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100-バドミントン その他

あの、あれです。


今各大会で対応が迫られているサーブ115cmルール、その対応で一番の壁となっているのが、あのアクリル板の横線が引っ張ってあるやつです。

あれを1コートに2台、現状では必要になってきます。4面だと8台、10面だと20台。果たして1台いくらあれば作れるのでしょうか?持ち運びを考えるならアルミで軽く作らなければならないし、コストはますますかかります。ついでに、その置き場も考えなければいけません。

そんな事で、まずはどんな状態かやってみました。


小学校の体育館にどこにでもあるもの。そう、走り高跳びのバーを乗せるやつです。そこに、ゴム紐を張って、やってみました。



なるほどね。


やってみると使い方がわかるもので、まず手前と奥にある2本のゴム紐が一直線になるように腰をおとし、その場所を固定してサーバーに目線をずらします。そのまま、羽根がゴム紐より上で打たれればフォルト、下ならOK、となります。


それを踏まえて、いろいろと考えてみました。

案1 アルミ、アクリル板で同じものを作る
正確性 ○ コスト × 利便性 ○ 保管スペース ×
まず、高いです。一台10000〜15000円はするんじゃないかなと思います。持ち運びならキャスターもつけなきゃならないし、倒れないように足も付けるとスペースもとり保管場所も考えなければなりません。一番やらなければやらない事が、一番現実的ではないという事実。

案2 木とアクリル板で作る
正確性 ○ コスト △ 利便性 △ 保管スペース ×
木で作れば少しは軽くなります。ただし、倒れないようにするには足はそれなりに必要。だとするとスペースはとってしまうし、アルミと比べて耐久性も少し落ちてしまうでしょう。

案3 ポールに取り付ける設備を作る
正確性 △ コスト △ 利便性 △ 保管スペース △
ポールに洗濯ばさみのようなもので棒を水平に出し、その先にアクリル板、プラスチック板でもいいでしょうが、横線が判断できるものを取りつけます。足が無い分コストや保管スペースは相当削れるような気がしますが、最初の設置で高さを合わせなければならないのと、ポールの横を通れなかったり、取り付け方法によってはすぐ曲がってしまうようなこともでてくるかもしれません。

案4 スマホアプリで確認できないか
正確性 ? コスト ? 利便性 ? 保管スペース ○
まず三脚を使ってスマホを115cmにセット。水平を確認する為に、115cmの2点を認識させて、スマホ画面にラインを引きます。後はそのライン上を見て、三脚を横にスライドさせることでサーバーを見れば、判断できる事になります。画面を転送することができれば、主審台の上からでもジャッジする事が可能になるかも?
とはいっても、前の審判アプリ同様に誰のスマホを使うのか、等の問題がこの案については山積みだったりします。

案5 ラインテープを使用
正確性 △ コスト ○ 利便性 ○ 保管スペース ○
試していないのでどこまでできるかわかりません。
まずバドネットに115cmラインを引きます。そしてもう一つ、体育館の壁に115cmラインを引きます。これは目打つ色ならなんでもいいでしょう。この2本の線でジャッジします。
やり方は、ネット越しにサーバーを見て、ネットのラインと壁のラインを合わせます。これでジャッジするというもの。
最大のメリットは保管スペースやコストがほとんどかからない事。きれいに剥がせるマスキングテープを使えば容易と言えます。
デメリットは、サーバーをネット越しに見なければいけない事。そして、手前のネットラインを合わせる奥の線の距離が長くなってしまう事。ちなみに壁が無い方の線を合わせるには、奥のコートのネットのラインになります。
もしこれを試行してみて、ラインを合わせる事が可能であれば一番実施が楽なのではないでしょうか。たぬ吉も試した事がないので、この方法は一度確認してみたい方法です。

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各所いろいろな案があるとは思いますが、正確性はもちろん、他の方法を考えて正しいジャッジをしていかなければならないのは本当に大変だと思います。他に案があれば、コメント等頂けると嬉しいです。



傾向がはっきりと表れるもので。


中学校編
福島県 11
埼玉県 4
栃木県 4
山口県 3
熊本県 2
青森県 2
愛知県 2
熊本県 2
宮城県 1
岡山県 1
福岡県 1
岐阜県 1
北海道 1
大阪府 1


小学校と比べて傾向が大きく変わるのが面白い。
ここで一気に福島が躍進。つまりは、小学校上位組を福島の公立中学校が引き抜いているという図式が見てとれる。
次いで埼玉、栃木。
埼玉も埼玉栄の引き抜きが痛々しいところだが、小学校の割合から比べると、ここでは大きな動きは無いと考えて良さそうだ。

躍進は栃木1→4、山口0→3

落ち込んだのは神奈川3→0

もともと分母が小さいので判断が難しいところだが、私立ではないのに複数のメンバーがいるということは、学校が受け皿となってるのか、もしくはクラブチームが充実しているとか?



