バドミントンぷれいやーず


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502-コーチ日誌

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世間では4月29日からとの声も聞かれますが、小中学生は1,2日学校がありますので!



おかしい事が判明。
普通に3日から7日まで全て練習が入ってしまった。なんでだろう。なんでこんなミスを犯したのか。

なんかこう、この日とこの日と、合同練習やら空いてる体育館とったりしたら、気が付いたら全部練習となってしまいました。


こんなはずじゃなかった。。。


今更後悔しても遅いわけで、GWは体育館で堪能しようと思います。
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ちなみに、まだ張上げ地獄は何故か継続中。1日数本が舞い込んでおります。。。

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値上げしてでも張りたくなかった。。。




月曜日5本
火曜日2本
木曜日2本
土曜日3本


ほぼ中学生。大会近いとこうなるんですかね。
大会前に張り替えたくなるのか、大会前で力が入って下手切りするのか、練習に熱が入って打つ量が増えるのか。
なんにしてもこのモチベーションは大事にしたいところですが、これって受験の一夜漬けに近いものがあって。やっぱり普段の練習で何をやってきたかが大事であって、おそらく勉強よりも身に着かないんですよね、運動は。

とはいってもこれがあるから頑張れるわけで、現に頑張ってしまって切っているわけですからね。頑張って張り替えましたさ。
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おかげで私のラケット2本まだ張っていないわけですが。。。こっちのモチベーションは削り取られました。。。

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嬉しさ半分悲しさ半分。




この子は気持ちが変われば絶対に伸びるのにな。。。
注意してもなかなか前向きにならない選手。ふざけにはいってしまうと、もう練習には身が入らない選手がたくさんいます。

それを良い方へ向かわせる方も指導者の役目でしょ、と言われれば頭が上がりませんが、だからってこっちもいっぱいいっぱい。なんとかしたくてもなんともならなかったんですよね。


それが大会でいい成績を残す事でガラッと変わるもので。練習態度どころか、球筋まで変わってくる訳で、指導者の立場っていったい。。。


ま、下地を作る事には少しでも貢献できていたかな?と考えていくしかないですね。大会がきっかけで芽が出た、と。指導者としてどうなんだと言われそうですが、私それぐらいしかしてないんだと思ってます。

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指導者としてはいろいろな考え方があって、どの考え方も否定するつもりはありませんが、やっぱり練習するのは選手で、成長するのも選手、大会で頑張るのも選手。指導と言われるほど私は選手を導いてはいないんだろうなぁ、と思います。とりあえずはこのまま、進んでみようかと。

こんな感じで今年1年も引き続き頑張ろうと思います。

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さてさて大事な冬季も過ぎてしまいますね。




28日午前練習

29日〜2日休み

3日初打ち
4日第二回(?)初打ち

5日休み

6日夜練習
7日午前練習
8日午後練習
9日午前練習午後練習試合

頑張りました。。。(私も頑張ったんですよ。。。)


と言う事で、大事な冬休みが終了しました。
冬、体温が上がりにくい冬は、しっかり基礎トレーニングが積める季節。
この季節にいかに身体をいじめていけるかが、選手個人の春からの成長に大きく繋がっていきます。
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コンディションの調整も大事な季節ですし、バドミントンの技術を磨く為にも今は身体をしっかり作ってほしいです。中学2年生、あと6カ月で総体予選。受験勉強ではありませんが、まだ間に合います。頑張って練習していきましょう。

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ちょっと疲れました。




本当は、指導者はコートに入らない方がいいんでしょうね。

全体を見渡しつつ、コーチや選手に注意をしていけるような環境を作るのには、それなりの選手レベルが必要だとは思うんですが、ジュニアチームではそれは難しいし、初心者が入るこの時期は尚更。

