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31-技術 全般

シングルプレイヤーとダブルスプレイヤーは、技術面と精神面で分かれると思う。技術面はおいておくとして、精神面に着目してみたい。

勝負強さは今回は触れない。ではどんな精神面かといえば、それは考え方になるわけだが一つの例を挙げよう。

相手から普通にドロップが返ってきたときに、

1.自分の体勢を一番に、ベストのショットを返す
相手からショットが放たれた瞬間、自分のフットワークスピードで辿り付けるポイントをイメージし、楽な体勢で打てるポイントにラケットを差し出す。これがいわゆるシングルプレイヤーの思考。自分の体勢と相談する為、アタックポイントは床に近づく。

2.とにかく早く、早いタッチで返そうとする
焦る、といえば全てのダブルスプレイヤーの反感を買いそうだが、少なくとも焦って打ちに行く気持ちは必要不可欠だと私は思う。自分の体勢がどんなに不利でも打ったシャトルコースにより有利を保つ。アタックポイントはより高く、より前で。

これが全てではないことを前提に、例えば1の思考でダブルスをすれば、打点を下げてフェイントをかけたり、無理にいかずに確実に返球していくことになるが、それではダブルスのメリットを生かせない。自己犠牲でパートナーに任せることができない。2のプレイヤーがシングルスをやれば、体勢は崩れ、次の羽根を追う一歩目は1のそれよりも遅い。いいようにやられてしまうのはその為だ。

これを分けているのは、やはり相手からショットが放たれた瞬間のイメージだろう。普通のドロップに対して、打点を高く前でイメージするのか、もしくは低い位置で確実に返そうとするのか、どちらをイメージしているかでシングルス向きかダブルス向きかが分けられる。両方やるには考え方は変える必要がある。


なんとなくシャトルを追っかけている選手は論外という事を付け加えておく。

もしかしたらmixiで初めてかもしれないが、非常に面白い展開の話になったので触れさせて頂く。

スマッシュの重さとは何か。
選手としてやっている以上、これは確実に存在すると思っていたが、具体的にははっきりとわからなかった。ある特定の選手のスマッシュは重く感じるという事は間違いなくあるわけだが、それがなんでかまでは深く考えていなかったのだ。

以下mixi転載(一応名前は伏せますか)


A氏
 テレビで言ってましたが「重い」ってのは、科学的にいうと、そんなもんはないんだそうです。ようするに早いか遅いかのどっちかだけだそうですよ(^^;)

B氏
物理的にも『重い』という解答はないと思えます。
『重い』と感じる理由としては、レシーバの方がミートスポットから僅かながらズレてショットしたためだと考えられます。
ということは、相手スマッシュについていけてないことになります。

たぬ吉
非常に興味深いです。
野球でよく漫画であるのは、回転数の違いで重い球軽い球になるという話ですが、実際のところどうなのか気になりますしね。
B氏の言うように物理的に重いと感じるのはスイートスポットのズレだとすれば、同じスピードでもそれをずらす何かがあるのではないかと。
手元で変化するのか、もしくは初速と終速の差なのか、それとも単にスピードの僅かな差なのか、はっきりすれば狙っていわゆる「重いシャトル」を打つことができるかもしれませんね。

C氏
重力は関係ないですかね?
角度のついたショットほど、
重力の恩恵がありそうに思えますけど。

B氏
ずらす何か・・・それは空気を裂くシャトルの流体が関係したいると思われます。
打つ衝撃は数グラムのシャトルに衝撃を与えて面から離れて打ち放たれます。
その際に、何枚かある羽のうち、1、2枚でも0.0数ミリでもずれたりすれば
流体が乱れシャトル自体にブレが生じます。そうしたブレもズレの原因です。
また、そうした乱れにより失速を起こし、空気抵抗、及び重力により
シャトルは地面に落ちますし、シャトルコック方向が地を向けば
シャトル側面にも空気がぶつかり、より失速を起こして地面へと垂直に落ちようと落下していくのです。
また、カットスマッシュなどの面でシャトルを切りシャトル自体に回転を与える場合、これも流体が関係していると思います。切った方が失速が早いと思いでしょうがカットスマッシュが早いと思う感覚がありますよね。あれは重力を上手く乗せているからではないかと思います。そうしたことで地面に着くのが早いので早く感じるのです。
あくまで物理的に見て言っているんですが・・・しかも実験とか検証してはいないので、上記で述べた流体に対しては、あくまでも俺の見解でありますので、・・・すいません><

D氏
昔は私もスマッシュが重いって言われました。
たぶんシャトルの開き具合が違うんだと思います。
体重を乗せて振り抜くと開かず重く感じる。
逆に弾くような打ち方をすると速くても羽が開くので軽く感じるのではないでしょうか。
まずはフォームを見直してみてはどうでしょう?

