バドミントンぷれいやーず





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502-コーチ日誌

打ち返しちゃダメ、というのが基本ですが、それも時と場合による、と思ってます。




ノックで打ちだしたシャトルを打ち返す「ノックを受けている選手」、そして、シャトルを拾っているはずがラケット持って「それを打ち返している選手」。

基本は注意対象です。まずシャトルを拾ってノックの手伝いをしていないということ、そして、打ち返すとノックを受けている選手のエンド側にシャトルが落ちてそれにより怪我の危険がでてくる、この2点が問題点です。


ただ、私がまったく注意しない場面があります。それは、小学1年生や2年生の始めたばかりの選手達。もちろん話はします。でも、相手から放たれたシャトルを打ち返すというのは、初心者にとっては難しく、そして楽しいものです。選手が練習で楽しめるなら少しでもそれを尊重してあげたい。なので、

「どうしても打ちたいならクロスに打ち返して」

というように、ノックを受ける選手に極力邪魔にならないコースを指示します。練習の一環として一人立たせておくというのも有りかもしれませんが、やはりノックを打ち返すというのは注意しなければならないと思っているので練習の中ではやらないようにしています。


この間もこっそりノックを打ち返している選手がいて、でも始めたばっかりなのでネットまでは届きません。ノッカーの足元に羽根がふらふらっとくるぐらい。いつものように黙認していると、何故かノックを受けている選手がクロスに羽根を打ちだしました。しばらくするとストレート、しばらくするとまたクロス。その選手はまだ週一ぐらいでしか羽根を打っていないので特に打つコースは指示をだしていませんでしたが、何故急に?と後ろを向くと、、、


打ち返されるのが嫌で、勝手に打ち返している選手を見てコースを変えていたんです。

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選手の成長とは恐ろしいもので、こんなノックのこんな光景の中に、びっくりする成長が見てとれるものなんですね。きっとこういう選手は、指導よりも遊びの中での方が学ぶ事は多いんだろうな、なんて思ってしまいました。

レベルが上がるにつれて無くなっていくスペース。




1点アタックプッシュ有りオールショート。

どんな練習だかなんとなく想像つくかと思いますが、わからない方はコメントください。



この練習でノータッチをしてしまうのは、やはりコート感覚やダブルスのフォローがまだまだ把握できてないのかもしれません。
最も多いのは、クロス前。後衛のスマッシュをクロスのネット前に返すだけで前衛も後衛もスルーしてしまうペアは結構多いです。ゲームではフォローできても、練習ではフォローできない、集中力の問題でしょうか。

クロスのハーフ、そしてクロスの奥でもノータッチが出やすくなります。ストレートに対してはいいショットが返ってくるのに、クロスに振るだけでミス、ミスというよりは、無反応といった方が正しそうです。
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逆に考えれば、ゲームでできているのだから無理に練習で習得する必要も無いかもしれませんが、練習でゲームを想定できないのは、やはり問題ありますよね。ゲームに練習を持ちこむ。練習でゲームの技術を試す。もっと頭をしっかり使ってこないとね。

事もある。




集中力だったり態度だったり、そういったものはバドミントンの技術を教えるよりも遥かに難しい。その選手個々のポイントを掴みつつ、くすぐりながら練習しなきゃならないのは、時間もかかるし気も使う。よっぽど怒鳴りながらあおった方が楽というものだ。

褒め方だって選手次第だし、叱り方も注意の仕方も選手それぞれ。人数が増えてしまったらそこまで気が回らなくなってしまうだろうな。もし総監督のような統括する事が仕事ならそんなこともできるんだろうけど、ノックを出しながら注意しながら隣のコートも見ながらなんてやってたらそこまで気が回らない。
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できる範囲は限られるが、時には深く、時には浅くなっても広く見なきゃならない時もある。前回は深くいってみたけど、次回はもっと広くいくべきかもしれないな。

2014年、年始休みももう僅か(号泣)



あらためて、あけましておめでとうございます。

新年初打ちは皆様済ませたでしょうか。
毎年公営の体育館は1月4日から。でも学校等と交渉して1月2日、あわよくば正月まで羽根を打っているところもあるようです。特に高校の部活等はやろうと思えばできてしまうでしょうから、正月も休みなく部活だったというところもあるのではないでしょうか。