そうやって一人に集中してしまうと、ついつい回りを見失いがち。

そんな時にふざけ出す選手達。

見てなかったのが悪いとはいえ、、、疲れました。マジ疲れました。。。。。

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練習したくないと思ったのは久々です。。。。。。。

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正月も禁酒予定。がんばります。




ここぞとばかりに練習予定を年末にかけてびっちりいれてみました。といっても、公共の体育館は28日まで。つくづく、体育館を(ある程度)無理に使える部活が羨ましい。

全国小学生バドミントン大会が行われている中、一大イベントを打つことになりその準備でいっぱいいっぱい。
なかなかまとまりませんが、無事1日終わるようにがんばっています。

セキはそれなりに落ち着き始めましたが、だるさはなかなか抜けませんね。といっても禁酒の効果はなんとなくですが実感しているようなしていないような。

「酒は毒」と強く思いこむことで、逆にそれを飲まない事が身体に効いていると言い聞かせてます。プラシーボ効果ですね。

年末年始、アルコールを身体に入れないようにがんばりたいと思います。あとは年明けの試合に向けて、自分の身体も戻しつつ動かさないと。
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あとちょっと。がんばりましょう。

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どうしたらいいのでしょうか。




1.やめてもらう

2.興味を持たせない指導者が悪い

3.様子を見る

4.ほったらかす

5.怒る

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あー、もうわかんねーーーー。

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てへ。




そういえば、



ハイクリア教えるの忘れてたw


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ごめんな。。。

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たぬ吉のとこにはいろんな選手がいまして。どこもそうでしょうけどね。




選手にはいろんなスイッチがついてまして、それを探してあげるのも指導者としてはなかなか大変なところ。

練習へのスイッチは、休憩をする、練習内容を変えるという方法でスイッチを切り替える事ができます。


ですが、

「プレー中にスイッチが切れる」

というのには本当に困っています。

特にダブルスで陥る事が多いのですが、羽根が真上に来ても追えない、構えていて余裕があるのに振り遅れる、落下地点に入れない、等の意味の不明なミスを繰り返します。

観察して見ると、ダブルスで自分がサーブを打つ時はとりあえずスイッチが入ってその後のプレーもいいのですが、パートナー絡みのサーブの時にそのようなプレーが多くなるようです。声をかけても治らず、怒っても治らず、結局指導者のストレスがたまり続けていきます。つらいのは選手だとわかっていても、このストレスからは逃げられません。


なんとかラリー前にスイッチを入れて、ラリーが終わるまではスイッチを入れ続ける事が、なんだか変な目標ではありますが、取り組まなければいけないようです。

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選手に毎回「オン」「オフ」を意識させてみたり、ルーティンを取り入れてみたりと試行錯誤してますが、良くなる方法を模索しつつ、技術を選手がゲームでだせるようしてあげたいものです。


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人数が増えてくると、必ずぶち当たる壁ですかね。




10人の選手が小学生でいたとして、果たしてこの選手にはどのような練習を積ませればいいでしょうか。
選手によって分けるか、それとも平等に扱うか、これはどのクラブもかかえている問題ではないかと思います。


案1 全て平等の練習を行う

まずクラブの説明の段階で「全ての選手に同じ練習をさせます」と説明します。そのうえで、このクラブ全体の目標、例えば「全小予選でベスト8に入る」とするならば、それを達成させるような練習量と練習の負荷で練習し続けます。その中で全小本戦で勝負できるような選手が出てきたならば、それでも同じ練習を繰り返すか、別のクラブに移ってさらに上を目指してもらうか、クラブ練習外の練習を進めるかを選手に促すようにします。
逆に、その全体練習についてこれないような選手には、クラブ退部を進める事も検討が必要となります。

案2 選手に目標を設定させて練習内容を分ける

選手にそれぞれ、ジュニアクラブなら小6の全小予選の目標を選択させます。
予選を抜けて本戦上位を目指すのか、予選の1勝を目指すのかで練習内容や日数、時間を変えていきます。目標を達成させる為の厳しい練習やトレーニングと位置付け、その目標に向かって選手をあおっていく半面、なんとなくの選手にはそれなりの練習をさせるため、クラブ内で大きな空気の差が生まれてしまう事が問題となるでしょう。