以上(問題あったらすぐ消します)

まとめると、

・物理的にはスマッシュに軽い、重いは存在しない
・スイートスポットからずれることにより生じる感覚ではないか
・シャトル特有の羽根のブレから起こるスピード、移動方向の変化によるものではないか
・羽根の開き具合による加速度の変化か


ざっと上げられたのがこんなところだった。おそらくではあるが、思った打点で打てない場合が重く感じるのだと思うが、手元での変化とは経験上違うような気がする。そう感じることは確かにあるのだが、それは羽根が潰れたり、折れたりした場合限定で起こるように思う。

では何かといえば、通常よりも違う軌道を描くスマッシュではないかと思うのだが、実際重いと感じるときは、打った後に重かったというよりも打つ前に差し込まれている事が多い。そうすると、打ち方によって羽根の開き具合がどれほど変わるかわからないが、羽根を壊れると言う意味ではなく潰すスマッシュは失速具合が少なく軌道が変わり重く感じるのではないだろうか。

とすれば、どうしたら羽根は潰れるのだろうか。軽いとはいってもシャトルの重さもあり、それに負けないスイングとシャフトの硬さ、それを可能にするヘッドの重さ、そしてストリングに触れた瞬間のシャトルの保持時間、いろいろ考えなければならない。
(シャトル保持時間、柔らかいシャフトの方が長くなるのか?そうなってくるとますますわからん。。。)

これも推測にしか過ぎない。羽根を潰して飛行するスマッシュは物理的にありえるのか。どのような条件を満たしたときにそうなるのか、超スローカメラで偉い先生方、解析してくれないだろうか。この話題、しばらくこっそりおっかけてみたいと思う。

せっかくコメントを頂いたのですが、実は2つ過去ログがありましたので、ご確認くださいませ。

「 【スマッシュ】スマッシュを速くする方法 」

こんなタイトルで載せていますので。



というのも不親切なので、いろいろな方法を考えてみたい。

1.スイング方法を変える
現時点でのスイングに問題があるのであれば効果大。速くするだけであればより大きく、より速く振れば理論上スピードは上がる。

2.タイミングを合わせる
いわゆる「どんぴしゃ」で当てられるようにする。スイング時のトップスピードでシャトルを捕らえられる事が大切。

3.フォロースルーをしっかりと取る
1に含めてもいいが、一応大事なので分けてみた。ラケットを真下に振りぬくようなフォロースルーを取ると、スピードが上がるかもしれない。

4.利き手側の足を最後まで出さない
よく、足をしっかりと踏み出して、と教える方がいるが、間違いがある。手と足が同時にでるようではラケットスピードが上がらず、力も入らない。下半身は上半身の力をギリギリまで貯めて、シャトルを捕らえる瞬間に解放するイメージ。よって、利き手側の足は、スイング後に前に出る。

5.インパクト時に握りこむ
基本。

6.アウター、インナー共に鍛える。
重い負荷で鍛えるアウターマッスル以外に、きっちりとインナーマッスルを鍛える。これにより故障も減るし、使えるアウターマッスルの量が増える。

