報多すぎて混乱する。

ブログで書こうとしてもこの気楽さはなかなかないもので。


さらには、緊急事態宣言解除緩和で、体育館が使えている事。取り返すように練習ができていること。こうやってPC前に座れることが非常に減っているため、宣言真っ只中はYOUTUBEアップしたりもできたのですが、ここのところは仕事家体育館家の繰り返し。

Twitterの気軽さはこういうところで生きる。


かといって、ブログの良さは、残るところ。そして、過去をたどれるところ。

時間があれば、モチベーションが0にならない限りは更新していきたい(できてないが)。


ということで、羽根打ててます。



羽根が打てるということは張り上げがあるということ。まだ冬。選手がストリング切りまくって毎日張り上げがあるような状態。

そんな憂鬱な張り上げ時間を、フォーゼロが解決してくれました。単純に張り上げをライブ配信しているだけなんですが、見に来てくれたり、誰もこなかったり、コメントがあったりなかったり、ぬるい感じがいいです。みんな基本は自分の作業しながらだから、そんなに動画に集中しなければいけないわけでもないし。

私としては、話し相手になってくれる方がいるだけで、1本30分の時間がとても短くなって助かっています。


来年度も大きな変化がありそうではありますが、今後もバドミントンに向き合っていこうと思います。

面白いとも思えます。

小学生の大会だと地域でも数百円から2000円ぐらい?
全国大会になると、4000円?ぐらいでしょうか。大会参加費がかかります。
各カテゴリもそう。出してなさそうでも部費からだしています。

社会人の全国大会になると、1種目5000円が相場でしょうか。全日本シニアであれば、2種目エントリーで10000円です。これにうろ覚えではありますが、500人以上が参加するわけだから、大会参加費だけで500万円のお金が集まるわけですね。

これをどう使うかというと、事前準備にも多くの人手がかかり、大会会場で3日間、前日準備もあったりで約4日間は抑えなければならず、会場も複数会場使います。役員日当、審判日当もありますが、1日拘束されながらもごくわずか。ほとんどはジャージ1枚で終了だったりします。他にもシャトル代、カタログ、参加賞とたくさんのお金がかかります。

もしこの参加費を、一般からクラウドファンディングで募るとしたら?まあ普通に考えれば集まりませんよね。まず見返りがあいまいなわけで。結局選手が出資しないと開催できないことになるような気がします。


それを、規模の小さな小学生の大会で、元有名選手を動かして集めるという試み、いやー面白いですね。それがこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/370848?list=projects_popular_page2

お礼もみましたが、まー、、、ファンでも欲しい人いるんですかね?
気になったのは50万の1日拘束券。これは考え方によっては非常においしいといえるかもしれません。

1名5000円で100人集めればいいわけですよね?3時間交代で35人ずつ。
シャトル代等も考えると+1000円ぐらい。
9:00-12:00 35人
13:00-16:00 35人
17:00-20:00 35人

結構現実的ではないかと。6面の一般開放体育館があれば、シャトル代のみで可能。
なんせ金メダリストですから。これぐらいの参加料はしょうがない。そして、50万円分はやはりしっかりと働いてもらいたいのでちょっとハードではありますが、これがぎりぎりのラインかと。


と、本当であればその参加する小学生のために出資しなければいけないところですが、参加予定の選手が1000円とか3000円とかで出資して参加する形になるのが現実的な気がしています。


このクラウドファンでイング。見返りを用意して出資してもらうという事になるのでしょうが、体育館建設で1億円ぐらい集まりませんかね?出資見返りは、常時コート内オンライン配信視聴権でどうでしょう?集まる気配があるのであれば、私の生活費だけ頂いて死ぬまで働き続ける覚悟もできてますが。。。

多分。

2週間と言う話もあるけど、10日ぐらいで結果が表れるのかな。


問題は、本当に緊急事態宣言したからなのか、自然な事なのかが分らない事。

緊急事態宣言をだしていない都道府県を見ればわかるかとも思ったけど、独自に出していたり、そもそも緊急事態宣言をだしている都道府県からの人の出入りも減っている(はず)だから、結局効果がリンクしないということは無さそうだ。

今日は月曜日だから少ない日。明日以降どれだけ減ってくるかが気になるところだが、曲線を眺めていると東京550人前後のところまではいきそうな気がするのだが気のせいだろうか。