案3 指導者が選手に合わせて目標を設定し、練習を分ける

強い選手にはさらに上の目標を目指させ、逆に頑張っていても進めない選手には、手の届く範囲での目標を決めていきます。スイミングスクール等は結果的にこれに近いかもしれません。選手の意思が付いて来るか来ないかが最大の問題となりますが、やはり練習を分ける事でのクラブ内の空気の差は埋められないでしょう。

案4 クラブ3つほどで提携し、目標に寄ってクラブを変更させる

クラブの規模が大きいなら、クラブの練習日を完全に分けて、上位組の練習と中位組、下位組に分ける事で選手に合わせた指導を行う事が可能となります。下位の選手は上位に上がれるように頑張れますし、上位は上位でレベルの合った選手と練習する事ができます。問題はそれだけの指導者、指導場所が確保する事が難しいという点でしょう。私はこれがベストと考えますが、非営利目的でこれの実現は不可能でしょう。
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ざっとあげてみましたが、ジュニアのクラブ間移籍は以上のような問題点から当たり前と私は考えています。
コートサイドで座っている選手と、プレイヤーを食い入るように見ている選手、例えこの二人が同じレベルだとしても、私は同じ目標を持っている選手とは思えませんし、同じ練習をさせたいとは思えません。かといって小学生に目標を選択させても、果たしてそれが本当なのか、妥当なのか、計る事は難しいと考えています。

今のところは指導者が見ながら、選手に練習の差を与えています。悪く言えば贔屓ですが良く言っても贔屓して練習させています。難しい問題にぶつかりながらも、今後の事を考えつつ、最終的な目標に少しでも近づけるような補助ができればいいのですが。。。

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やってみるもんですね。




強打できなかったり、それが特にゲーム後半になってでてきてしまう選手を目一杯あおってみました。ゲーム後半を意識するにはそれだけ練習であおらないと。

と思ってやってみたわけですが、その選手の特徴がわかりました。


疲労なのか精神的なものなのか、煽り始めて徐々に、プッシュを強打できなくなりました。今回の強打とは、強いスイングでシャトルを下へ打ちつける事。これができなくなったのです。

疲れで足が動かなくなった、と言えるかもしれませんが、この後「しっかり打ちこんでみろ!」とキレて激励してみたところ、スイングスピードは若干早くなったのですが、全てエンドアウトになってしまっていたのです。

強く振った事でエンドアウトするということは、下に打ちつけられていない事。それができないということは、つまり打点が後ろになってしまっていたのです。精神的か疲労か、足のせいなのか目のせいなのか、そこら辺までははっきりつかめていませんが、練習後半、身体を追い込んだ後に打点が後ろになっていってたのです。打点が後ろだからラケットが振れない、振れないから強打が出来ない、振ったところで軌道が水平にすっ飛んでエンドアウトになる、まったくの悪循環であって、本人はまったく気が付いていないところが大問題。
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これから、何故後半に打点が後ろになるのか、どうしたら解消できるのかをいろいろと試してみなければなりませんが、一つ、指導者として前に進めたような気がしています。声をかけるだけでなおるならいいのですが、今後試行錯誤していこうと思ってます。

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甘かったわ。




本当に甘かった。
今まで精神論大事だなんて言っておきながら、本当の意味で精神を鍛えるような練習まで突っ込んでやることができていなかった。

落合元監督の話に、限界は指導者が決めるものではない、というのがあった。それはプロの選手の事なので、果たしてバドミントンのジュニア選手にあてはまるかどうかはわからない。だけど、目標があって、それを目指しているのならば、自分がどれだけ動くことができるのか、どこまでがんばれるか、勝つためにどれだけ自分を追い込めるのか、それは選手に任せていいのかもしれない。