私どもは1月3日からスタート。固まっているのは膝と腰。前に行けない後ろに下がれないサイドへ飛べない。毎年こんなもんなので、できるプレーの中で羽根打ちを素直に楽しんでみました。

ジュニアの方は、踏み込みよりも感覚のずれの方が大きいようで、きれいなフレームショットや素晴らしい空振りを新年早々見る事が出来ました。正月も体は動かしていた選手が多かったようですが、体育館でシューズを履いて羽根を打つとなるとやはり違うようですね。
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まずは怪我防止。そして感覚を戻して、それぞれの目標へ突き進んでいきたいと思います。

忘れてたんですよ。なんかおかしいとは思ってたんですが。




スイングの注意方法でよく出てくるキーワード。

・打点を前にする
・体を使って打つ

この二つをクリアする為に、左手(利き手と逆の手)を使う事でうまくいく場合があります。


ある選手に、確かここでも書いたかもしれませんが1年ぐらい前には注意しているんですよね。プレーをマジマジと見て思い出しました。

左腕を引き過ぎるのはNGですが、引かないとうまく体の捻転を使うことができません。開いて閉じるという動作によってラケットを前に弾きだします。この開くの部分で左手を引き、閉じるの部分で左手を止めて、右手をスイングします。

つまりは、左手と右手の連動が体幹を使う事につながり、捻転をスムーズに行えるようになります。

足を入れ替えて打つ場合は左手をそんなに意識しなくても勝手に使えているのですが、足を入れ替えられない場合は左手を意識しなければ力の入った振り方が難しくなります。
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左手と右手の連動、このキーワードでスイング練習をしばらく進めてみたいと思います。

もうバカかと、あほかと。。。





選手もコーチも気が付かないもので。

遠くの羽根を取りに行かせる為に、2歩以上歩数を使って取りに行く練習を繰り返し行っていました。何ヶ月、いや、何年か。

シングルスで身の回りに来た羽根に対して凄く反応の鈍い選手がいたので気にはなっていたのですが、ラケットが振れていない、反応が悪い、相手を見ていない、等の理由だとばかり考えていたのです。

最近やけに気になっていたのでよく注目して見ると、なんと、目の前のドライブ気味のシャトルに対して、足を2歩動かしてから打っているんですね。これにはびっくり。気が付かなかったのもなんですが、まさかこんな癖を付けてしまっていたとは。。。




緊急手術的なもので、そこから30分以上、手投げで一歩で羽根を打ち返す練習を行いました。この30分でよくなってくれるかどうかはわかりませんが、しばらく様子を見ながら、メニューも含めて考え直さなければなりません。
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遠くの羽根を取りに行けない選手はいても、近くの羽根に対して足を2歩動かしてからしかラケットを振れない選手なんて初めてだったもので、やはり選手の観察は怠ってはいけませんね。反省いたします。

私は、あくまで私自身は、特にジュニアはラケットを短く持った方がいいと考えてます。




ジュニアの筋力では、ラケットを取りまわすのは難しく、少しでも扱いやすくする為にラケットは短く持つべきだと思っています。私自身でさえ、レベルが上がった試合ではスピードに対応する為に短く持って振り遅れないように対処します。

先日、打点がずれている選手を見たのですが、気が付くとラケットを長く、グリップの下の方を持っていたので、動かしやすくする為にグリップの上の方を持てと指示しました。すると、何故かますます振り遅れるのです。


長く持った方が振り遅れない・・・。これはいったいどういうことなのでしょうか。。。



推測ですが、

・ラケットを動かす方法がわからない為、長く持ってヘッドの重さを使っている
・回内、回外を使えない

まだはっきりとはわかりませんが、ラケットを長く持つメリットが、シャトルを遠くへ飛ばすという事以外にあるのかもしれません。
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・・・困った。。。

あなたのクラブにもいませんか?こういう選手。。。



ノックとゲームで別人になる選手。本当に不憫でなりません。

ノックを見ていると、本当に全国大会での成績を聞きたくなる程だというのに、ゲームでは枠にシャトルがいかなかったり浮いてしまったり。配球パターンがランダムになるだけで崩れていく練習過程。

