バドミントンぷれいやーず

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63-バドミントン関連本、DVD紹介





タイトルで9割5分は想像できたが、まさにその通りの内容だった。ただ、これが現状であって真実であることは全てのジュニア指導者と父母は理解していなければならない。

・精神論の否定
・勝利至上主義の否定
・父母の態度への提言
・指導者のあるべき姿
・選手第一主義

ざっとこんなところであるが、実際の出来事を交えて掲載されているので「耳が痛い」と思う方もいるかもしれない。

私はこの本を読んでおくことを薦める。読んだ上で今後どうするかを考えなければいけない。
というのも、私はこの本通りでは決して選手は育たないと思うからだ。

「100mダッシュ100本のおかげで甲子園で好成績を残せた」という出来事の否定が記されている。

・100mダッシュ100本は不可能
・野球にそんなトレーニングは意味が無い

予想通りの内容が書かれていた。だが、100mダッシュ100本には本当に意味が無いのだろうか。私はそうは思わない。
100mダッシュ100本は不可能である。手を抜くだろう。その手を抜くなかで、いかに自分の自力を発揮できるか。身体が動かなくなるところまでいかにしてもっていけるか。非科学的ではあるが、気持ちや自信には繋がるのではないだろうか。

そう考えた上で、私は100mダッシュ100本は意味が無いとは思う。それでも今の選手に足りない気持ちを植えつける方法は、この本に描かれているような科学的な、効率のいい練習方法だけでは身につかないものもあると考えている。

そのような問題提起を全部含めて、この本は読んでおいて損は無いのではないだろうか。これを読んで、その後は各自、各クラブしっかりと考えて欲しい。

練習は選手の為にあるのだから。








前回はDVDについての感想だったが、今度は本を読んでみた。

本とDVDを併せて読むなら初、中級者向けである。DVDのみの解析なら上級者も可。
わかりやすいのは、選手目線でのコメントが書いてあること。これを見ながらDVDを見ると感覚が掴みやすくなるのではないだろうか。活字と静止画だけでなく、動画を確認しながら見るには本も有効活用できるだろう。ダブルスイメージの練習方法も掲載されているので、これに合わせて練習できると効果が上がる。ベストなのは、体育館で映像を見ながら練習の意味を検討してそのままのイメージで練習に入れる事。それが一番の活用法だ。



上級者なら本はジュニアチームに寄付してもいい。自分のプレーと重ね合わせて、ここならどうする、こうする、そういった検討をするにはいいDVDだ。本はせいぜいちょっとした読み物程度に考えよう。

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今回の紹介は、バドミントンとは直結はしていない本です。


瞬発力アップ。バドミントンには切っても切れないのが瞬発力ですが、この本はその瞬発力についての解説、トレーニングです。

バドミントンの本ではないので、聞きなれない動作、言葉がかなりでてきますが、頭の中にプレーを思い浮かべれば使う場面が見えてきます。


瞬発力の3動作
スタート 止まった状態から加速するまでの動き。
ストップ トップスピードから停止するまでの動き。これも瞬発力。
アジリティ トップスピードから減速、方向転換、再加速までの動き。方向転換は180度あらゆる方向にできなければならない。

この3動作を理解して鍛えることが瞬発力強化に繋がります。

スタートでは、重心を下げながらのスタートや、ベストパフォーマンスを期待できる姿勢、各関節の角度、その他名称などが解説されています。
一歩目からの重心の変化はバドミントンにも流用できるでしょう。

ストップはバドミントンでも最重要課題。靴と床の摩擦を利用してのストップでは止まるまでに時間かかかる場合がある。ショックアブソーブ(筋肉での衝撃吸収)を使ったストップでより短い距離で止まれる。今主流の考え方の、膝を曲げすぎないという考え方もここからくるものだろう。

アジリティの項目では、足の付く位置や踏み出し方など非常に細かく解説されている。足の裏の蹴るポイントや膝とつま先の向き、これらを考えていくことによりスムーズな方向転換の方法を覚えていく。

