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501-雑記

【世論調査】タレント候補に逆風・・・「期待しない」8割超

スポーツ選手や女優に何を期待するのだろうか。
10人に1人は「タレント候補、楽しみ」なんて思っているのだろうか。

政治って、柔道しかやったことが無い人にもできるのだろうか?体操してタレントして、不倫した人でも問題無いのだろうか。そんな人達に何を希望すればいいの?なんでそんな人に税金を使わなければいけないの?

ただ、タレント議員で頭角を現している人がいる。民主党レンホウ氏。強い言葉は魅力的である。いない訳ではないが、今回上がっている名前を聞くと素直にまったく期待できない。

最低でも、政治家に資格というものは必要なのではないだろうか。各方面に強い人材を集めるならばそういう試験を準備するべきなのでは?

という変な案が出るのも、変な候補者が当選しそうだから気分が悪くなっているだけなのだろう。うまく表現できないが、期待のできないタレント候補を比例区で当選させない為には、と必死で考えた案がこれなだけであって、やはり現実的では無いのだろう。

この比例区というものがあるのなら、私はそれにタレント候補を擁立した時点でその政党には入れない。これが私のできる極わずかな抵抗だ。

ブログかツイッターで日本の予想ということで書いた記憶がありますが、


0勝3敗(得点0)



ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


なんだか、オフェンスというよりも、ディフェンスの質が親善試合と全然違うし、カメルーン戦よりもオランダ、デンマーク戦の方が違う動きをしているような。。。


言い訳すいません。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

もうなんつーか、すげーーーー!

えー、実にどうでもいい話なんですが、ワールドカップで盛り上がっている最中にどうでもいい話を。

今までニュース見てても、例えば「楽勝ですよ!」と応援するサポーターや、香取の「いいんじゃないですかぁ?」って気持ち悪い笑顔に腹が立つ事が多々あったわけですが、自分でもなんでだかわかりませんでした。

で、一つ、応援の仕方が違うんだなということに。

たぬ吉は、例えば「デンマークには点は取れないんじゃないかなぁ、0−0がいいとこでは?」と予想してても、いざ試合が始まれば点が入って欲しい為にドキドキしながらテレビの前で応援しているわけです。
予想はできても、勝って欲しいという気持ちはあっても、それが簡単にできることだとは思えないわけで。

だからテレビでサポーターが、「絶対勝ちます!」って笑顔でいっているとイライラしてしまい、「なんとか勝って欲しい!」というサポーターには応援がんばれよと共感できるわけです。


ま、ほんとどうでもいい話でした。少数派なんだろうなぁ。さ、今から追いつかれないようにテレビの前で応援してきます!

国会で大声で野次る姿を想像して投票したのだろうか。
こんな政治家を野放しにする党に投票していたことを自覚しているだろうか。

口蹄疫で最低の対応しかできなかった赤松を、あそこまで引っ張った民主党に投票した人は、民主党というものをわかって投票したのだろうか。

カルト教団が母体の某党に投票した人は、まあしょうがないか。

各政党の悪口しか言っていない政党に、日本のいい所を見出せるのだろうか。



政治家は、国民からどう思われるのかを考えなければならないし、国民はそんな政治家にはっきりと「NO!」と言わなければならない。





といいながら、次の選挙はどうしようか悩むたぬ吉でした。他の政党の政策を評価したり、他政党の政治家を褒めたり、逆に素直に謝ったり、そんな日本人のような政党は出てこないのだろうか。

もっと激しいのを想像していたのですが、まあ普通の少なめなコーラといった感じ。甘ったるくは無いかも。

で、「炭酸 疲労」でぐぐってみました。バドマガに炭酸は疲労をどうのこうの書いてあったので。


すると、、、


炭酸飲料は疲労回復に効果がある?


バドマガの記事も含めて再度熟読してみます。

日本は、デンマークに引き分け以上でリーグ抜け、ってことでいいのでしょうか?今日の最小点差がここで生きてくるとは。

カメルーンは敗退が決定。

スラムダンクじゃないですが、わかりやすくていいですね。がんばれニッポン!

前もって、私は民主党信者でもなんでも無い事を記しておく。


ぽっぽが終わって菅氏が総理大臣になった。新内閣には一番心配だった赤松も無事切られて、どうなっていくのかなぁと見ていると、、、

野党は口を揃えて「選挙の為の内閣だ」と言う。

お前ら、いいところは全く見えないのか?それとも、「選挙の為に」与党を叩く事しかできないのか?

