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51- バドミントン大会情報

知っておくにはいい機会。
やるだけではなく観戦バドもいいのですよ。


ユーバ杯
バドミントン女子国別対抗戦。ユーバさんという有名選手から名前がつけられた。4年に1度行われて、3シングルス2ダブルスで争われる。世界ランキング順にオーダーが決定される。

以上、何も見ない私の記憶。これだけではあいまいなので、確認してみます。。。

以下wikiより引用
ユーバー杯
1930年代の名プレイヤー、ベティーユーバーからつけられた名前。
2年毎に開催される。

おい、ガバガバじゃねーか。。。間違いえないように覚えましょう。ユーバー杯、2年に1度、です。
とは言っても、wikiにも情報はあまり無いのが残念。



この大会、なかなか特殊な大会です。

・オーダーは世界ランキング順で決まる
例えば、第1シングルスを捨てて、2,3で取れるようにしようとか、そういった戦略はとることができません。この間のTOP4トーナメントのような、トップダブルスを第2ダブルスに出すという事はできないのです。つまり、シングルスはほぼ実力通りの順で当たる事になります。
 シングルスが3人揃っている国はなかなかありませんでしたが、数年前の中国はシングルスが3人とも世界ランキング上位に入っているという状況で、そうなると負ける可能性はほぼありません。事実、中国は長い間優勝し続ける期間がありました。

・シングルスとダブルス、兼ねる事ができる
確かユーバー杯日本開催、オランダのエース、ミア・アウディナ選手がシングルスをダブルスを兼ねて、シングルス勝利、ダブルスでも小椋潮田に勝利して2ポイントとった事がある、と記憶しています(間違えていたらすみません)。

・ダブルスも世界ランキング順
当たり前なんですが、ペアが変わると世界ランキングは無くなります。韓国はよくペア変更をする印象があるのですが、組んで間も無いペアの世界ランキングは低い為、強くても第2ダブルスで出られる、という現象が発生します。

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私の記憶と少ない情報のなか、ざっとユーバー杯情報をあげてみました。
中国が強い時は、シングルスでほぼ3つを取っていたような気がします。各国も例えシングルスで1つとったとしても、中国にはダブルスも揃っていた為負ける条件はほぼ無かった、と言えます。

現状の日本チームは、大会前から言われていたように優勝候補でした。というのも、
WS
2位 山口茜
9位 奥原希望
13位 佐藤冴香
上位10位以内に2人入っている国は日本と中国しかありません。
シングルスのランキング上位者人数を国別に表すと、

日本 2人/10位 4人/15位 5人/20位
タイ 1人/10位 2人/15位 2人/20位
中国 2人/10位 2人/15位 2人/20位
韓国 1人/10位 1人/15位 2人/20位 

圧倒的に日本人選手が充実しているのがわかります。一時期の中国は、ランキング3位独占みたいなことをやっていましたからそれに比べると見劣りしますが、今の飛び抜けている国が無い状況であれば、この人数は頭1個抜けた存在です。

これに加えてダブルスは
2位 福島廣田
4位 高橋松友
5位 田中米元

5位以内に3つのペアがいます。他の国は、10位以内に1ペアしかいませんが、日本は10位以内なら4ペア。この事を考えると、確実に1ペアダブルスでとる事ができると計算できます。

何が言いたいかというと、兎に角今の日本は選手層が非常に厚く、第3シングルス、第2ダブルスはほぼ間違いなく勝てる、そして、第1、第2シングルス、第1ダブルスも必ず良い勝負ができる、という事になるのです。


それでも勝ちきれないのがこの団体戦ではありますが、そのプレッシャーの中、見事に優勝を勝ち取った日本女子チーム、本当におめでとうございます!

池田氏にツイートしてみたが、知らない相手に返信されないのは当たり前。しょうがない。



今回のTOP4、池田氏のコメントを見て私が受けた内容は、

・バドミントンを観るスポーツへ
・「観る」を提供する
・ファンがいて盛り上がるから、スポーツが発展する
・スポーツはエンタメである

もし勘違いしている内容があれば謝りたい。
今回の大会はとても新鮮で、今までではありえない試みだと思っている。私自身、見に行く事はできなかったが、こういった大会が日本で行われた事はとても大きく、バドミントンが今まで無理と思っていたマイナー競技からメジャー化に大きく近づいたのではないだろうか。私は池田氏のこの考え方に大きく賛同している。

