バドミントンぷれいやーず





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30-バドミントン 技術

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どうだろう?是非感想等お聞かせ願いたい。


今回初心者向けダブルスのトップアンドバックとサイドバイサイドの解説を作ってみました。
所要時間2日。8時間ぐらいかかっているかもしれない。

こういうのって需要があるかわからないけど、静止画でしか説明していなかったこのブログ、動画で少しぐらいわかりやすくなればと思い立ったわけですが、作成時間は文字メインの100倍以上はかかるっぽい。とても大変。
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ちなみに、作り方は結構無茶苦茶で、

1.パワーポイントでスライド作成
2.リハーサル機能で自動で流れるようにスライド保存
3.スクリーンキャプチャソフト(バンディカム)でキャプチャして動画ファイル作成
4.ムービーメーカーで音楽つけてちょっと加工

以上の手順を踏んでおります。現行パワーポイント2010以降ならそのまま動画にできるらしいけど、この動画の為だけに購入するのも、、、ねぇ。

需要がありそうなら、手間解消の為に現行オフィス購入考えます。
この冬休みに一つ作れたけど、休み終わったらそう簡単にはいかないだろうなぁ。



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全力の強打がどこまで必要なのか。





ジュニア選手の相手をしていて、ふと気がついたフォームの癖があります。

「縦」のショットと「横」のショット。


縦のショットは、右足右肘を引いて身体が一直線に見えるショット、その後一瞬「横」を経由しながら振り抜くと身体が反転して「縦」になります。シングルスでの後方へのフットワークからしっかり振り抜いて、そのままセンターへ戻ってくるようなイメージでしょうか。バック奥のショットもこの「縦」を利用します。

そして「横」のショット。これは身体が開いた状態でショット体勢に入り、「横」のまま全身の反動を使って振り抜きます。若干角度の変化はあるものの、これは「横」からショット完了も「横」。当然スイングは小さくなりますが、この小さいスイングでどれだけ強打ができるか、というのがこの「横」のショットの一つのポイント。フォア奥では、足を入れ替えるよりも「横」のショットのままのクリアやドロップを打つ事が多くなります。他にもドライブやプッシュでこの「横」を使う事が多く、小さいテイクバックから出来る限りの強打、そして最小限のフォロースルーを目指します。
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特にダブルスでは「横」のショットを多用し、シングルスでは特に後方のショットを「縦」のショットでしっかりと返球していきます。使い道を誤ると、どちらもまったく機能しなくなることも。大きいスイングで全力の強打、そして、小さいスイングで出来る限りの強打、このどちらも向上を進め、そして正しく使い分けていきましょう。

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梅酒1杯目。




相手を見てプレーしよう。
序盤で相手の弱点を見抜いてそこを攻めよう。

よくこんな話を聞きますが、では、自分の事は見えていますか?

例えば、相手の弱点がわかったとして、そこを狙う技術が無ければ何もできない訳で。技術を身につけるには普段の練習な訳だから弱点がわかったところでそこを使う事が出来ない事も充分考えられます。

そんな悲しい状況のときこそ、相手では無く自分を見つめなおしてはどうでしょうか。


もしそれが練習であれば、自分の弱点はどこか、そこを徹底的に潰すように練習を進めていきたいところです。



では大会だとしたら?

もし大会なら、まずは一通り打って、何がどうできるのかを把握します。それには、普段、練習で自分が何ができているのかを確認しておかなければなりません。そのできている自分の技術の中で、その大会当日、何が良くて何が悪いのか、それを認識します。スマッシュの角度が良いならどんどん打っていきたいし、クリアが良かったとしても、それが右サイドなのか左サイドなのか、ドリブンなのかハイクリアなのかで大きく状況は変わります。
その日、自分のいいものがわかればそれを中心にゲームを組み立てることができます。
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相手を見る事も大事ですが、まずは自分を見つめなおしてみてはいかかでしょうか?

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最後の一歩の踏み込みは最初の一歩でやってはいけない?できない?




ここで言う「軸」をどこにするかは、ちょっと私でははっきりとはできませんが、ひとまず「股関節部分」にしたいと思います。

右足を出して踏み込む時に、左足はどう動くでしょうか。筋力の無い女子選手では引きつけて戻りに利用したり、逆に男子選手では左足を残して、踏ん張って戻ったりします。

ですが、ここではその位置と違う考え方にします。


最初のスタンス、よく言う肩幅ぐらいの位置をスタートとして、サイド、もしくは前方向へ右足を一歩で踏み込みます。その時、左足はまったく引きつけないようにします。

さて、左足はどれだけ動いたでしょうか?