高校での引き抜き
埼玉栄、青森山田、ウルスラ
中学校での引き抜き
富岡
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ここに、日バ登録人数の割合とか、越境選手の出身地とか、その他もろもろ加えたデータを貯めておくと面白いんだろうけど(昔の常総時代とかさ)。そこまでの気力は無いわけで。

ただ、小中高と分けることで、各都道府県の傾向がわかったり、強化への対策も分るわけで。県外との練習試合の参考にもなるかも。

ここまでやっておいてなんだけど、どうせなら、全小、全中、インハイの上位で調べた方がもっと面白いデータになるんだろうね、きっと。誰かやってくれるでしょうw



できれば加工しやすい形で公開して欲しい>日バ



結構面倒だったわけで。

ジュニアナショナル 都道府県別選手数
福島県 17
埼玉県 17
青森県 7
福岡県 6
宮城県 6
北海道 5
栃木県 5
山口県 5
熊本県 5
愛知県 5
大阪府 4
東京都 3
千葉県 3
神奈川県 3
京都府 3
岐阜県 3
兵庫県 2
岡山県 2
茨城県 2
徳島県 1
石川県 1
新潟県 1
鹿児島県 1
山梨県 1
佐賀県 1
高知県 1
広島県 1
岩手県 1


予想通りの福島、埼玉。

福島内訳
福島県立ふたば未来学園高等学校 6名
富岡町立富岡第一中学校 11名

埼玉内訳
埼玉栄高等学校 9名
埼玉栄中学校 4名
埼玉県内の小学校 4名

青森内訳
青森山田高等学校 3名
青森山田中学校 1名
その他 3名

宮城内訳
聖ウルスラ学院英智高等学校 2名
聖ウルスラ学院英智中学校 1名
聖ウルスラ学院英智小学校 1名
その他 2名


他の都道府県の私立学校は1名ほど。福島が公立校だって話はバドミントン界では通用しません。
ざっと集めているところでこれだけを占めています。


では、バドミントンで越境を考慮しないとしたらどう調べたらいいのか?
本当は上記の有力選手囲いまくり校の出身地まで調べたらいいのでしょうけどさすがに私では厳しい。

ひとまず、最も影響しないと思われる小学校で調べてみました。


小学校のみ

福岡県 5
北海道 4
埼玉県 4
神奈川県 3
大阪府 3
東京都 3
愛知県 3
宮城県 3
千葉県 2
岐阜県 2
京都府 2
熊本県 2
兵庫県 2
茨城県 2
栃木県 1
岡山県 1
徳島県 1
山梨県 1
広島県 1
鹿児島県 1
新潟県 1
高知県 1
石川県 1
岩手県 1
佐賀県 1
青森県 1


総合1位の福島は小学生0人
埼玉は4人。集めているけど育ってもいる、と言えるかも。
福岡、埼玉、北海道、そして2名いる地域についても、そういった土壌がしっかりしているのではないでしょうか(1名いるだけでもたいしたものですが)。

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ひとまずここまで。
風呂入って続きをやろうかと思っとります。



バド系って言っても相当広い訳で。



この3つのブログ、なんの関連もなかったりしますが、

ある程度更新頻度があって、
読むのに疲れない。

そんなブログです。


技術系のバドブログは、きっちり購読するというよりは、何かあった時に参考にするという感じ。
今回の3つは、たぬ吉の感覚では新聞の編集後記的な感覚でついつい更新を楽しみに毎日チェックしてしまっているブログになります(失礼がありましたらすみません)。
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昔から長い小説を時間かけて読むよりは、ショートショートとか、短編集あたりを読んでいたような気がします。せっかちなのか、面倒くさがりなのか。

やっぱり気楽が一番ですね。





録画です。観戦行きませんでした。


最も印象に残ったのは、福島廣田の準決勝。200回を超えるラリーは今まで見た事が無い。最後はスマッシュを相手ペアがレシーブしきれずラリーが終わったが、その間の体力と集中力は凄いものがあった。

桃田のシングルス、アクセルセンはもう対策しようがないぐらいの苦手意識でいっぱいだろう。決められず、ラリーもできず。


何故かわかりませんが、今回のはこれだけ。何故か、ぐっとくる試合の放送が無かった。
できるなら、MDを見たかった。スカムルジョ、イデオンが見たかった。
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見に行け、と言う事か。だよなぁ。



予想通り過ぎてびっくりした。


http://bwfbadminton.com/news-single/2018/05/19/bwf-keeps-3x21-scoring-system/

以下上記サイトより引用
Badminton will continue to be played under the 3×21 (three games to 21 points) scoring system.

The BWF Council’s proposal to change to five games to 11 points did not receive the required two-thirds majority today in voting at the BWF’s Annual General Meeting in Bangkok, Thailand.