トレーニング方法も掲載されており、非常に勉強になる本だ。どちらかというとサッカーやラグビー、テニスのような、一瞬の瞬発力を繰り返すものではなく、瞬発力の後はダッシュのようなイメージなので考えて取り入れなければならない部分もあるが、選手のトレーニングにもよく、うまく使えばフットワークにも生かせるはずだ。

リンクに表示されるテキスト




とても満足する一品である。DVDには小椋潮田のインタビューからはじまり、小椋潮田ファンには必須のバイブルだ。







と、たぬ吉が単純に言うわけがない。

DVD、意味不明な最初の部分はすっ飛ばしてもらって構わない。その後の練習法、戦術は非常に面白い。何がいいと言えば、本に付属している解説DVDなので、余計な実況がほとんど無く、映像のみに集中して見ることができる。解説が欲しい人は本を見ればよく、戦術のみ確認したい場合はDVDだけ見れば良い。無駄を省いたDVDがこれほどまでに快適だったとは。

実際の試合での戦術解説がスロー再生等で演出されながら流れるが、これも非常に見やすい。しいて言えば、シーンが全て小椋潮田の勝つラリーであるというところが、アンチ潮田のたぬ吉にとっては若干厳しいか。

女子ダブルスと男子ダブルスの違いはあるが、それを理解したうえで見る分にはどのレベルの方でも問題ない。DVD付きの解説書は今後も出回るだろうが、このスタンスは維持して欲しいものだ。


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確実に上達するバドミントンを熟読してみた。

前日に載せた「田児式~」とは違い、こちらは小中級者にわかりやすいつくりになっている。応用編としての連続写真ではなく、基礎的な打ち方の連続写真、さらにポイントをわかりやすく解説しているので、この「確実に~」を読んでから「田児式~」を読んでみると、基礎と応用の違いがわかりやすい。

例えば、12ページには「全ての基本はオーバーヘッドストロークにあり」と記してあり、基本を重視していることが伺える。
14ページから19ページには、グリップの握り方、基本ストロークにページを割いている。基本にこだわりを感じる。

基本的な基本→実践的な基本→基本(応用編)のような展開で進む為、小学生~高校生、これから始められる初心者にもわかりやすい1冊になっている。後半には配球も出てくるので、初心者だけでなく、中級者にもワンランクアップを目指せる内容だろう。


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田児式スーパーバドミントンを熟読してみた。

まずネット前のプレーに47ページも割かれている事に注目したい。
バドミントン選手のほとんどが「スマッシュを速くしたい」「クリアを遠くへ飛ばしたい」「レシーブが上手になりたい」という意見が多いだろうが、この本に関して言えばポイントであり一番面白いのは「ネット前」である。ちなみにオーバーヘッドストロークに関しては24ページ程でしか書かれていない。

そういう意味でも、本は中級から上級向けに書かれているが、ポイントさえ抑えれば初心者からも必見である。ポイントとは、打ち方等ではなく、膝、肘の角度、インパクト時の目線、体幹、そういったバランスのイメージを強く盗めるように読み込んで欲しい。いきなりこの連続写真どおりというのは難しいかもしれないが、一コマのポイントを抑えることは初心者や小学生でも充分可能である。得る情報を全てではなく少しずつ読み取れれば技術として身に着けやすいだろう。

P42、43 世界最先端の新しい打ち方
このクロスネットは、あまり練習で行うことは無いだろう。下から上へ擦り上げる事により、シャトルを加速させる。落下を早めれば当然相手は対応が遅れる。打ち方を細かく解説してあるので、ラケットの回し方をチェックすることができる。

P52-54 田児式ネット前の考え方
ネット前の田児選手の考え方が掲載されている。
「相手の足を止める」
「遊びながら」
「マネをした」
「相手を見る」
ここら辺がキーワードのようだ。

P66-67 田児式hットワークの考え方
「常に一定のスピードで行うのは実践的ではない」
これを誤解しないようにするのは指導者の役目だろう。基本をベースに実戦向けに仕上げていくのが練習である。
「フットワークに正解は無い」
体格や性格、プレースタイルによって大きく変わるのがフットワークである。実戦を意識して。