練習で見栄えがいい選手、やっぱり他の選手よりもきっと頑張っているんじゃないかと思うんですよね。そりゃ指導にも熱が入るというもの。でも、それだけでは大会で勝つ事はできない。
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ゲーム練習を多めにするというのも一つの方法ですが、経験上こういう選手はそれだけじゃ良くならない事がほとんどです。どこか頭の思考回路を切り替えないと、いつまでたってもノックを受けるのが上手い選手というだけになってしまうのです。

必要なのは結果か、言葉か、練習か、もしくはまた違う何かなのか、それを探りつつ良い成績に近づいて欲しいんですけどねー。

がっつり盆休み練習入れてみました。私が休みなもので。。。



ついに選手がへばりだしました。
この暑さの中よく頑張っていたのですが、いくら水分とっても塩分とっても、上がる体温は抑えが来かたなかったようです。

早めに切り上げ涼しいところへ避難→終了までサーブ練習

練習後は特に問題無かったようで一安心。明日の練習も大丈夫だといいのですが、この暑さの中では、休憩や技術練習をうまく挟んで、選手の体調管理、体温管理に注意しなければいけませんね。
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氷のう、夏場は必需品なのかもしれません。

ぶっちゃけきっついわけですがね。



何がきついって、ふざけつつある選手に対して気分をのせなきゃならんわけですよ。良い方向にふざけてるのなら、それをうまく利用して、のせてのせてあげるとうまーく練習に引き込めたりするわけですが、


実際、ふざけているのに良い方向も悪い方向も無いわけで!



いらいらを抑えてうまく気分を釣り込む。
今日はうまくいった方だったのですが、次回はどうなることやら。のってる選手を見て少し安らぐも、それまでの苦労と今日の暑さで練習後はフラフラでした。


練習メニュー

・フットワーク 10分
・ノック 80分
・2:1 10分
・ゲーム 15分
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選手ともども厚さにやられました。ここまで急に暑くなるとは。

あえて遅らせてみました。



頭を超えたシャトルへの諦め。ある意味清々しいものですが、ジュニア選手には泥臭く追っかけて欲しいところ。
追う事によってできることもあるし成長も見込める。諦めが成長を止める事もある。

と言う訳で、出足をあえて遅らせる練習をしてみました。


ノッカーの球出しに合わせてリアクションステップではなく、一歩逆方向へ足を踏み出させます。できるだけ目一杯。その状態からシャトルへ向かわせてみました。

それなりに効果はあったかなぁ。もっと遅らせてもいいぐらいかも。やはりシャトルを取る事が前提で動きだしてしまうので、遅らせるというところはどうしても甘くなってしまいます。逆体重からのフットワークに近くなってしまったかな。

もっと遅らせる練習としては、目を閉じて、打球音で目を開けさせてシャトルを追わせる方法。よく、ネットに目隠し用のシートを張ってやるのとほぼ同じ効果が期待できます。設備もいらないし、目を閉じさせた方が楽と言えば楽。打ち合いなら目隠しシートが必要ですが、ノックなら目を閉じさせてもいいでしょう。
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一歩目の様々なパターンは、ノックである程度の数を覚えさせてもいいのかなと思ってます。選手がやりやすいやり方を勝手に覚えてくれればいいんですけど、やはりセンスがものをいう部分なのかも。

治らない弱点、打破するには?


なんで治らないのか、レベルの上がった選手からみたら「なんでできないの?」というところで躓いている選手がいるわけです。それを治す為の練習メニューを考えても、それでも身にならない。

やはりセンスなのでしょうか。。。

といっても「あんたセンス無いから知らない」と言えるわけも無く、いろんな手段を試しているのですが、ここにきてようやく前に進める何かをつかめたような気がします。気のせいで無い事を祈ります。

自分で変われない選手には、外から刺激を与えてでも変えていかなければならないんですね。



・・・・・・・・・ん?