今回はGOTOのようなアホ政策が無いわけだから、そのまま500人を割ってくれるとしたら、本当に抑え込みの成功に近づくのではないだろうか。

さて、飲食店を20時から自粛、となっているわけだから、そろそろ体育館も最低はそれに合わせて復活させてもらおうか。体育館を完全に自粛している意味がさっぱり理解できない。危ないから?いやいや、飲食店20:00までOK出しているんだから、体育館がそこまで影響しているわけないでしょう。春高バレークラスターとサッカー合宿クラスター、あったようだけど、あれこそ原因をおいかけて、何が原因でクラスター発生したのか、競技なのか、競技前の行動なのか、学校の問題なのか、真剣においかけて答えを出さなきゃいけないところでしょう。あれをあのままで、一応体育館も自粛って頭お花畑かよ。

GOTOトラベル、GOTOイート、実行犯は首相になるのかな?それとも官僚?

実行犯が官僚で、首相が指示役?



悪い事したら捕まるのって小学生でもしっている常識。


もちろん、裏で利権の為に手を引いていた政治家は、指示役だよね?




GOTOを指揮した人、利権の為に指示した人、わかっているよね?

はっきりいって私はド素人なので何が正しいかはわからないが、これだけははっきり言える。

「やりやすいことだけやっておいて、対策ちゃんとやりましたよってアピールしているんじゃねーよ!」

私はバドミントン目線でしかもの言う事ができない。体育館がついに使えなくなった地域に住んでいるわけだが、政治家がどれだけ対策をしているというのか。

体育館利用禁止、その他は自粛要請。もうあほかと。

まず、この地域で体育館を利用している人がどれだけの割合存在するのかと。おそらく5%にも満たないのではないか。そこを止めたところでなににもならないのは明確じゃないか。

もちろん止めたのはこれだけではない、のはわかる。人の流れを止めなければならないのは、それぐらいは理解できる。でも、止めやすいところを止めただけで、本当に多いところ、本当に止めなきゃならないところ、そこを全力で止めにいかないで、なんで止めやすいところだけ止めて満足しているのかと。やってますアピールしているのかと。

自粛になって、20:00以降軽くドライブしてみた。テイクアウトのファーストフード店、お弁当屋さんが空いていた。ラーメン屋とか、レストラン系は、近所は閉まっていただろうか。街中はわからないが。食事系は、しょうがない、よなぁ。いくら20時以降自粛とはいえ、1日中働いている医療従事者の方、おそらくは今必死に対策を練っている公務員の方、インフラ整備業者、どうしたって止められない職種の方の為に、やはり飲食店は開けて欲しいよね。



でも、パチンコ屋が開いていたり、漫画喫茶が開いていたり、こうなってくるとまったく理解ができない。無くたって生きていける。今はそういう事を自粛しろって言っているんじゃないのか?
ストレス解消の為に必要だから、というのであれば、体育館をなぜ止める必要がある?体育館を止めるなら、全て横一列に止めなきゃ意味無いんじゃないの?


本当に必要なもの、そしてある程度安全なもの、このラインを政治家はしっかり引いて、そして、それを全力で守らせるのが仕事じゃないのか?とりあえず声一つで止めるだけ止めて、あとはお願いしますって、そんなの身内だけの政治ごっこでもしているだけなんじゃないの?


このコロナ禍で「バドミントンに携わりたい」という気持ちももちろんあるが、そう言っているんじゃない。コロナを止めるには、もっと全力で止めにいって、その後全力でバドミントンに携わりたいと思っている。今、政治家は全力を尽くしているか?やりやすい仕事をやっているだけじゃないのか?もっと、批判を浴びてでも必死に活動していくのが政治家としてのプライドじゃないのか?

もう一度言いたい。

身内で政治ごっこしているんじゃねーよ!

コロナでブログの更新欲がわくのは正直気分よくない。


コロナについては本当に色々な意見が飛び交うが、まずはどこかでラインを引く事がポイントになるのではないかと思う。


完全自粛
・1か月家に籠る。学校仕事も休み。

ノーガード対応
・集団免疫獲得を目指す。完全フリー。


極端な例ではるが、日本にもこれらの対策が必要だと唱える人はいる。正しいかは別にして。少なくとも、そう考えている本人はそれが正しいと思っているわけだ。

実際はここまではできない。完全自粛は経済が終わる。ノーガードは、ブラジル、スウェーデンで失敗に終わっている(むしろ始まっているのかも)。

そうなると、この間でどの程度活動をしていくかになるが、これが様々である。


GOTOトラベル、EATを推進した政府ではあるが、中止して自粛に方向転換した。誰が正しいと思ったのかはわからないが、人の動きを作る旅行と、防護策をたてるのが難しい飲食を促すのは、どう考えたって愚策だった。