A total of 252 votes was cast by the BWF membership, with 129 votes in favour of changing the scoring format while 123 votes went against the motion. A total of 168 votes would have been necessary for the scoring system to be changed. A related proposal to reduce on-court coaching and introduce time-outs was subsequently withdrawn given its integration with the scoring-system innovation.

Meanwhile, the Council’s proposal for a fixed-height service achieved the two-thirds majority, with 177 votes out of 222 votes effecting this change. Council has been given a mandate to further experiment with variations of the system up until 10 December. Thereafter, no further changes can be made.

“Our membership has spoken and we respect its decision to retain three games to 21 points, though clearly our proposal resonated with a significant section of our membership,” said BWF President Poul-Erik Hoyer.

“Many opinions were expressed from the heart today and it was obvious this was a fundamental matter which delegates deliberated thoughtfully and thoroughly – and I thank them for their diligence.”

以下Google翻訳
バドミントンは、3×21(3試合から21ポイント)のスコアリングシステムの下で引き続きプレーされます。

5試合から11ポイントに変更するBWF理事会の提案は、今日、タイのバンコクで開催されたBWFの年次総会で投票に必要な3分の2の多数を受け取らなかった。

総投票数252票がBWFの加盟国に授与され、129票が採点形式の変更に賛成し、123票が棄権した。 スコアリングシステムを変更するには合計168の票が必要でした。 オンコートコーチングを減らし、タイムアウトを導入する関連提案は、スコアリングシステム革新との統合を前提として引き続き撤回された。


一方、議会の定格サービスの提案は3分の2の多数決を達成し、この変更に影響を及ぼす222票のうち177票が採択された。 理事会は、12月10日までシステムのバリエーションをさらに実験する権限を与えられています。 その後、これ以上変更することはできません。

BWFのポール・エリック・ホイヤー会長は「我々のメンバーシップは話しており、3試合を21ポイントに抑えるという決定を尊重している。明らかに我々の提案はメンバーシップの重要な部分に共鳴した。

「今日、多くの意見が心から表明されており、これは基本的な問題であり、慎重かつ徹底的に審議されたことが明らかであり、勤勉さに感謝しています。


以上引用ここまで



11点5ゲームは否決、21点3ゲーム制が継続される。東京五輪までは変わらないでしょう。
サーブの定格案は可決。試験では「115cm」で行われましたが、この高さについては今後年末まで実験を重ねるようです。ですので、115cmになったわけではありませんが、身長ではなく、床からの高さでサーブ位置が決まるようになる事だけ覚えておきましょう。

個人的には、115cmだと現状とほぼ変わらず、125cmぐらいだと相当攻撃的なサーブが可能かな、といった感じ。115cm以下になる事は考えられないです。どれだけ高さを上げて競技性と見ごたえのバランスを良くするか、でしょう。
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びっくりするぐらいの予想通りの展開。
ファイナルのみ11点とかはありかな、とも思ったんですが、そうすると偶然の要素が強くなるし競技性が失われると考えられたのでしょう。サーブの基準は今までがあいまいすぎて、それこそ審判員の技量に左右されすぎてしまって、市民大会レベルとトップレベルで違いがありすぎました。器具等準備は必要になりますが、これで判断しやすくなることを願います。




無い。



ツイートで、納沙布@hiroki451 さんから教えて頂きました。

https://twitter.com/hiroki451/status/977175505983045632/photo/1

For Fixed Height Experiment: The whole of the shut
tle shall be below 1.15metres 
from the surface of the court at the instant of being 
hit by the server's racket.
 
 Height Experiment

は、はぁ、英語、やばいっす。。。

9条の1-6-2で 高さの実験を115Cm
9条の1-7-1で 高さの実験では シャフトの向きは下で無くて良いと
115が採用されると 俗に言うアバブザハンドは無くなる事に


とてもわかりやすい日本語でツイート頂きました。ありがとうございます。

実験という言葉はありますが、これが規則本編(世界基準の赤本?)に追記されているという事実。明確に適用に動き出した、と言えそうな気がします。ただ、実験との記載はあるので、今後も議論はされていく事でしょう。


で、その他の続報。
どんなに探しても見つからないのです。


全英オープンの選手コメントや、主催者からの情報とか、そういった生の情報が見つかりません。今行われているTOP4はこのルールを適用しているのかどうか(思わずハッシュタグつけてつぶやいちゃいましたが)。

そんな状況にもかかわらず、とんでも情報が。


中体連、春の大会には115cmルールを適用する!?ついでに11点5ゲーム制も取り入れる???