P70-71 グリップ
田児の若干特殊な握り方、テイクバックが掲載されている。
写真情報川内選手のように若干閉じ気味に構えるのが一般的だが、田児は開き気味に構えている。これも柔軟に発想した結果なのだろうか。
ただ、たぬ吉もグリップにはそんなに突っ込みたくは無い。バックハンドをしっかりと打つ事ができていれば、そんなに気にすることでは無いと思う。

P90-91 ハイバック
肘、肩の高さ、インパクト時の位置が連続写真でわかりやすく載っている。これは是非参考にしたい。

P138-139 田児式サービスの考え方
「相手を読みタイミングを外す」
とにかくタイミングを外すことに集中している。その為のコースやインパクトの変更になってくる。

他にも練習方法やトレーニング方法も掲載されている。少しではあるが、参考にはできるだろう。

この本で面白いのは、おそらく解説はほとんどが町田さんが行っていること。田児の言葉はあまり無い。それだけに解説がわかりやすくされている。その中での田児の言葉の掲載は、町田さんの解説を優しく補うような、人間味のある言葉が多い。技術的な解説は苦手だが、イメージで補完するような言葉が印象的だ。

前述したように、基本的には中~上級者向けだが、初心者にも見方によっては充分理解できる内容である。





当選したので、まだ全部ではないが見てみた。

今までの日本選手のシングルスでは佐藤翔治選手が思い出されるが、比べてみると無駄が無い。一つ一つショットに余裕があって、その後の体重移動がスムーズだ。

なんとなくではあるが、それがやけに際立っている。

とりあえずはさわりだけ。のんびりと巻き戻しながら見てみようと思う。

久々にDVD鑑賞。世界選手権2007を改めて見直してみた。

小椋潮田・・・飛ばし

池田坂本
池田のレシーブがあまりにできていなかった事に気がつく。逆に坂本の安定感が引き立つ。池田は前に出ての当て感が素晴らしいが、結局はクータンのスマッシュの標的にされていた。レシーブ能力はダブルスでは必須。
さらに、なんでこんな試合で池田と潮田を組ませようとしたのかがさっぱりわからない。小椋はミックス向きではないかもしれないが、潮田と組ませるなら池田じゃなくて坂本なんじゃないかと。そして、池田のレシーブがもう少ししっかりできていれば、本当にすごいダブルスだったのかもしれない。

タイトル Max Badminton
内容 DVD全10巻
1. グリップ&フットワーク 30min
2. ストローク オーバーヘッド&サイドアーム 45min
3. ストローク アンダーハンド&サービス 30min
4. ストローク ネットプレー&レシーブ 40min
5. シングルス 勝利の戦術 40min
6. シングルス 実戦トレーニング 45min
7. ダブルス 勝利の戦術 35min
8. ダブルス 実戦トレーニング 35min
9. 一流プレイヤーの戦い方 〜全日本総合バドミントン選手権大会より〜 30min
10. 筋力トレーニングと身体のメンテナンス 40min
特典. 指導マニュアル 64ページ

販売元 Universe http://universe-1.jp

総合監修 日本バドミントン協会選手強化本部

技術指導解説 加藤勝 埼玉栄中高バドミントン部総監督 / 名倉康弘 埼玉栄中高バドミントン部顧問

出演協力 NECSKY / NTT東日本 / 三洋電機 / 東海興業 / 日本ユニシス / 広島ガス / ヨネックス / 埼玉栄中高 / 聖ウルスラ高 / 青森山田高

栄養指導 こばたてるみ 管理栄養士健康運動指導士

メンテナンス指導 永塚顕弥 東金整形外科(埼玉栄中高バドミントン部トレーナー)

撮影協力 大屋貴司 埼玉栄中高高校男子バドミントン部監督 / 埼玉栄中高バドミントン部





今のところサイトには商品情報は掲載されていないようだ。
価格は171150円!