この池田氏の考えを、果たして、プロチームではない、企業スポーツチームはどこまで汲み取っていたのだろうか。ここで気になるオーダーを上げる。

女子
日本ユニシス
・日本トップダブルス 高橋松友が準決勝、決勝共に第2ダブルスエントリー。この結果、決勝を観戦したファンは、高橋松友が見られずに終わる。
・奥原希望は両試合ともエントリー無し。
ブログ、ツイッターは確認したが怪我の情報なし。ニュースも簡単に調べたが、情報なし。もっと調べればでてきそうな気はするが、そういう意味では情報が公開されていない。

北都銀行
・スーパーシリーズファイナル優勝ペア 米元田中が第2ダブルスエントリー。結果出場無しで準決勝敗退。

男子
日本ユニシス
・全英OPベスト4ペア 遠藤渡辺 遠藤選手出場せず。
怪我等でなければ、決勝は、遠藤渡辺、井上金子でどちらか取れていた可能性は高い。

トナミ運輸
・園田嘉村をばらしてエントリー。
選手を平均化してどれか2つ取りに行く戦略はわからないでもないが。
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S/Jリーグでは、国際試合に出場する選手が出られずベストメンバーで戦えない。そんな事がこの大会では無くなる!という話もあった。では実際どうだろうか。事前情報無く、トップ選手が欠場したり、試合には出ずに終わったり。これってファンを裏切る事にはならないのだろうか。

ファンは選手を見に来ている。中でもオリンピック選手やランキング上位選手を目当てに見に行ったファンも少なくは無いはずだ。そういった選手が逃げずにがっちり戦う団体戦、そういうものがファンを引き付け、来年また見に行こうと思うではないだろうか。もし、なんらかの事情があったのなら、事前に欠場の情報公開をするべきではないだろうか。

こんなオーダーで出てくるなら、来年は個人戦の方がよっぽど面白いと思う。
シングルスダブルス日本ランキング上位4人4ペアで準決勝決勝を2日。これの方が外れ無く面白い組み合わせの試合が見られる。それほどまでに今の日本のバドミントンレベルは世界的に高くなってきていると言っていいだろう。試合を魅せるのに団体戦である必要は、無い。


納得はなかなかできない。



たぬ吉が思っているほどオーダーを決めるのが簡単ではないのはわかっているが、必死になって考えてみた。


まず再春館製薬の軸となるのは、ダブルスの福島廣田ではなく、シングルスの山口茜である。このチームの中で最も取る確率が高いと思われるのは山口茜のシングルスではないだろうか。

これを再春館製薬が取る、と真っ先に考えるとするならば、日本ユニシスは高橋松友を第一ダブルスにもってくるべきでは無かったのだろうか。日本ユニシスの看板ダブルスといえば、間違いなく高橋松友である。確かに東野は全英ミックス優勝というどでかい事をやってのけたが、女子ダブルスとなればまだそれほどの実績は無い。高橋松友は絶対に取らなければいけないダブルスである。

ここでユニシスが高橋松友を第二ダブルスにもってきたのはなぜだろうか。

1.盒矯嗣蕾辰山口茜に勝つ可能性も充分あると考えていた
2.福島廣田が第二ダブルスにくる事を予測した
3.高橋松友の状態が悪かった

1はどうだろう。世界ランキング2位という肩書を考えると、これを推測してのオーダーを決めるのはどうかと思う。

2については充分可能性があると思う。山口茜のシングルスを取るとするなら、無理に第一ダブルスで出す必要は無く、高橋松友を避けようとするのは当然である。そこで、そのダブルスに当てる為、勝つ為に第二ダブルスにもってきた、と言える。

ありえそうではあるが、高橋松友が看板ダブルスであると言う事を考えるなら、それを選択してくるのは再春館製薬であって、ユニシスはそのオーダーを読んだとしてもしてはいけないオーダーだとたぬ吉は思っている。このようなショーアップされた大会で、高橋松友まで回らない可能性があるオーダーを出してしまった日本ユニシス、これには疑問しか残らない。

とすると、3、高橋松友の状態が悪かった、できれば隠したかった、見せたくなかったという可能性が残ってしまう。前日に試合をしている事を考えるとそこまでひどいものではないが、世界と戦えないレベル、日本のトップとして相手と勝負できない状態、なのかもしれない。全英オープンの結果が、少しだけその匂いを漂わせている。