学校で学級委員長の悪いところばっかりを指摘していたら、先生怒るんじゃないの?否定ばっかりしたって、他の子にも白い目で見られるし、いいことがあるとは思えない。

例えば私のように「赤松氏の自体は評価できる」とか「レンホウ氏は経験は浅いかもしれないが、楽しみな部分もある」とか、いいところを見つけて評価してもいいのではないだろうか。もちろん野党が、である。

そういう態度を有権者は見て、「お?客観的に政治を見ている党なんだな」という評価は決して無党派層には悪い印象にはうつらないし、民主党に何かがあれば、じゃああの党に入れてみるか、という若者は必ず出てくると思う。


ただ民主党も民主党である。クリーンを売りにしながらでてきた新井氏の問題。私としては、即刻切るか、もしくは「過去にそういう事をしていました。大変申し訳ございません。今はまったく問題なく、その汚点も含めて力を尽くしたいと思います。」ぐらいの余裕が欲しいと思う。相手の悪いところばっかりを突っつくだけで、自分の悪いところは隠そうとして、そんな大人に子供が魅力を感じるわけがない。

魅力ある大人が日本を動かすからこそ、そこに惹かれる若者や子供の未来が明るくなるのではないか。今のままでは延々とマイナス志向にしかならないように思う。

選挙目当ての表紙換えではなく、その表紙があまりにもありえないから仕方なく換えただけ。

決して民主党にNO!が出たのではなく、自民党NO!の後、鳩山小沢にNO!を出した状態なのだと思う。

だからって民主党が危ないのには変わりは無いが、戻れるなら選挙後即今の形ならまだなんとか持っていたような気がする。

でも、赤松はいらね。

yahooニュースより

 日本の各政党、あなた達にはプライドというものが無いのでしょうか。
芸能人やスポーツ選手を担ぎ上げて選挙に勝とうとするその姿勢。彼らはその分野でプロフェッショナルだからそこまで上り詰めただけであって、決して政治のプロフェッショナルではありません。むしろ、本当ならあなた達がプロフェッショナルであって、あなた達はその土俵で戦わなければならないはず。部外者を土俵に上げて喜んでいるあなた達を、真剣に軽蔑します。

 高橋尚子さんのような考え方をもった人が、本当に時間を政治に使って勉強して頂けるのなら、私個人は真剣に応援するでしょう。くだらない点数取りではなく、国の為に身を引けるその判断力こそが、政治家の方々にはもっとも必要な資質であって、今のほとんどの政治家に足りないものなのだと思います。

 日本を良くする為に政権を取る事が必要だ、というのはなんとなく理解できそうです。その為の手段は、金や知名度であってはならないのではないでしょうか。あれだけ土俵外で叩かれた朝青龍でさえ、土俵で仕事をできたからこそ上り詰める事ができました。政党として、土俵に上るために汚い手段を使っても、土俵上でいい仕事ができるとはまったく思えません。

 私は、心より選挙戦術というものを拒絶します。選挙は政治家や政党を評価するものでなければならないのではないでしょうか。金メダルを評価するのはそれぞれの土俵上であって、オリンピックに政治家が出たってまともに戦うこともできません。逆だって同じ事。

 もしかして、日本の政党は「いえいえ、政治なんて誰でもできますよ。」と暗に示しているのでしょうか。そうか、政治家のプロフェッショナルなんてたかがしれているのか。

てっきり政治家は政治のプロだと思った頃もありましたが、

結局選挙では政治の実力よりも顔が売れているほうが選挙で勝てる、

そういうふうにどの政党も思っているんですね。


あきらかに下に見られている事に、非常にイラつきつつ、トマス杯でわくわくしております。

このタイミングでの離党にマスコミ各社は
「追い出されるような形」
「もう自民にいられない状態」
とこぞって騒ぎ立てているが、実際はどうなのだろうか?

素人考えだが、今が一番いいタイミングなのではないかと思う。

国民は、まず自民に×を出した。結果民主になったわけだが、ぽっぽは今の支持率を見る限り結局駄目出しされたと言ってもいいだろう。

そうすると、次に国民が求めるのは民主ではなく、自民、、、ではない。自民にはもうすでに「×」を出している。ここで戻る気がある国民はそうそういないだろう。いたとしても利益目的の組織票であって、それは国民の総意にはならないはずだ。

ならば、自民の代わりの民主、そこから次を探して投票するのが無党派層の気持ちではないだろうか。噂によると「みんなの党」が支持率を上げてきているらしい。政権どうこうの規模がある政党ではないかもしれないが、徐々に言いたいことを言っている政党に無党派層が耳を傾けつつあるのかもしれない。つまり、このタイミングでの新党結成は、愛想をついた無党派層を振り向かせる事ができる絶好のタイミングと言えるのではないだろうか。