最初のスタンスから、左足を引きつけずに右足をだしたとして、それでも左足の位置が踏み込んだ右足側にずれる、この分を「軸の移動」とします。ひきつけない左足が動いた距離が、股関節の移動距離としていきます。
この軸の移動が大きければ大きいほど、遠いシャトルを打ち返す事が出来る事になります。

では、右サイドと左サイド、どれだけ動くかやってみましょう。

バック側は、あまり気にしなくても軸移動したと思います。練習では、この移動距離を延ばすように繰り返すといいでしょう。

では、フォアサイドは左足の位置は延びましたか?どうでしょう?
意外に「動かない」もしくは「動かせない」という選手が多いのではないでしょうか。これには工夫がいります。

・シャセを使う
・左足を寄せてから右足を踏み込む

この時の軸の移動は最後の一歩の時の前の左足の位置になります。つまり何が言いたいかと言うと、フォア側は左足を使わなければ軸を移動させる左足の踏み込みができないのです。軸を移動できなければ、いくら右足を出したところでほとんどフットワークでの距離は伸びません。

ちなみに、シャセでは
右足→左足→右足
と使います。初動を右足で作り、2歩目の左足を使う事で3歩目の軸移動の右足が可能になります。
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この左足の使い方は出来ない選手はとことん苦手です。足を出してもシャトルに届かない、そのうち足を出すことすらやめてしまう選手もいます。羽根を追う為に有効なフットワーク、その為の左足の使い方は意識的に練習しなければいけません。

たぶん、できている選手はできています。でも、出来ていない選手、苦手な選手は、まず頭で意識を変えながら反復していきましょう。

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すげーよ。まじすげーよ。




優勝動画

フットワーク時の下半身の使い方。バドミントンよりも遥かに狭いが、テンポは異常に早い。常に膝の角度を維持しながら両足ジャンプでポジションチェンジを繰り返す。ダブルスの前衛やスマッシュレシーブ、ドライブ戦、ドライブ気味の飛びつきスマッシュ、プッシュやプッシュレシーブ等あのフットワークは生かせるところが非常に多い。
技術として取り入れて欲しい。


平野美羽、アスリートの魂

テレビ付けたらたまたまやってたこの番組。丁度バックハンドに取り組んでいるところだった。
重心が高いと力が入らない。重心を低く、できるだけ溜めて、ベストなポイントで重心を低いままヘッドを押し出す。てっきり卓球はラケットも球も軽いのでラケットワークでなんとでもなると思っていたが、その卓球でさえ重心を低く、より強いスイングを必要とするようだ。
バドミントンでは、バックハンドでスマッシュが奥まで返らない、もしくは前衛に捕まるという弱点はこれに当たるだろう。重心を上げて打つのではなく、低い重心から腹筋を使ってヘソあたりから押し出すようにラケットを強く振る練習を繰り返したい。卓球でさえ重心が重要なのだから、バドミントンにとっても正しく重心を理解してプレーしなければならない。

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とにかくテンポの早さが異常。そこからさらに早いタイミングのタッチを目指しているのだから、今までのプレーでは対戦相手は混乱してしまうだろう。その中での高速フットワークと重心を使った力強いショット。同じようにバドミントンでも目標とすることができる項目と言えるだろう。


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失点をなくさねば、エースショットがあっても勝てない。




簡単な失点は相手に楽をさせてしまいます。なんせ、相手にとってみれば何もしていないのに点数が入ってくるわけですから。確実に相手コートにシャトルを送り込む事ができないと、いつまでたっても「点数は取れるけど勝てない」というパターンに陥ります。

長いラリーの1点と、サーブミスの1点、チャンス球をネットに引っかけての1点、これらは全て同じなんです。簡単なプレーを簡単にこなせるようになるだけで、点数は大きく変わってくるもの。相手よりも点数を多く取る為には、まず相手に簡単に得点させないプレーを身につけるべき。

そうなると、練習すべきはクリア、ロブ、ドライブといった地味目なところをしっかりと確実に行えるようにしなければいけません。守りのショットがしっかりと上がれば相手から厳しいショットを打たれる事も少なくなるでしょう。きっちり打たれる事は相手にとっても嫌な事なんです。