じゅうななまんいっせんひゃくごじゅうえん!!!

有名芸能人も出演せず、ほとんどが栄の選手で、それなのにこのびっくり価格!!!利益は日バですか?販売元?

日バも強化したいなら、このDVDを1万円で配ればいいのに。お金を集めたいのか、10年後の選手を作りたいのか、貧乏人のたぬ吉にはさっぱりわかりません。



高いか安いかはあなた次第。レビューを載せようにもこんな値段じゃ手が届かねーよ。。。
見てうまくなるバドミントン教本[DVD]
価格と内容を天秤にかけても、こっちの方が断然いいと思うのだが、いかんせん確認できないのでわからない。

関係者様、万が一これ見てたら、サンプル送って下さい。熟考してレビューさせて頂きます。







内容紹介
バドミントン界の注目ペア"オグシオ"が登場!
日本男子初の銅メダルに輝いた坂本/池田組の活躍も収録した2007年世界選手権!

マレーシア・クアラルンプールにて開催された「バドミントン世界選手権2007」がDVDで登場。
バドミントン界で熱い注目を浴びる"オグシオ"こと小椋久美子と潮田玲子や、日本男子として
は史上初の銅メダルを獲得した坂本修一/池田信太郎組の活躍を収録。

北京オリンピック開催目前!話題必至の注目DVD!!



以上がDVDメーカーの紹介文だ。実際も、坂本池田、小椋潮田を中心に紹介されており、特に準々決勝は男子も女子も非常に見ごたえがある。ただ、この作成者の意図は世界選手権でベスト4に入ってメダルを取れた事をドラマ的に捕らえている感があり、技術的なものを伝えようとしている部分は非常に少ない。数試合を垂れ流しの方が個人的には好きなのだが、あくまで個人的な意見であるwwwそれでも、例えば坂本池田の19点前後の攻防などは解説を抜きにして必見である。北京五輪では残念な結果に終わった両ペアではあるが、このDVDではそれを忘れさせる程輝きを放っている。世界との距離を近づけたダブルスだという事を再認識させられるだろう。

ダブルスで勝てる!バドミントンが強くなるコツ50



この本は、タイトルが示すように、ダブルスに特化したものとなっている。そんなわけで万人受けするものでは無いが、ダブルスをやる人にとってはとても役立つものである。

とにかく場面において細かい。例えばサービス後のプレーだけでも16ページも割かれている。だいたい他の書籍ではサービスは?レシーブは?でせいぜい2〜4ページだが、ダブルスの最重要点と考えるべきサービス回りは相当濃いものとなっている。

他のプレーについても、やはり視点が少し違う。一つ一つの場面を細かく区切り、攻めるのか、守るのか、ショット後はどう動くのか、ラリーの重要なポイントをいくつも載せている。ゲーム中のこんな場合は?こうなったら?の説明は、とてもよく解説されている。

それだけに、初心者には向かないかもしれない。トレーニング方法もあるのでまったく無駄にはならないが、最低でも初級者にはなっておきたいところだ。ただ、最初のページのスイングフォームは、1ページだけだがとてもわかりやすい写真掲載になっている。これだけでも初心者にはいいかもしれない。それと、レディースやシニアの方にも一度は読んで欲しい。「私にはこんなことはできないから」じゃなくて、基本の動きをこの本で頭に入れると、今までやっていなかった世界が広がるはずである。

監修
NPO法人日本バドミントン指導者連盟
渡辺 雅弘 (春日部高校教諭)
田部井秀郎 (越谷南高校教諭)
遠藤 敦史 (作新学院教諭)

モデル
三木佑里子 大森舞 (越南高)
矢野智恵美 石井那実(作新)
高島 誠 根岸規義 高木 透 池田陽祐 熊倉 翼 稲村有人 (小松原高)

協力
帰山好和 (小松原高校教諭)
ヨネックス(株)
羽生市体育館

( )内は発行日(2007年11月30日)時の所属
個人名は、たぬ吉が、バドミントン関係者と思われる人物を抜き出して掲載。

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