バドミントンぷれいやーず

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31-技術 全般

アルフレッドヒッチコックではない。

落合博満氏のバッティング理論をたぬ吉なりに解釈。
いろいろありますが、YOUTUBE等でも結構あるので見てみましょう。
とは言っても、説明しているものは無く、ほとんどが対談的なものとなってます。よかったらいろいろと探してみてください。


ということで、の前に、まずバッティングとバドミントンの違い。
・ボールが重い
・バットも重い
・打つ、飛ばすことが大事で、次の事はあまり関係ない
これらを踏まえて、強く羽根を打つ方法に近づきたいと思います。



・インパクトまで遠回りする・・・強く叩く為。余裕があればできるかも。

・そのために、ヒッチ、コック等を使う・・・ラギングバックに近いか?

・左肩を振り始めるまで固定する・・・球を見る為。ショットを安定させるために使えるかもしれない。

・手から振る。体は後から自然についてくる・・・下半身の反動を使って手が最後、というのが主流の考え方だが、それを使いながら手を先に出すことはひょっとしたらできるのかも?意識して検証したい。


ちなみにヒッチ、コックとは、バットを寝かせたり前後に動かしたりすること。一時期野球の指導では止めた方がいいという事だったらしいが、落合氏曰く、強く打つためには必要な動作、と。


この人の話を聞いていると、もちろん実績がとんでもない選手だったからともいえるが、自分の感覚が最も正しく、その為には周りを疑う必要がある、と聞こえてくる。自分の技術が正しいと信じ切れる事、そしてその結果を出しているから言える事ではあるが、それだけ野球に真摯に向き合っていたのだろう。

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一つ一つ、今の理論についても、ひょっとしたら再検証が必要なのかもしれない。教科書に載っている事がもしかしたら、大きな間違いの可能性も十分あるのではないだろうか。と思いながら技術を探求していく必要がありそうだ。

斎藤コーチbadchu.net

インスタライブに突ってはコメントで荒らしてしまって、本当に申し訳ないと思いながら、ついついまた参加してしまっている斎藤コーチのインスタライブ。

TAGOKEN動画同様、再認識させられるという安心感というか、バドミントンの話を聞けている、ちょっとだけ参加できていると思うととても幸せになれます。


羽根を打ち返すという事。

つまり、インパクトしなければ羽根は返球できないし、そのインパクトの瞬間に、コースは決まってきます。
だとすれば、打つ側としては、羽根をどの時点で認識して、どの時点でコースを決めて打ちに行けているかが考え方のポイント。

とりあえず羽根をおっかけてみたはいいけれど、ラケット振り回してネットに突き刺さった、サイドアウトした、これではまだ「羽根を打っているだけ」から脱却できていません。

相手が打った瞬間に、自分の返球コースをイメージする、そのためのインパクト。そのインパクトをするためにフットワークがあって、スイングがある。

つまりは、インパクトの為に行動するタイミングをどれだけ早くできるか?

これが、遅ければ遅いほど、打っているだけのバドミントンになってしまいます。


インパクトのイメージがあってフットワークをどうするか、そしてスイングをどうするか、返球コースの選択肢を広げるにはどうするか、これらを、練習で鍛えていかなければならないのです。練習はそのためにある、と強く意識付けが必要です。



これがさらにレベルが上がると、

・追いかけながら相手を確認し、返球予定コースを変える
・返球コースが違っても同じフォームでインパクトまでもっていくことができる
・追い込まれているように見えても、返球コースの選択肢を複数持つことができる

さらに、まだ、たぬ吉のような下々の者には伝わってこないような、考え方、技術等をトップ選手は持っているだろうというお話もありました。多分これが聞けるのは、ナンナンさんとヤクルトの古田選手の話題でお話したように、引退してしばらく経ってからなんでしょうね。

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表だけの情報で満足していては、これからのバドミントンライフ、生き抜けないかもしれません。もっと深いところまで突っ込んでいかないと。

最も基本的な技術の指導方法が変わるというのに敏感にならなければならないが、認識が遅れてしまった感があります。指導者としてこれはまずい。

なんとなく変わってしまったというところがまずいところで、変わった、と気が付いてはいたもののさほどの変化じゃないだろうとたかを括ってしまっていた期間、これが長すぎたんですね。選手にはもっと早い段階ではっきり伝えてもいい案件でしたが、決定打というものが無いとこうずるずるしてしまうんでしょうね。もっと敏感にならないと。