おいおい、そんな話はどこも正式発表していないだろうに、ましてや11点5ゲームなんて、もう消えた話じゃないの?
あくまで、ここでの噂は噂ですので、信憑性も何も無いという事だけは覚えておいてください。私も聞いた話ですし、明確なソースも無いので。ですが、噂が流れているという事は、もしかしたら情報源がどこかにあるのかもしれません。もし見つけたらご報告ください。

ちなみに、高体連の現場に聞いたところ、「何があってもインターハイまでは無いでしょう」との、これも普通の雑談レベルではありますが。

そういえば奈良で全国大会やってますね。まさか、115cmルールを適用しているとか?

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情報お待ちしています。



討論、ってほどじゃなかったw


競技者、ってのとも実は違って。

最近整骨院の先生とお話する機会がありました。先生は野球専門との事。
やはりバドミントンにも生かせるものは結構あって、特に共通しているのはコアとなる股関節や肩甲骨の使い方、そして床の蹴り方等。とても有意義なものでした。

先生の立場は、どうしても営業。だと思う訳ですが、それをほとんど感じさせない話し合いとなった事がとても助かりました。そうして頂ける事で、逆に身体の不調時に選手をその整骨院へ進めやすくなるというものです。今では結構高校等では1日いくらかで選手のメンテナンスを頼む部もあるようですし、大会に帯同してもらう事も。そこまではどうかと思いますが、怪我の防止、そして体の使い方をバドミントンではない別視点から見てもらえるのはやはりメリットはあると考えています。

特に今、子供医療制度のおかげで、広い地域で無料で病院にかかることができる事が多く、選手の怪我へのフォローがとても早くなった気がします。病院通いが癖になる事は問題ですが、早めの異常の察知から早いフォローができるのは、私が小さかった頃はできなかったこと。選手の為にはとても良い事だと思います。

強く蹴りだすのに拇指を使うのもやはり共通ですが、その使い方や力の入れ方、調整方法等も知らない情報が多く、少しでも選手に広げていければと思っています。ただ、バドミントンで前方向には右足を出す、これが伝わらないもので。バドミントンではとても当たり前の事だったとしても、これをどんなに伝えようにも伝わらなかったのには、少し衝撃を受けました。実際は、後日体育館へ引っ張り出して納得してもらったわけですがw
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バドミントンの事でさえ勉強が足らないと言うのに、さらにそれ以外の事も勉強しなければならないとなると、お金異常に時間が足りません。まさかこの歳になって本当に時間が足りないと思う事になるとは。。。3年間ぐらい指導から離れなきゃいけませんかね。。。


うむぅ。全英はいつだっけか?


新ルールとして検討されているのが、

「サーブは床から115cm以内の位置にシャトルがある状態で打つ」

というもの。知っている人は知ってますが、知らない人も知っていた方がいい事項。
もしこれに改正されれば、ラリーポイントと同じくらいの大きな改正と言ってもいいのではないかと思います。

さて、これにはいろいろな方が意見されていますが、私としては、とてもいいんじゃないかと思ってます。というのも、今まで、審判をするうえで最初に躓くのがサービスフォルトで、これを出せて初めてまともに審判が出来る、というぐらい難易度の高いものでした。その理由として、はっきりとした物差しがないという事。肋骨っていったって見えるものではないし、肘だって動いているし。講習を受けた時よりも世界のトップ選手の方がよっぽど怪しく見えるし。

今までも、嘘かほんとか、たとえばテニスのように後方からサーブを打つとか、いろいろと案はありましたが、今回のが最も現実的だと思います。審判はラインから覗いてシャトルの位置を見ればいいだけだし。

よく、長身の選手が不利とかいろんな話がありますが、そもそも今までが長身の選手が有利だっただけで、これで同等になると思った方がいいのではないかと思います。それに、高さ自体は決まっているのだから、特殊なサーブは打てないんじゃないかと。逆にアバブザハンドが無くなるわけだからサーブミスを減らすような打ち方が可能になり、ラリー自体が面白くなるんじゃないかと思うのです。

ラケットを立ててもいいわけだから、膝を着いて打つサーブもでてくるかも。そのままドライブ戦には移行しやすいでしょうし。
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おそらくは施行されたとしても、国内では夏以降、秋からスタートするのではないでしょうか。まずはドイツOP、全英OPを見てからですね。ちょっと今から楽しみです。


時代の流れでしょうか。




まずはWS奥原の準決勝。

たぬ吉のイメージは、長身細身の中国選手がハイクリアから隙を伺って攻め込んでいく、との感覚でしたが、特に奥原選手、全てのショットが殺気立っているようにしか見えません。なんというか、真剣で切りつけ続けているような、そんなショットを全ラリー全球繰り返しています。
では相手選手は、というと、その攻めに対して守り続けるわけでもなく、ギリギリのところで受け返しの連続、返球がまたえげつないところへ返されます。一つの甘いショットで1点をもぎ取る為にせめぎ合い続けている、そんな試合に見えました。特に目立ったのは奥原のえげつないドリブンクリア連発と、一瞬の隙からのサイナネワル選手のエースを取るスマッシュ。冷静に見るとWSは速いカットが生命線なのかなと思いますが、奥原選手は、そのカットを打つ為のドリブンクリア、サイナネワル選手はスマッシュで決める為のカット、といった感じかな、と。