息の上がった選手を見て休憩を挟む、集中力が切れてきたから練習を変えて気持ちを入れ替える、この指導者の判断はどうなのだろうか。体調?疲労?集中力?目標に向かわせるのであれば、何か考え方を変えなければならないのではないだろうか。


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この記事についての考え方はいろいろあると思います。

・ジュニア選手にはバドミントンを楽しませることがベスト
・選手の体調管理が最優先
・選手のモチベーションも指導者が考えていく必要がある

これらもとても大事な事だと思います。これらを最優先にして、選手が目標にたどり着くことができないとしたら、と考えると、もっといろいろな方向性、手段を指導者も考えなきゃならないのかもしれません。極端なことも含めて。


精神論精神論と連呼しながら、本当に心を鍛えるような練習に進めていなかった、のかもしれないなぁ。

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心技体。




ちょっと滝に打たれて来い。。。


そう思わせるような選手いませんか?

このメンタルは非常に扱いが難しいところです。


たとえば私のように経験則で、

「勝てると思うから負けるんだ、勝つと思ってプレーしろ」

と選手にはよく伝えますが、果たしてこれが、その選手のメンタルにどう影響するのかわかりません。私は良い考え方だと思っても、その選手にとってはマイナスに働く可能性もあるでしょう。真逆に

「相手なんて弱いんだ、なめるぐらいな気持ちでやれ」

とアドバイスしたほうがいい選手だっているでしょう。ダブルスだったらパートナーに聞こえないように違うアドバイスをする、なんてことも検討しなければならない場合も?

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ってことは、やっぱり選手自身が考えて、選手自身がゲームに強く望めるようにしていかなければいけないということにつながります。普段からゲームで勝ち負けにこだわり、21点をどういう気持ちで臨めば先に取ることができるのか、常に考えさせなければなりません。

練習用の練習であってはならない、それは技術だけではなく、心、メンタルに対しても言えることです。ゲームを意識させる、試合を意識させる、大会を意識させる、勝利を意識させる、目標はバドミントンがうまくなることではありません、大会で納得する結果を残すことです。そのための意識改革、練習への取り組み方を考えさせなければいけません。

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このブログを読んでくれている方ならなんとなく頭の片隅に残っているであろう、空振り選手の後日談です。




空振りがなかなか減らないこの選手も、練習を繰り返すうちに少しずつ空振りは減り、バドミントンらしくなってきました。

では、なんで空振りが減ったのだろうか?練習による技術力アップはもちろんですが、果たしてその技術はどの方向へ向かったのでしょう?それがいまいちわからないでいたのですが、一つの原因がスイングスピードだったのではないかという仮説に向かっています。

この選手、実は全力でラケットを振る事ができなかったので、最近になって強くラケットを振る練習を開始しました。全力というのは、体に対して全身を使ってできるだけ速いスピードでラケットを振る事。シャトルを引っぱたくことができず、シャトルを運ぶようにスマッシュを打っていたのです。そこで、強打の指示をだし、できるだけ強く振るように、それを重点に練習を進めました。

練習を繰り返せば徐々にラケットは振れるようになっていきます。ですが、今度は逆に空振りが増え始めました。スイングスピードが速くなったせいで、シャトルが落ちてくる前にラケットを振れるようになってしまったのです。



この選手がバドミントンを始めたころの空振りの原因は、明らかな振り遅れでした。ラケットを振り始めてからシャトルが落下してきて、インパクト時にはもう落下してしまっていました。それを治すために、もっと早いタイミングで振るように指導。たぶんこの期間が一番長かったと思います。少しずつ空振りが減ってきて、今にいたります。

最初、スイングスピードが遅く、自分のタイミングで当てることができなかった。そのスイングスピードに合わせて自分のタイミングを変えたが、そのタイミングでしか当てることができないようになってしまったのかもしれません。



