バドミントンぷれいやーず

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31-技術 全般

なんだろうね、あの感覚。




ハイバック。今日は元トッププレイヤーを見る機会がありました。

クロスショットでは基本的に少しカット気味になります。フォアでもハイバックでも。カット気味に打つという事は「バシュッ!」というイメージ(あくまで個人的な感覚)。このイメージで分厚く「バシュッ!」と当てると、ちょっと速めのカットになって、「パシュッ」と当てると遅めのカットになります(あくまで個人的な感覚)。

でもその選手の、特にハイバックが「バシュッ!」よりもさらにスマッシュに近いヒット音でした。それなのに羽根はクロスのえぐいコースに飛行します。

考えられるのは、ラケットの面の作り方、スイング方向、そしてスイングのスピードを上げる瞬発力、この全てが違うんじゃないかと思うのです。面を作る為の柔らかい肘からリスト、そしてスイングスピードを上げるための身体の使い方、これらがハイレベルだからこそ、速いクロスショットが最小の動きで出せるのだと思います。

つまりは、技術的に追いかけるものはまだまだある、ということ。ハイバックができます、と言ったところでそのできるレベルは天と地の差があるということです。全てのショットにレベル差があり、その全てをハイレベルにするというのが練習での目標となります。

選手はそのハイレベルの領域を理解し、少しでも近づけるように練習していかなければなりません。ただただ練習するのではなく、一つのショットの目標を頭にイメージできて、初めてそこへ近づいていけるということなのでしょう。
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今日は、選手もそうですが、私もまだまだ、そう感じられた練習となりました。


ほぼ、この通り。




バドミントンは反応と予測のスポーツです。やればやるほど、相手のスイングを見て反応できるようになっていきます。つまり、打つ前に予測して動いている、のです。そうしなければ間に合わない、もしくは良い羽根が打てない為、できるだけ早く動こうとします。

フェイントは、この予測を利用して行いますが、ほぼ、ラケットを振ったら相手はクロスに、押したらストレートに反応してくれます。これを利用して、といっても押してクロスはおそらく無理なので、振ってストレートに羽根をだせれば相手はフェイントに、例え一瞬だとしてもかかってくれるでしょう。

押すストレートは相手に予測されやすい、とも言えます。ではこの予測を越える方法を考えてみます。打ったらストレート、特にバックハンドでは予測されやすいプレーと言えますが、予測を越えるには打点でずらします。打点を相手の予測よりも前で触れば、例えストレートとわかっても反応を越えたスピードで羽根は飛んでいきます。逆に打点を遅らせれば相手の出足を一瞬止める事ができます。
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どちらのプレーも、羽根に対して打つ体勢を出来るだけ早いタイミングで取る事がポイントです。早く羽根を打つ体勢を取る為には、結局のところ予測しなければなりません。ゲームでは、予測しあって、どちらが先に良い体勢で羽根を打つか、の勝負とも言えるかもしれませんね。

びっくりするぐらいうまくいっているので、技術ネタとして掲載。




サーブ、特にダブルスのショートサーブがうまくいかないときの一つの対処法です。

ラケットのフェイス部分、サーブの時はシャトルとフェイスの接点はどこになりますか?おそらく「なんとなく真ん中で」という人が大半かと思います。この大雑把な感覚が、サーブの精度を狂わせているのかもしれません。


サーブを打つ前に、「フェイスのここに当てる!」と強く意識してサーブしてみましょう。

おそらくこれは個人差があるので、私個人のイメージはフェイスの先端部ですが、フェイスの横端、下の方、等いいポイントがあると思います。もちろんど真ん中でもいいのですが、実はど真ん中ほど、思った以上にずれてしまう可能性があります。
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サーブ時のシャトルの接点を、フェイス全体ではなく、フェイスの1点に集中し打ち出す事で、サーブの安定が得られるかもしれません。

