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63-バドミントン関連本、DVD紹介


バドミントンの強豪高校、埼玉栄の大屋先生監修本。

それだけで興味がある人と興味を持ちたくない人に分かれそうではあるが、中身を見れば特別ではなく基本から練習メニュー、戦術までの詰まった本だ。

ただ、注目ポイントはしっかりと抑えてあるのがわかりやすい。中学生、高校生が自己流で進んでしまってよろしくない方向に行くのを止めてくれるような、そういった説明はとてもありがたい。

そういった意味では、基本的なバドミントン本を、中高生用に突き詰めたような作りとなっている。



選手目線のそれぞれの思考が書かれているのがとても読み応えがあります。
動き方、考え方が選手それぞれで、ワンプレーに対してのその選手のこだわりが伝わってきたり、表現の違いで新たな発見をさせられたり、中級レベル以上の方にはお勧めです。
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トレーニング方法やストレッチ方法等もあり、単純な練習メニューだけで無いところが使いやすくなっています。







ストレッチの本です。

タイトル通り、伸ばす筋肉がわかりやすいのがこの本の特徴。こうすることでこの筋肉が伸びる、ストレッチができる、伸ばしたい筋肉がわかる、とても有用な一冊です。

一つ一つのストレッチに

「UP」「DOWN」「GAME」「MORNING」「NIGHT」

と分かれていて、どの場面でのストレッチに向いているか表示されているので、選手以外にも使えるでしょう。
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この本にも書いてありますが、

「どの部位を伸ばしているのかイメージしてストレッチを行う事で、効果が劇的に変わる」

のを理解して、体ケアに努めましょう。


SportsJapan 日本体育協会


日本体育協会から送られてくるなかなか読みがいのある本です。その中での三遊亭小遊三さんの記事、とても共感できました。


「今の選手は技術的にとても優れている。でもそれだけじゃこれ以上の成績は残せない。」


意図と違うかもしれませんが、気力、根性というような精神論、これらも必要ではないかと語ってくれています。まったくの同意見。精神論を完全除外する今の風潮、今の世代には合わないみたいな空気は何か間違っている気がします。

科学的トレーニング、プレー技術、これらが向上するのは当たり前のこと。それらを新しく取り入れて、さらに気力と根性を持てるように指導していく、選手は精神面も含めて向上させていく、そういった技術と精神の両面を、選手と指導者が共通の頂にむかっていかなければ、さらなるレベルアップは望めないはず。

小遊三さんはこのような言葉も語ってくれています。


「消極的は自分に嘘をついてる」

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選手は技術以外にも、精神面についても考えていってほしいものです。

「勝負を決める!スポーツ心理学」



小学生高学年から社会人まで幅広くお勧めです。

というのも、ジュニア選手には4コマ漫画でとてもわかりやすくできていて、内容は監督にも読んでもらいたい程充実しています。


基本的には「プラス思考」というところに落ち着くのですが、非常に面白い考え方もあります。

例えば、

・大会で緊張してしまう場合の対処法
もっと最悪な状況をイメージして自分を追い込み(例えば、身内の死等)、今の状況はそれより遥かにマシだと考える。

・大会前日に眠れなくなってしまう
一度徹夜明けに練習をして、眠れなくてもプレーに支障がそれほどない事を経験すれば、大会前に「眠れないどうしよう」と思う事も無くなり、眠ることができる。

というような、緊張や焦りに対してあまり考えた事のないようなアプローチ方法が載せられています。

他にも、集中や焦りのような気持ちの部分への具体的な対処方法が載っている為、多様な場面にも対応できそうです。



大会の結果だけでなく、練習の取り組み等にも生かせるので、参考にしてみてください。




読んでみました。
日本ユニシス、池田信太郎選手のファンの方なら買って損はしないでしょう。


内容ですが、いちばんやさしいとあるように、基本ストロークを一つ一つ細かくまとめてあります。練習方法はおまけ程度と考えた方がいいでしょう。一つのストロークの連続写真はカラーでわかりやすく、ゆっくりと確認するにはいい作り方となっています。

そんなわけで上級者向けではありませんが、一つだけ。池田選手のサービスの打ち方は一度確認して見た方がいいかもしれません。これを試合で使いこなすのには相当苦労しそうです。ただいま練習中ですが、ネットの真ん中に突き刺さっていまうことが多々あり。。。