ここからは推測でしかありませんが、最初の段階で、もしタイミングではなくスイングスピードを上げる練習をメインに行っていたらどうなっただろうか。選手によって違いはあるかもしれませんが、この選手に限って言えば、もしかしたらその方向の方があっていたのかもしれません。空振りに恐怖するあまり、タイミングのみに集中しラケットを振りぬくことができなくなっていた、としたら。

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現在、この選手はスイングスピードに重点を置き練習しています。自分の中のタイミングとスイングスピードが一致し、自分の持っているスイングスピードにタイミングを修正することができれば、やっと人並みのプレイヤーになれるのかなと。私が回り道をさせてしまった可能性がある以上、最後までこの選手に付き合ってあげなければいけない、と、ちょっとした意思表明でした。指導の怖さ、やりがい、必死に感じながら、私なりにがんばりたいと思います。

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1時間足らずで満足してしまいました。
何故か選手の出来がいい。注意した事がある程度修復できたり、いい打ち方ができるようになったり。

普段は3時間の練習ですらまだまだやることが残っている状態なのに、こういう日はもう練習終わりにしてもいいと思った時間が開始1時間でした。

いつもこうだったらいいのに。

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ちなみに、こういう日の次の練習では、だいたい頭すっからかんで、イライラが倍増するパターンがあって注意しなければならないんです。落ち着いて選手と接しなければ。

1日でマスター出来るわけがない、そう思い聞かせて、次回の練習に臨みたいと思います。せめてかすかにでも片鱗が残っていればいいんだけどなーーー。

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明らかに、技術じゃない成長。



ダブルスの前衛での話。

その選手、ダブルスで見てても、前にいるだけ、後ろにいても構えているだけ、なんかそんな感じの選手でした。シングルスになるとそれなりの動きを見せるも、ダブルスでは緩慢というか、集中しているんだけど何もできないような。

それが突然、前衛で反応を始めた事にびっくりしました。
今までそのまま頭の横を抜けていたドライブにラケットを出すようになり、羽根を触り始めたのです。無反応からの反応に何が起こったのか、私が把握できませんでした。


練習も特別変えていませんし、アドバイスも前衛については突っ込んでしていませんでした。この選手の中で何が変わったのか。得点自体は、決める以上にミスが増えているので点差は普段と変わらないどころか増えているぐらいですが、あまりのプレーの変わりようにべた褒めしてしまったのは、果たしてよかったのかどうか。とにかく私好みの動きをしてくれた事が嬉しくて。


前衛での反応は習得すれば技術の一つかもしれませんが、習得は技術って感じでは無いんですよね。なんというか、考え方もそうですが、思考のタイミングが変わってきたのかもしれません。ってことは、前衛以外でも、シングルスでも少し変わったところが見られるかな?と思うと楽しみです。

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得意不得意はいいんです。




シングルスとダブルス、どちらもバドミントン

私は普段からこう伝えています。得意、苦手はあってもしょうがないこと。

特に多いのは、ダブルスの選手にシングルスのゲームを組もうとしたときのテンションの下がり方。バドミントンでできないことがあるから練習しているわけであって、できるならゲームなんて組みません。シングルスにしてもダブルスにしてもそれぞれ違うプレーがあり、それぞれに生かすことができます。楽しみたいだけならゲーム練習だけしてればいい。強くなりたいというのであれば、嫌な練習が無くなってくるはず。

と言ってもきつい練習は嫌な練習にはなりますけどね。でもそれも心の持ちよう。嫌な練習を先々の為の考えてどれだけしっかり取り組めるか、が大事になってきます。


逆にシングルスの選手は、ダブルスのゲーム練習を入れた時に混乱することがあります。

シングルスでできるレシーブができない、後ろに下がれない、スマッシュが打てずドロップ連発になる、こういった選手がたまにいるようです。コート上にもう一人いるというだけで、意識がシャトルではなくパートナーにいってしまうのが原因の一つ。「シングルスと同じように動きなさい」というアドバイスはしているものの、慣れるしかない、と考えてしまっていいものか、指導者として悩んでいます。
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私自身、ダブルスでは何度もパートナーと交錯し、今まで何度ラケットを折ったことか・・・。そういった経験を積んだ結果と考えるならば、ダブルスでの恐怖心はしょうがない、慣れるまで繰り返していこう、と長い目で見ていく方がいいかもしれません。