なんかわかった気がする。



その前に、「STORONG ZERO」シリーズ、大好きなんですが、アルコール分9%のチューハイとかちょっとやばいです。

今日の練習にて。サーブがここ1年ぐらいスランプだったのですが、もしかしたら脱出できるかもしれません。


いままでいろんな事やってみました。スタンス変えたり、ラケットの角度変えたり。引き方を変えたりシャトルの持ち方を変えたり。


で、今日やってみたのは、「シャトルの当て方を変える」というもの。



今までは基本に忠実に(だと思うのですが)、普通に打っていたのですが、今日は、フェイスの端っこでサーブを出してみたのです。すると、とても安定してくれたもので。

正確に言うと、私の場合ラケットを立て気味に構えるので、フェイスの先端部分でシャトルを捕えるようにしてみました。何がいいって、高さがとても安定するのがいいですね。


デメリットとして考えられるのは、ラケット位置が上がるので、もしかしたらフォルトが取られやすくなるかもしれません。実際は、シャトルがヒットしたシャトルの位置なので変わらないはずですが、やっぱり審判から見れば印象というものは仕方が無いもの。ラケットの位置が上がっていれば、もしかしたらフォルトが取られやすくなるかもしれません。

今後ロングとの兼ね合いも含めて調整は必要ですが、しばらくはサーブ時のフェイスの当て方、注意していきたいと思います。
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あくまでも私の感覚なので、真似される方は自己責任でお願いします。

世界卓球に感化されて調べてみました。




強くなる卓球の練習法

真っ先に出てきたので見てみたのですが、まさに私が考えている通りのポイントが出ていました。

三歩動
まず動き出す方向の足を動かす。
バドミントンであれば基本は右足(右利きの場合)を出して打ちますが、前衛のプッシュ、後衛の左足での飛びつきを考えればこの動作はこのまま使える動きとなる。一歩目をシャトル方向へ出すことにより、より早くシャトルへ追いつくことができる。

スタンス
べた足禁止。基本ですね。

無駄な上下運動はしない
これも同じ。上下運動をすることでスピードが遅れます。ショットも卓球ほどとは言いませんが、上下運動により乱れます。すり足はスムーズな体重移動を意味します。重心をいかにしてシャトルの方向に移動できるかがポイントですね。
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バドミントンよりもさらにテンポの早い卓球。そのスピードはバドミントンにも生かせるはずです。



今風ではないかもしれませんが。





2015 マレーシアOP MS
ヨルゲンセン VS リンダン

対象的なリアクションステップに注目してみましょう。

リンダンは、ほぼリアクションステップをせずに、相手のショットに歩数を合わせるような感じでプレローディングを行います。ですので、動きは滑らかで、自然に方向転換を行うようなフットワークになります。

対してヨルゲンセン。
古風なはっきりとしたリアクションステップはまさに教科書と言えるでしょう。そして、これが勝ち進む事で過去の技術じゃないという事を証明しています。明らかに宙に浮き、着地を相手に合わせてそこから一歩目を蹴りだしています。

特にジュニア選手に真似をさせるとしたら、私としてはヨルゲンセンをまずは真似して欲しいと思います。そして感覚を養い、そこからどう発展させるかは技術が身に着いてから、でも充分遅く無いはずです。
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実は勝敗まで見てはいないんですが、あまりにも印象に残ったもので動画を貼っておきます。最初の数点はシングルスらしからぬサービスフォルトの応酬ですが、すでにその中にも、プレーイングセンターでのステップはわかるはずです。確認してみましょう。



いろいろな事を想定してみます。




Q.全力のスマッシュを1ラリーで3回打ちこむための練習をしたい
A.21点取る為にざっと21×3。さらにファイナルまで行くとしたらさらに3倍の189本。
1試合で考えるなら200本を目安にフットワークを交えて打たなければならない。さらに大会を想定するなら3試合以上は考えなければならないから、インターバルもいれながら600本を1日に打つ事を考えたい。