使いこなせたら、サービス周りが相当有利になりそうな予感がしています。



未来をかえる イチロー262のNextメッセージ




まだ読めてません。

野球好きでも、そうじゃない人でもイチローの活躍と功績は知っていると思います。
そんなイチローの言葉を集めた本なのですが・・・。









中身自体は、1ページに2行程のイチローのこれまでの言葉が掲載されています。厚く、若干とっつきにくく感じますが、中身を見ればその内容のシンプルさに驚くかもしれません。ふりがなは振っていませんが、感じがある程度読めるなら小学生からでも十分読める本です。



ただ、読み始めると・・・


これが全然進まないのです。


一つの言葉にちょっとした注釈がのっていて、情景を思い浮かべながら、イチローの言葉をかみしめてみています。プロの超一流選手が残した言葉、その時の感情や、メジャーリーガーのイチローと人としての鈴木一郎の表裏を探りながら、少しずつ、少しずつ、探っている最中です。

言える事と言えば、非常に興味深い、ということ。イチローでもこう考えているのか、イチローはこう考えているのか、そうこう頭を使わせてくれる1冊です。




選手にも、指導者にもお勧めです。





プロ野球も開幕して、試合後にピッチャーが肩に巻きつけているあれ。

そう、アイシング。

そろそろバドミントン界にも、熱中症予防以外でも流行ってくるのではないかと思うのです。

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怪我をできるだけ早く治す為のアイシング、というよりも、疲労回復や怪我予防の為のアイシングが、今後は必須になってくるのではないでしょうか。
特にジュニア世代からサポーターを付けているのを見てしまうと、もっと体のケアに力を入れるべきではないかと常日頃考えていて、一番手軽で、しかも練習の妨げにならない方法の一つとしてアイシングがいいのではないかと思うのです。


 基本的には30分弱を目安に、痛みが消えるまできっちり冷やす。冷やした後は入浴等で暖めてもよい。運動は筋肉の炎症なので、その炎症を少しでも早く抑える為のアイシングというわけです。

 特にバドミントンでは、肘や肩、手首等の上半身から、膝、足首のような下半身、これらに衝撃が強く加わります。痛めやすいところ、練習後よく痛むという場所はしっかりと冷やしてケアしていった方がいいでしょう。個人差があるので、選手の体や練習内容と相談しながら、アイシングする部位や時間を考えていければいいと思います。 冷やす方法は、バケツに氷水でもいいみたいです。袋に氷入れて冷やしてもいいらしく、特別なものはいらないところもお手軽です。強いて言うなら氷のうぐらいでしょうか。



いろんな氷のうがありますが、痛めやすい場所に合わせて準備すれば、気楽にアイシングができるのではないかと思います。



もっと体のケア、考えてみた方がいいはずです。特にジュニア世代。サポーターのいらない体づくりを目指しましょう。

「知的アスリートのためのスポーツコンディショニング」
を熟読しようとしているのですが、まだ読み切って無いのです。

 



なんとか熟読したいと思える本にまた出会えました。
簡単に言うと、ウォーミングアップ、怪我、クールダウン等についていろいろなケースを想定して解説してあります。

この手の本は、丸のみするのではなく一つの情報として頭に入れて、経験とマッチさせながら正否を判断しなければならないものですが、今のところほぼ一致、そして納得させられる内容です。


一つあげるならば、ウォーミングアップとしてのストレッチはダイナミックストレッチの方がいい、という話がでてきていますが、やはり怪我が心配。痛めているところや個人で体は違うわけで、同じものでいいのかどうか、こういったところが解説されていました。

この本では、

ランニングで体を温める→温まったところでストレッチで体を伸ばす→動ける状態になったところでダイナミックストレッチ

という流れはどうでしょう、と記されていました。意外とこういう風な提案は他の本には少なく、為になります。それ以外にも、時間だけ決めて各個人でアップさせる日を設けるとか、なかなか面白い内容になっています。






何故走るのか、何のためにトレーニングするのか、アップ、ダウンはどれぐらいやればいいのか、しっかり体と相談しながらできるのがベストですね。





コアトレーニング本は何度か紹介した。他にもいろいろと捜し歩いたりもした。その中でも、

1番わかりやすい!