ただ、一つ気になるというか心にひっかかっているのが、福岡かどこかの薬害被害者だったかはっきり覚えていはいないが、せっかく国から歩み寄ったその会合で、気持ちの悪い笑顔を振りまいて冷ややかな対応をされたマスゾエさん。自民の爺よりははるかに空気が読めるのかもしれないが、それでも一般人に近い立場で振舞うことは、この人にはできないのかもしれない。

ざっと読んだだけで細かくよんでいないのだが、指導者資格を取ると毎月スポーツジャーナルという冊子が送られてくる。その中での記事に気になるものがあった。

外部講師

サッカーだが、指導者資格を持っている外部講師が学校の部活に入っている。
ここで顧問の先生のやり方が面白いのだが、まったくサッカーの勉強をしないらしい。それだけその外部講師の方を信頼し、且つ、選手が指導を迷わないように徹底しているとのことだ。もちろん顧問として、サッカーの技術以外のフォローはしっかりとしているようだ。

さらに、部活としては顧問の先生がいない限り部活が不可能なので、外部講師がクラブとして活動している。やはり、相当責任を持って時間を割いているのだと思われる。

ただ、この顧問の先生だからいいものの、中学校ではいきなり先生が移動になるということがよくある。もちろん部活はまったく考慮されない。
そうなると、今まで外部講師を信頼してやっていた部活が、次の顧問の先生の元ではどうなるのかまったくわからない。それが大きな問題だ、という。



まさにそのとおりである。賃金も低く、自分の時間を削って行う指導に対しての対価も少ない。そんな中でいかに選手を育成していけばいいのかは、真剣に考えていかなければならない問題だ。これは中体連もそうだが、是非とも教育委員会にもしっかりと議論して頂きたい。

部活動のあるべき姿は、今大きく理想と離れ続けている。

ぐーぐる先生

フジ:広告出すから使用料安くして
ハウステンボス:広告出さないから使用料払って

こんなやりとりがされたかどうかは別として、いつものこの番組って、どの場所でやっているかって大々的に謳ってなかったっけ?

勘違いならごめんなさい。

最近のお気に入り。

普通のカップヌードルを普通に作って

・酢
・ラー油

を入れて食しております。
自己責任でお試しを。

仲間内からも国民からも辞めろと言われながらもなぜ小沢一郎は辞めないのだろうか?

金?

権力?

ここからは推測だが、小沢氏を見ているとどちらとも思えない。ただ、擁護する気はまったくないが。
ではなんでかといえば、

辞めろと言っている人々を「まったく信用していないから」では無いだろうか。信用していないから聞く耳をもたない。外から見ていれば「なんで?」だが、本人からしてみれば「うるさい」としか感じないのかもしれない。


指導者の言うことを聞かない選手がいたとしよう。集中もできない、話もよく聞かない。

強くなりたくないのか?

練習したくないのか?

もしかすると、指導者として信用されていないのではないだろうか。選手から信用を得るのは非常に難しいことではあるが、一つの目指す指導者の形としては信用を得るという方法は間違っていないと思う。


信用という言葉、言葉以上に重さを感じる。

バドミントンを始めてもう何年が経っただろうか。もうおそらく何万、下手すれば何十万と羽を打ってきた。

その中でもはっきりと思い出されるベストショットが何パターンかあった。そういうショットは今でも鮮明に頭に描けるが、それができるかといえばそうともいえない。

・3次元的にイメージして打てたドライブショット
ある大会での出来事である。ベスト4ぐらいだっただろうか。集中してラリーしていた記憶はあるが、あの瞬間はまるで時間が止まったかのような感覚だった。その瞬間コートを真上から見下ろし、相手二人の間を通すクロスドライブ。その時ははっきりと相手二人とパートナーが手に取るように把握できた。

・ロングサーブからのスマッシュ
ただの練習の時の感覚である。ロングサービスに対してクロススマッシュを打ったのだが、まったくの脱力で放ったスマッシュはありえない角度で相手の左脇へ突き刺さった。脱力でありながら芯にひびく打感はいまだに再現できていない。

・ヘアピンでのフェイント
だいたいヘアピンでフェイントをかける場合は、ある程度打つ前から「こんな感じで」とイメージして入っているが、その時は相手の目線、荷重が把握できていた。なおかつ、ここで私がこう動けば、相手もこう動くからシャトルをこっちへ運んで、と思ったとおりに相手が動いてくれる。もちろんノータッチ。後出しフェイントは最強だが、こううまく行き過ぎることは1年に一度も無い。

・確実な返球
ある大会のシングルスでの事である。格上の選手に対して半ば試合前からあきらめていたが、その試合前に「こうきたらここへ返して、この場合はここ・・・」と何故か今までに無いような冷静な思考で試合に入る事ができた。いざ試合になれば、そのイメージ通りに来た羽を確実に打ち返すだけ。スマッシュ等攻めるのではなく、ただただ予定通りに試合をこなしていった結果、点数が重なり勝ってしまった。試合全体であそこまでのプレーはその1試合だけである。案の定、別な試合で対戦したときはラリーポイントで5点ほどしか取れなかった。