私の知る限りでの移り変わりですが、


打ちやすい高さで打つ→できるだけ高い位置で打つ→スピンをかけて打つ(ラケットを動かす)→ラケットをできるだけ動かさず体で打つ


ざっとこんな感じでしょうか。

これ、認識の違いもありますが、おそらく30年前から徐々に移り変わっていったと思います。今は、

そんな意識で練習してみましょう、と言ってしまってもいいのですが、、、、、


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この4点、全部ヘアピンで大事な事なんですよね。

打ちやすいところで打たなきゃミスがでる。
高い位置で打たなきゃプッシュ打たれる。
ラケット動かさなきゃ羽根は回らない。
でもミス増えるなら、ラケットじゃなくて体を寄せる事でラケットを動かそう。


つまり、教え方が変わってきただけであって、ヘアピンの本質なんて30年も前から変わってない、そうとも言えそう。
重要視するポイントが変わってきて、そのおかげでヘアピン、ネットプレーの質が大きく変わり、新しい技術っぽくなっている、そんな感じなのでしょう。


技術の移り変わり、とにかくこれには敏感に反応できるように、努めなきゃならんなぁ。

今できる事は何か。

1日練習2時間やっていたとしたら、今は体育館が使えないから練習出来ない、ではない。



2時間使える事になる訳だ。



2時間で何ができるか。
家の外が安全なら、

なわとび
素振り
フットワーク
ダッシュ
ステップ練習

ができる。
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家の中では、今はYOUTUBEでトレーニング動画があふれかえっている。


おそらく、外1時間、中1時間もしたら体が悲鳴をあげるだろう。



やろうと思えばなんだってできる。今、進む事ができるかどうか、が大事な訳だ。

ああ、またやっちまったよ。


スピンサーブはスタンダードになりえない、という話の前に、まずはスピンサーブとは?

ラケット面をスイング方向に対して斜めにし、コルク部分を揺らしながら(回転させながら)シャトルを飛ばす事によって、羽を回転させてシャトルの軌道を変化させる、もしくはサーブレシーブをコルク部分にヒットさせないようにするサーブ、である。


あってる?


回転、カット等いろいろな手法があります。シャトルを持っている手でシャトルに回転を与えて打つという手法は、大分昔フォルトと聞いたような気がしたのですが、記憶違いかも。今はいいという話も。

ラケット面をずらす方法も色々とありますが、たぬ吉が今たどり着いたのは、ラケット面の4時から7時の方向へ向かって羽を滑らせるイメージを持ちながら、ラケットを右上へ掬い上げるというもの。

イメージ湧きます?詳しく聞きたい人はコメント下さい。伝わるかわかりませんが、別記事アップします。


で、タイトル。スタンダードにはならないとしか思えません。

それはリスク。トップ選手ですら打ち損じがあります。サーブ権があった昔ならまだしも、サーブのミスは失点です。簡単に相手に1点上げてしまう事になります。サーブは「入って良かった」ではダメ。しっかり入るのが当たり前でそれからの勝負にならなければいけません。並の技術では、入るか入らないかの勝負しかできず、それで勝利に近づくかといえばそうはならないでしょう。


ではリスクを下げればいい。もちろんそうです。このスキルを上げれば、試合で優位に進める事は可能でしょう。

ではいつ、どれだけ練習するのか。やり方を教わる事は出来ますが、それを自分のものにするには練習が必要です。

いつ練習しますか?

適切なのは、休憩の合間、ダウン中等になります。他にもやらなければならない事が山ほどありますから。

でも、その時って通常のサーブ練習や、ヘアピン練習の方が有意義だと思いませんか?