7.シャトルの後ろへできるだけ早く入る
万全な体勢で打つことがとても大事。


思いつきだとこの辺かな。まだまだあるし、気になる方はコメントへでもどうぞ。

スピードバドミントンが主流になっている昨今、いかがお過ごしでしょうか。

ダブルス、シングルス、どちらでもセンターラインを狙うという考え方が徐々に広まりつつある。これについてぐだぐだと考えてみたい。

まずはシングルスである。
シングルスにおいてのセンターとは、相手真正面である。つまり、スマッシュ、クリア、ヘアピン、どのショットを打とうともセンターに打つと言うことは相手に一番近いところへ打つということになる。これがどんなメリットがあるかというと、次のショットが相手がどのコースへ打とうが、距離的に半面分動けば取れるコースに配球されるのだ。サイドへ打った場合は、一番の最短距離はストレート側になり、そこを意識して守らないとエースを食らってしまう。ストレートを意識すれば逆サイドが空いてくる。この現象が起こらないのがセンターへの配球となるわけである。
ここで盲点となるのが、どんな状況でセンターへ配球すればいいかだ。最低限行わなければならないのは、相手がシャトルに触る前にはプレーイングセンター付近には戻るということである。センターへ打つという事は、相手にとっても動かず打てる、そして、距離も短い、よって時間的に早いタイミングで返球される。これを考えずにとりあえずセンターに速い羽を返すと自滅してしまう。

次にダブルスにおいてのセンター狙いについて考えてみよう。
シングルスと大きく違うのは、相手がいないところへのショットになるところだ。つまり、対戦相手から遠いところへ羽を打っている。さらに相手の間では「お見合い」「ラケットクラッシュ」を狙える。そしてシングルス同様にセンターからサイドへの距離が短い(サイドから逆サイドという羽にならない)為、前衛も触りやすい。ダブルスにおいては、特にデメリットも無くどんどん狙っていくべきコースだ。
あえて言えば、少しでもコースがずれるとサイドと違ってとても楽なコースになってしまう。意識して練習していく必要がある。

シングルスとダブルスでは同じコースでも考え方が違う。理解したうえで使っていく必要があるだろう。

処理方法とメリットデメリットを記す。

1.ハイバック

1-1.早いタッチでのハイバック
ドリブンといえどその軌道はドライブよりも高く、ハイバックのベストのスイングでは届かない。ジャンプで打点を稼ぐ、さらに肘も伸びた状態でシャトルを捕らえなければならない。

メリット
・早いタッチなので、相手にプレッシャーをかける事ができる。
・ハイバックで入りながらも攻めに回れる。
・多少甘くても、相手に詰められる事は少ない。
・ドリブンクリアのスピードの反発力が使えるので、スイングができなくても面が合えば速い打球を返す事ができる。
・ハイバックなので戻りが早くなる。

デメリット
・相手のドリブンクリアに対して素早く反応しなくてはならない(後述のラウンドよりは若干遅め)。
・速い羽に合わせるのでタイミングが難しい。
・ゆっくり入るよりもミスが増える。
・速い羽を早いタッチで返す為、次の羽も速くなる。

1-2.遅いタッチでのハイバック
羽が落ちるのを待って打つハイバックは、いわゆる効率のいいスイングでの返球が可能である。だが、ドリブンクリアゆえに、一歩間違えばシャトルに追いつかないということも。

メリット
・ゆっくりとシャトルの下へ入れる。
・シャトルのスピードが無い為、しっかりとシャトルを捕らえやすい。
・ハイバックなので戻りが早い。
・相手の位置等を確認して打てる。

デメリット
・シャトルは落下運動を始めている為、理想的なハイバックのスイングができなければシャトルを飛ばす事が難しい(相手からのシャトルの反発がつかえない)。
・エンドまで飛ばす事ができなければ、相手に前を中心に張られてしまう。

2.ラウンド
より攻撃的なラウンドでの処理。強く打つには必要だが、リスクも大きい。

メリット
・基本的に、バックよりも強い羽が打てる。
・ハイバックを使わずに済む(修得技術が少なくても返球できる)。
・より早いタッチで羽を捕らえる為、相手にとっても早い羽が返球できる。

デメリット
・ハイバックよりも、体をコートサイドへ動かさなければならない為、プレイングセンターへの戻りが遅い。
・上記により、ラウンドで届かない場合があり判断が難しい。
・体をサイドへ目一杯移動し、尚且つそれを強打、そして返球された場合は相当苦しい。
・強打した場合はそれがエースにならないとラリーが切れてしまう。


考察
もちろんドリブンクリアのコースにもよるが、体の軸の位置やシャトルのスピード等を考えれば、できるだけハイバックで早いタッチで行うのがいいのではないだろうか。ショットはクリア、ドロップでも、タッチが早い為相手にプレッシャーをかけやすく、プレイングセンターにも戻りやすい。面を作るだけで楽に羽を飛ばすこともできる。タイミングを覚え、ハイクリアなのか、軌道が低いのか、素早く判断する必要がある。

その1も技術カテゴリにあるので探してみてね。

その2
インパクトの瞬間から腕から肩にかけて下方向へ強く振る!

