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31-技術 全般

前衛でもそう、スマッシュレシーブでもそう。どんなショットでも、そこにラケットを置いておけば必ずシャトルは跳ね返る。




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ラケットをコースに置いておく技術、振って飛ばすのではなくまずは当てるところから、というのは前にも話題を上げた、はず。

つまりは、どんな世界レベルのショットを打てたとしても、小学生でもそこにラケットを置いておけばシャトルは跳ね返る。

そしてゲームで必要なのは、「相手にラケットを置いておかせない技術」だ。タッチスピードを上げたり、フェイントを入れたり、相手のラケットが間に合わないようなプレーができればそれが可能になる。






そういったプレーの中に、集中力を切る方法が存在する。簡単に言うなら、相手が気を抜いた瞬間にシャトルを打つ事ができれば、相手は一歩目が遅れる事になる。うまくいけば、なんてことは無いショットでエースが取れる。

では、どうすれば相手は気を抜いてくれるのか。これが簡単にはいかないわけだが、打点を落としてカットしてみたり、ヘアピンで打点を落としてクロスへ打ってみたり、ようは、「ここで打つぞ」を見せておいて、そこで打たずに羽根を落下させてから違うコースへ打つと、「ここで打つぞ」のポイントからずれた瞬間に気が一瞬抜ける場合がある。そこを意識的に付ければ、うまくいけばエース、悪くても有利なラリーが進められる。


相手の状況を把握して、有利に立てるようなショットを心がけてみよう。

バドミントンのラケットで、ガットは張れなくてもグリップはだいたい選手が巻く事が多いと思う。
そんな中、今の考え方では、


「できるだけ細い方が持ちかえ、切り替えしやすい」



という話が主流となっているが、果たしてどうか。

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実際、大学生以上、実業団選手も含め、ラケットの元のグリップを外し、木の部分からアンダーラップ等で調整しているのをよく見かける。使いやすいならそれでいいのだろう。


だが、それを真似する中高生はどうだろうか。私の考えでは、グリップを細くして使うには腕力、ラケットを振る為の筋力が細さに応じて必要だと思っている。つまりは、振る力が付いてきていない選手がグリップを細くすることで、ショットに力が乗らなくなる可能性があるのではないか。




かといって、太くしてギチギチに握っても、それはそれでスピード、取り回しともに上がらない。
本を読んでも書いてはいないが、グリップを操作できる範囲で、できるだけ太めにする、そういった考え方がでてきてもいいのではないだろうか。楽な力で羽根を打つためには、ある程度の太さが必要なのではないか。

個人的に試してみた結果、そう思う。もし皆さんの経験談もあれば、コメントなりツイートなり頂けたらと思います。

バドミントンの1ラリー(サービスが行われてからシャトルが床に落ちるまで)のだいたの時間は15秒前後である。

この15秒、バドミントンプレイヤーとしては、できるなら全力で動けるようにしたい時間だ。余裕を持つ方法はいくらでもあるが、ベストは15秒をきっちり全力で動く事だ。15秒を21点3ゲーム分、自分で取るだけなら42点分でいいが、相手も点数は取るしファイナルの可能性もある。つまり15秒を10秒のインターバルで100セットぐらい行わなければならない試合もあるだろう。それを想定して練習する事になる。


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では、それには何が必要なのだろうか。




たぬ吉が真っ先に考えるのは、筋力、持久力、体力、筋持久力、といったものではなく、

集中力






である。精神的な疲労が真っ先に体に疲労を伝えるように思う。精神論は過去のもの、よくそういう話を聞くが、体力的な疲労は本当に体力的なものだろうか?もう動きたくないと思えば本当に動けなくなる。もう勝てないと思えば本当に勝てなくなる。

最終的には筋持久力のようなものから心肺機能まで必要になるだろうが、まずは体の能力を引き出す為に必要なのが、15秒100セットを乗り切る集中力が絶対的に無ければいけないのではないかと思う。

それがあってからの、その他の体の能力であって、その集中力は普段の練習、生活で鍛えていかなければならない。集中力、精神力、これこそ個人差が強く出る。いろいろな正解があるだろう。これを伸ばすのは難しいかもしれないが、選手には絶対に考えてもらわなければならない能力だと私は思う。最近では軽視されがちであるが、昔ながらの精神論だって捨ててしまえるものではないはずだ。