スピンサーブは、別に必殺技じゃないんです。普通に返球は可能ですから(もちろん通常サーブよりはミスのリスクは上がりますが)。リスクが高く、決定率も高くないスピンサーブにどれだけ時間を割く事ができるか?たぬ吉は効率的に良くないと考えます。

ただ一つ言えるのは、スピンがかかる、かからないは別にして、9割その打ち方でサーブを入れる事が出来れば、ゲーム練習でのスキルアップは可能かもしれません。たぬ吉もその方向で進めていますから(笑)。

ただスタンダードには、きっとならないだろうなぁ。

なぜ正解を求めるのか。


結論から言えば、早くシャトルを打つ体勢に入れればなんだっていいんですよ。

なんで正しい下がり方、足の動かし方を教わろうとするのでしょう。場面でも体格でも毎回変わる訳で、その為にいろいろなステップ練習をしている訳で。

大きく分けると3つ

1.右足を下げて左足でスキップ、そのままサイドステップに移行
2.バックダッシュの要領で後方へ移動し、打つ直前に右足を後ろにする
3.左足を後方のままサイドステップし、そのまま打つ

図は探してください。作ろうと思ったけど、足形斜めにずらしながらって結構大変。
このパターンはバドミントンのレッスン本ならほぼ間違いなく載っているはず、です、多分。それぐらい需要がある図です。

と思って調べてみたら、早々に違うパターンを発見。

https://ameblo.jp/doppyo/entry-11482162684.html

なるほど。おそらくこのパターンはクリアしか打てないかな。シングルス特化と言ってしまってもいいかも。
但し、これ、ジュニアがやると間違いなく届かなくて、手だけ伸ばして足が止まる事になります。届いたとしても、下半身の力を使うには難しい体勢になる為あまり教えたくは無いフットワーク。

思ってた図は、ちょっと探したのですが以外に無かったのでびっくり。機会があったら作りたいと思います。

1の変則。お師匠はんのツイートです。



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だいたいはこの3種類を使い分け、微妙に変えながら習得していくという流れになるかと思います。絶対は無いのです。



大人バドでの基礎打ち時のプッシュ練習で気づかされたこと


ブログ村で記事をみかけて、これは書かねば!って思いまして。

基礎打ちというと、決められたショットを打ちあうものですが、その意味、大きく分けると3つに分かれます。

1.アップ、準備運動
2.技術練習
3.応用練習

まず大事なのは、パートナーとの共通意識を持って基礎打ちを始める事です。上記ブログでも指摘されているように、こっちは応用練習をするつもりなのに、相手はまだ準備運動ってことになっては、基礎打ちになりません。相手と話す事もいいですが、ほとんどのところでは打ちあいながら探り合っている事の方が多い気がします。

では解説。

1.アップ、準備運動
軽くストレッチ等で体を温めた後の1球目、これから羽根打ちを始める感覚づくりがこれにあたります。基本的には大きな動きは少なめ、1点返球になる事が多いです。打つ時は、下半身や上半身の動き、ラケット面の角度やインパクトに意識を強く持ち、自分と対話するように羽根打ちを進めます。
基本的には羽根は下に落とさず、ずっと打ち合っていられる状態がいいでしょう。

2.技術練習
例えばドロップ練習の時に、苦手なリバースカットを練習するとか、ロブではディセプションをかけたり、プッシュではバックハンドプッシュの練習をしたり、試合でできるようになりたいショットを重点的に練習します。パートナーには「ドロップバック側に出して」とかお願いすると、自分の思うような練習が進めやすくなると思います。

3.応用練習
技術練習をより実践的にしたものがこれになります。
具体的な例を上げると、
・ドライブでは、最後に前に詰めてプッシュで決めて終われるようにする。
・プッシュ練習では、レシーバーは前衛を抜くように早いレシーブを心がけ、アタッカーは相手の膝もとにプッシュをコントロールする。
・ドロップでは、低いロブ、高いロブを半面を広く使って相手を振り回し、相手から返球が甘ければロブでは無くプッシュする。
・スマッシュでは、レシーバーは全部後方へ高いロブを返球し、アタッカーは相手のレシーブミスを誘うようなスマッシュを打ち、最後はネット前に詰められるようにする。
・ヘアピンは全てスピンをかけて、できるだけ相手に返球させないように打つ。
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このように、基礎打ちといっても様々な練習が可能です。
クラブによっても個人に寄っても違う場合がありなかなか難しいところですが、深く考えず、相手の様子を見て羽根を出せるといいと思います。わからなければ聞いてしまう方が手っ取り早いでしょう。