Q.試合で動き切る体力をつけたい
A.1ラリー8秒〜20秒。約15秒と考えて、21点取る為には21×15。上記同様3倍の3倍。自分が得点するケースだけを考えても50分。ショートショートであおるとしたら、15秒フットワーク→15秒インターバルで100分の練習。


時間にしても本数にしても、実際の大会をイメージして必要な練習量を決めなければならない。
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ついでに

Q.試合前日緊張して眠れない
A.一度寝ないで練習してみる。どの程度動けるか把握できれば、「寝ないと試合にならない」というプレッシャーが少しだけ減る。

Q.アップ時間が短くて試合で動けない
A.アップ方法の練習が必要。コールされてから3分で試合に入る練習をしたり、逆に時間を決めてそれまでにアップをする練習をする。


他にも大会で試合をして、勝ちあがって決勝で勝つ事までを考えれば、もっといろいろな事を練習でしておかなければならない事に気が付くはず。地域によっても大会によってもそれぞれ違うでしょう。想定して練習してみるのも面白いと思います。

ね?




1ゲーム中のサーブミスの目標は、「0」。
この目標に向かってサーブを練習している選手は果たしてどれだけいるのでしょう?

サーブが浮いてしまう、ショートしてしまう、高さが安定しない、こういった質問をよく受けますが、ほとんどの選手は

打ち方がおかしい。

そして

当て方がおかしい。


さらに問題なのは、

うまくいっていないのに何も変えようとしないのです。



今回サーブの打ち方や当て方についてはスルーしますが、もしサーブが安定しないと感じたなら、次にやらなければいけない事は、サーブの打ち方の見直しを必要とする場合が大半を占めるということです。

はっきり言って、そのままの打ち方でサーブを安定させようとする方が無理!変えていくしかないんです。
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このブログを見る事が出来ている人は、トッププレイヤーの動画を見ることなどたやすいはず。素晴らしい見本がそこらじゅうに転がっているのです。足の位置、シャトルの掴み方、テイクバック、インパクト、フォロースルー、選手によって打ち方は様々ですが、と言う事はそのサーブフォームを試したい放題だということ。自分にあったフォームが動画のどこかに転がっているはずです。

サーブは止まっている羽根を打つバドミントンでは唯一のショット。打ち方を変える事で大きな改善を得られるでしょう。苦手だと思っている人がいるなら、根本から考え直してみてはどうでしょうか。

人との出会いは知識と新しい発想を生みだしてくれます。大切にせねば。



有名な指導者様からのありがたいお話を元に、実は少し路線を変更しつつ、かといってちょっと頑固な私は以前の考えも崩さずに行きたいと思っています。


親指支点 フォアのクロスショット、コースチェンジ
ラケットを人差し指を使いながら親指支点で回す。最大のメリットは回転軸が小さく、素早くラケットが回ってくれる事。これを利用するプレーは、フォアのクロスヘアピン、ストレートスマッシュのクロスリターン、ドライブのクロスストップ等、力を必要とせず、さらにラケット面変化のスピードを要するものに向いている。

人差し指支点 バックハンドのクロスショット、コートチェンジ
親指支点とほぼ同じプレーのバックハンド側。親指を使って人差し指を支点にラケットを回す為、少し難易度は高くなる。

小指支点 フォアアタックやハイバック
回内、回外は、こちらの方がイメージしやすい。腕のひねりを使ってラケットを振り込む為より強い力を生みだす事が出来る。デメリットは振りが大きくなり振り遅れが発生する事。プレーを選べば問題無い。スマッシュやクリア以外にも、ロブ、強いドライブ等で使用する。
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よく「インパクトの瞬間に握り込んで」と言いますが、握り込むショットは小指支点が近くなると思います。実際は、小指支点で面操作を親指人差し指で行ったりと、力と操作のバランスを指のそれぞれの感覚で振り分けていく事になります。