「外からの刺激」は体罰では無いですよ。練習方法とか、体の使い方の変化とか、そういうアドバイスの事と理解してください^^;


その刺激が、ようやく体の中にまで響くものが、その選手に合った、変化する手段が見つかったような気がします。これからしばらくは、その選手はその変な手段を練習中ずっとやり続けるんだろうなと思うと、若干ニヤニヤしてしまいますが、そこは弱点克服の為がんばってもらうことにします。

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良くなってくれる事を祈ります。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


そんなつもりはなかったんです。つい出来心だったんです。つい、つい追い込んでしまって。。。




と言う訳で、3日間潰して週末の練習にもう一度追い込むつもりが、週末の練習も調整となってしまいました。選手によっては問題ないのですが、やはり練習強度というのは選手に合わせてセット数や本数をしっかり組まなければいけませんね。

まあ確かに、自分でやるのも想像したくないぐらいの練習だったのですが、20分が1週間になるなんて、本当にごめんなさい。


代わりに週末は技術練習をみっちりやってみました。やることはいっぱいあるんです。時間と選手の体力が無限ならいつまでも羽根を打たせていたいぐらいなんですがそうもいきませんしね。
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春は開化の季節。冬に貯め込んだものを一気に咲かせる為に、もうひと頑張りさせてあげたいと思います。

自分が育てたなんて優越感は、まったくもって不要。


やっぱり選手はいろんな指導者や上級プレイヤーに見てもらいたいものです。


・同じ言葉でも違う人からの言葉は選手の受け止め方が変わる

・違う目線から違った見方で言葉をかけてもらえる


いい意味で、選手は勝手に成長していくもの。良い悪いは選手が勝手に判断してくれます。いろんな人に見てもらって、いろいろな事を吸収してくれると嬉しいものです。

余計な事を言われるという話も聞きますが、私からしてみたら「だから何?」と思っています。選手はうまくなろうとしてラケットを振っている訳だから、本当に余計なら身に付く訳がない。

聞く
やってみる
うまくなる

これが基本。悪かったとしても、

聞く
やってみる
うまくならなかった

うまくならなかったとしても下手になるわけではないのです。少なからず、選手は気がつかなくても必ず小さな進歩はあるはず。もっといろんな人からバドミントンを吸収していければ、結果は付いてくる、かもしれません。にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ

痛いそうです。疲れたそうです。


選手からの言葉。

「疲れたぁ〜」
「足が痛いんだよぉ」

昨日はたくさん頂きました。


当たり前です。それだけの負荷をかけた練習をしたから。
小学生は春休み。大会もまだ近く無い。これだけの条件がそろえば高負荷な練習メニューを組みたくなるというのが指導者というもの。

昼間体が痛いなら、座って勉強しててください。もっとつらいというのならお昼寝してしっかり休養しなさい。

今負荷をしっかりとかけて、春からの大会に突っ込んでいけるようにうまいこと調整をしてあげたいと思ってますが、この高負荷な練習はやはり2日から3日の練習休みをとってあげないと壊れる恐れもあるので慎重にいきたいところです。もともと毎日羽打ちはできないので、疲労抜きで1日、軽めのトレーニング(体幹やら軽いフットワークやら)で1日、次の羽打ちはおそらく水曜日なので、筋肉痛が残るぐらいで体育館練習にいけるといいなと考えてます。そこも羽打ちの感覚重視で、もうひとつ煽るのは週末になるでしょう。

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春は大会の季節、4月から数カ月続く目標の一つ一つをクリアできるといいですね。

治ればいいんだけれど、何度言っても治らない。にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ



自分のベストな打点は狭い。その狭い空間に体をねじ込まなければいいショットは打てないのに、その空間に無理やりラケットをねじ込むもんだから体は曲がるしスイングはずれる。

いいスイングをしていても、それを生かすフットワークをしなければ、まさに宝の持ち腐れと言うものだ。もったいない。にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ


スイングがいくら良くなっても、対戦相手はインパクトポイントにはシャトルを出してくれる事は無いんだがなぁ。

はい、故障では無いのですが。



もちろん蹴っ飛ばしたり引っ叩いたりもしてません。マジで。



3月13日(水)の練習からちょっと負荷が高いものに切り替えています。春に向けて体が動き始めているので、それに合わせて強めにあおってみたのですが、ジュニア選手にはやはり厳しい部分もあり、疲労が取れていないのかもしれません。