ここまで薦めると怪しいと思われるかもしれないが、トレーニングの知識はまだまだ少ないたぬ吉でも非常にわかりやすく、トレーニング方法も豊富でシンプルなものが多い。ジュニアから中高、レディースからシニアまで、バドミントンを怪我無く続けていく為に、そして一段階レベルアップする為に、絶対に読んでおいて損は無い。



シンプルではあるが、やってみると面白い事がわかる。私の場合は、腹筋で真っ直ぐ行うものは特に感じなかったが、ひねる動作で途端にきつさを感じた。今までもひねる腹筋は行ってきたが、小さなシンプルな動作で行えるようになっているので、例えば反動であったり、他の筋肉でごまかして行う事が難しいのかもしれない。一通りやってみると、自分でどの部分が弱いかわかるかもしれない。

コア(体幹と読み替えてもいいと思う)トレーニングの基本は、高負荷ではなく内側の筋肉をいかに効率的に動かすかにかかる。その為柔軟性も必要となるので、練習前のストレッチ等にもそのまま生かせるものもたくさん掲載されていた。

少ない負荷による不思議な疲労感が心地いい。寝る前、夕食前、時間があるなら朝起きてから軽く行うだけでも十分効果的だろう。体幹トレーニングは一冊は知識として読んでおきたいが、この本はそれに(今のところ)ベストな一冊だ。




強いカラダをつくるコアトレーニング / 村上貴弘





表紙に「中級者〜上級者対象」とあるが、基礎練習にもだいぶページが割かれている。さらに、一番の基礎の部分も省略されているわけではなく、ページは少ないもののストロークやステップ練習も載っていて初級者にも十分に役に立つだろう。



バドミントンの古豪、関東一高の小林先生の本で、考え方等が非常に興味深い。同校は確か毎朝5時から朝練、21時だか22時まで練習だった気がする。そのような練習環境の中での選手への対応などがコラムとして記されている。中でも一番印象に残ったというか賛同できたのが、

「効率化を隠れ蓑に鍛錬を欠くようでは逆に非効率になる」

の一文だ。今の技術、科学的トレーニングに目を向けるのは大切な事に違いは無いが、過去の選手が築いてきた結果の全てを否定してはいけない。新しいものを取れ入れながら、過去を振り返りつつ練習メニューを考えなければならない。選手にとって必要な練習は何かを常に考えていかなければいけないということだろう。



他の本に比べると、練習メニュー等が非常に具体的に感じた。選手の写真もわかりやすいポイントでの掲載になっており、指導者にも練習メニューや練習計画等の解説があっていいものであるが、さらに自分で強くなりたいという選手への手引書としても非常に有効な本だ。






「バドミントン 6歳児からのコーチングQ&A」を読んでみた。

Q&A方式になっていて、小さなジュニア選手を持つコーチや父母にはなかなかの手引きとなってくれそうだ。


特に、経験則だけの指導の場合にこういう本は目を通してほしい。小さいジュニア世代にも技術は必要であり、違う考え方をえるという意味でも勉強になる。





ただ、技術的に型にはめすぎるイメージはあるかもしれない。この場合はこういうラケットワークで、という解説はわかりやすい半面そこまできっちりやるのかという疑問も残る。「楽しませる事が大事」、と書いているのに「フォームからしっかりと教える」とは、実践が難しいか。


あくまでこれの通りにということではなく、これから必要な部分を抜き取って指導に生かすには丁度いいサイズの本ではないかと思う。特に「指導法編」は一通り読んでみなければならないだろう。








先日記事にかかせて頂いた、「宜野座カーブ」はこの本で仕入れたネタだ。

これには、宜野座カーブは特別な魔球ではなく、球の端を切る動作を普通のカーブよりも強調するカーブとのことだ。
つまりはバドミントンにも生かせると思った私はやってみたわけだが、結局はまだ実戦投入には遠く、もっとポイントを考えなければならないといった結論に達した。

この動作はアメフトのスローに代表されるように様々なスローイング技術に生かされている。宜野座カーブほどではないにしても、バドミントンのカットをこれに近い形で打っている選手もいるだろう。そういった体の動作、力のかけ方を理論的に説明してある。

間違った常識に対しての記事も多く、驚いたのはトレーニングでの超回復の話である。

筋力トレーニング→筋損傷→超回復→筋肥大

これがトレーニングの流れしかないと私は信じ込んでいたが、物理的刺激よりも筋損傷の少ない方法でトレーニング効果を得ることもできるとのことだ。実際は両方を取り入れる方がいいようだが、ジュニア世代には高負荷トレーニングは向いていないわけだから、こういったトレーニング法を多めにとりいれた方がいいのかもしれない。


他にも、「トレーニングの様々な誤解に対する解説」や、「ナンバ走りのメカニズム」など、バドミントンにも生かせる話題が掲載されとても勉強になる。


いろんな考え方の知識を得るということで、熟読してみる価値がある本だ。


トレ-ニングのホントを知りたい!