WSはどちらかというと見ていて飽きる展開だったイメージですが、この試合ではそれが大きく覆されました。非常に見ごたえがある試合でした。


そしてWD、福島廣田ペア。
やっぱり女子ダブルスも、ロブクリアが中心、というのは昔の話のようで、といっても数年前までは確かにそうだったはずですが、この福島廣田ペアもまた、守り方が違いました。待つのではなく、攻める為の球作りに集中している緊迫感が伝わりました。やはり飽きのこない試合展開。特に注目したいのは福島廣田のクロススマッシュを多用する展開。クロススマッシュは球足が長くなり相手の時間を作ってしまう、そして、逆サイドに大きなスペースを作ってしまうというデメリットがあります。ですが、そのスペースをパートナーのカバーを徹底させる事で自由な攻撃に変えていました。高橋松友は出来るだけ松友を前に置いてプレーするので、対局といってもいいでしょう。結果としてスマッシュよりもドライブが多めの早い展開となって、それがゲームの魅力に繋がったのかもしれません。
それともう一つ、ビジュアル面では、このペアかなり注目といってもいいのではないかと。むしろマスコミはWSで大堀彩、そしてWDで福島廣田、特に福島をプッシュしていきたいのでしょうね。XDの栗原といい、マスコミ受けする選手、今の代表には相当豊富になってきているのではないかと思います。
人気と言う意味では、今後も大きな影響を与えそうなペアが頑張ってくれました。

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たぬ吉としては、やはりバドミントンはMDの魅力が一番と思うわけですが、女子シングルス、女子ダブルス共に今後も目が離せません。

敷居が低いようで高いようで




さてさて。
バドミントンをやるのって、なかなか難しいものなのでしょうか。

まず、
ラケット10000
シューズ7000
ウェア0手持ちのそれなり
シャトル2000

ここに、相手をしてくれる人と、バドコートを借りなければなりません。


意外にハードル高いね。。。



ランクを下げてバドミントンの入り口に立つとしたら、

ラケット100
シャトル100
公園等でやる、となればとっても敷居は低くなります。


問題は、この間なんですよね。
レジャーから競技の間が難しい。ここら辺はどのスポーツも同じといえる、かも。

この公園バド組が競技バドに移行するきっかけとしては、部活が多いかなと思います。小中学生は部活で競技に入り、保護者は子供に影響を受けて大人のクラブに行く。

実はここでも大きい敷居が。大人のクラブは経験者中心の事が多く、これからバドミントンをやりたい人が集まるところはとても少ないのが現状のような気がします。


でも、こうやって考えていくと、問題点が少しずつ浮かび上がってくるような気がしますね。


・大人の初心者クラブ
・小学生の遊びクラブ
・中学生の部活以上強豪クラブ以下のクラブ
・中高経験者を受け入れるクラブ

これらが不足、かなぁ。ここが充実すると、バドミントン競技人口は一気に増えるような気もしないでもないのですが。逆に、ここが充実しないのは、実は不足している訳ではない、とか。
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観戦者が増えないならさらに競技者を増やす、そういう取り組みもありなんじゃないかなとも。体育館の充実も期待してみたいですね。

めざせオリンピアン
見てみた。




佐々木翔の回、遅ればせながら見てみました。

理論的な話、そして精神的な話、いいですね。特に精神論は大好物。言っても分からないジュニア選手ばかりですが、いつか気が付く時がくるはず。その時の為に必死になって精神論を伝えていくしかない、と思っています。
特に最近、根性だなんだは古いという話が多くなりますが、根性大事。絶対大事。

そして佐々木翔のフットワーク理論。
軸足優先、前足を抜く、これをテレビで説明してくれたのはとても大きいです。どんなに説明しても、やってみせても、理解の出来ない選手はまったく頭に入らない足運び。もちろんできてしまう選手は言わなくたってできているのですけどね。このジュニアには理解が難しい話をテレビでしっかりやってくれると、それを見せつつ説明ができてとてもやりやすくなります。


さらにもう一つのリアクションステップの話。
これは非常になんとも言い難い構成になりました。

リアクションステップでジャンプしてしまうと、相手が打つ時飛んでいたら着地するまで動けない。だから飛ばずに踵を踏みつけることで次の動き出しのきっかけにする、というもの。