こう思い返してみると、集中力がポイントになっているようだ。練習での脱力という特異な例もあるが、ほとんどは大事な試合で集中力が最高に達し、且つ冷静さを保てた時にこのようなショットが生まれているように思う。練習でも試合でも、私はとにかく集中力は必須であると思う。

今考えると、どうでもいい町の試合だった。

社会人になってなんとなくバドミントンに復帰して2年ほど。高校のインターハイのような、大学のインカレのような明確な目標がまったくなく、おそらくこの頃は全日本社会人なんてものの存在すら知らなかった。週に2回ほどバドミントンを楽しみ、ただそれだけのバドライフ。

ただ、やはり小、中、高ときっちりバドミントン漬けの生活だっただけに、やっている以上は大会に誘われてしまう。それでも、なんとなくとしか考えてなかった。クラスもCクラスで何度か勝ったりして、逆に負けたりして、それでよかった。特に感じるものも無く。

そんな社会人バドライフが2年ほど、また別な人に誘われて大会へ出る事になった。

「Aクラスで申し込んどくから」

え?Aクラスってみんな強いんじゃないの?ここから急に心境が変わり始める。今までの試合は何だったのだろう。特に考えもせずでていた試合から、急にその「Aクラス」という言葉に心が折れ始める。俺でいいのだろうか、何で俺なんだろう。そんな葛藤のまま、いわゆる町のAクラスの大会の日を迎える。

Aクラス、やはりなんとなくでていた試合とはまったく雰囲気が違っていた。が、なんだろう、特に問題なくやれる。むしろこの一進一退の攻防がたまらない。下のクラスで負けてもなんとも思わなかったが、素直に「負けられない」と感じたのはこの大会が社会人で最初だった。

もちろんそんなふらふらしていただけに戦跡も無く、Aクラスの第一シードの山に突っ込まれたわけだが、その第一シードは大先輩。頭が上がらない。それでも気持ちは変わらず、1試合よりは1ゲーム、1ゲームよりは1点、1点よりは1打をとりたいという強い気持ちが生まれていた。いまだに、10年以上前だがいまだにラリーを思い出せる程集中していた。ファイナルの末第一シードを破り、Aクラス初戦にして、町の大会ではあるがベスト4という成績だった。

この試合から、徐々に社会人での目標が生まれてくるわけだが、上記の全日本社会人大会に出るのは、この試合から10年近く経った後だった。



何がいいたいかというと、目標は大切だよ、と。ただそれだけ。

数年前だったかなぁ。。。


あまり上手ではない方と組む機会がとても多く、そういう選手との試合は心が痛む時がある。


 私も恥ずかしながら名前がある程度売れているので下のクラスでは出ることはできず(私もクラスを下げてまで勝ちたいとは思はない)、小さな大会ではあるが最上位クラスでエントリーをした。
 そういう試合は大概パートナーが集中砲火を受ける。パートナーも、自分に来ることがわかっているので意外といつも以上に対応できたりもするが、そうならないこともしばしばだ。その時もそうだった。

 試合に出るときに、勝とうとするならばそれに近づけるように策を練るのも一つの作戦だが、どうしても気が弱い私はその選択をできない。自分ができる範囲でのカバーと、配球を気にする事しかできなかった。そのパートナーが若ければこうして、ああしてと話ができたかもしれないが、私の父親ほど離れた年齢の尊敬すべき選手にはそういった指示は出せなかった。

 例えば勝とうとするなら、レシーブをネット前にして、とか、できるだけ前に入って、と話すこともできるかもしれないが、そこまでして勝つ事が正しいのか、いや、むしろ勝ちにこだわれない試合なんて意味が無いのか、こういう試合ではその最中も試合後も葛藤が続いてしまう。

 よくダブルスでは1+1=2じゃないという話が出る事がある。これが1+1=5にできたとしても、その5の中身は0.5+4.5だった、というダブルスは果たしてどうなのだろう。いいとするべきかよくないとするべきか。

 私は自他共に認める、自分を削ってパートナーに働いてもらうプレイヤーである。それは、自分が望んでいるからであって他人に強制されているわけではない。だが、自分で望んでいないプレイヤーにそれを強制されるのはどうなのだろう。


 結論は自分の中では出ず、今でも最良はなんだったか、よく悩み苦しんでいる。

やはりネット上からバドミントン界のお役に立つためにはと思い、必死に更新してみています。

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まだまだページは増えていませんが、なんとかこのモチベーションを維持すべくがんばります。

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