信じるも信じないもあなた次第www

パートナーがシャトルを打ったなら、次のシャトルは自分で取るように考えよう。

その為には次のコースを読み移動しなければならない。それが例えパートナーの正面だったとしてもそう考えるべきであり、パートナーの前に入ればいい。

だいたい相手はいないところを狙おうとする。パートナーが後ろでスマッシュを打てば、その前か、もしくはクロスの前、クロスの奥である。そのシャトルを全部取ろうと考えるのがダブルスの考え方の第一歩である。
もしパートナーがヘアピンを打ったならば、逆側の前、後は後ろに振りたくなるものだ。それをしっかりとカバーすると考える事がとても大事なのだ。
もしそこで相手がパートナー正面に羽を返したならば、また次のシャトルに対して同じ考え方をすればいい。

そうすることで、ラリー中は思考が止まることが無くなり、徐々に相手のコースがわかってくる。その為の考え方であり、だんだんと効率良くポジションをとれるようになるだろう。

パートナーを信じることはどうなんだろう、と前に書いたのはここからきている。パートナーを信じるのではなく、常に次は自分だと考えていく事がダブルス上達の近道である。つまり、信じない、後衛にいれば前衛をカバーし、前衛にいれば、後衛逆側に注意する。信じていてはできないことである。

フットワークを使った後に強い羽は打ちにくい。打った後にすぐ動いて打つ羽根に力はなかなか乗ってくれない。なら、二人で交互に打つぐらいのダブルスの方が、いい羽がいきやすくなる。本当に、単に訓練だけではなく実戦でもこう考えたほうがいい場合は多々あるのだ。

打った後に左足で床を蹴る。

この感覚、人それぞれだしわかりにくいだろうなw
気になる人はやってみよう。当たるも八卦当たらぬも八卦。

ミクシィコミュ:バドミントンダブルス部 より

私も一票書き込んでいるわけだが、「パートナーとの信頼」がずらっと並ぶ。
奇麗事が嫌いというわけでもないはずだが、一体ダブルスでの信頼とは何なのだろうか。

正直言うと私は信頼はまったくしていない、というわけではないが、実際のところ、信頼できるほどパートナーとダブルスの練習をしてはいない。社会人となれば固定ペアで行くほうが珍しいし、可能なのは実業団ぐらいではないだろうか。

では信頼できるほど練習しているペアといえば、それはほとんど学生ではないだろうか。ほとんど毎日顔を合わせるわけだし、練習量も多いだろう。つまりは、あの書き込みはきっと学生メインなのではないかとの推測が成り立つ。だが、ここで問題が出てくる。

「信頼できないから組めません」

という事はありえるのだろうか。信頼が一番であればその一番が欠けていた場合はどうなるのだろうか。ダブルスで顧問から組めと言われた場合は拒否するのか、信頼しないままダブルスをするのか、疑問である。

天邪鬼的に否定的な事を書いてしまったが、自身の経験から信頼はさほど必要ないと考えている。だいたい学生の頃は、少しでも強くなる為に練習をしていたわけで、このペアと頑張ろうと考えた事は一度も無い。もちろん一つの大会ではそうなるが、私はパートナーへの信頼が重要ではなく、このパートナーと勝つ為にという事を考えて試合をしていたように思う。

どうも信頼という言葉は、パートナーに頼る事をイメージさせられる。サービスを決めてくれるという信頼、レシーブをミスしないという信頼。もちろん考え違いなのかもしれないが、信頼してもパートナーは実力以上の事はできない。どうにもこうにも100%以上の事を期待することが、信頼という言葉に含まれているように思えてならない。

私のダブルスの考え方は、実はそこで書いたレスは

「楽をすること」

なのだが、それはまず、100%の実力を生かせるようにゲームを作る事が重要になる。単純に、スマッシュが速い選手でも、連続で打つことが苦手な選手もいれば、スマッシュ自体が嫌いな選手もいる。レシーブから攻めに回るのが好きな選手もいる。どんなに上手な選手でも下手な選手でも、得意な分野と苦手な分野は必ず存在し、それに対してフォローをしていく。それができればパートナーは気分よくプレーでき、結果的に「楽することができる」のだ。それは決して頼るのではなく、お互いがお互いを使い合ってダブルスが成り立っていくのだと思う。

最後に信頼の意味を検索してみた。
(名)スル
信じて頼ること。


頼って望んでばっかりじゃだめなんじゃない?