さてこれを見て「そうか、リアクションステップはジャンプしたらいけないのか!」と思ったジュニア選手や指導者がどれだけいるでしょうか。

例えば、リアクションステップがままならない選手に、「飛んだら駄目だ!」と教える事で、リアクションステップの理解、習得が大きく遅れる可能性もあります。何故リアクションステップをするのか、といえば、プレローディングを両足にかけて強い力を生みだす為。このプレローディングをするのに踵の踏み込みを使う訳ですが、この初期負荷の感覚が苦手な選手に、「踵を踏め」と指導して、果たしてプレローディングすることができるでしょうか。

そしてもう一つ、参考動画のジャンプして1歩遅れている選手、元世界ランキング1位のリーチョンウェイ。その選手ですら飛んで合わせているというのに、それを否定するような構成は果たしてどうなのか。

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と言いつつも、佐々木翔が決して間違っている訳では無く、飛んで合わせていると必ず壁に当たります。最終的には飛んで合わせるところから、小さく飛んで合わせる、足をちょっと開く事で合わせる、そして今回の佐々木翔の、踵を踏んで合わせる、という風にレベルアップしていくと私は考えています。何がいいたいかというと、勘違いが生まれそうで怖い、というところですね。

ということでとても勉強になる、そして指導材料になる放送でした。

メジャー化?地域密着?




度々話題に上がる「バドミントンのメジャー化」。果たしてこれは正しい道なのでしょうか。

今、バドミントンは着実にマスコミへの露出が増えてきています。オリンピックでの金メダルはやはりとても大きいもので、テレビでも今までにないほどバドミントンが取り上げられています。ただこれは、「バドミントン」というよりは、女子ダブルス金メダリストの「高橋松友」であって、女子シングルスの「奥原」であって、バドミントンが、というにはまだ気が早いでしょう。

メジャー化、というと、私の感覚としてはプレイヤーではなく観戦者が増えなくてはならないと思っています。体育館がバドミントンで埋まるのでは無く、S/Jリーグや全日本総合が観客でいっぱいになるような、それが「メジャー化」なのではないかと。そう考えると、バドミントンはまだ「マイナースポーツを出ようとしていない」と言えます。

そもそもバドミントンは、ここで言った「メジャー化」を目指すべきスポーツなのでしょうか。少しふれた、トップ選手を見る為に観客で体育館を埋めるよりも、プレイヤーとして体育館のコートが埋まるのが進むべき道ではないかと思うのです。全日本シニアでは75歳以上部も存在し、ABC大会では2年生以下の部から大会があります。生涯スポーツとしてはもうすでに基盤がしっかりとしているのです。伸ばすべきはこの部分であるべきであって、いわゆる「メジャー化」では無いと思います。
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先ほどあげた「観戦者」も、単純に「ファン」を増やすのではなく、「競技者」で観客を増やすことができれば、それが「メジャー化」への一番の近道なのではないか、と思えるのです。マスコミへの露出も、競技者への入り口。地域の練習拠点と様々なカテゴリの大会の整備、これを進める事でバドミントンはプレイヤーからメジャーへの一歩を踏み出す事ができる、かもしれません。

撮りためたテレビ、なかなか見る機会がなくて。




勝手に取られていたアキレアの橋には、奥原選手がクローズアップ。リオでの山口選手との数ラリーとその後の試合が放送されました。結局目がいったのは、奥原選手のフットワークではなく、山口選手の瞬間的な発想と強打。あの爆発力は引きつけるものがあります。

実は、気になったのはその後の柔道選手。銀メダルをとりながら、1ヶ月近く柔道着を着なかった、とのこと。いわゆる燃え尽き症候群、なのでしょうか。

決勝で敗れるも五輪銀メダルは立派な成績であるはずが、柔道という種目からもしかしたら金以外価値の無いものというイメージに冒されてしまったのか、もしくは決勝が指導の差できまるという内容からの落胆からなのか。結局は選手本人にしか分からない事。
もし、金を目指して銀になった事で、これが燃え尽き症候群というのであれば、目標とはどんなものならいいのかがさっぱりわからなくなります。五輪の金、これはおそらくどのジュニア選手も一度は夢見る目標ですが、ほとんどの選手はそこには手が届きません。

手が届かない=燃え尽きていない

簡単にこの図式は成り立たないのです。手が届かない事がわかってしまった、理解できたから燃え尽きてしまう、ということなのでしょう。

私の同年代にも、私よりも遥かにいい成績を残しながらも10年以上前からラケットを握っていない選手だらけです。私からしてみたら「もったいない」としか思えませんが、その優秀な選手からしたら、もう目標が無い、という事なのでしょう。

「目標を下げる」

これが選手、特に一流選手には非常に難しいのではないかと思います。

私が以前から訴えている「全日本シニア75歳以上優勝」をもし目標にできるならば、おそらく簡単に辞める事はできないだろうし、シニアのレベルはおかしなことになっているでしょう。

燃え尽きてしまった選手を「もったいない」と思う事はその選手以外の人の事。選手本人は、もう羽根を打つ事にすら興味が失せてしまうのだと思います。ある意味しょうがないのかな、と思ってしまう部分も。