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宜野座カットできました。

といっても、本来の「強い回転をかける為」ではなく、右に振りぬいて左側へ飛ばすというフェイント的な使い方です。

強い回転に挑戦してみても、なかなかコントロールはできず、今のところはハーフスマッシュを回内効かせて右へ振りぬきつつシャトルを左へ飛ばすところ、まで。

ただ、軽いスイングにしてみてはカットは強くかかる様子はあります。それだけに打ち出す方向は普通のカットと変えなければならず、調整しながら使っていく必要はありそうです。

早めのスイングになるのでダブルスでも使って行けるんじゃないかなとは思っています。目先を変える意味でも。






シングルスではそのままエースショットにもなり得るかもしれません。もちろん使い方によってではありますが。

カットを複数使い分ける練習は、意識的にしていければかなり面白いのではないかと思います。

宜野座カーブのカット。

挑戦してみました。思いついてやってみて、簡単にできるものでは無いと実感。



まず打点。後方に持っていった方がいいのか、逆に前方にして振りぬいた方がいいのかもまだわからず。おそらくは後方、ちょっと追い込まれた形を作って逆側に持っていく方がいいのかも。

スイングスピードもまだわからず。思いっきり目に振ってみたので、あたり損ねが意図しない方向へのスマッシュに変化。回内とインパクトとスイングスピードの関係を掴まないとコントロールもできない模様。




面白いショットではありつつも、非常に難しいです。また次の練習の後にレポート予定です。

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ただ、練習の予定が未定w

新しい「何か」を開発したい。
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・ルールぎりぎりのサーブ方法

左手を動かしながらのサービスは現在研究中。ルール上問題があるのはラケットを持っている方の手だけであって、シャトルを持っている手はインパクトまで何をしていてもいい。というか規定が無い。
左手を移動させてインパクトを変えて変化を付けられれば面白いのではないかと。

左手の指先が負傷中ではあるが、いい方法を探究中。

・裏面カット

前々から単発ではやっているが、使いこなすにはいたらず。
リバースカットの方向へラケットを裏面を使ってカットする。スイングはそのまんまフォア側になり、リバースカットよりも読みにくい。だが、その分面の角度の調整が難しい。

・全力スピンヘアピン

全力のスイングでスピンをかける。多少ネットから低い打点だとしても、全力でスイングする為ロブと見間違えてくれる。スイング方向、カット角度共に難易度が高いが、これを実践レベルまで持っていくと、厳しいショットに対してもヘアピンのリターンが可能になる。ダブルスでの使用場面は少ないがシングルスでは効果大。

・カットドライブ

ダブルスで展開されるドライブ。その応酬時の一本にカットをかけてドライブを打つ。早い展開で面角度とスイングスピード、そしてシャトルの高さをコントロールしなければならず、練習よりも実戦投入への難易度がはるかに高い。カットドライブの高さコントロールは難しいものの、相手の手元へは早いので面角度はそんなに大きく付けなくてもいいはず。

・田児式クロスヘアピン

すくいあげるようなスイングで、早いタッチで持っていくクロスヘアピン。何度か成功はしているので難易度はそんなに高くはない。だが、実戦を考えると使用ポイントは限りなく少ない。このポイントを広げる技術練習が必要で、それに時間をかけなければならない。個人的には、ダブルスでの早いタッチで生きてくると思うのだが。。。




カット系が非常に多いが、今のところこれらに挑戦中。どれも実戦投入レベルではないが、いつか自己満足以上の成果があげられるようにしてみたい。

前から各サイトやSNSあたりを巡回していると

「一歩目が遅くてシャトルに間に合いません」
「フットワークが遅くてシャトルに届きません」

といった質問が目につく。
考え方としては、

「間に合わない、届かない」

このような現象に対して

「一歩目が遅い、フットワークのスピードが遅い」

のような理由がもうすでに挙げられている。


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ただ、ここで疑問が残る。なぜ、わかっているのに対策に進めないのか。
フットワークのスピードが遅いのであれば、それを速くする為に練習が必要である。筋力不足による理由もあるかもしれないし、足の使い方が悪いのかもしれない。とにかく速く移動する為の練習を繰り返し行えば結果はついてくるはずだ。

