バドミントンぷれいやーず


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21-シングルス 戦術

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うまく使い分けたいですわね。




守るショットの代表というと、クリアであったりロブであったり、後方へ緩い羽根を送るショットになりますね。

シングルスは、あるレベルになると上がったら打ったもん勝ちになるのでショートサーブから始める事が多くなりました。それを勘違いしてショートサーブから始めている選手もいますが、なんでショートサーブなのか、なんで有利になるのか、不利になるのかを理解せずにはショートで勝負するには早いと思っています。

そのあるレベル以上でも、後方へ羽根を運ぶクリアやロブはしっかり使っています。打ったもん勝ちとはいっても、それは自分の体勢ありきなわけで、崩されているのに無理して打っても決められないのです。

まずは相手を崩すところからスタートしなければなりませんが、シングルスではそれをクリアやロブで行えると相当有利に運べます。まず後ろへ運べば、相手からのショットはクリアかドロップとなります。もちろんそれが甘ければスマッシュで決められる事になるわけで、エンドで勝負するということは、相手の状況を把握して後方へ羽根をださなければなりません。

そこで必要な技術として、ハイクリアとドリブンクリア、ロブとアタックロブの使い分けです。

・しっかりとエンドへ相手を運ぶハイクリア、ロブ

・相手を追い詰めるドリブンクリア、アタックロブ

特にドリブンクリアとアタックロブは使い方を間違えれば相手からエースをもらうことになりますが、攻めるには必須の技術といえます。スマッシュよりもリスクが少なく、これが決まれば相手からドロップを引き出す事ができます。

前に運ばせたらしっかりそれを予測してネットプレーで勝負。追い詰める事ができれば確実にネット付近で優位に立つ事ができるでしょう。
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リスクの少ない後方へのショットでどれだけ勝負できるかでラリーをとれるかどうかが決まります。相手を見てのショット選択、そして確実な球運びを身につけましょう。


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まずは相手の時間を削らなきゃ何も始まらないのです。




シングルスの戦術として、いかに相手の時間を削っていくか、という考え方があります。
簡単に言えば相手を追い込むわけですが、自分の時間を確保しつつ、相手の時間を削るショットとして特に有効なのがドリブンクリアになります。

スマッシュ、カット等の攻撃的なショットでは、相手の時間を削るかわりに自分の時間も削られます。

ハイクリアでは、自分の時間は確保されますが、相手の時間を奪う事はできません。

そう考えていくと、シングルスでの軸は、安定志向にはなりますがドリブンクリアを中心に戦う事になります。


まずドリブンクリアで相手を追い込みます。もしこれが成功すれば、相手は追い込まれてショットを制限されます。スマッシュは打てず、ドリブンクリアで返す事も困難になり、選択肢はハイクリア、ドロップ、カットとなってくるでしょう。

ですが、これはあくまで成功した場合です。もし失敗すれば、相手からはハーフ付近からきつめのスマッシュが飛んできたり、ドリブンクリアで逆に追い込まれる可能性もあります。

そうならない為に、カットやドロップがあり、苦しい時の為にハイクリアがあります。

つまり、それらのショットはドリブンクリアで相手を追い込んで有利に進めるためにあるわけで、カットやドロップのみの技術では成り立たないのです。逆に、もし(こんなことはありませんが)ドリブンクリアがきっちり打ててカットやドロップが怪しかったとしても、ドリブンクリアで優位に立つ事は可能でしょう。

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シングルスでは、ドリブンクリアを習得し、ドリブンクリアを対応できるようにする、これが最も近道と言えるかもしれません。

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ダブルスよりもシングルスの方がシビアですね。




・しっかりカットを打ったはずなのに、相手のヘアピンに届かなかった。

・ヘアピンを打ったのに、相手のロブに煽られてしまった。

・クリアを打ったらクロススマッシュで決められてしまった。

・ロングサーブを打ったら相手のカットでやられてしまった。

・相手のスマッシュをレシーブしたら、前に落とされて決められてしまった。


シングルスでこんな経験ありませんか?
ほぼ万全の態勢で羽根をだしているのにも関わらず、次の相手のリターンで決められてしまった僅かな例です。おそらく、この全ては、相手のレベルが高い訳ではなく(レベル差というのもありますが)、打ったショットが実はたいした事のないショットだった、というものだと考えられます。

攻めたつもり、相手を振ったつもり、奥へ返したつもりでも、相手にとっては余裕がある時にこのようなパターンになります。本当にそのショットは思い通りのところへいったのか、思い通りにいっていたとしても、相手にとってはどんなショットになっているのか、スピードでごまかせるダブルスと違い、シングルスではよりシビアになってきます。ちょっとのミスが失点に繋がり、それを繰り返すとあっという間に点差が開いてしまいます。

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シングルスこそ、打ちだした羽根に責任を持っておいかけなければいけません。打ちだした羽根の認識力、しっかりと鍛えましょう。