前回のプレッシャーとは違い、今回は、対戦相手にあたえるプレッシャーである。

1.声
2.シャトルのスピード
3.ラケットの位置

とりあえず大きく分けてみた。

1.声
 ここを見ている人ならわかると思うが、相手に対する威嚇行為はフォルトの対象である。だが、ここであえて声と書いたのは、
・フォルトをとられるまではフォルトではない
・威嚇ではない方法で威嚇する
フォルトの1点を取られるまで声を出すということは、決して私は不当とは考えない。自己暗示も含めて声は出すていくことが大切だと思うし、あまりに不快ではなければ、審判も威嚇とは考えない。相手に向けてではなく、ダブルスではパートナー、シングルスでは味方コーチや観客に向けるという方法もある。

2.シャトルのスピード
 大きくハイクリア等を打った時に、絶対的なシャトルのスピードが出せれば、それは上げるという行為を相手はプレッシャーに感じる。結果、無理に上げない羽を増やしていくとミスの可能性が上がってくる。上げた後の力み、スマッシュ以外の対応の遅れもうまれる。単純に、スマッシュが早いというだけで、これだけ大きな効果がある。

3.ラケットの位置
 例として、ヘアピンを打つ前に、必ずラケットを立てた状態で入る。そこからヘアピンの体勢に移ることで相手のヘアピンへの動作が一歩遅れる。ドライブを打つときに大きくラケットを後ろに引くことで強振の可能性が生まれ、やはりそこからの一歩は遅れてくる。フェイントとはまた少し考え方が違い、相手に常に強い羽を意識させることにより、柔らかい羽が生きてくる。


相手にいろんな形でプレッシャーをかけていくことにより、相手のミスを誘い、自分のペースでの展開が可能になってくる。やはり、ここらは基礎打ちの時点から意識しなければ身につくものではない。常に相手にプレッシャーをかける方法を意識しながら羽に触れる事が重要だ。

毎度ながら、ブログ村ランキングである。
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昨日と変わらず7位。ここからは難しいんだろうな。皆さんのおかげでここまでこれたことに凄く感謝します。リアルタイムで上がったり下がったり(まだ下がってないけどw)を見ていると、このブログの動きに感動したりとか、とにかくいろいろと面白いwww

またよろしくね。

よく考えたら、精神的な方はあえて記述するまでも無いかもしれないが、一点だけ記しておく。

大会等では、自分の精神状態をコントロールしなければならない。その時に、自分の状態を理解し、ベストに近づける必要がある。そして、自分のベストとは、リラックスと興奮の中間である。ほとんどの選手は、基本的に試合はいろんな意味で興奮状態に近づく。それは、プレッシャーであったり、欲であったりするわけだが、その気持ちが力みに繋がりやすい。リラックスしすぎることはほとんど無いので、この力みを押さえる為に、イメージトレーニングだったり、気持ちを少しでも落ち着かせてベストに近づけなければならない。それが、プレッシャーに勝つことにつながっていく。

次回は、技術的なプレッシャーについて。

ところで、おかげさまで現在ブログ村のバドミントンランキングが7位に浮上。ここから上はなんだか厳しいようだけど、せっかくのブログだし、1位目指して更新していこうと思う。

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バドミントンにおける

「プレッシャー」

の二つの意味。

一つは、プレイヤーが自ら考え感じるもの。大会や通常の練習においてもそれを感じるプレイヤーはいるだろう。精神的な重圧。プレッシャーを力に変えられる選手もいれば、そのまま押しつぶされて力を出せなくなる選手もいる。