選手に合わせて土日の練習を休んだり、ロブやヘアピンの練習に費やしてみたり。肩周りが痛い選手には延々とオールショートをやってみたら、案の定次の日は足がバッキバキになってました。

体がきついという感覚まで練習ができるのは良い事ですが、ブレーキをかけたり体に合わせた練習を組むのは指導者の役目。やりたい選手をしっかり良い方向へ導いてあげないと。
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痛みは選手本人しかわからない感覚だけにどこまで追い込めばいいかが難しいところですが、練習での動きも含めて、それぞれをしっかり観察して見極めるしかなさそうです。

筋肉量を考えると、大人と同じスイングは不可能。




例のぶん回しクリアの話。

グリップのエンドが隠れるぐらい下を持って、遠心力を使いながらブンッ!と大きく振って遠くへ飛ばすスイング。




私はこれが大嫌いなのです。



ジュニアはジュニアらしいラケットワークを覚える、そして、クリアの飛距離はある程度目をつぶり、カットやドロップの精度を上げる、そう考えています。

ただ、どこかでハイクリアなるものを覚えなければなりません。そうしなければ大会で勝てませんから。勝つよりも技術を覚える事が大事、とも考えてはいますが、選手のモチベーション維持の為にもクリアはどこかの段階で覚える必要があります。


どのようなクリアを覚えるか。

前述したようなクリアは覚えて欲しくは無いのです。いくら持ちかえられるといっても、必ずあのスイングではバックハンドに支障がでます。ダブルスでまったく対応できなくなる可能性もでてくるのです。

そこで、私の考えるクリアのポイントは、


・飛距離は多少目をつぶる
・足の入れ替え、体幹の捻転(腰の捻転)
・インパクトを強く振る


最初から大きいスイングを目指すのではなく、インパクトでの強打を目指し、体の力を上手に上半身に伝え、瞬間的に強打を行う、この感覚を目指してみて欲しいのです。
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フォームの好みは人それぞれかと思います。選手を導くのも指導者の仕事。決して間違った方向へは進まぬように注意しながら調整してみたいと思います。

3月中旬。もう4月ですね。


4月に入ると、各地で各種大会予選が始まるところもあるようです。
・ABC
・若葉
大きいところではこの二つの予選が春に行われる地域が多いでしょう。

小学生の本番への第一歩はどのカテゴリよりも早いのかもしれません。



私の地域ではABCが真っ先に行われます。
ここでの最大の問題点は、勝つ為に教えるか、強く、上手くなる為に教えるか、これの判断が難しいところです。



小学生の筋力はたかが知れています。体を使って打ったところで大人のように飛ばすことはできません。特にクリアをエンドからエンドまで飛ばす筋力が果たして小学生にあるかどうか。

でも、勝つ為には飛ばさなければなりません。

どうなるか。

目一杯ラケットを長く持って、やり投げをするように振り回せばシャトルは飛んでいきます。

でもこれでいいのでしょうか。



先を考えるなら、私はこの方法でのクリアは教えたくないのです。理由は今回コーチ日誌なので後回しにしますが、しっかりラケット操作を行って欲しいと考えています。

といっても、勝つことはモチベーションに繋がるし、選手の目標でもあります。デメリットだけでは無いので、ますます悩むところ。選手に任せる方法もありますが、どうしたらいいのやら。
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今のところはクリアを飛ばす練習はしない予定ではありますが、少しぐらいはやってもいいのかなぁ、とも思い始めているのも事実。フォームは崩さないでできるだけ遠くへ。のんびりとはしていられませんが、少しずつ、前へ。

こういう選手はいったいどうしたら?




オーバーヘッドストロークでのベストは

右足→左足→(インパクト)→右足

だいぶ簡略はしてますが、こういって欲しいのにも関わらず、シャトルの高さによって


・右足→左足→右足→(インパクト)
・右足→左足→(インパクト)→左足

といったふうにばらばら。
右奥のシャトルにしても、

右足→(インパクト)→左足

といって欲しいのに

・右足→左足→(インパクト)

となって、体が傾いた状態で打ってしまう。
しつこくなおしていくしかないのかなー。トレーニングも必要なのかなー。センスという言葉で片付けたくは無いんだけど、なんとかしないとなー。

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指導者が最初に切れないように、根気良く根気よく。。。

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