果たして、ジュニア選手にはどこまで目標を持たせたらいいのか、こういった放送をみると、とても考えさせられます。目標を持たない選手は強くなれません。でも、目標をより強く持つことで、競技を続ける事を拒否してしまうようになるかもしれない、そう考えると、簡単に強くなれという言葉すら拒みたくなります。
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選手にはどう考えさせたらいいのか、指導者は本当に深く考えていかなければならないのかもしれません。

すげーよ。まじすげーよ。




優勝動画

フットワーク時の下半身の使い方。バドミントンよりも遥かに狭いが、テンポは異常に早い。常に膝の角度を維持しながら両足ジャンプでポジションチェンジを繰り返す。ダブルスの前衛やスマッシュレシーブ、ドライブ戦、ドライブ気味の飛びつきスマッシュ、プッシュやプッシュレシーブ等あのフットワークは生かせるところが非常に多い。
技術として取り入れて欲しい。


平野美羽、アスリートの魂

テレビ付けたらたまたまやってたこの番組。丁度バックハンドに取り組んでいるところだった。
重心が高いと力が入らない。重心を低く、できるだけ溜めて、ベストなポイントで重心を低いままヘッドを押し出す。てっきり卓球はラケットも球も軽いのでラケットワークでなんとでもなると思っていたが、その卓球でさえ重心を低く、より強いスイングを必要とするようだ。
バドミントンでは、バックハンドでスマッシュが奥まで返らない、もしくは前衛に捕まるという弱点はこれに当たるだろう。重心を上げて打つのではなく、低い重心から腹筋を使ってヘソあたりから押し出すようにラケットを強く振る練習を繰り返したい。卓球でさえ重心が重要なのだから、バドミントンにとっても正しく重心を理解してプレーしなければならない。

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とにかくテンポの早さが異常。そこからさらに早いタイミングのタッチを目指しているのだから、今までのプレーでは対戦相手は混乱してしまうだろう。その中での高速フットワークと重心を使った力強いショット。同じようにバドミントンでも目標とすることができる項目と言えるだろう。


昔よりはしゃべれるようになったけどね。




全日本総合 WS 準々決勝
山口茜 2-1 川上紗恵奈

川上は、マッチポイントで点を取らなければいけないと思ってしまった。
そして失点後の20−20になった時には、打つ手が無くなっていた。

1ゲーム目、2ゲーム目の川上のフットワークのキレは本当に素晴らしいと感じた。全てのジュニア選手に見て欲しいフットワークは山口ではなくて川上。それが3ゲーム目、キレは無くなり、普通の選手にしか見えなくなってしまったのは、肉体的疲労なのか、それとも山口と対戦したことによる精神的疲労なのか。

川上が2ゲームで押し切る可能性は、私は充分にあったのではないかと思う。ただ、残念なのは川上の表情があまりに残念だったこと。追い詰められているのは1ゲーム目を失った山口ではなく、1ゲーム目を取った川上の方だ。あの表情のまま、果たして攻めきる事ができたかといえばそれは難しい。それだけの追い詰められた状況でマッチポイントまでもっていった川上をむしろ褒めなければいけないのかもしれない。
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結局この試合の見所は、2ゲーム目までの川上のフットワークのみである。是非注目して欲しい。

おめでとう!


 

女子ダブルス 決勝 高橋松友 2-1
優勝おめでとう!

前衛は水もの、って記事、どこかにあるから見てみてくださいませ。

3ゲーム目
16-17
松友のプッシュミス。攻めた姿勢ははっきり見えたが1球でネットにかかる。
18-19
一転。攻めきる。えげつないポジション取りでフロントコート勝負。全てを攻めきる。
19-19
ここでも松友のポジションがおかしい。サイドバイサイドの場面で明らかにポジションが前。相手のスマッシュは試合終盤と言ってもトップ選手、そんなに落ちて来ているわけではないが、松友はそれをいとも簡単にサービスライン一歩手前でしっかりとさばききってしまう。どれだけそのポジションに自信を持っているのだろうか。そこで羽根を触ると、相手はもう一本打つのも難しく、高橋はしっかり一本打ちこむことができる。
何が凄いってこのプレーは簡単なものじゃない。それをこの19−19、リスクを負ってミスなくやりとげた。
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16-17でのミスを恐れることなく、さらにアグレッシブに前へ詰めに行った松友、素晴い勝負勘とラケットワークと、なんつーか、凄い。です。 

 