一歩目が遅いのであれば、ようは早く動きだす必要があるのだからゲームやパターン練習等で一歩目が早く踏み出せるタイミングを図っていかなければならない。早く動きすぎて失敗したなら少し遅らせなければならないし、間に合わなければもっと早いタイミングで動きだせるよう練習する。


つまりは、理由がわかっていればそれを克服するような練習をすればいい。なかなか上手くいかなくとも、時間をかけなければならない部分もあるし反復練習で体に覚え込ませなければならない場合も出てくる。「1年練習しましたが、フットワークがまったくスピードが上がりません」というのであれば、それはスピードが上がった事に気が付いていないか、もしくは1年で数回しか練習をしていない、のどちらかとしか言えない。



では、なぜこのような質問が氾濫するのかと言うと、スタートではなくストップの技術に気持ちが向いていないからではないだろうか。一つのショットで考えると、

(相手打つ)→スタート→移動→ストップ→ストローク→インパクト

だいたいこのような流れだ。羽根に間に合わない、打てないときに出てくる原因は、スタート、移動であり、その後のストップ、ストロークにはなかなか意識が回らない。このストップの技術が無ければ、移動が速くても減速しながら止まらないといけない。スピードが、100→0ではなく、100→70→0のように徐々に減速しなければならなくなるとそれだけ時間がかかってしまう。間に合わない。スタート、移動がよくてもストップが良くなければそのフットワークが生かせない。

ストロークについても同様だ。厳しい体勢でインパクトまで持っていく技術(体の長さやラケットの長さを生かす技術)があれば、多少スタートや移動が悪くても返球は可能だ。



問題なのは、スタートや移動の質問はあっても、ストップやストロークの質問が少ないということだ。もしかすると、スタート、移動がそんなに悪くないのかもしれない。見方を変えてプレーを分析すれば、違った部分から対策が見えてくるかもしれない。理由がわかっているプレーはそれを克服すればいい。理由がわからない、もしくは隠れているプレーに大きな問題が潜んでいる。

彼はまだ知らない、加速技術とはどんなものかを。 by ことバド。コーチ日記


「彼には加速する技術、変速する技術がない、男子バドミントン選手として世界で戦うならそれがないと難しい」
「出来ないとか、出来てない、とかではなく、彼は、加速とは何か、加速技術とはどんなものかを知らないようだ」

非常に興味深い言葉だ。私はどの程度の選手か、そしてどの程度のコーチかまったく知らないので、その事を前提でこの記事を見てもらえると助かります(といっても「世界」というキーワードは雲の上が想像できるわけだが)。


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この「加速」「変速」、単純にショットスピードとフットワークスピード、そしてゲームの展開が考えられる。

ショットスピードは、スマッシュはこれ、ドロップはこれ、カットはこれ、というように一つ一つのショットは正確であるが、ほぼ同じ球種が飛んでくる。スマッシュとドロップの間、カットとドロップの間の面角度その他が複雑に絡み合うが、それの意識的で複雑な打ち分けが足りないと、打っただけ、落としただけになってしまう。

フットワークは大きく分けて二つ。シャトルを打ちにいく場面とプレーイングセンターへ戻りに行く場面である。もしこの二つのスピードが同じだとしたら、それは加速ができていないことになる。ここでスピードを上げられればプッシュできるのに同じフットワークスピード、逆に、どうせ間に合わないならゆっくり入って大きく上げてもいい。戻るスピードも打ったショットによって変えられる。

この二つを組み合わせて、ラリー中にチャンスが来たら一気にペースを上げることによりポイントを取りに行ったり、逆に相手のペースを落とすような配球をして自分のペースに持っていくことも必要だ。

そして最後に、21点取る為にギアを変えるポイントがある。点数はケースバイケースだが、ラブオールプレーからの5点のときもあれば、13点からの3点を大事に考える場合もあるだろうし20点からの1点を確実に取りに行きたい場面もある。そういったときにスピードを上げられるかどうかが試合に勝てるかどうかに繋がる。


よく、善戦はできるけどあと一歩で勝てないとか、レベル差のある相手とやってもゲームを取られてしまう、といった選手がいると思うがだいたいはこのテンポの変化ができず、ラリーをしているだけになることが多い。ノック練習ではなかなか得にくい技術ではあると思うし、ある程度同じレベルの選手とのゲーム練習の中で覚えていったり、実戦で「なんとかしたい」という強い気持ちから身に着く事もある。羽根を打つ事を目標にしていては、こういったスピード変化は難しい。