イメージを持ってシャトルを打ちだす事で、より細かな操作が可能となるでしょう。

ショット名に「?」がついているのは、多分名称が付いていないと思われるショットです。スマッシュの変化、ドロップの変化、もしくは打ち分けといった感じで。





ドロップ?
スイングスピード最も遅い。できるだけネットに近い位置に落下するようにネット上部に山を作るように打つ。

ドロップ
スイングスピード遅い。ショートサービスライン前後に少し流すように打つので、シャトル軌道の最も高い位置は打点になる。

ハーフスマッシュ?
スイングスピード普通。コート真ん中よりも手前に落とす。スイングスピードで判断するよりも手前に落ちるように打点をずらしてわざと打ち損じを作る、もしくはスナップを使わずに失速させる。目標はレシーバーの足が出ないスピードで、ラケットが届かない位置に落としてノータッチを取る。

ハーフスマッシュ
スイングスピード少し速い。球足は多少長くてもいいが、コースと角度を優先させる。相手に膝付近で触らせる事と、アタッカーは取られる事を前提に動き出しに注意する。

スマッシュ?
スイングスピード速い。スピードはあえて失速させて、スイングスピードとシャトルスピードの差で錯覚を起こさせる。打ち損じでエースを取りたいが、甘いレシーブを上げさせれば成功とだろう。

スマッシュ
スイングスピード速い。全力で打ちこみ、スピードでエース、打ち損じを狙う。

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ざっとスイングスピードと球速で分けてみました。これに角度やコースも加わるので、角度付きのフラットショットだけでもそれこそ相当のバリエーションが生まれるでしょう。



選手によってアドバイスは変わると思いますよ、念の為。




ジャンプショット。後方へのフットワーク以外にもサイドショットや、ネット前のプッシュなんかでも、両足が宙に浮く事が多くあります。それがバドミントン。

このジャンプショットで最も意識するのは、ジャンプする瞬間でも無く、インパクトでも無く、着地を最優先させなければならない、のかもしれないというお話です。


ジャンプ前の踏切り、そしてインパクトはその都度変わりますが、着地後というのは基本的にセンターへ戻ろうとしなければなりません。つまり、バドミントンでのジャンプショットの考え方はどの位置で打つにしても全て同じ。着地後いかにしてセンターを取るかという部分にあります。頭のどこかにそれをイメージして跳ばなければ、センターに戻ることができません。

まずこれが一つ。
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そしてもう一つに、インパクトの安定があります。着地をイメージしてジャンプすることにより空中姿勢が安定します。そうすればインパクトが安定し、最終的に着地が安定していきます。

つまり、選手によって考え方は違いますが、どこか一つを安定させようとすればジャンプショットの全てが安定してくる可能性があるのです。その中のわかりやすい言葉の一つとして「着地最優先」となります。いろんな選手に試してきてみましたが、インパクトや踏切りよりも、着地を安定させるようなアドバイスが浸透しやすいように思います。

選手によって違いは多少でますが、「着地最優先」、ちょっとだけ覚えておくといいかもしれません。

調べてみるとなんとも言えない結果に。




バドミントンで言うコンチネンタルグリップは、イースタングリップとウエスタングリップの中間と認識していましたが、テニスで言うコンチネンタルグリップは、バドミントンのイースタングリップ。何を言っているかわからないと思いますが、

無料Webレッスン講座 はじめてのテニス

テニスではこのようになっているようです。

何故バドミントンでは違うのでしょうか?もしくは私の思い違いで、実はバドミントンも上記リンク先と同じ?
詳しい方、コメント願います。


私の認識通りの、イースタンとウエスタンの中間がコンチネンタルだと仮定して、それで握って振りきってみました。



スピード、上がりますね。

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単純にスマッシュスピードが上がり、なんというか腕力がそのままシャトルに伝えやすいような、そんな感じです。