あと3試合、なんとか戦い抜いて欲しい。


 
WD準決勝 松友高橋 2-0

高橋のアタック力を軸にしながらも、だからって無理に突っ込む事をしない事がこの安定感を生んでいる。
高橋のスマッシュがあるからドロップが有効になる。松友が前衛で仕事するから高橋のスマッシュが生きる。上げてもレシーブで凌ぐ事ができるし松友後衛でも羽根を散らして相手を削る事ができる。だから高橋のスマッシュが生きるし、頼りすぎないからファイナルまで打ち込むことができる。
総合力が上がっている事で、高橋のスマッシュが力強く見えた。 

忘れてはいけないが、ロンドン五輪の上位陣失格の中の決勝進出とは訳が違う事を覚えておいてほしい。さらなる高みを期待したい。


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WS準々決勝 奥原 2-1 山口

攻める山口が1ゲーム目を取った。強気の攻めが奥原を後手後手にし、山口のラリースピードが奥原を置き去りにしていた。2−0で山口、というところまで見えたのだが。。。
2ゲーム目になると攻める事でリスクを負っている山口がそのリスクに潰されていく。奥原が少しだけ山口のラリーテンポに慣れたのかもしれない。ほんのちょっとの慣れによってラリー数が少しだけ増える。その増えた分はリスクを負っている山口に降りかかってくる。
攻めても攻めても点差が開いていく山口に、奥原を追いかける力は無く、 逆に自ら削られていってしまい、ベスト4は奥原となった。

もし山口が1ゲーム目とラリースピードを変えてラリー勝負にいっていたら、さらにスピードを上げる力がついてきたら、奥原がペースを変えていたら、、、。

おそらく現状は奥原>山口で、どうしようともそうそう勝敗は変わらないと私は思う。ただ、お互い残り2試合を戦いたい為に、そして残り2試合で全力を尽くす為に、山口は素晴らしいチャレンジをして勝利しようとしたし、奥原は先を見据えてゲームを進めることができたのではないだろうか。そういう意味で、奥原の後2試合、私はとても楽しみでしょうがない。

 

2ゲーム目始まってたとです。




2ゲーム目より。

相手のインタノン。世界ランキング4位の選手。この選手に対して1ゲーム目を19点で勝ちとっていました。

2ゲーム目の序盤は若干イライラ(私の表現。実際イライラしているわけではないと思う)気味の山口茜選手。攻め急いでしまって自分でミスしてしまい相手を助ける展開。ネット絡みのミスやスマッシュのサイドアウト等であっという間に5-10。「攻める」事は大事だけど、特にシングルスはそれが「暴走」であってはいけない。「点数を欲しがる」事で「攻める」事が「打っているだけ」になり、「無謀な攻め」の連続になってしまう。

これがインターバル前に消えたのは、1点を欲しがった元世界女王のインタノンが原因だろう。山口はラリーができる選手。しっかりと返球を繰り返し、徐々に相手を追い詰める。攻めるチャンスがくるまで耐える事ができるなら、そのゲームは山口が主導権を持っている事になる。事実、攻め急いだインタノンは点数を取れず、逆に良い意味で点数を取る事を諦めた山口がチャンスをしっかりとものにして10-11で折り返す事になる。

インターバル後も山口は自分のプレーを崩さなかった。ドロップ、クリア、簡単なショットにもディセプションをかけ、ただのストレートもリバースを少しだけかけていく。普通のラリーの中で少しずつ締め上げていくようなラリーを山口は展開し、インタノンは明らかにラリーを嫌がって単純なミスを積み重ねる。後半は5点差を付けてマッチポイントを迎える事になった。

悪いところがでてしまったのはこのマッチポイントを握った時の1点のみ。攻めて攻めて、結局1点を失うわけだが、インタノン相手に5点差付けてマッチポイント、これはどうしたって点数を欲しがってしまう。決まればラッキーぐらいの勢いで攻め続けるが、結果は1点を失った。このラリーについては、しょうがないのではないか。むしろ、次のラリーでしっかりと組み立てなおした山口の精神力の強さは凄い。卓球の伊藤選手がまさにそれだが、攻めた結果点差が縮まり、最後は明らかに萎縮してしまった。もしあのラリーをあと1点続けていたら17-20になっていた。3点差、こうなれば楽できる点差ではなくなってしまう。点差の重みが急に大きくなっていただろう。そういった点で、山口のあの切り替えは素晴らしかった。
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さて、次のベスト8で山口vs奥原となってしまったわけだが。
この二人が消耗戦にならない訳が無い。これは私個人の意見だが、日本のファンは勝手に応援しているだけであって、この二人は日本の為に戦っている訳ではない。日本のメダルの為?そんなものは関係無い。自分の力で真摯にバドミントンに取り組み、その実力でここまで勝ち上がってきたわけだ。相手がたまたま日本人なだけで、たまたま練習で顔を合わせているだけで、シェイクハンドが終われば叩き潰さなければ勝ちあがれない、メダルを取る為には倒さないといけないただの敵。 次のシェイクハンドまで全力でぶつかって欲しい。五輪にふさわしいゲームを期待する。

 

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