これらの守りのプレー、実は攻める一つ前のラリーになります。しっかり守れればチャンスはきっときます。まずは守るようなプレーをしっかり練習して、試合に備えてみてはどうでしょうか。
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ついでに言うと、スマッシュとかって何もしなくても勝手に練習するものだったりするんですよね。楽しいし。
地味な練習は意識的にやらなきゃなかなかできないもの。意味を考えて、効率も考えて練習メニューを組みましょう。

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久々に意識しました。




コースに打つ
コートのどの場所に打つのか。
例えばサイドラインへのスマッシュとか、右奥へのクリアとか。

スペースに打つ
相手の位置を確認してスペースへ放り込む。相手ヘアピン後のアタックロブや、ストレートスマッシュをクロス前へリターンとか、ドリブンクリアを飛びついてドロップとか。

打たれにくいところに打つ
対人。身体のどの位置へ打ちこむか。
バックが苦手ならバック、フォアが苦手ならフォア。フォア前が苦手ならそこへドロップを多めに出し、バック奥が苦手ならバック奥へ羽根を運ぶ。
さらにスマッシュでは右手首が基本的に打ちにくい個所。胸付近のドライブも同様。下を目一杯意識させての浮いたスマッシュとか。

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どれも必要な技術でゲーム中はこれらを駆使して相手を追い詰めます。
雑にはならない事。点を取る為に精一杯頭を回転させる事。コート上で頭を使う事に慣れて、より優位に立ちながらゲームを展開できるように努めましょう。

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今日の練習での考察、です。




スマッシュ練習を行いました。
両サイドからセンター狙いでスマッシュを打つ訳ですが、1セット目のばらつきよりも2セット目の方がばらつきが少なくなりました。さらに3セット目はもっとまとまるように。

この事から、大会等での羽根打ちのアップは非常に重要であって、強さ、コースには特に注意してアップした方がゲーム序盤のショットコントロールの乱れが少ないと考えられます。

そしてもう一つ。

今回は練習中盤でのスマッシュ練習でした。つまり、身体の準備はできているということ。身体の準備ができていた状態でのこのばらつきということは、1試合分攻め方を完全に変えてみたら相手のショットはばらつく可能性が高くなるのではないか、と思う次第で。

1ゲーム目序盤はフォア奥中心、後半からバック奥を使いだし、2ゲーム目からは低めのロブを多用、3ゲーム目にいったらセンター奥も合わせて使っていく、というようなゲームプランを立てる事で、相手のミスを誘発できるのではないかということなんです。
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実際は、ばらつきを少なくする練習をしっかり行っていきたいところですが、ゲーム練習時にプランの指示を与えるというのは相当効果があるんじゃないかと思ったりしています。

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ワンパターン、駄目、絶対。




全日本シニア、今日までお疲れ様でした。
私は昨日早々に終わったわけですが、やはりこの大会はとても刺激になります。

少しずつ、次に生かせるものを思い出しながら、来年に繋げていきたいと思います。

引き出し。
例えば、クリア。
ドリブンクリアとハイクリアが打てます、というだけでは少なすぎます。

・ストレートクリアが打てる(右側、左側)
・センターへのクリアが打てる(右側、左側)
・スマッシュに見せてクリアが打てる

これ以上にも引き出しは持てれば持てるだけいいでしょう。

簡単に上記3点、「できるよ!」と言う人は多いはず。特に難しい技術ではありません。
ただ、ここで大事なのは、ゲームのラリー中に使いこなせる事。

基礎打ち、練習でできても、試合、ましてや大会、今回だったら全国大会でそれを使いこなす事ができるか、という点がとても大事になるのです。練習で出来ている事、持っている技術、これをどれだけ試合で出せるのかに着目して、さらに技術練習を繰り返していきましょう。
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ちょっと来年目指してマジがんばります。

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ツイッターでぶっちゃんから情報を頂きました。




プレローディング
動き出す直前に筋肉に負荷をかけて、初動を早く強く行えるようにする為の準備行動。リアクションステップ。センターで相手が打つショットに合わせて着地する事でプレローディングをする方法が一般的。