第一のメリットであるはずのフォアとバックの握り替え不要ですが、私のバックはイースタンで握り替え不要になるようなバックハンドなので、こちらは逆に打ちにくく感じてしまいました。やっぱり今までの経験が染みついている分どうにもなりませんね。

後衛でオープンでアタック出来る時には、ちょっと意識的にコンチネンタルで握り替えてもいいかな、とも思いつつ、早い展開で使うには慣れが必要なので実装は私には難しいかもしれません。

このグリップ変更で怖いと感じたのは、指導者の影響をもろに受けやすいというところでしょうか。私自身コンチネンタルグリップでバックハンドは打ちにくいと感じていますが、教科書にはフォアとバックの握り替え不要なのがコンチネンタルグリップとなっています。いかに柔軟に選手にグリップを考えさせる事ができるか、それが指導者の役目なんだと思います。

グリップについてはもう少し試してみたいと思います。もっとベストなグリップが見つかるといいのですが。

うちの子バド部! by おおかみパパ

非常に面白い記事が掲載されていたので紹介させて頂きます。

いろんな競技のリアクションタイム〜バドミントンは予測のスポーツです 
バドミントンのスマッシュって、どのくらいで手元まで来るの?〜バドミントンは予測のスポーツです◆
バドミントンのクリア、滞空時間はどのくらい?〜バドミントンは予測のスポーツです〜
バドミントンのクリア、スマッシュの滞空時間を実測してみました〜バドミントンは予測のスポーツですぁ




今のところこの4つの記事がこのシリーズで掲載されています。

反応と予測、このショットに対して羽根が触れるまでの時間を計測されています。数字で見ると、しっくりくる部分と混乱する部分があり、それもまたおもしろいところです。私もあまり理解できていない部分もありながら、なんとなく感覚と照らし合わせてみています。

トップ女子選手の時間もありますが、そうなると男子トップ選手、ダブルス、そしてジュニアと勝手ながらいろいろなカテゴリが気になるところでもあります。

バドミントンはこういうスポーツなんだ、と理解しようとするだけで練習へのモチベーションも大きく変わる事もあるでしょう。勉強してみるにはとてもお勧めのサイトです。

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え?ってことです。




ポイントを取るには、

・相手のミス
・自分のショット

大きく分けてこの二つ。実際はミスがエースショットに繋がったり、エースショットが相手のミスを誘ったりと様々に交錯します。

この、自分のショットでポイントを取るのに「意外性」という考え方を持ち出してみました。

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真っ先に思いつくのは「コースの意外性」。

体勢やスイングから、相手が思いつかないコースへの配球によるものです。例をあげると、ラウンドからのクロスカット、ネット前でプッシュに行くと見せかけてのヘアピン、等です。
ラリーをする為にはシンプルに、確実に、安全にシャトルを相手コートへ打ち返していきますが、点数を取る為にはそれだけではなく、変化が必要です。その変化も独りよがりではなく、相手が出来るだけ思いつかないコースへ打ち返す事によりポイントに繋がります。


そして次は「タイミングの意外性」。

振りかぶってスイングしてインパクト。これが通常のスイングから放たれるショットですが、フットワークやジャンプを駆使して、相手の想像よりも早いタイミングでインパクトに持っていきます。相手の思考よりも早くシャトルに触る事により、準備が遅れ出足が遅れます。コース、スピードはシンプルで予想できたとしても、タッチのタイミングに意外性を持たせるだけで相手の返球難度は上がるでしょう。
タイミングを早くするだけでなく、遅らせる事で意外性を持たせることもできます。相手に一瞬でも「ん?」と思わせ、その?のタイミングで羽根を出す事により動きを止めてポイントを取ることができます。


最後に、「スピードの意外性」

フレームショットが取りにくいというのは誰もが感じた事があるでしょう。スイングスピードとショットスピードのずれ、この意外性がレシーブのずれを生みだします。カットをかける、というのも一つのスピード変化です。スイングスピードを急激に変化させることで相手にスピードを読ませないという方法もあります。コース、タイミングはシンプルでもスピード変化によって取りにくくすることができます。