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やってみた。

やるまではこんなにきついと思っていませんでした。
今流行りの体幹、そしてそれのトレーニングですが、写真付きでいろいろな形を掲載してあります。
それ以外にも、プロスポーツ選手の話であったり、骨格からのトレーニング箇所の説明だったりと細かく説明があり、とてもわかりやすく読めました。

正しく理解してからトレーニングを行わないと効果も半減してしまいます。ですので、最初から読んで、後半のトレーニングに入るといいかと思います。

で、いざやってみました。

きついです。。。体幹をイメージしつつも、やってみるとどこが大事なのかがわかります。そして、へばります。まだ正しくやれていないような気もしますが、それでも相当きついです。1日10分ずつでもやれば大きく変わってくるんじゃないか、と思えるほどの負荷を感じました。

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1畳のスペースでもあればほとんどができるので、体育館でやらなくても努力目標で各自個人でやれば大丈夫ではないかと思います。クラブ全員で行っても楽しいですが、時間効率を考えると風呂前10分、できれば夕食前か寝る前がいいでしょう。

もう当たり前の言葉「体幹」ですが、正確にトレーニングできるように勉強してから行ってみてください。






これもまたバドミントンにはまったく関係の無い本ではあるが、前から興味はあった。正直言うと、たぬ吉はこの本を読んではいないし、ちょっと前まで内容を「反ドーピングの本?」と勘違いしていた程だ。


バドミントンの指導者資格を持っていると送られてくる「スポーツジャーナル」にこの作者の講習会の内容が掲載されていた。その中に非常に興味を引く内容が載っていた。

「人に教えることで成長する」

これを活字で載っていたことが衝撃だった。自分自身も、ハードな練習をしていた高校時代よりも、社会人として高校に遊びに行ってから急成長した経験があり、なんとなくではあるが考えていた部分もある。

教えることで自分の経験や技術を言葉にする、もしくは言葉にして伝えなければならない、言葉にすることにより自分に問いかけ、それがさらに自分の技術となる。時には間違いにも気づかされる、学ばなければならないこともでてくる。それがとても大切な事だと、はっきりと活字にできる自信は私には無かったわけだが、こうやって外からそう言われると自身にもなるものだ。



もっともっと、バドミントンのレベルアップをする為には、もっといろいろ考えなければならないのだろう。羽根を打つだけでは、勝てない。





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掲載されいている高校は、

富岡
関東第一
県岐阜商
西武台千葉
東大阪大柏原
作新学院
小松原女子

これらの高校の指導者のコメントと、練習方法が紹介されている。

どの指導者(先生)もとにかく熱い。どんな考え方にしろ強い熱意を感じる。選手をなんとかしたい、そういう気持ちが強豪校にするのだろう。

考え方はそれぞればらばらだが、技術習得に重きをおく現在であっても、ほとんどの指導者が「気持ち」を強く意識しているように感じる。実際の練習でも技術に気持ちを乗せなければいけない、気持ちが技術を超える、そういったキーワードが随所に盛り込まれている。

もちろんそれだけではない。ノートを活用して練習の内容をより濃いものにしたり、より技術を向上させる為、そして選手を知る為の手段は多彩であるが、そのどれもが納得させられる。

いろいろなアプローチ方法が掲載されており、指導者としても読んでおきたい。強豪校の練習方法の一部も載せられているので、練習のバリエーションアップにもいいだろう。

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中級者からの本である。

単純な内容ではなく、練習方法や戦術についてはそれなりの技術があるからこそ生きてくるもので、初心者が上達に使えるものは少ない。上級者の心構えをなんとなく得るという意味では幅広く読んで頂けるが、実際に練習で利用すると言う意味では、やはり中級者以上だろうか。

そのような意味合いで、この本にはイメージ、意識、気持ちという言葉が多くでてくる。試合での一球と試合での一球、戦術書とうたっておきながらこういう言葉が出るのは、大切なのはこういうことだ、ということ。これが理解できて、初めて戦術となる。