ここはバドミントンのブログなので、そのバドミントンでもいろいろな考えが飛び交う。

・バドミントンでクラスターは発生していない。もっと積極的に行うべきだ。

・最低限対策を行って、バドミントンの活動を進めるべきだ。

・危険であることに変わりはない。マスク等を常時着用しないと活動するのはおかしい。

・なぜバドミントンをしようとする考えが浮かぶのか。自粛するべきだ。




何がよくて、何がよくないのか、結局は各自で判断するしかない。今は、他人の行動に文句を言っても始まらないのではないか、とも思う。なぜなら、正解がわからないのだから。

本当であれば、どこまでいいのかのラインを引いてくれれば、それを超えれば批判されるしその中で活動をするしかなくなる。でも、政府の政策をみてもわかるように、そのラインが正しいかどうかなんて誰もわからない。わからないから破ろうとするし、わからないから、自粛を強要しようとする。


やはり、情報の開示がカギになるのではなかろうか。もう1年になるわけだ。蓄積された情報を整理して、何が危険で何が安全なのか。どれぐらいのリスクの活動を許可していくのか、情報を元にラインを明確にしていくことで、人がルールを守るようになってコロナは終息へ向かうのではないだろうか。

私としては、もう「なんとなく危険だから」で活動が制限されるのはごめんである。なぜ制限しなければいけないのか、どこまで制限すれば安全なのか、情報を開示したうえで、自粛ラインを決定してほしいと願う。

 コロナ禍での自民の対策に対しての蓮舫に対して、
IPSの山中教授曰く、

「今まで経験したこと無い状況なんだから、エビデンス(根拠)なんて無い、待ってられない」

 まさしくその通りだと思う。何をしたらいいかわからない中でどうしたらいいのかを示さなければならない難しさ、失敗すれば叩かれる、成功して当たり前、そんな中でも前に進まなければいけない。

 コロナを収束させる事に全力であれば、バドミントンは不要である。大会はもちろん練習もやるべきではない。全力で家にこもり、2週間全国民が家から出なければ、何かしらの成果はでるだろう。ただ、これは当然ながらできない。動物なら食糧をとらなければいけないのと同様に、人間ならば経済を回していかなければ生活が成り立たない。残念ながら人間生活と経済は、食料を得るのと同義になってしまっている。

 では、経済を回すにはどうしたらいいのか。コロナを無視して活動するのが一番かもしれないが、それでは医療が崩壊するというのがもっぱらの噂である。果たして本当に崩壊するのかはおいといて、現状医療関係の切迫感はかなりのものである。コロナ感染は極力抑えて活動していかなければならない。

 そう考えたときに、バドミントンはできるだけやった方がいいという方向になるのではないだろうか。体育館クラスター、今まで数件報道されてきてはいるが、本当に数件である。覚えている限りでは、卓球場、そして柔道、接触を含む球技、といったあいまいな報道がされている。おそらくバドミントンは、無い。年末の運動系集団クラスターは、競技とは関係ない、合宿所で懇親会をやっていたという情報もある。バドミントンで感染しました、という話はいまだに聞いた事が無い。

 ならば、バドミントンは全力で進めるべきではないだろうか。クラスター発生例が無い活動は全力でアピールして活動促進させれば、それで経済が少しでも動くはずだ。当然、競技に支障が無い対策は必要である。けれど、周りが自粛しているからバドミントンも自粛、なんてことはそれこそ経済を止める、生産活動を止める原因になるのではないだろうか。


 クラスターの原因の報道は、今しっかりとこの1年分を集計し、広く公表するべきだと思う。何が危険で何が安全なのか、公表して、経済活動を促していかなければならないだろう。危険な活動に支援を行い、それ以外の活動が安全であることを公表して進めていく、これがなぜできないのか。外食産業は今以上に衰退するかもしれない。医療関係はますますの対策が必要となるだろう。でもそれが現状である。現状を受け入れて、できる事を全力で進める事が、このコロナ禍にできる事ではないだろうか。私はバドミントンでしか貢献できる力がない。それだけに、できることに向き合っていきたいと思う。

 素人ながらに。。。

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