もう一つ、それは、プレイヤーが対戦相手にあたえるもの。ゲーム中において、一つ一つのプレーに対して相手に圧力をかけていく。技術でもあるし、技術以上に相手を封じ込める事も可能な一つの戦術。


この2点、いずれ詳しく記したい。

ルルク・ハディアント/ユリアン・アルベント・チャンドラ VS トニー・グナワン/チャンドラ・ウィジャヤ

大会も去年終わっているのだが、この決勝について考察してみたい。

ヨネックスのページ

最初にサービスプッシュである。
この試合、終始トニーチャンドラペアにしか目がいかなかった為偏った解説になるかもしれないが、とにかくこのペアのサービスプッシュは徹底していた。

1.ラケットを立ててシャトルを捕らえにいく
2.1.ど真ん中ストレートにショートドライブ・・・サービスが浮かなかった場合
2.2.サイドへプッシュ・・・サービスが浮いた場合

1の徹底により、相手はサーブレシーブのショートドライブに対して前に詰めていけない。下から入るヘアピンであればプッシュに行くチャンスはあるが、ほとんどが体勢を低くしラケットを立てたままプッシュに行くので相手はプッシュを警戒しなければならず攻め込めない。
2.1では、球足は若干長めで確実に前衛に触らせるように打っている。このプレーでの有利、不利はほとんどイーブンだと思われる。このプレーの後はショートドライブの応酬の後のラリーになっている。
2.2では若干トニーチャンドラが有利である。相手後衛が下からさばく形になる為そのまま攻めきるラリーもあった。

ここまでみると、いい形で入れたときのトニーチャンドラが若干有利と思われるかもしれないが、対戦相手のサービス時に大きな違いがあった。

2.3.サイドへロングドライブ・・・サービスが浮かなかった場合

ルルクユリアンペアには上記の2.1、2.2に加えてこの2.3があったのである。このレベルになると、ほとんど浮いていないシャトルではあるが、後衛にネットとほぼ水平ぐらいの高さで触られる事が相当不利になったようだ。事実、2.3の後のラリーは、トニーチャンドラがラリーで勝っていた事が多かった。この2.3が、ラリーを楽に進めたトニーチャンドラと、ルルクユリアンとの大きな差と感じられた。

アタック力はルルクユリアンに軍配があがるが、それでも終始試合を支配したトニーチャンドラペア。ちょっとしたサービスレシーブの差が、そのラリーに影響を与え、結果点差に現れたように思う。

その描写が実はもうすでに描かれている。

このページ

で解説してあるが、そう、初回なのだ。速いタッチができる以上に、早くシャトルに入り、自分の空間をいかに作っていくかが非常に重要になってくる。この「間」をフェイントと呼ぶにはもったいないぐらいスピーディーなプレーになるが、正攻法を目指したいとか言っている奴にも、ぶん殴ってでもこういったプレーの癖をつけて欲しいと思う。

その描写が実はもうすでに描かれている。

このページ

で解説してあるが、そう、初回なのだ。速いタッチができる以上に、早くシャトルに入り、自分の空間をいかに作っていくかが非常に重要になってくる。この「間」をフェイントと呼ぶにはもったいないぐらいスピーディーなプレーになるが、正攻法を目指したいとか言っている奴にも、ぶん殴ってでもこういったプレーの癖をつけて欲しいと思う。

数回に分けて、スマッシュの重要なポイントを上げてきたが、それができた上で、さらにスピードを上げる方法を考えてみよう。

いろいろと検索をかけるとでてくるが、

1.重いラケット
2.ヘッドスピードを上げる

この2点をクリアすれば、スピードは上がるだろう。もちろんこの2点が難しく、さらに正しくないのが一般的だ。

1と2は、実は矛盾しているのがわかる。ラケットを重くすればヘッドスピードは落ちる。軽いものを振り回した方がヘッドスピードは上がるのだ。

ではどうするのかといえば、妥協点をみつけるのが重要になってくる。それがラケット選びとなるが、

「振り回しやすいギリギリの重量のラケットを使用する」

そうすれば、時間はかけなくてもスマッシュスピードは上がる。1についてはこうやってクリアして考えた方がよさそうだ。ギリギリをみつけたところで、取り回しは確実に鈍ってくる。リスクを考えて選択してみよう。