ゲームからたくさんの情報を仕入れて、優位に立つ方法を見つけられれば、おそらくはその手段の一つが「加速、変速」なのではないかとたぬ吉は考えている。
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右利きを前提に話を進めます。

ネット前やサイドショットで「右足を出して打って戻って」というフットワーク練習、基礎練習を行った事がおそらくあると思う。だが、これって本当にいいのだろうか。

右足を出す、ということは軸足の左足が動かずその左足を支点にして右足をシャトルの方向へ踏み出す。この動作、やってみればわかるように右肩の高さが大きく前後する。しかもバック側だと、体を回転させてさらに右腕を後方へ引いてからインパクトする必要がある。つまりは・・・・


間に合わない


そう、右足を出す動作だけでバック側へ踏み出すと、体が左足を軸に回るためその回転分が間に合わないのだ。左足を軸に回るような動作ではバック側のシャトルは振り遅れが多くなる。これを回避するための方法として、

・右肩といっしょに、直線的に右足を踏み込む
・左足を外へずらす

といった方法を使って、とにかく右肩を打点方向へ移動するスピードを上げるしかない。体の回転も左側を支点にする事によって遅れるので、ほぼ中央を支点にして回転することによって時間を削る。削った時間で羽根に対しての移動を行った方がショットも安定するはずだ。
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距離を出すフットワークにしても、今度は回転中に左足を使って体を移動させる事が必要となり、やはり右足のみを使うようなフットワークはほぼ無いと考えていいだろう。

基礎練習においても、それらを踏まえて左足にも集中させるように気をつけさせた方がいいかもしれない。右足を踏み込むために左足を上手に使う。これをどの段階でマスターできるかがショットの安定にもつながるだろう。


【専家把脉25】ダブルスで重要な3つの意識 ドライブ/サーブ/攻守の転換 by バドミントン情報局

趙剣華といえば、元世界チャンピオン。左から繰り出されるスマッシュが驚異的な選手。
今では少しお腹も大きくなったが、この方と羽根を打たせていただいたときに「ドロップ打つよ」と言われた後のドロップでノータッチしたのは今でもトラウマだ。見ている世界が違うのを肌で感じた。

そんな方のダブルス講習の記事。要点は、

・ドライブを制すればゲームを制する

・ドライブには1球1球性質がある

・いいドライブは、下向きに速いショット

・サーブはネットを越えるときには下向きに

・相手にバックハンドでとらせる位置にサーブする

・ドライブサーブの多様は禁物

・相手にいかにしてロブをあげさせるか

一つ一つチェックしていくといいだろう。何度かこちらのブログでも取り上げたが、なんせ趙剣華氏の言葉では重みが違う。たぬ吉も再度確認していきたい。

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今日、久々に自分の練習をきっちりと行った。
ドライブ、プッシュ、アタックとコースや角度を意識しながら、そして、なまった体を暖めるようにほぼ全力で突っ込んでみた。

やはり1発目からの攻撃数発は問題無いものの、やり直しのロブからのアタックでミスが出る。

スマッシュ→ドライブ→ヘアピン(相手ロブ)→打ち直しスマッシュ

ここでのミスはゲームでのミスにおそらく直結するだろう。打ち直しを抜いて打てばきっちりと入れられるものの、ここでどれだけ勝負できるかが試合での展開の鍵となる。
「逃がさねーよ」
という強い意志を打ち直しスマッシュに込めたい。



今回の問題は、ハーフからサービスラインあたりのネット下からのネタが極端に少ない事だ。相手の長いドロップ、スマッシュを前で触れた時、ハーフに落とされた時など処理する場面は非常に多いが、個人的にここから勝負するネタが少なかった。

これに今更気づかされるとは。。。

できるだけ速いタッチでドライブにいっても浮くだけ。持ってクロスに打ち込むのは有効だが、ダブルスではほぼ使えない。シングルスでも打点がずれればエースに繋がる。
相手の足を止めてストレートを尽きたいが、クロスと見せてのストレートを打つフットワークが、練習不足なのかそもそも身についていないのか忘れてしまったが、その足が無い。