この話にも時代がありまして、

ジャンプしてタイミングを合わせる>着地してタイミングを合わせる>ジャンプせずに(高く飛ばずに)プレローディングする>プレローディング時に片足で着地する

大雑把にこんな流れがあります。昔はとりあえず相手に合わせて飛べ、から始まって、飛んだらフェイントにひっかかるとか、最終的には遅れて着地して動き出すとか。
ただ、これは指導の方法の言葉で、実際選手は最初から着地で合わせていたりと勝手にやっていたりするのが今までのパターンでした。

私もこの流れだと思っていたので、ぶっちゃんさんの

「奥原が片足着地から両足着地に変えた」

というのを逆に片足に変えたのと勘違いし、今更?とか思ってしまったのですが、見事に逆で、片足から両足に変えたというのです。


片足で着地をするメリットは、動き出す方向への荷重移動がスムーズなこと。予測が外れると一歩遅れる事になりますが、すでにバランスは崩れているので強く床を蹴ることができ、逆方向へ動き出せます。それを防ぐために若干遅れ気味に着地してコースをしっかり限定させるのがポイントです。

これを両足に戻した理由とは?ここからは推測なわけですが、

・相手がその片足着地を確認してコースを変えられた為、相手に読めないようにフラットな両足着地にした。
おそらく足位置を見たというよりは、身体の傾きを見たんじゃないか、というのが私の予想。

・遅れて着地する事自体のデメリットが大きかった。
早く羽根に追い付く手段として、両足着地の方が早かった。

・足への負担が大きかった。
ファイナルを戦うとして、厳しい戦いでは片足着地の負荷が大きかった。
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いろんな予想はしてみましたが、世界トップ選手がどんな世界で戦っているのか、非常に気になるところです。企業秘密的な部分もありながらも人材育成の為の情報公開も必要な訳で難しいところですが、この結果がわかるのはもしかしたら数年後かもしれません。
こちらはいろいろと試しながらやってみるしかなさそうですね。

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ふと、気になるものなんですよ。




相手からの返球のコース、わかりますか?
よく「何が返ってくるかわからない」と質問があるんですが、基本的には技術でなんとかなるところを教えている事が多いです。

例えば、

・相手が足元から打ってくるショットは必ずネットを通って浮いてくる。
・コートサイドに強いプッシュを打って相手が追い込まれれば、次はストレートでしかリターンされない。
・コート後方へ追い込んだ時は、クロスクリアはほとんど無い。

ここら辺は、技術による要因が大きいと思います。自分が打ったショットの技術が高ければ高いほど、次の相手のリターンコースは限定される為、コースが読みやすくなります。
その結果、次の準備が容易となり、優位にラリーを進められます。

そして次に、「経験」。私の経験はほぼダブルスメインなのでそっちの話が主になります。

・打点を若干落としたネット付近からのショットは、ほぼストレートロブ。
・後方への高いショットで相手の足が止まったらドロップ。
・スマッシュはサイドに打たれる。
・サーブのプッシュはスペースに打たれる。
・バックハンドドライブはストレートがメイン。
・コート後方へは、追い込まなくてもクロスクリアはほとんど無い。
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なんだか書けば書くほどオカルトチックなものも増えてきましたがwww
例えばスマッシュ。基本サイドラインなんですが、センターやボディへのスマッシュも間違いなくあるんですが、「これはサイドへのスマッシュだろ」と思って構えていると、サイドにくるんです。フォームを見ているのかその前の配球なのかはわかりませんが、なんとなくわかるんですよね。やっぱり経験なんだろうか。
ちなみに私、自分のクロス側に羽根が行った時はクロススマッシュしか考えてません。クロススマッシュを考えてポジションを取っておくと、大抵羽根はストレートにいくか、もしくはクロススマッシュが来るか、なんですよね。じゃあ他のが来たらどうするの?と言われると、どうしているんでしょうね?www

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毎度のことですが、右利き。


 

初心者にありがちな指導に、右足を出して打ちなさいというものがあります。
右利きの選手は右足の上にラケットがあるので、右足を出せばラケット位置も簡単にシャトルに近づきます。そうなれば拾えなかったシャトルも拾えるようになってくるので、基本的な考え方となります。

右足を出していない選手はまだまださぼっている、と言えますね。右足を出せるように頑張って練習していかなければいけません。


では次。右足を出す事でさぼっている選手、いませんか?