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書いているだけで吐き気をもよおすぐらい、この時期のシングルスはきつい。




相手から打たれたシャトルをフットワークして打てる体勢を作り、そこから相手エンドに打ち返します。

基本。

もし、この感じで五分のゲームが作れるなら、終盤15点ぐらいまではそれでいいんじゃないかと私は思ってます。
(ただ、相手も同じ考えをしている可能性があり、相手の出方はしっかり見ていかなければなりません)


この15点からの6点、同じような展開になると、普通に考えて20オールになってどちらにゲームが転ぶかわからなくなります。では、ここからの6点をどうとったらいいのか。

「攻める」

この選択をする選手は、自滅が増えることを覚悟しなければいけません。攻めるということはリスクが増えるということ。速い羽根を出せば早いタイミングで羽根が返ってくる事になり、攻めるということが失点につながる可能性もあるのです。

リスクを増やさずに攻めるにはどうしたらいいか。それは、羽根のスピードを変えずにフットワークスピードを上げていく方法があります。

単純にロブを床から30cmの高さでインパクトしていたとしたら、同じようなコースに来た場合に床から50cmの位置で触れるようにします。ドライブも、ネットから3mの位置で触っていたなら2m70cmで。フットワークのスピードを上げる事で相手へのリターンのタイミングを早くします。ここでポイントなのは、シャトルのスピードや角度を変えない事。相手へのテンポを変える事はそれだけで充分の効果を発揮します。リスクを上げない為にもシャトルスピードは意識的にコントロールして打ちださなければなりません。
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最終的にはフットワークスピードとシャトルスピードを上げる事は絶対条件になりますが、リスクを負わずに相手を追い込むと考えた場合のプレー方法も引き出しの一つとして身につけておきたいところです。

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トマス杯決勝の田児対リーチョンウェイは、ライブで見られなかったのです。残念。




MS1 田児 vs Chong Wei LEE

検証したかったのは、2ゲーム目のポイントが、

10-9
15-10
15-20

この間のラリー状況。

まず、 

10-9 → 15-10
 田児の連続ポイント
この間は特筆する点は無し。リーチョンウェイの特に難易度の高く無いショットが、若干のズレによりネットにかかったり、アウトになったりを繰り返し、たまたま点数が田児に入った、という風に見える。田児からのプレッシャーという感じではなく、本当に悪い流れが数本続いた、といった感じではないだろうか。
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15-10 → 15-20 リーチョンウェイの10連続ポイント
明らかにリーチョンウェイが攻めに入る。ノーミスで攻めるものだからさすがとしか言えないが、攻めたのは4本から5本ぐらい。残りは、攻められる事を嫌がった田児のイージーなミス。そして戦意喪失して甘い羽根を上げてしまったのも数本。田児が攻めてもリーチョンウェイにプレッシャーを与える事はできず、リスクのみが増えていく。この10連続ポイントは、リーチョンウェイの技術の高さと、田児の精神的な脆さを表しているのではないだろうか。田児が精神的に弱いといっても、トマス杯決勝のトップシングルス、そして相手は世界ランキング1位のリーチョンウェイ。これだけの条件が揃って平常心で点数を重ねられるわけがない。田児はまだリーチョンウェイに届いていないことは明らかになってしまったが、リオでの挽回を真剣に望んでいる。

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いつも通り右利き前提で。



ぶっちゃけてしまえば、気になっていたので
「2013全日本総合 決勝MS」「2013YOJ 決勝MS、WS」
一時停止しながらみまくりました。

私の予想とは裏腹に、基本的には左足始動が9割5分。ほぼ左足から動かしていました。
特に、オープンに上げて真ん中でポジションを取った時の一歩目は左足始動。前だろうと後ろだろうと。左奥だけは右足を強く蹴って体を反転させる為右足始動になりますが、右足を着地する前に左足はしっかり動いているんです。右足一歩の間に左足を動かす事で移動距離を稼いでいるのでしょう。

左前に関しては私が見た限りでは
1.左
2.右(インパクト)
のみ。

特に気になっていたのは右前なんですが、ここもほぼ左足が始動となっていました。
右前で左足が始動するということは、おかしいのではないかと思っていたんです、私。何故かというと、

「右前に移動するのに、左足を動かすという事は、シャトルに体が近づいていない

ということになるんです。一歩目からシャトルに体を近づけなきゃと考えていた私にとって、ちょっとこれはショックが大きかったりします。
さらに観察しました。

1.左→右の2歩でシャトルに届く
2.始動の左が着地する前に、右は浮いている、もしくは右を出す準備が完了している

始動の左が右足を出す準備を兼ねていて、シャトルに間に合うように左足を始動させているようです。時によっては左足が右足を追いこす場合もあれば、左足着地前に右足が浮いている、つまり最初からほぼ両足始動を行っている事もあるようです。

遠い場合は左右の後に左右を組み合わせるようですが、この場面ですらあまり見る事もできませんでした。前へのフットワークは、男女とも、左右の2歩でほとんど完結しています。


ではジュニアはどうすればいいのか?