足を鍛えなおしてでもストレートに押しつつ高さを気にするショットを身につけなければ。なんだったらボディに突っ込んでも良い。中途半端な高さからのロブもいい。もっといろいろ球種を増やさなければ。



自分メインの練習は久々なだけに得るもの、気づかされるもの、凹むもの、いろいろと考えなければならない練習になった。


がんばります。

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実は昨日、ダブルスの前衛の話が出ました。コーヒー飲みながら楽しくお話できてとても楽しいツイッターライフとなりました。

その会話の中身といえば、

「前衛で何を見ているのか」

この話題は、20年以上のバドミントン人生の中で、下ネタよりも多く話題に上がっている事は間違いありません。それぐらいダブルスでは重要なポイントなのかもしれません。

ですが、私としてはあまり考えている事は無く、といいながらもいろいろそれっぽいことを言ったりしています。恐らくは、口に出した全てをやっていながらも、全てに集中しているわけではないといったところでしょう。何を言っているかわからないと思いますが、この話題、質問が出ても、毎度回答が違うのです。別に騙そうとしているわけではなく、いろんな項目を話せるわけもなく、無意識と意識の間を行き来している情報の意識の部分をかいつまんで口にしているので、日によってそれが無意識でああれば口には出にくく、たまたまイメージが強い日ははっきりと説明できたりします。

昨日は確か、

「シャトルと、振り出すタイミングを見ている」

とツイートしましたが、確か以前は

「肩口の向きを見て」

だったり、

「基本ストレートを張って」

だったり、逆に

「最初はクロスを張って、、、」

だったり。



ただ、これが難しいのですが、たぶんですけど、調子良いときは全部やれているんですよね。調子が悪いと偏る感じ。調子良いときは、シャトルではなくて相手の動きが手に取るようにわかるというか、3次元的にラケットを置いておくとそこへシャトルが飛んでくるような。




そんな感覚ですw結局のところよくわかりませんwww

結論は、正解が無いだけにこの話題に関しては出せないなぁ。




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シャトルを強打する時、シャトルがどういう動きをするかご存知だろうか。


| ○<




|V
|○





|>○


だいたいこんな感じである。わかって欲しいのは、まずコルクが当たり、次に羽根の部分がストリングに当たる。コルクから離れて羽根が最後に離れる。こんな順番になる。

では、ここでどのような場合が最もスピードが出るのかと考えるならば、


○ →


この状態で飛ぶ時間をできるだけ減らせば、空気抵抗が減り初速度が増すのではないだろうか。

つまり、羽が最後に離れるわけだから、この羽が当たる部分の反発が若干悪くなればショットスピードが増すのではないだろうか。

可能性として、

|V
|○




ラケットの先端で当てることにより、羽根の先端をフレーム部分にかすめさせて、ストリングの反発を低減する。



|V
|○


若干フェイスの下部でヒットさせる。中央はストリングの反発が弱まる為、いわゆる卵型のスイートスポット部で当てれば羽根のヒットポイントの反発は弱まる。


この二つの仮説を今後意識的に試してみたい。ストリングの強さの違いもあるだろうし、スイングスピードの依存部分が大きいかもしれない。ただ、フェイスのヒッティングポイントを意図的に変える技術は身についても損は無いし、逆の発想で、カットせずにチェンジアップのようなショットを打つ事が容易にできるかもしれない。

しばらく挑戦してみたいと思う。


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以前掲載したダブルスの基本3点ノックについて、考え込んでいくと、

7→9→3
(9→7→1)



7→1→6
(9→3→4)



7→4→1〜3
(9→6→3〜1)

の3パターンが基本になるんじゃないかと。
ただ、決定力として考えるんだと、これにそれぞれもう一点前を加えた4点のノックがいいんじゃないかと思い始めました。

スムーズに回るローテーションではなく、最後まで決め切るポジション取りなら、やはり3点ではなく4点なのかな。



やり方はいろいろだとは思いますが、ご検討頂けるとありがたいです。

バド吉。様より、ダブルスのスマッシュレシーブでの足位置の話がありました。差し出がましいのですが、自分の考え方で書かせて頂きます。

大前提:右利き

両足を揃えて構えた場合

メリット
・重心をバランス良く下げやすい
・サイドショットに対して動きやすい
デメリット
・ドロップやクリアに対して動きにくい
・重心を前後に移動しにくく、強いリターンが打てない