前述通り、右足を出す事はラケットをシャトルに近づける最適な方法。ではこの右足を出す事で、簡単にシャトルを打ち返そうとしていませんか?右足を出せばシャトルに届くから、という覚え方だと、もしかしたらフットワークによってはもっと良い羽根を打ちだす事ができるのにそれをやらずに打ち返しているだけになっている可能性があります。右足を出したからいい、シャトルに届いたからいい、ではなく、そこからどんなショットを打ちだせるかで、もっと身体をシャトルに近づける事が必要な場面もあるでしょう。最後の右足一歩も、その前にもっとフットワークできていれば届かなかったシャトルも届くようになるかもしれません。
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フィニッシュが右足を出して打つ事だとしたら、それまでは両足をしっかりと使って動き出さなければいけません。右足を出す事を覚えた後は、両足をしっかり使うフットワークを身につけましょう。





ってことは、もしかしたら、右足を出して打てっていう指導は後回しにした方がいい場合も?ちょっと考えねばならんかね。 

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大人に多いこの考え方。





「どう動いたらいいですか?」

「どう打ったらいいですか?」

こういった質問は結構悩んだりします。
特に大人の方から多いのですが、この間は中学生でもありました。

そんな質問には「返せばいい、決めればいい」と言ってしまう事もあります。実際そうなんですよね。
時間があれば、その場で練習してしまいたい時もあるぐらいなんです。

まず一つ目に再現性が難しい事。
ゲーム中であれば、自分の状態があってパートナーの状態があって、その場所に相手からどういった場面で羽根が飛んできて、と全てを再現した上で「こう打ったらいいんじゃないかな?」となるわけで、相手からのコースだけで「こう打てるから」と言えるものでもなかったりします。

そしてもう一つ。
実際は、相手から羽根が放たれた瞬間に相手に打つショットを決めてしまっているような気がします、私の場合。もしくは、相手が打つ前からショットを決定し、相手から羽根が放たれたら確定、なんとなくそんな感じなんです。
そして、打ち方、フットワークはそのショットを打つ為の後付け。ここの打点でこんなショットを打つから、足はこう動かしてスイングはこうして、と考えてみると、どんな風に動くか、どんな風に打つかというよりも、自分のショットイメージが持てているか、そしてそのイメージをどの時点で持てているかの方が重要です。そのショットイメージを複数持って相手を確認して打てるのも技術だし、より相手にプレッシャーを与えるショットをイメージできるのも技術。つまりは練習で磨くべきものとなります。

だから、「どう動いたらいいですか?」には何を打とうとしているかで変わってくる事になりますし、「どう打ったらいいですか?」には何を打つ技術を身につけているかによって変わります。ネット前に浮いた羽根をどうしたらいいか聞かれたとしても、その選手にはプッシュする為のフットワークがあるか、そして、浮いた羽根を打ちこむイメージを持てているかが問題になります。言葉で伝えてイメージが持てるのは難しく、フットワークにしても練習、イメージを獲得するのも練習、結局は「練習でプッシュを打てるようにする」しか無いのです。
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そう考えていくと、練習の意味を大きく分けると

「フットワーク(下半身)の技術」
「ラケットワーク(上半身)の技術」
「ショットイメージの獲得(思考)」

の3つにわかれるのかもしれませんね。
それぞれ足りないものはばらばらなので、アドバイス等を参考に、できないもの、足りないものに意識を集中して練習すると、バランス良く一つの技術として備わってくるでしょう。


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前で打つ事で羽根にもスピードが生まれますし、基本ですね。


 


打点は身体の前にしましょう。
前で打つ事でコースも自由に変えられて、相手にプレッシャーをかける事もできます。ショットスピードも上がります。

基本的な考え方ですね。これは絶対に必要な技術。レシーブやドライブそしてオーバーヘッドストロークも前で触る癖を付けておくといいでしょう。 兎に角前で、上手に身体の前にスペース作って強く叩けるようにしていくといいでしょう。



で、その後は?
本当に前で触るだけでいいのでしょうか?



おそらく、前で触れと教わって、それを目指してきて、そのままそれすら忘れてしまった人が大半じゃないでしょうか。前で触る事が自分の打点になって、そのいい打点で羽根を打ちぬいて、そこから打点の意識は薄れてしまっていきます。

打点、これを少し変えるだけでコース変更が容易になります。ドライブやレシーブで打点を遅らせれば、野球で言う流し打ち。バックハンドなら左に、フォアなら右にシャトルは流れます。いつも以上に前にすれば引っ張る形、 バックハンドなら右、フォアなら左にコースを変えられます。
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そして、ここまでは打点を前に出来る人はやっているはず。


もうひとつ、打点を後ろにはできないものか?