意図をもって練習するのは上達の近道。いろいろな基礎打ちができるといいですね。

左上(PC表示ね)の記事検索をしてみたら、意外に少なかった。もっと諦めていた記事が多い気がしていたんだけどね。


この歳(どの歳?)になって、諦める事が増えてきたように感じる。

点差が開いて勝てないかなと思ったり・・・・・





ってそうではなくて、ここで言う諦めはラリー中の諦め。

これは1点取れないから相手に上げて次の1点・・・・・・





ってこれもちょっと違う。

ここで言う諦めは、ラリーの中での攻めの諦めであって、失点の覚悟ではない。得点する為の諦め。無駄な失点を防ぐ為の諦めである。

簡単に例をあげれば、

・バック奥に厳しいアタックロブが飛んできた。ギリギリラウンドで入ってスマッシュ打てるかもしれないが、諦めてハイバックでストレートクリアを打った

・パートナーのスマッシュから、相手が前に返球してきた。コントロールされていて押し込めるかどうか微妙。諦めてロブを選択した。
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このような諦めは「諦めた事によりラリーが続く」訳であって、決して「諦めた事で失点に直接繋がる」訳では無い。諦めといえば相当後ろ向きな言葉だが、むしろ、諦める事でそのラリーはさらに続く事になり、身体的にも精神的にもきつくなるのである。楽をするなら、諦めずに決めに行く事。でもその攻めのせいで失点するリスクが増えるとしたら、そしてそんなプレーを繰り返していたら、21点に近づくのは相手のプレイヤーである。

攻めの気持ちと失点のリスクは紙一重である。この判断力を磨く事で練習強度も増していくだろう。ただし、ベストは、失点のリスクがほとんど無くなるような攻めの技術力向上である事を忘れてはならない。



全力の強打がどこまで必要なのか。





ジュニア選手の相手をしていて、ふと気がついたフォームの癖があります。

「縦」のショットと「横」のショット。


縦のショットは、右足右肘を引いて身体が一直線に見えるショット、その後一瞬「横」を経由しながら振り抜くと身体が反転して「縦」になります。シングルスでの後方へのフットワークからしっかり振り抜いて、そのままセンターへ戻ってくるようなイメージでしょうか。バック奥のショットもこの「縦」を利用します。

そして「横」のショット。これは身体が開いた状態でショット体勢に入り、「横」のまま全身の反動を使って振り抜きます。若干角度の変化はあるものの、これは「横」からショット完了も「横」。当然スイングは小さくなりますが、この小さいスイングでどれだけ強打ができるか、というのがこの「横」のショットの一つのポイント。フォア奥では、足を入れ替えるよりも「横」のショットのままのクリアやドロップを打つ事が多くなります。他にもドライブやプッシュでこの「横」を使う事が多く、小さいテイクバックから出来る限りの強打、そして最小限のフォロースルーを目指します。
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特にダブルスでは「横」のショットを多用し、シングルスでは特に後方のショットを「縦」のショットでしっかりと返球していきます。使い道を誤ると、どちらもまったく機能しなくなることも。大きいスイングで全力の強打、そして、小さいスイングで出来る限りの強打、このどちらも向上を進め、そして正しく使い分けていきましょう。

最後の一歩の踏み込みは最初の一歩でやってはいけない?できない?




ここで言う「軸」をどこにするかは、ちょっと私でははっきりとはできませんが、ひとまず「股関節部分」にしたいと思います。

右足を出して踏み込む時に、左足はどう動くでしょうか。筋力の無い女子選手では引きつけて戻りに利用したり、逆に男子選手では左足を残して、踏ん張って戻ったりします。

ですが、ここではその位置と違う考え方にします。


最初のスタンス、よく言う肩幅ぐらいの位置をスタートとして、サイド、もしくは前方向へ右足を一歩で踏み込みます。その時、左足はまったく引きつけないようにします。

さて、左足はどれだけ動いたでしょうか?