右足を前に構えた場合

メリット
・重心を前後に移動しやすい為、強いリターンショットを打ちやすい
・前後に動きやすい
デメリット
・サイドに対して若干動きにくい
・右半身のショットに対して余裕(ラケットを動かすスペース)が作りにくい

左足を前に構えた場合

メリット
・窮屈な右半身へのショットに対して、ラケットを引くスペースを作れる
・左半身へのショットにも、左足とラケット(右腕)にスペースがある為対応しやすい
デメリット
・強いショットを打ちにくい
・体重移動が難しい




難易度を考えれば、やはり右足前が容易ではないかと思います。個人的にはケースバイケースで使い分けが大事だとは思いますが、使い分ける為には左足前も必要ですし、難易度が高いなりに有効な手段にもなり得るのではないかと。

羽根を打つ為にはラケットを引く(腕でなくてラケット)スペースを作る事がポイントで、その為の足位置なんじゃないかなと思っています。

サイドバイサイドには、攻めるサイドバイサイドと受けるサイドバイサイドがあるように思う。

攻めるサイドバイサイドは、スマッシュに対してドライブを出す、ドロップに対してプッシュやヘアピンで勝負、クリアが来てもスマッシュ、無理ならドリブンクリアというようにガシガシ前に出られるようにイメージする。

逆に守る、受けるサイドバイサイドは、スマッシュに対してロブ、ドライブを打つにしてもサイドバイサイドを維持するようにポジションを取る。

どちらが正しいではなく、どちらを取るかで動きが大きく変わる。つまりはイメージを植えつけた状態で練習に入らなければならない。

まず攻めるサイドバイサイド。

4→1→3
4→2→3
4→3→1

これらは全て向かって左の選手が打ちに行きたい。打った後勝負に出るわけだから、脚は止めずに次の羽根を打ちにいく。パートナーは、素早く後ろ、というよりはセンター気味にポジションを取り、抜けた羽に対してフォローする。

次に守るサイドバイサイド。

4→2→3

上記と同じパターンでも、2球目はどちらか。3球目は右側の選手になる。サイドバイサイドを維持するので、攻めるのは最低でも1球目のドライブまで。2球目と3球目はロブを出してサイドバイサイドを維持する。間違ってもここでヘアピンを出しては守るサイドバイサイドにはならない。
守るパターンとしては、

4→8→2
4→7→3

というように、守っている以上はどこにでも羽根を出されることを覚悟しなければならない。さらにそのシャトルを守るショット(ハイクリア、ロブ等)で返球する。もしこれをイメージするなら、長い時間(30秒から2分)で行っても良いだろう。

攻める練習と守る練習でショットも変われば時間も変わる。

これらの3点の組み合わせがダブルスの基本なのかもしれない。


4→6→3

4→1→3

これが基本パターン。
ドライブなので、4は前衛か後衛。どういうことかというと、

4(前衛)→6(後衛)→3(後衛)
4(後衛)→6(前衛カバー)→3(近いほう)

前者は、2球目で後衛が後ろから突っ込んでる形なのでそのまま前に入って前を後衛が叩く。後者は、前衛が下がりながらカバーする為、ポジションによっては後衛が前に突っ込んだ方がいい場合と、前衛が下がった後に前に出る方がいいパターンとある。ケースバイケース。

ドライブスタートでは、前衛が抜かれる、触れる場合を想定して次のシャトルに対応していく。あえてどちらかが取るように設定してポジション取りを考えるのもいいが、より実戦向けにする為にはスタートをフリーにして選手に考えさせたほうがいいだろう。

この1球目のドライブが、例えば選手がドライブを甘く打ったとすると、

4→9→3

4→7→3

というのも必要になる。

4(後衛)→9(前衛カバー)→3(後衛)
4(前衛)→9(後衛)→3(前衛)

前で触るだけでこれだけポジションが変わる。

4(前衛)→7(後衛)→3(前衛)
4(後衛、前に突っ込む)→7(前衛)→3(後衛)