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そういう意味で、再春館製薬のオーダーというのは非常に潔かったし、アンバサダー池田信太郎氏は果たして出身チームのオーダーをどう感じ取ったか、そして来年をどう考えるか、是非コメントを頂きたい。
今までトマス杯ユーバ杯の「世界ランキング順のオーダー」というのは、オーダーの面白みが無いと思っていたが、こういうオーダーを出されてしまうと、このランキング順オーダーというのは理にかなっているのかなと思ってしまう。


最後に一言、日本トップダブルスを、この新しく素晴らしい試みの中で行われたこの大会決勝で見る事が出来なかった観客はどう感じているのか、日本ユニシスはこの事をよく考えて欲しい。

おめでとう、本当におめでとう。


バドミントンの全種目において、ミックスで日本人が上位に入る事はありえない、と思ってました。池田潮田がミックス専門で取り組んだところで、もちろん日本では勝ててたとしても、世界に出ればトップレベルには程遠いのが現実だった。

その理由として、私の中では「ミックスで男子は破壊的なアタック力が無ければならない」との考えがあり、それが池田選手にはなかったからと思っていた。池田選手、潮田選手共にコントロールタイプである、と。

では今回渡辺選手はその「破壊的なスマッシュ」をもっていたかと言えば、決してそうとは言えない。この時点で私の考えは浅はかだったと言える。
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しいていえば、左利き特有の球筋からのスマッシュが相手にとって嫌だったのではないか。そして、その渡辺選手の攻撃を起点として躍動したのは、東野選手である。はっきり言って、ここまで女子選手が目立つミックスダブルスは珍しい。これは、東野選手のポテンシャルももちろんだが、それと同じぐらい、渡辺選手の有効な攻撃があってこそだろうと思う。

今回のミックスダブルスの優勝は快挙とかそんな生易しいものではない、言葉がみつからないくらいとんでもない事である。今後の日本のミックスダブルスを大きく変える優勝であることは、間違いない。







ただ、今回のXD優勝は本当にすごい事なんだけど、

あのトップランクの全英OPで、

MD 銅メダル
でも充分凄いことだし、

WS ベスト8に日本勢3人 + 準優勝
これもとんでもないこと。

WD ベスト4に3ペア + 準優勝
だってありえない。

これにXD優勝、これらがこの全英OPで全て同時に起きたなんて、もうどう表現したらいいかわからないんですけど。わかってくれないかなぁ、このとんでもない快挙を。

ちょっと注目されなさすぎなんだよね、毎回毎回。



決勝進出

女子シングルス 山口茜(再春館製薬)

女子ダブルス 福島、廣田(再春館製薬)

混合ダブルス 渡辺、東野(日本ユニシス)


混合ダブルス 渡辺、東野(日本ユニシス)?


混合ダブルス 渡辺、東野(日本ユニシス)!!!


だいたい、数年前は全英オープンでベスト4に入るだけでも快挙だったのに、そのベスト4は
男子ダブルス 1ペア
女子ダブルス 3ペア
女子シングルス 1人
混合ダブルス 1ペア


女子ダブルス ベスト4 3ペア?!!!


ありえない、ありえない快挙だよ本当に。本当にすごくて男子ダブルスのベスト4が完全にかすんじゃって。そこで女子ダブルスベスト4が3ペアっていったいどうなっているのかと。これって本当に今までではありえないぐらいの事なんですが、やっぱりそこはバドミントンなんですかねぇ。
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何にしたって決勝、頑張ってもらいましょう!!!


快挙!




松友美佐紀/高橋礼華がワールドスーパーシリーズファイナルズを制覇!

素晴らしい!



ちょっと前に見ていたものだと、だいたいが高橋が打ち疲れて松友がフォローするもどうにもならない事が多く合ったように感じましたが、今回は高橋も無理攻めはせずにクリアで逃げつつ、松友も早めにロブで切り替えていたのではないかと。そうすることで余裕あるラリーができ、精神的に常に優位に立ち続けられたのかもしれません。想像ですが。




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じゃあなんで総合で負けたのか・・・。やっぱり先を考えたかなぁ。

アクセス数稼ぎですが何か?