おそらくは2歩で届かない選手が多いのではないでしょうか。届かないならどうすればいいか。左足始動で歩数を増やすか、右足始動も覚えた方がいいか。

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どちらでしょうね。いろんなパターンとして、試してみたいと思います。

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まず最初に、ダブルスよりはかなりリスキー。




パートナーのいないシングルスでは、サービスからの勝負はリスクが大きくなりますが、それも攻める姿勢と使い方では有効なアタックとなります。

特に男子シングルスでは脚力とアタック力を生かす為にショートサービスが主流。受身のロングサービスよりはラリーが組み立てやすくなるので先をイメージしてサーブを出せるように心がけます。

サーブ→ヘアピン
決めるプッシュがベスト。サイドへのヘアピンなら相手の出足を見てクロスヘアピンも有効。アタックロブを出すなら、相手のタッチが遅れるように打ちださないとリターンでエースを取られます。
これらが無理なら高いロブでラリーをしていきます。

サーブ→アタックロブ
これを最も警戒してスマッシュ勝負。できるだけ早いタッチを目指して相手が構える前に打ちこむと相当有利になりますが、打つまでの時間がかかるとスマッシュは一気に不利に。ドロップやカットで時間を取るか、クリアでラリーをしていきます。基本的にはこの形で攻めたくなる事が多いので、このアタックロブを潰す事でサービス回りは相当有利に展開できるはずです。

サーブ→ロブ
ロブを上げさせればその時点で目的は達成ですが、それでも相手に簡単に上げさせる形を作ってしまうのは考えもの。上げたらやられるというイメージを作っておくためには、強打と早いショット(クロスカット等)、ドリブンクリアで確実に崩します。精神的にも楽をさせない為にはハイクリアでの逃げはできるだけ選択肢から除外していきたいものです。

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サーブで攻めるとなると、このような考え方になります。相手によってはラリー本数を増やした方がいい場合もあれば、あえてスマッシュを打たせるという事も有効だったりします。一つの手段として、ショートサービス3本目勝負を試してみてください。

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攻撃:後方からのアタックと考えてください。



カットとは、スイング方向と面の角度を少しずらすショットの事。

スマッシュを打ちたい場面でも、全てカットしていきます。カットといっても、薄く当てるカットではなく、厚めに、カットスマッシュのようなショットをイメージしてください。

シングルスでのカットの優位点は、

・手前に落ちる
・スイング方向とショット方向のずれにより、相手の出足を遅らせられる
・多少追い込まれても攻める事ができる

結構なメリットです。
ダブルスでは守る範囲が狭い為それほどのメリットとはなりませんが、シングルスでは広いコートを守らなければならない分、特に出足を遅らせることができるのは非常に大きいです。
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速いスマッシュを打ちたい場面でも、少しカットをかける事によって相手を追い込みやすくなるでしょう。カットはそれだけの技術が必要ですが、フェイスの角度とスイング方向をきっちりマスターして、攻めるカットを軸に戦えるように目指してみてください。

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シングルスは手が進まない。難しい。。。





シングルスの基本戦術の一つ。とにかく相手を動かす。

相手を動かすには、相手の居る場所と対角線に羽を出してあげればいい。

・相手が左奥からクリアを打ってきたら、相手の右前にドロップを打つ。
・相手が右前からストレートヘアピンを打ってきたら、左奥にロブを打つ。

いわゆる、きっちり4隅にシャトルを運び、相手の移動距離をできるだけ長くする。ポイントを取りに行けるようなチャンスが来るまではこれを繰り返し、相手のエラーを狙う。


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比較的リスクも少なく、相手も厳しくなるので使い勝手は非常に良い。だが、例えばクリアをサイドラインに狙う場合にずれたり、ようは4隅をできるだけしっかり狙う技術は必要となってくる。基本戦術なだけに、基本となるプレーは反復練習でしっかり体に覚え込ませていきたい。

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バドミントンの基本はフットワークである、とは思う。





だが、フットワークを使うと言う事は相手に動かされているという事にもつながる。相手に動かされなければ、フットワークは最小限で済むのだが、実際のところ、コートは広く感じてしまう。

一つの方法として、打点を下げ、利き腕とは逆の足をできるだけコート中央へ置いておく。ショットは角にコントロールして、強打は極力避ける。高さと落下位置をできるだけ相手から遠くにし、相手のコントロールチャンスを奪う。


この方法を繰り返すと、フットワークの歩数が減り、動かずにプレーすることができる。

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デメリットとしては、強打ができない、角度がつけにくい、ショットスピードが遅い為、コントロールミスが致命的になる、等が考えられるが、一つのラリーの手段として使えない訳ではない。ペースチェンジを繰り返しながらラリーをしてみたらどうだろうか。

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