つまりは、前で触るとそれだけ動きが少なくすることができる事が明白だ。プレースタイルによっても変わるが、触ることで楽に後衛のアタックチャンスと前衛のストップをしやすくすることができる。

ドライブスタートはテンポも速く動きもスタートによって大きく変わる。実戦を意識して自由に動けるようにしてみよう。



サイドバイサイドスタートも考えないとならないかもしれない。

より高い位置で、早いタッチを心がけるプレーを目指すと、ドライブ系のラリーが増えてテンポが早くなる。逆に、羽根をしっかりと呼び込んで打ちやすい位置で打とうとすればテンポは遅くなってくる。

ケースバイケースといえばそれまでだが、ペアの相性によって変える必要はあるだろうし、対戦相手を見て変える方法もある。


世界選手権2007で、坂本池田(日本ユニシス)が世界ランキング1位のクータンペアに勝った試合はまさにそれだった。いわゆる「ノーロブ」で早い展開に持ち込んだ坂本池田の作戦が見事にはまり1ゲーム目は相手を封じ込める。逆に2ゲーム目はクータンがロブを上げさせるようなヘアピンをしかける。さらにロブをきっちりと上げて展開を遅らせた。結果、坂本池田はゲームを落とすことになる。

相手を見て作戦を変えることにより取れるゲームもでてくる。自分のプレーで押し通す事も重要だし、変える事も大切。一番なのは対応できる柔軟性だろうか。

この試合でも、テンポをあげることによりドライブ勝負になって、この展開でのミスを誘った坂本池田、テンポを抑えて大きな展開を作り、スマッシュの打ち合いの形を作ってショットスピードで押し込んだクーとタン。綺麗に特徴が出るのも面白いところである。基本的な考え方はこの試合の通りだが、スマッシュを生かすのにも早い展開の方がいい場合もあり、これも相性や技術により変わる。

一つ間違いないのは、このラリーのテンポを変えるだけで試合展開が大きく変わってくる。勝つためにはどのテンポでいけばいいのか、そしてその為にはどのようなショットを打てば良いのか、考えながらゲームしてみよう。

キーボードのテンキーをノッカーエンドから見る形で脳内変換お願いします。

1(前衛)→3(後衛カバー)→9or7(前衛カバー)

1(前衛)→2(前衛)→3or1(前衛) 

1(前衛)→9or7(後衛)→7or9(前衛カバー)

前衛スタートの場合は、クロスへ振られた羽根を後衛がカバーするパターン。頭は凝り固まらないように、例えば1球目が甘ければ前衛がもう一回叩きに行っても良い(1前衛→3前衛→9or7後衛)でしょう。

このパターンと後衛スタートのパターンに、今度はドライブ、切り替えしスタートを組み合わせる事によって、さらにバリエーションが増えつつ実戦向きになってきます。

そんなわけで次はドライブスタートから。




補足。このノックは基本アタックで。3点目はクリアでサイドバイサイドやロブでサイドバイサイドでも、次セットに繋げられますが、1点目と2点目は意地でも攻める形を。でないとこのノックの意味がなくなってしまいます。

昨日の夜中に投稿した、

ダブルスの基本は3点ノックなのかもしれない

ですが、これを全力で否定します。
といってもいつも言っている様にバドミントンはケースバイケースであって、正しい形だけやっていれば済むものでもないという考え方から。

これに固執するとどういう弊害があるかと言うと、


7→1→3

このノックに対して、後衛7→前衛1→後衛3 という指示を出します。最終的には前衛と後衛が入れ替わる形。では、最後の3が2の位置ぐらいへ飛んできたら?


7→9→3

このノックに対して、後衛7→前衛9→後衛3 という指示を出し、3が長めに入ってきたら?9の返球が甘かったら次の3は誰が打つのか?


7→1→3 7→1→3
2セット目の7が低く入ってきたら、前衛が触れるかも?

こういう例外に非常に対応できにくくなるのがこのノック練習でもあります。ダブルスのパターンを覚えこんでしまった結果、前衛がタッチチャンスを逃したり、二人の間にシャトルが落ちてしまったりというったことが増える可能性があるのです。

使えない練習、というわけではなく、きちんと両方イメージしながら練習をすることが大事という事を踏まえて3点ノックのパターンを考えて下さい。


1スタートは夜か明日中には適当に書いて投稿したいと思います。

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