第31回全日本シニアバドミントン選手権大会

来年は行けるかなぁ。行きたいなぁ。

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変な話が伝わっていたみたいです。




例の韓国で開催されているアジア大会の風疑惑。
一時、
「韓国に謝罪した」
というような情報が流れましたが、実際は

逆風問題で“渦中”の舛田コーチが説明 バド選手団帰国/アジア大会


のようです。

もう少ししたら、会見やブログ等で詳細が明かされるのではないかと思います。

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まだまだ後引きそうです。


高校2年生以下の大会。来年のインターハイレースのスタート、ですかね。




富岡高校同士の決勝
川上 2-1 仁平

ここにインハイでは山口茜が入ってくること、そして仁平は1年、と考えると、川上は絶対に取っておきたいタイトルだったでしょう。
実は酔っぱらいながら見てたので細かくは見てなかったのですが、

川上のクロススマッシュ

これが非常に特徴がありました。
打つポイントで必ずクロススマッシュを放ち、ほぼエースを取る事に成功しています。極度に無理な体勢では打たず、相手のドリブンクリア、もしくはアタックロブほど低くは無いものの低めのロブに対し、ある程度前の位置で触れた時にクロススマッシュを打ちこんでいました。勝手な想像ではありますが、川上はクロススマッシュに絶対の自信をもっているのではないかと思います。

ちょっとでも苦しい体勢だったり、奥に押し込まれた時はクロススマッシュは使わず、確実にラリーをしにいっていました。このメリハリが素晴らしい点。仁平が攻めようとすると低い羽根が飛んでくる確率が増えますが、それをさせないのがこのクロススマッシュ。受けに回れば今度は逆に攻められてしまいます。ファイナルは、身内ということもありますが仁平は打つ手が無くなってしまったのではないでしょうか。

問題なのは、このクロススマッシュがどこまで通用するか、というところです。現段階での普通の高校2年生以下には通用していますが、例えば全日本総合、そしてあの山口茜に通用するかどうか。通用しなかった時にどう立て直せるかが今後の課題となるでしょう。
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パッと見山口よりもシングルス体型。突き詰めて良い勝負を期待したいところです。

殺されたね。




まずは準優勝おめでとうございます。

しかし、アジア大会で銀メダル、凄いはずなのにこの感覚はなんだろう?やっぱり、期待が大きすぎたのかもしれない。何故か試合前から楽観視をしてしまった私がここにいます。このレベルで楽な相手などいないはずなのに。


さてさて。試合内容ではありますが、

狙われたのは高橋。
普通想像されるのは、狙われるというと攻撃をされるという事になる。弱い為狙われる。では高橋が弱いのかといえばそうではない。攻撃されたのかと言えばそうではない。

高橋が後衛なら、それは得意パターンのはず。高橋が後ろからスマッシュを打つ事が攻撃の起点となっていたのだが、逆を言えば、高いロブを打てばほぼ高橋はスマッシュを打つ。このスマッシュに対して、次の選択はさらにきっちりとロブを上げる事。確実なチャンスが来るまでは高橋は打たされることになる。

高橋のスマッシュは相当高いレベルにあると思う。だからこそ前衛の松友が前で仕事できる。だが、今大会、準決勝でもそうだったが、スマッシュの威力は明らかに落ちていた。疲労ともいえるが、うわさの風の影響がかなりあるのではないだろうか。

相手からのロブに対して、全力スマッシュは軽いスマッシュよりも構えるタイミングが早くなる。その準備が早く終わった後に羽根が風でぶれたとしたら、そこから準備を修正しなければいけない。つまり、構えなおさなければいけない。そんな状態で全力で打ちこもうとすれば、当然ミスが増えてくる。

準決勝の最初のラリーがそうだった。高橋のスマッシュがネットに突き刺さる。難しいショットでもなく、高橋の苦笑いから考えるとやはり風の影響だったのではないだろうか。ここからは松友のカバーが多くなりラリーで勝負していった。力の差もあり勝利は得たが、果たしてこれがこのペアの強い形だっただろうか。この勝利方法が決勝の敗戦を暗示していたのかもしれない。
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高橋は、1ゲーム目インターバル付近ですでに殺されていた。
どんなにトレーニングをしていたとしても、あれだけ動かされて、あれだけ打たされたら持つ訳が無い。残念ではあるが、良い形に持ち込めなかった高橋松友の力負け。良いところを伸ばしていくか、それとももっと応用力をつけていくのか、今後のさらなる飛躍に期待したい。

なんだかな。




田児 怒りあらわ「事前に打ち合わせしてたんじゃないの」

だそうだ。

どう記事にしたらいいのやら、もう怒りやらあきれやらってんじゃなくて、どうでもいいやって感じ。

韓国なんて韓国だから別に何したって驚かないけど、希望としては、韓国選手団の知らないところで行われた事であることを望みます。

韓国という国はこういう国であることと、韓国人にも普通の人はいるという事。これは私の中では変わりません。

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まずはこの記事の信憑性をJOCは深く追求して欲しい。本当の事が分かれば、今更どうでもいい。だって韓国だから。