2については技術を向上させる為に時間と練習が必要になるだろう。いわゆる

「内旋、回内」

をしっかりと使ったスイングを身に付ければ単純にいいスイングになるだろう。だが、意外にこれが難しい。やろうとすればするほど打点がずれ、シャトルにスピードが乗らない。これをなんとか打開しなければならないが、大人ならまだしも、子供ではそれの理解が非常に難しい。そんなわけで、極簡単な言葉を選ぶとすると、

1.肘を後方にしっかりと引く
2.体重を利き手側の足にしっかりと乗せる
3.スイングはできるだけ大きく体を使って
4.利き手と逆の腕を体に引き付けつつインパクトの瞬間にグリップをギュっと握る
5.フォロースルーは大きくとる


こんなもんだろうか。それともう一つ、2chでアドバイスをしてて散々叩かれた言葉があるが、

「スマッシュを速くしたいなら、スマッシュを打て」

決して適当に言っているわけではない。スマッシュを数打てば、そのうちスイングも慣れてくるし、それに必要な筋力だってついてくる。打点だって固まってくれば、頭で「こう打ってこうスイングして」なんて考えているよりは、上記のポイントを意識しながら打ちまくってる方がよっぽど効率がいい。

反復練習はバドミントンにとって、どの技術においても必要な練習だ。嫌がらず、腐らず、繰り返し練習して欲しい。

さてさて、本当に訳がわからなくなってきた我等が「スマッシュ!」。1軍2軍の練習がまったく別な某高校をモデルにしたのかわからないが、そうなってくると、いったいこの前の大会はなんだったのだろうかとの疑問に、

「そうか、この前の大会は上位大会にまったく繋がらない地区大会で、選抜やらインハイやら国体の予選では無いのか」

との神の声wwwどうでもいい試合にはどうなってもいい2軍3軍を出していく某高校のやり方とまったく同じということでFA?


と、愚痴はさておき、、、
その上位チームのレベルの表現はさすがと思わせる部分が若干入っていた。初心者は「スマッシュが速くなるためには」とか「クリアを遠くに飛ばすためには」といったところに目がいってしまいがちだが、実際はそんなことは二の次(クリアが飛ばないのでは問題あるがw)である。

より早い「時間」でシャトルを触ることにより、より早い「時間」で相手にシャトルが到達する。その早い「時間」は、シャトルのスピードを速くしてもその「時間」にはなかなか到達できない。触る「時間」を早くする事でその「時間」を早くすることができ、相手にプレッシャーを与える事ができる。が、それが相手の想定の範囲内であれば、さらにそこから早い「時間」でリターンが返ってくる事になる。それの繰り返しが「速いラリー」では無く「早いラリー」であり、後者についていない選手は、いくら前者で上回っていてもゲームで勝つ事は難しいだろう。

上記の「時間」話、わかりにくいと思うので、質問はコメントへ。
結局社会人に高校生が勝てない理由はここにある。速いショットを打つ高校生が簡単にあしらわれるのは、相手を追い詰めるのは「速さ」では無くて「早さ」だからだ。もちろん両方持っているのが一番望ましいが。

時間ついでに、「早さ」とは別に「間(ま)」という感覚も存在している。結果的には「早さ」に繋がるのだが、これはまた次回のネタフリということでいい?


とにかく、上位選手がでてきたことで、これから技術的な話が増えそうな嬉しい予感が。がんばれ咲先生!!!

って綺麗にまとめてトラックバックしようとしたら、コメントとトラックバックできないようになってました。俺のせい?じゃねーと思うんだけどどーだろ?