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わかってはいるけど限度ってものがある。




スキルアップの為の練習は、全て試合で生かす為のもの。ってことは、練習でやったことはゲーム練習で使えるようにしなければいけません。つまりは、ゲームで使えなければ、練習がまだまだ不足ということ。そして練習した事はどんどんゲームで使ってみなければいけません。


といっても、2本に1本しか入らないショットをゲーム練習でやってみたところで何を考えているのかさっぱり。確かにゲームで使えるように、練習でやったことをゲームで、とは口酸っぱく言ってますが、2本に1本のミスをひたすら繰り返し、さらに一向にミス率が減らないのだからどうしろと。

選手のチャレンジ精神を踏みにじる指導者は駄目、それはよくわかっていますが、さすがに怒りしかおきませんでした。。。ごめんなさい。
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ゲームにはまだ使えない事、ノック練習からパターン練習でその球種を打ちこみ、より実戦に近い形で技術習熟を狙い、最終的にゲーム練習に持ち込む、こういった段階を踏む事もしっかりやっていかなければなりません。

選手のチャレンジ精神を尊重しつつ、ゲーム練習でやらなければいけない事もしっかりと伝え、得点効率や対戦相手、パートナーの気持ちも抑えつつ、、、そして、一番抑えなければならないのは私の怒りなのでしょう。。。



困ったわぁ。

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練習でも試合でも無く、やはり大会でないと駄目なのか。




選手のレベルは、積み重ねではなく、貯めこんだものが一気に爆発するように成長する。
爆発する着火源は、特にジュニア選手には大会である事の方が多いようだ。

大会中に急に強くなる選手もいれば、大会での敗戦をきっかけにする選手もいる。練習試合では着火源として弱いらしく、やはり表彰が絡んでくる大会の方がいいようである。


指導者として選手の成長は嬉しいものの、もどかしい部分でもある。大会なんて毎週あるわけではなく、普段の練習で積み重ねた分が成長して欲しいと願っている。普段の練習があってこその急成長なのは理解しているが、そのようなきっかけがなかなか普段の練習では作りにくい。練習試合までは作れても大会までは作れない。毎週遠征するのも現実的ではないし、もし毎週大会に出場したとしても、今度は大会慣れによって着火しない事も考えられる。

普段をしっかり貯め込んで、きっかけは待つしかないのだろう。大会以外での刺激を計画に取り込む事ができれば、もっと成果は表れやすいように思うが、そこまで選手の内面に突っ込んでいけるだろうか。突っ込んでしまっていいのだろうか、対応しきれるのだろうか。
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今できること、それはしっかり貯めこませる事。今のところきっかけは、選手に任せるしかないのだろうなぁ。

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初めてのクラブは特に。




一つの練習をある程度の人数でやるのがチーム練習。
6人で練習を組んだとしても、そのうち数名の集中力が切れると、その選手をどうあげていくかが難しいところです。ほおっておくのも手ですが、普通のクラブではそれもなかなかよろしくなかったり。

練習メニューを短く切って、複数のメニューをこなすのもいい方法ですが、一つの習熟度は減ってしまう事も。全員がノリノリでやってくれる練習メニューなんて極僅かなんじゃないかと思ってます。

言葉でごまかす、声かけでごまかす、いろいろとごまかしながら練習で選手を動かしていかなければならず、頭と気持ちの両方を使ってしまいます。


選手が前を向いて、強くなる為にやらなければならない事と割り切れるのは多分高校生ぐらいからじゃないでしょうか。小中学生はなかなか自分の気持ちのコントロールもできませんね。考える事が多過ぎるなぁ。

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