見ましたよー。テレビで(泣)




松友 美佐紀 / 盒 礼華(日本ユニシス) 21-9 / 21-17 ジャン・イェナ / キム・ソヨン(韓国)


松友の前衛の発想は面白い。高橋を生かすなら私が何もしなければいい、そんな感情が伝わってくる。届きそうな羽根でもスルーして高橋に任せる。その中で自分の仕事に徹していた。こういう仕事ができるから、高橋も思い切って打ちにいく事が出来るのだろう。特に前衛でのラリー力は素晴らしい。相手からのネットに切ってきたシャトルは、ヘアピンにいけるならきっちりと相手に上げさせるし、プッシュに行ける羽根も、勝負に行くというよりは、確実に相手に上げさせる羽根を出すようにしているという印象だった。リスクを上げて点数を取りにいくよりも、正確にラリーしてより確実な高橋のスマッシュから点数を取るプランを選択しているのかもしれない。

さらに上手さを感じたのは、逆のパターンである松友が後衛に回った時である。松友は打てない、といったイメージはあるかもしれないが、決してそんなことはない。スピードは劣るが、角度とコースを最大限に使い、松友の後衛の場面でもしっかりとラリーを優位にもっていく。そして最終的には無理する事無く、極自然に松友が前衛、高橋が後衛の場面を作っていく。

このゲームでは、レシーブ力という点だけを見れば特に目立つものではなかった。レシーブからサイドに振ってのサイドアウトも目立っていたし、特別レシーブがいいというわけではないのかもしれない。だが、それも印象の問題で、単純に分母が少なかっただけの可能性もある。ほとんどのラリーの時間を松友は前衛で過ごす事に成功している為、レシーブの場面自体が少なかった。相手に攻め込まれる場面が増えたゲームでいかに得意パターンにもっていけるか、は他のゲームを参考にしたい。
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高橋のアタック力、松友のラリー力とスルーの判断力、これにより相手の韓国ペアを圧倒したゲームとなった。






MS1
田児 0-2 Chong Wei LEE

観戦できず。残念。途中の10連続ポイントで何が起こったのか。

MD1
早川/遠藤 2-1 Boon Heong TAN/
Thien How HOON
1ゲーム目のあっさり感はさておき、2ゲーム目から変化したのは早川の前衛タッチ。急にアグレッシブになりだし、リスクを追っておかしなタッチの連続で相手にプレッシャーをかける。抜けた羽根の遠藤の処理も素晴らしい。そして何より、しっかりロブを上げたラリーで相手に攻めきらせない。打って決まらないというフラストレーションから普通のアタックでもネットにかけてしまう場面が目立った。途中早川の前衛は止まったものの、すぐに動き出し、安定感あるレシーブでプレッシャーをかけ続け2−1で勝利。最後のラリーは圧巻。言葉では説明できないほど熱いものだった。

MS2
桃田 2-0 
Wei Feng CHONG
圧倒。点差以上の安心感。特にヘアピンでは相手を確実に追いこんでいた。相手のストレートヘアピンに対して、さらにライン際へストレートヘアピンをコントロールする精神力は驚愕と言える。

MD2
園田/嘉村 1-2 
V Shem GOH/Wee Kiong TAN
マレーシアペアの安定感は最後まで変わる事が無かった。もしここに勝てるとすれば、根拠のない勢いによって相手の微妙な感覚のずれを生む事。それがうまくいったのが1ゲーム目。スマッシュが浮こうがヘアピンが甘くなろうがおかまいなし。羽根の勢いと嘉村の声帯で確実に相手の何かを狂わせた。それが残念ながら2、3ゲーム目と続かなかった。プレッシャー、体力、いろいろあるだろうが、最終的には相手から逃げるクロスショットでサイドアウトを重ねて点差が広がっていく。もしボディのみを狙ったらどうなっただろうか。想像でしかできないし、決して良い方向へ転がるかもわからないが、相手の手元を狂わせるにはそれしかなかったのではなかろうか。