前回では「緩急をつけて、スマッシュに幅を持たせるように」という話題に触れた。今回はもう一つスピードを求める前にやらなければやらない事を記していく。

それは、練習で最も選手が嫌っている練習の一つである、

「フットワーク」

がスマッシュを打つのに重要だ。当たり前だが。
誰も取れないスマッシュを打てる選手がいたとしても、じゃあその選手は勝てるかといえば、逆に私なら勝つ方法はいくらでもあると言える。単純に、スマッシュを打たせない配球をすればいいだけだ。

だが、これが、「速いスマッシュが打てる」ではなく、

「どこからでもどんな体勢でもスマッシュが打てる選手」

の方がどれだけやりにくいことか。これを考えないでただ単に「スマッシュを速く打てるようにしたい」と言っている選手がいれば、早いうちに考え直して欲しい。スマッシュを打つ為に必要なことをクリアしてから、初めて「スマッシュをもっと速く」と考えてほしい。

バドミントンで一番攻撃的で、魅力の一つでもあるのがスマッシュといえるだろう。最高速のショットであり、これでゲームが締まっていく。バドミントンをやる以上、誰もが打ちたいと考え、さらにスピードを求めるものである。

じゃあスマッシュは何かといえば、それは、角度のついたシャトルをコート後方から打ち下ろすものだ。スピードももちろん速い。

この魅力により若干の勘違いが生れる事がある。スマッシュとは、思いっきり打って決めるショットと思われる事があるが、それは大きな間違いだ。実際のゲームで使えるスマッシュは一つではない。それは、角度、スピード、打点、共に大きな幅をもたせてこそ、スマッシュとして生きてくるのだ。

ようは、ドロップからスマッシュまでの幅をしっかりと使っていくことが重要であり、例えば言葉を上げるなら「ハーフスマッシュ」であり、「カットスマッシュ」である。どちらもスピードを殺しつつ、スマッシュとして成り立たせる角度を持たせている。これもスマッシュであり、最高速のショットもスマッシュ、細かく分ければ、ハーフスマッシュと最高速のスマッシュの間のスピードもスマッシュであり、浮いてもスマッシュ、きっちり沈んでもスマッシュになる。

これらを、中途半端なショットではなく、しっかりと意識して使い分けていくことが、全てのショットを生かすことに繋がっていく。スマッシュを打つ事は少し練習すればできるが、それをゲームで生かし、使いこなすスマッシュを打てる人はなかなかいない。これができれば、ゲームにおいて大きく幅ができ、いろいろなショットが生きてくるだろう。ワンパターンにならないスマッシュを是非目指して欲しい。

スピンネットのコツをとにかく思いつくままに記す。

まず第一に、スピンネットにも種類がある。右利きの場合だが、体より右側のシャトルを内側に(右から左に)かけるスピンと逆に外へ逃げるように押し込むスピン、そして体の左のバック側でも同様に内と外の2種類、そして、ほとんど正面に押し込むように打つスピン、おおまかにこの5つだろうか。

とりあえずは、得意なものをフォアとバックで見つけて欲しい。それをしっかりと覚えていく。いきなり複数使いこなそうとしてもなかなか難しく、試合でそれをやるのには相当時間がかかってしまう。まずはきっちりと一つ一つクリアしていって欲しい。

コツとしては、まず、

ラケットを立てた状態で打つ

ことが必要である。そもそもヘアピンは読まれればプッシュでリターンされてしまうことがある。それを防ぐためにも、最初からラケットを寝せて入るのではなくラケットを上に立てた状態からスピンをかける。そして、

必要以上にラケットを振らない

ようにしなければならない。大きく振ったからといって効果的なスピンがかかるわけではなく、方向と高さのエラーの幅が大きくなってしまうだけである。できるだけ少ない面の動きできっちりと相手コートへスピンをかけなければならない。その為に

シャトルを回すのではなく、コルクをこする

イメージを強く持ってスピンさせることが重要だ。シャトルの飛ぶ方向とは違う方向へコルクをこするだけでスピンがかかる。実際は、シャトルを「打つ」動作をしなければスピンはかかるものなのだ。少しわかりずらいかもしれないが、ラケットをコートと水平にまったく動かさない状態で固定したとして、そこへ斜めにシャトルを飛ばす。これだけでシャトルはスピンがかかりながら上に飛ぶ。普段のショットでスピンがかからないのは、この「固定」ではなく動かすことによってシャトルの進行方向を強制的に一方方向へ変えてしまうからだ。その一方向への変更を少しでもフリーにすることにより、シャトルのバランスの悪さ(羽部分とコルクの重さの違い)で勝手にスピンしてくれる。

羽根の動きを考えて、きっちりと【コルクを凝視しながら】スピンをかけることができれば、それほど難しいショットではないはずだ。そして、とても有効なショットとなるだろう。

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