最初のスタンスから、左足を引きつけずに右足をだしたとして、それでも左足の位置が踏み込んだ右足側にずれる、この分を「軸の移動」とします。ひきつけない左足が動いた距離が、股関節の移動距離としていきます。
この軸の移動が大きければ大きいほど、遠いシャトルを打ち返す事が出来る事になります。

では、右サイドと左サイド、どれだけ動くかやってみましょう。

バック側は、あまり気にしなくても軸移動したと思います。練習では、この移動距離を延ばすように繰り返すといいでしょう。

では、フォアサイドは左足の位置は延びましたか?どうでしょう?
意外に「動かない」もしくは「動かせない」という選手が多いのではないでしょうか。これには工夫がいります。

・シャセを使う
・左足を寄せてから右足を踏み込む

この時の軸の移動は最後の一歩の時の前の左足の位置になります。つまり何が言いたいかと言うと、フォア側は左足を使わなければ軸を移動させる左足の踏み込みができないのです。軸を移動できなければ、いくら右足を出したところでほとんどフットワークでの距離は伸びません。

ちなみに、シャセでは
右足→左足→右足
と使います。初動を右足で作り、2歩目の左足を使う事で3歩目の軸移動の右足が可能になります。
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この左足の使い方は出来ない選手はとことん苦手です。足を出してもシャトルに届かない、そのうち足を出すことすらやめてしまう選手もいます。羽根を追う為に有効なフットワーク、その為の左足の使い方は意識的に練習しなければいけません。

たぶん、できている選手はできています。でも、出来ていない選手、苦手な選手は、まず頭で意識を変えながら反復していきましょう。

すげーよ。まじすげーよ。




優勝動画

フットワーク時の下半身の使い方。バドミントンよりも遥かに狭いが、テンポは異常に早い。常に膝の角度を維持しながら両足ジャンプでポジションチェンジを繰り返す。ダブルスの前衛やスマッシュレシーブ、ドライブ戦、ドライブ気味の飛びつきスマッシュ、プッシュやプッシュレシーブ等あのフットワークは生かせるところが非常に多い。
技術として取り入れて欲しい。


平野美羽、アスリートの魂

テレビ付けたらたまたまやってたこの番組。丁度バックハンドに取り組んでいるところだった。
重心が高いと力が入らない。重心を低く、できるだけ溜めて、ベストなポイントで重心を低いままヘッドを押し出す。てっきり卓球はラケットも球も軽いのでラケットワークでなんとでもなると思っていたが、その卓球でさえ重心を低く、より強いスイングを必要とするようだ。
バドミントンでは、バックハンドでスマッシュが奥まで返らない、もしくは前衛に捕まるという弱点はこれに当たるだろう。重心を上げて打つのではなく、低い重心から腹筋を使ってヘソあたりから押し出すようにラケットを強く振る練習を繰り返したい。卓球でさえ重心が重要なのだから、バドミントンにとっても正しく重心を理解してプレーしなければならない。

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とにかくテンポの早さが異常。そこからさらに早いタイミングのタッチを目指しているのだから、今までのプレーでは対戦相手は混乱してしまうだろう。その中での高速フットワークと重心を使った力強いショット。同じようにバドミントンでも目標とすることができる項目と言えるだろう。


久々に意識しました。




コースに打つ
コートのどの場所に打つのか。
例えばサイドラインへのスマッシュとか、右奥へのクリアとか。

スペースに打つ
相手の位置を確認してスペースへ放り込む。相手ヘアピン後のアタックロブや、ストレートスマッシュをクロス前へリターンとか、ドリブンクリアを飛びついてドロップとか。

打たれにくいところに打つ
対人。身体のどの位置へ打ちこむか。
バックが苦手ならバック、フォアが苦手ならフォア。フォア前が苦手ならそこへドロップを多めに出し、バック奥が苦手ならバック奥へ羽根を運ぶ。
さらにスマッシュでは右手首が基本的に打ちにくい個所。胸付近のドライブも同様。下を目一杯意識させての浮いたスマッシュとか。

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どれも必要な技術でゲーム中はこれらを駆使して相手を追い詰めます。
雑にはならない事。点を取る為に精一杯頭を回転させる事。コート上で頭を使う事に慣れて、より優位に立ちながらゲームを展開できるように努めましょう。

毎度のことですが、右利き。


 

初心者にありがちな指導に、右足を出して打ちなさいというものがあります。
右利きの選手は右足の上にラケットがあるので、右足を出せばラケット位置も簡単にシャトルに近づきます。そうなれば拾えなかったシャトルも拾えるようになってくるので、基本的な考え方となります。

右足を出していない選手はまだまださぼっている、と言えますね。右足を出せるように頑張って練習していかなければいけません。


では次。右足を出す事でさぼっている選手、いませんか?