「意外性」を持たせるには、ワンパターンでは少しもの足りません。ポイントが取れる限りそれにこだわるというのも一つの方法ですが、一度のショットに数パターンの選択肢を持たせる技術があれば、相手に「意外性」を持たせる事ができ、ポイントを奪うチャンスが増えるでしょう。

バドミントンではどう攻めますかねー。



野球のホームラン時の外野手の「一歩も動けない」・・・諦め

明らかに追っても届かない、ホームランが明らかな時の外野手の行動。このホームランがどれだけ凄いのかを示しているようにも思う。

バドミントンだと、早いタッチで速いショットで追い込み、空いたスペースに打ちこんだ状態。相手は体勢が崩れたまま追えない状況。攻めきる、とはこういう感じなのだろう。ラリーでは終始優位に進めつつ、きっちりと速いショットで決める。

サッカーの得点時のキーパーの「一歩も動けない」・・・予想外

え?そっち?というキーパーの思考が伺える。体重が逆足に乗っている為、ボールに対して足を出す事ができない。

バドミントンだと、フェイント、ディセプション、その他虚を突くプレー。相手の思考に無い配球は足を止め、エースを取る事が出来る。この状況を作るには、相手の状態を観察し、オーソドックスなプレーを理解しつつ逆を行ければいい。




書いてみてなんだけど、野球の場合は内野手の横を抜けた速いゴロ、内野手は飛びつけない、という方が近いのかな。まあ同じ得点として、無理やりこじつけてみました。

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練習しても無駄、ってわけじゃなくてさ。




ハイバックは諦めが肝心です。

何を諦めるか、が大きな問題となるわけですが。



「ハイバックでクリアを奥まで返すのを諦める。」

これが一つの方法。打ち慣れていないんだからきっちりとストレートドロップをコントロールする練習をした方が手っ取り早い。
私はこれも正解の一つだと思っています。


正解の一つということは、まだ正解があるということ。



「フォアで打ち返すのを諦める。」


簡単に言えばハイバックで打つということなんですが、ラウンドでの返球に未練をもっていると、苦しい体勢でしかハイバックで入る事ができなくなります。そうなると、ますますハイバックに苦手意識を持つ事に。この苦手意識克服の為にも、少しは楽な体勢の時から早めにハイバックを選択するようにします。

外から見ると「ラウンドで入れ」と怒鳴られるかもしれませんが、ハイバックをきっちり打つ練習だと考えれば聞き流す他ありません。少し楽な体勢でハイバックを打ち返せれば、繰り返すうちに徐々に厳しい体勢でも打ち慣れる事ができます。いきなり実用的な、ラウンドでは不可能な厳しいコースのハイバックばかり練習していても、苦手意識が溜まるだけでいいイメージがつかみにくいかもしれません。
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いいイメージはそれだけでもバドミントンを楽しくするはずです。いいイメージを掴む為には?と考えながら練習してみてもいいでしょう。

プレーの「幅」について、何も書いていなかった事に気が付きました。



プレーの幅を広げましょう。

という話はいたるところで聞くと思いますが、「幅」とはなんでしょうか。


簡単なところでは、ラウンドからはストレートのクリアしか打てません。というところから、リバースカット、ストレートスマッシュ等選択肢を増やす事を「プレーの幅を広げる」と考えていいでしょう。

幅が広がれば、相手は次のショットが読みにくくなり、出足が鈍り、良い位置でシャトルを打ち返す事ができなくなります。

幅が広がると言う事は、それだけプレーに余裕があるという事にもつながります。いろいろなショットが打てるわけですから、相手の状況を見ながら相手の苦しいところへ返球する、というプレーは余裕が無ければできません。常に余裕を持ってプレーする為にも、幅を広げる練習は怠ってはいけません。