中でも中級者や指導者に読んで欲しいのは、舛田圭太氏によるベーシックスキルの再点検。

1.握りはイースタンが正しい?
2.たくさん素振りをしろ、は正しい?
3.ラケットは大きく振りかぶれ、は正しい?
4.ネット前へのフットワークは左足を残せ、は正しい?
5.シングルスでもショートサービス中心、は正しい?
6.ホームポジションは真ん中、は正しい?
7.バックアウトは見逃すなら打て、は正しい?
8.ジャンプスマッシュは速いから効く、は正しい?
9.筋トレは必要、は正しい?
10.スランプに陥ったら休め、は正しい?
11.ラケット・シューズは壊れるまで使う、は正しい?

これについてはしっかりと読んで欲しい。舛田氏の考え方が全てとは言わないが、必要な情報であって、これを理解したうえで自分のプレーを見直して欲しい。



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バドミントンだけ、では情報が足りない。たぬ吉の個人的なイメージでは、どうしても

新技術→関連団体で議題に→バドミントン関連本に掲載・・・ここまでに数年かかる

バドミントンに直結しないものはさらに遅れる感があり、やはりバドミントン関連から情報を仕入れるよりも、直接そっちの情報を仕入れるのがベストに近づけるのではないかと思う。今だと、ダイナミックストレッチはもうそっちを直接覗いたほうが。。。


脱線。

この本には実際のアスリートを例にあげていて、それが共感を読みわかりやすい。

・イチロー選手の打席でのルーチン
・新庄剛志選手のポジティブな思考
・高橋尚子選手の他選手への考え方

試合以外でも練習時の考え方や、練習メニューもこれによって変える必要がある場合もあるだろう。バドミントンをする為には違う方面からのアプローチも必要。様々な情報からの選択を。







著者はトリッキーパンダース代表の渡辺哲義氏と専門家の平井博氏。

この内容はバドミントンに直結しないところからアプローチしていく、体作りの本と思って頂けるといいだろう。ラケットの使い方や打ち方ではなく、頭と体をどうすれば連動するのか、というところを突き詰めていく本になっている。



レベル分けというよりも、クラブのウォーミングアップに取り入れたり、レディースクラブでも頭と体を動かすのに非常に面白い本だ。ちょっとした遊びのようなメニューも多く掲載されていて、小中学生には非常に面白く、是非コーチ陣に読んでもらって取り入れるといいだろう。

高校生以上でも真剣に取り組めば一汗も二汗もかけるようなメニューもある。笑いながら真面目に行うと非常に効果があるのではないだろうか。

久々にバドミントンをはじめるシニア層の方にもいい。丁度良いトレーニングになるはずだ。怪我の防止にも必ず繋がるはずだ。



アップにもダウンにもトレーニングにも、今までとは違う視点で行える点が面白い。






正直に言わせてもらいます。




この本舐めてました。ごめんなさい。

というのも、2004年発行。だいぶ前から本の存在は知っていました。でも、たかがジュニア教本じゃないか、と読もうともしていませんでした。初めて読んでみて、もっと早く読むべきではなかったのか、もっと早く薦めるべきではなかったのかと。

というのも、技術や練習に関しては半分しか書かれておらず、残りの半分は、怪我の対策や応急処置、栄養やメンタルと、バドミントンに直結しない内容(もちろん最終的には繋がる重要事項)が書かれているのにも非常に好感がもてる。

これから始める選手には非常にいい内容のものだが、読まなければいけないのは父母や指導者だ。最初の入り方は重要であって、これを読んでからならジュニア指導には大いに役に立つだろう。



ジュニアの筋力や成長での骨格、体力からスタートし、徐々に基礎的な動きやラケットワークに入る。ちょっとした練習方法があって、バドミントンの技術の話はここで終わる。

次に出てくる話題は怪我。起こりやすい障害から怪我、アイシングの方法や簡単な応急処置法。ストレッチやクールダウン等の体のケアが掲載され、その後は栄養補給や食生活に入る。選手の身体を大事に考える内容が細かく記される。

そして最後はメンタル。選手の気持ちや指導者の考え方などが解説されている。

ここまでバドミントンの技術ではない本は珍しいのではないだろうか。本当にもっと早い時に読まなかったことが悔やまれる。だが今からでも遅くは無い。しっかりと読んで、選手の育成に役立てて欲しい。父母の心構えを学ぶという意味でも非常に為になる本だ。





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