前述通り、右足を出す事はラケットをシャトルに近づける最適な方法。ではこの右足を出す事で、簡単にシャトルを打ち返そうとしていませんか?右足を出せばシャトルに届くから、という覚え方だと、もしかしたらフットワークによってはもっと良い羽根を打ちだす事ができるのにそれをやらずに打ち返しているだけになっている可能性があります。右足を出したからいい、シャトルに届いたからいい、ではなく、そこからどんなショットを打ちだせるかで、もっと身体をシャトルに近づける事が必要な場面もあるでしょう。最後の右足一歩も、その前にもっとフットワークできていれば届かなかったシャトルも届くようになるかもしれません。
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フィニッシュが右足を出して打つ事だとしたら、それまでは両足をしっかりと使って動き出さなければいけません。右足を出す事を覚えた後は、両足をしっかり使うフットワークを身につけましょう。





ってことは、もしかしたら、右足を出して打てっていう指導は後回しにした方がいい場合も?ちょっと考えねばならんかね。 

大人に多いこの考え方。





「どう動いたらいいですか?」

「どう打ったらいいですか?」

こういった質問は結構悩んだりします。
特に大人の方から多いのですが、この間は中学生でもありました。

そんな質問には「返せばいい、決めればいい」と言ってしまう事もあります。実際そうなんですよね。
時間があれば、その場で練習してしまいたい時もあるぐらいなんです。

まず一つ目に再現性が難しい事。
ゲーム中であれば、自分の状態があってパートナーの状態があって、その場所に相手からどういった場面で羽根が飛んできて、と全てを再現した上で「こう打ったらいいんじゃないかな?」となるわけで、相手からのコースだけで「こう打てるから」と言えるものでもなかったりします。

そしてもう一つ。
実際は、相手から羽根が放たれた瞬間に相手に打つショットを決めてしまっているような気がします、私の場合。もしくは、相手が打つ前からショットを決定し、相手から羽根が放たれたら確定、なんとなくそんな感じなんです。
そして、打ち方、フットワークはそのショットを打つ為の後付け。ここの打点でこんなショットを打つから、足はこう動かしてスイングはこうして、と考えてみると、どんな風に動くか、どんな風に打つかというよりも、自分のショットイメージが持てているか、そしてそのイメージをどの時点で持てているかの方が重要です。そのショットイメージを複数持って相手を確認して打てるのも技術だし、より相手にプレッシャーを与えるショットをイメージできるのも技術。つまりは練習で磨くべきものとなります。

だから、「どう動いたらいいですか?」には何を打とうとしているかで変わってくる事になりますし、「どう打ったらいいですか?」には何を打つ技術を身につけているかによって変わります。ネット前に浮いた羽根をどうしたらいいか聞かれたとしても、その選手にはプッシュする為のフットワークがあるか、そして、浮いた羽根を打ちこむイメージを持てているかが問題になります。言葉で伝えてイメージが持てるのは難しく、フットワークにしても練習、イメージを獲得するのも練習、結局は「練習でプッシュを打てるようにする」しか無いのです。
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そう考えていくと、練習の意味を大きく分けると

「フットワーク(下半身)の技術」
「ラケットワーク(上半身)の技術」
「ショットイメージの獲得(思考)」

の3つにわかれるのかもしれませんね。
それぞれ足りないものはばらばらなので、アドバイス等を参考に、できないもの、足りないものに意識を集中して練習すると、バランス良く一つの技術として備わってくるでしょう。


前で打つ事で羽根にもスピードが生まれますし、基本ですね。


 


打点は身体の前にしましょう。
前で打つ事でコースも自由に変えられて、相手にプレッシャーをかける事もできます。ショットスピードも上がります。

基本的な考え方ですね。これは絶対に必要な技術。レシーブやドライブそしてオーバーヘッドストロークも前で触る癖を付けておくといいでしょう。 兎に角前で、上手に身体の前にスペース作って強く叩けるようにしていくといいでしょう。



で、その後は?
本当に前で触るだけでいいのでしょうか?