MS3
上田 2-1 
Daren LIEW
1ゲーム目は格の違いを見せつけた。ラリーとアタックで常に優位に立つ。しかし、その圧勝の1ゲーム目で少し何かが変わったか、2ゲーム目の序盤は1ゲーム目のようにはいかない。決めに行く羽根を狙われ、そして追えない。しかし中盤からはラリーを支配し始め、それによって相手は攻め手が無くなる。無茶を繰り返すのはこの状況ではしょうがないが、ここからプレッシャーを感じてしまったのは上田。得点差はみるみるなくなり、ずるずると失点繰り返す。1ゲーム目が嘘のような展開で2ゲーム目を落としてしまった。
ファイナルも一進一退。抜け出せない。お互いがプレッシャーとの勝負。中盤まで若干優位に立ったのは上田。スマッシュレシーブを確実に返球したのが功を奏したようだ。11-8で折り返すが、あっという間の12-12.もう展開が行ったり来たり。両者の精神状態がいったりきたりで展開がまったく読めない。もうラリーがどうとか、決め手がどうとか、フットワークがどうとか、問題はそんなところではない。いかに相手に数多く羽根を返せるか、ジュニアにも散々指導するあれ、だ。拾って、おっかけて、打ち返して、愚直に繰り返せるかどうか。
死闘。持っていったのは・・・・・・上田。


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日本優勝!


これ、凄い快挙。歴史的にとんでもない事。明日の朝刊の1面は全部これでいいぐらい、それぐらいの素晴らしい結果なんですよ。凄いんですってば。

出場はできませんでしたが、この大会だけはどうしたって結果が気になります。



第30回全日本シニアバドミントン大会

PDFで一通りの結果が掲載されています。


今年は推薦枠が前回大会のベスト8以上でした。
来年はどういった扱いになるのでしょう?

ところで来年は、千葉?神奈川?東京?

相変わらずいろんな噂が飛び交いますね、この大会はw

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第30回全日本シニアバドミントン選手権松山大会



大会名は松山大会なんですが、選手からの認識は愛媛大会ですね。
組み合わせが発表されました。選手の方、は追い込み時期です。怪我の無いようにがんばりましょう。
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私は今年は一休み。来年は東京大会とのうわさなので、パートナー探して出場目指してがんばります。

WS決勝はなんと日本人同士!

日本人としては嬉しい事この上ないが、試合を見る側としては総合でも見れるわけだし。。。




ヨネックスオープンジャパン2013

とはいっても喜ばない訳にはいきません。日本人同士のWS決勝、打田選手対山口選手。
実は、山口選手の動画はまだそんなに見た事が無く、ハイライトで数ラリーみるばかり。今回はテレビ放送もあるので、良いところをしっかりと見たいと思います。

昨日のNHKサタデースポーツでのシーン。

クロスヘアピンも良かったが、その前のクリアのバック奥ラウンド側。一歩出遅れるも、
左足踏みつつ、両足を巧みに使ったフットワーク
お手本にしたいプレーです。
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山口選手はまだ16歳。発展途上だと信じつつ、東京五輪の頃にはどう仕上がっているのか、良い方向へ少しずつでも進んでくれる事を期待しています。

日本選手はWS2名、MS1名、WD1ペアがベスト4進出です。




最大の注目はなんといってもWS、山口茜選手。格上相手にどのような試合を見せてくれるのか、楽しみだ。
余談だが、どうみても、ミア・アウディナを思い出してしまうのは私だけだろうか。今流行りの中国系シングルス体型とは違い、言い方は悪いがずんぐりむっくり型。これでシングルスができるのならば、それこそ中国選手を東京五輪でやぶるのは山口選手しかいないのではないだろうか。
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男子ダブルスが残っていないのが残念でならないが、決勝に、この5名のうち何名が残れるか、応援しましょう。

第43回全国中学校バドミントン大会

第43回全国中学校バドミントン大会 速報ページ




URL見ると、まだ各地区で自主的にHPを自主的に作成しているようですね。全国でまとまらないものなのだろうか。。。
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全日程終了しました。

埼玉栄中、そして猪苗代中が非常に目立ってます。もう進学先は決まっているのでしょうか。

第30回全日本シニアバドミントン選手権松山大会



参加できないと、大会情報に疎くなってしまうのは、ちょっと問題ですよね。。。

メンテナンス中、臨時との事ですが、おそらく間違いは無いのではないかと思います。

会場追加、締切日変更等いろいろあるようですのでご注意ください。
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参加数の多い大会をまとめるのは一苦労かと思いますが、中の方、頑張ってください。

第14回全国小学生ABCバドミントン大会 結果




大会終了、結果が公開されています。
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Aクラス6年生以下
Bクラス4年生以下
Cクラス2年生以下

のシングルスのみの大会です。各県代表1名の狭き門。Cクラスでもレベルの高い戦いが繰り広げられました。



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