相手によってプレーを変える事ができるのも「幅」が広いということになります。
例えば、上がったらスマッシュ、前はヘアピン、というプレーで押し切る事ができる実力があっても、相手がそれに対応してきたらどんなに実力があっても苦しい展開になるはずです。自分のプレーを生かす為に幅を広げ、相手にある程度合わせながらプレーを変える、これも幅を広げて戦う事になります。
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楽に勝つ、確実に勝つ、相手を苦しめる、単純な実力以上のものが、幅を広げる事により可能となります。意識的に複数のショットを使い分けつつ、いろいろな戦い方ができるように練習してみましょう。

エースが取れるクロスヘアピンを目指してみませんか。



タイトル通り、クロスヘアピンを「1,2,3」で打ってみよう。


1 相手のネットへの返球に対してストレートヘアピンで構える。

2 相手の一歩目にタイミングを合わせる。気持ちだけラケットを外側へ。

3 相手の重心がストレート側へ移った瞬間に合わせてクロスヘアピン。


言葉を少なくしようとしたのに、どうしてもこれ以上減りませんでした。おそらくではありますが、これだけの事をやってるようです。自分としては。

2で羽根をどれだけ待てるか、そして、3の瞬間を間違えなければ、奇麗なノータッチエースが取れるはずです。


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ついでに、1のタイミングでもクロスヘアピンを打てると非常に便利です。相手の重心移動を待つ「1,2,3」と、相手が重心移動も何もしていない状態での「1」のクロスヘアピン。これの使い分けができればシングルスダブルス不問でプレーに幅が出せるでしょう。

最近は書いている本人が感覚で突っ走ってよくわかってなかったり。



「予感」

相手が何を打ってくるか、相手が何をしようとしているか、それをプレー中には常にアンテナ張って監視していなければいけません。

「あれ?」と思う事、ありませんか?

その予感、直感に素直に体が反応しますか?


なんとなくではなく、ある瞬間、なんらかの違和感を感じられた時、そしてそれに対して素直に体が動いた時、もしくはそれに対して素直に体が止まった時、これが予感を生かす事ができている瞬間です。

この感覚はゲーム中は常に持っていて欲しい感覚です。簡単に分けるとするなら、体が止まる選手はシングルス的、体が動く選手はダブルス的な動きと言えるかもしれません。予感に対して潰しに行くダブルスプレイヤー、逆に、予感に対して守備的に考えようとするシングルスプレイヤー。一長一短ですが、なんとなくではなく予感に反応する事が重要なんです。

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動く、止まる、基本的にはどっちかではありますが、予感に対してそれらができているか、そこをもう少し突っ込んで考えてみるといいでしょう。感覚の連動がプレーの幅を広げてくれます。

漢字あっているかな?


フェイントだったりディセプションだったりと、相手を逆方向に動かす、予想外の方向へシャトルを飛ばすプレーがありますが、レベルを上げれば上げるほどリスキーになる。

というのも、確実に打ち返すのであればフォロースルーからしっかりと羽根を打ち返すことだけを考えればいい事に対し、フェイントをかける場合はそれと真逆の動きをしていなければ引っ掛かってくれない。

できるだけ打ち返す寸前までコースを絞らせないのがベストではあるが、やればやるだけミスをするリスクが高くなる。レベルが上がると、フェイントまでの引きつけが長くなりリスクが増大、確実なフェイントなどと言うものは存在しなくなる。フェイントをかけるのなら、このリスクとリターンバランスを考えつつ、相手をどこまで騙そうとするプレーかを考えていきたい。


厳しい返球も増える中でのフェイントの勝負は痺れるものがある。ちょっとした隙にフェイントを込めるのは、なんだかとても気持ちがいいプレーでもあったりするのは私だけだろうか。速いテンポの中でのフェイントこそ、プレーが輝くというものだwにほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ

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