おそらく、前で触れと教わって、それを目指してきて、そのままそれすら忘れてしまった人が大半じゃないでしょうか。前で触る事が自分の打点になって、そのいい打点で羽根を打ちぬいて、そこから打点の意識は薄れてしまっていきます。

打点、これを少し変えるだけでコース変更が容易になります。ドライブやレシーブで打点を遅らせれば、野球で言う流し打ち。バックハンドなら左に、フォアなら右にシャトルは流れます。いつも以上に前にすれば引っ張る形、 バックハンドなら右、フォアなら左にコースを変えられます。
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そして、ここまでは打点を前に出来る人はやっているはず。


もうひとつ、打点を後ろにはできないものか?


打点を後ろにする事で、相手はインパクトの瞬間を読みにくくなります。前の打点と後ろの打点、この差を使いこなす事で、相手の行動をワンテンポ制限することができます。ディセプションという技術で、前で打てるところでラケットを止めて、打点を変えて後ろで打つ事で相手の読みを外していきます。


以上、でいいですか?

この打点、ディセプションで使うところ以上に後ろに持って来れませんか?そして、そういう練習って意識的にやろうとしたことがありますか?
例えばコート後方の羽根を足を後方に張り出して打つ、というのはやるかもしれませんが、ダブルスの前衛で、フォアで頭のさらに後方でドライブを打つ、それと、同じく前衛でバックハンドのハイバックから強いドライブを打つ、この技術が身に着くと、ダブルスでの前衛のプレーできる範囲が大きく広がります。

前で触ると言う事は立ち位置よりも前でのプレーが基本ですが、このプレーで立ち位置よりも後方までフォロー出来る事になります。さらに、そこまで触る選手は少ないので、相手にとっても相当のプレッシャーになるでしょう。

身体後方からの強い羽根を出す練習、打点を前にする練習と合わせて行ってみましょう。
といってもまずは基本の考え方、前でしっかり触る事を忘れずに。


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バドミントンは打ちあうスポーツです。




自分がいて、相手がいる。
ダブルスであれば、自分がいて、パートナーがいて、相手がいる。

これがバドミントンです。

一人ならば、打っても羽根は返ってきません。
相手がいるから羽根は返ってくる。

自分で羽根を打ったという事は相手が羽根を打ち返してくる事。
そしてダブルスなら、パートナーが羽根を打ったという事は相手が羽根を打ち返してくるという事。


これを理解していない選手、結構多いのです。


相手から打たれるシャトルは待っていないと打てないもの。待つという事は、相手から「次はどこにシャトルを打ってくるのだろう」と準備している状態の事。これができないと、羽根が来てから準備して打ち返そうとすることになって、遅れて打ち返す事ができません。

ダブルスになるとそれは顕著に表れやすく、特にパートナーが打ったシャトルに対しての相手からの準備が出来ない場合が多いようです。
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相手を見る事、見ながら準備をする事、相手が打つ前に準備を終わらせる事、こちらが羽根を打つ以上、相手は「必ず」羽根を打ち返してくる、そう考えて羽根を打ち続けられるようにしましょう。

ネットを越すだけではまだまだ。




相手にスマッシュやプッシュで攻撃された時におきやすいのですが、レシーブが相手の打ちやすいところへ返球されてしまうのです。
攻められたことでいっぱいいっぱいになり、羽根を当てるだけで精一杯、返したのはいいけど2球目で決められてしまう事は経験があるのではないでしょうか。

予測ができないと返球だけになってしまいますが、速ければ速いほど難しくなり、距離も短いとやはり予測しにくくなります。ただ、難しいからと言ってできないで済む話ではありません。
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「ネットからの高さ」と「相手コートの落下地点」をイメージしての返球、これを常に目指さない限りは初級者からの脱却はできません。準備を早くして、頭に余裕を持って、常に返球のイメージを持つ事を心がけてコートへ入ってみましょう。少しずつ、進歩はしてくれるはず、です。

調べてみたんだが、ようわからん。




バドミントンでざっと説明すると、

周辺視
周辺を捕えるように見る事。例えば、対戦相手のインパクト瞬間時なら、肘だったり目線だったり肩だったり、なんとなくぼおっと捕える事で、多くの情報を得る事が出来る。

中心視
一点を集中して見る事。情報の量は少ないが、一つのものを強く認識できる。ラケット面、シャトル等。



どこを見ているか、という質問をトップ選手にすると、だいたい「なんとなく、ぼおっと見ている」という回答を良く聞く。バドミントンでもそういう話をテレビでやっていたような気がする。何年か前だったかな。

スポーツの世界では、おそらく周辺視で全体を捕え、その中で行動を判断し決めていく事がおそらく主流なのではないかと考えられる。

愛知工業大学研究報告
第40号B平成17年
小中学生卓球選手の競技レベルとスポーツビジョンの関係

調べてみたところ、こんなレポートにたどり着いた。
卓球では、特にサーブ時はボールの回転を見ないと返球できない、と聞く、多分。
回転をかけているのはラケット。つまりはラケットを見なければいけない。

ラケットに集中する、飛んできたボールに集中するのは「中心視」だが、経験期間の長い選手は周辺視の能力が高いという結果らしい。

この結果をどう判断するかは難しいところだが、バドミントンにおいて、ショットコースを決めるのはラケット面の向きで、強弱はラケットスピード、つまり腕の振りからラケットにかけて、となる。

周辺視の重要性だけでなく、基本は放たれる寸前のラケット面に集中し、中心視を重要とした上で周辺視の能力を向上させてさらに相手からのシャトルコースを判断していく、ということではないだろうか。
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周辺視と中心視、結局はバランス良くということになるが、まずは中心視に集中してラケット面の認識をしていく癖を付けていった方が自然なのかもしれない。周辺視の能力は後から付いてくる、と言えるのではないだろうか。


ツイッターで流れてきたので、前にも書いたけどもう一度まとめてみます。




自分の時間を作る
・高い羽根を上げる
・相手から遠いところへ打つ
・相手に低い位置で打たせる
・フェイント等で相手の出足を遅らせる
・ネットから遠い位置で触らせる

ロブ、ハイクリア
緩いショット
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相手の時間を削る
・ネットから近い位置で羽根を打つ
・高い位置で羽根を打つ
・スピードの速い羽根を打つ
・フェイント等で相手の出足を遅らせる

スマッシュ、ヘアピン、ドリブンクリア、ドライブ
速いショット


まとめてみてあれなんですが、共通していたり、考えているといろいろな場面で違いがでてくるようです。


ざっとこんな感じで。




ラウンド側、バック奥側ですが、右足を後ろにひいて足を入れ替えるプレー、2種類あるように思います。

これは打点による違いで、右足を引いた時の打点です。

右足を引いた時、

・打点が頭上より右側にある場合

この時はその場で足を入れ替えてスイングします。 プレーイングセンターはセンターへ取る事ができ、より強い羽根を打ち出せます。

もう一つが、

・打点が頭上より左側にある場合

です。 このショットでは、より遠くの羽根を強く打つ為のフットワークになります。 右足を下げた状態から、後方へジャンプし、足を入れ替えながら、左足を後方へ張り出します。

体を後方に動かしながらになるので、ショットに力が完全に伝わりにくく、プレーイングセンターも手前に取らなければならなくなりますが、追い込まれるような羽根にはこのフットワークを使わなければなりません。

この二つのフットワークは明確に分ける必要があると考えられます。 というのも、近くでも左足張り出しのフットワークに逃げてしまう傾向のある選手はどうしても戻りが遅くなり、強い羽根を打ち出せなくなります。体を早くシャトルの下に入れないでいいので負荷が低く、どうしても楽してしまう為です。

優先順位は

その場足入れ替え>左足張り出し足入れ替え>ハイバック

となります。足を入れ替えないプレーもありますが、ここはプレーの質が違うので除外です。
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その場足入れ替えを行う為に素早くフットワークを行い、それができない時の選択肢として左足張り出しやハイバックなどを判断していきましょう。ジュニア選手には、基本動作としてフットワークで使い分ける練習を取り入れてもいいのではと思います。

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