打点を後ろにする事で、相手はインパクトの瞬間を読みにくくなります。前の打点と後ろの打点、この差を使いこなす事で、相手の行動をワンテンポ制限することができます。ディセプションという技術で、前で打てるところでラケットを止めて、打点を変えて後ろで打つ事で相手の読みを外していきます。


以上、でいいですか?

この打点、ディセプションで使うところ以上に後ろに持って来れませんか?そして、そういう練習って意識的にやろうとしたことがありますか?
例えばコート後方の羽根を足を後方に張り出して打つ、というのはやるかもしれませんが、ダブルスの前衛で、フォアで頭のさらに後方でドライブを打つ、それと、同じく前衛でバックハンドのハイバックから強いドライブを打つ、この技術が身に着くと、ダブルスでの前衛のプレーできる範囲が大きく広がります。

前で触ると言う事は立ち位置よりも前でのプレーが基本ですが、このプレーで立ち位置よりも後方までフォロー出来る事になります。さらに、そこまで触る選手は少ないので、相手にとっても相当のプレッシャーになるでしょう。

身体後方からの強い羽根を出す練習、打点を前にする練習と合わせて行ってみましょう。
といってもまずは基本の考え方、前でしっかり触る事を忘れずに。


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広島vs巨人戦をAMラジオで聞いてた時の昌さんの言葉。


 

「自分の調子を確認するのにチェックポイントを持っていた方がいい。多くではなく少ない数の方がわかりやすくていい」 by 山本昌


プロの言葉は重い、です。

皆さんはどうでしょうか。
フットワークやスイングのチェックポイントを普段の練習から確認して、大会等でそのチェックポイントを確認しながら自分の調子を認識し、悪い部分は修正していく、という方法です。人によってそれぞれですね。

私の場合は、

基礎打ち時
・ドロップ練習でカット、フラット、リバースの切れ具合を確認する
・スマッシュレシーブの球持ち感、レシーブ位置の確認
・スイング後の右足の出し方
 
ゲーム時
・右側のサイドラインにどれだけ近くスマッシュを打てるか
・スマッシュを打った後に2球目、3球目をどう打ちこむ事ができるか
・前衛でどれだけ羽根を触れるか
・サーブ後の1本目をどれだけ触れるか

思いだすとこんな感じですが、果たしてどれだけ確認作業を意識しているかは微妙なところ。ついつい認識が薄れてしまいがちですね。
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自分の調子、しっかり確認してベストを目指しましょう。

 

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最近よく特集されていますね。



奥原選手の幼少期。テレビでよく放送されています。
ユニシス初期の大怪我からの復活もそうですが、踵の裏のズルむけ写真は本当に痛々しいもの。

あの1000本という途方も無い数の反復練習が今の奥原選手の元を作ったのでしょう。

では、あの反復練習、誰でも可能なのか、やりきれば奥原選手に近づけるのか、という問題がありまして。


実はというほどでもありませんが、奥原選手、末っ子なんですね。姉、兄の影響でバドミントンを始めたとのこと。
ではこの二人はどうだったのかという疑問が残ります。

・姉、兄は希望選手と同等の練習を行ったのか?

・行っていないとしたら、なぜ行わなかったのか?

これらは山口茜選手にも言える事です。確か山口選手も兄が二人いたと思います。兄二人の影響でバドミントンを始めるところまではよしとして、この兄二人は山口選手と同等の練習をしたのかどうか。


練習量と言うのは、体質によっては増やせない場合もありますが、多くは「精神力」が影響します。踵がむけるほどの練習量、はっきりいって普通ではありません。でも、それを可能とするのが強い気持ちなんじゃないかと思います。奥原選手、山口選手の兄弟にそれが無かったわけではなく、おそらくこの二人が異常なまでの強い気持ちがあり、それに指導者や両親が答えた結果、と考える事もできるでしょう。



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ここまで書いておきながら、奥原選手のお兄様はしっかりインターハイベスト8(16?)ぐらいのかなりいい成績を残しています。近いものがあったのかなぁ。。。

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バドミントンは打ちあうスポーツです。




自分がいて、相手がいる。
ダブルスであれば、自分がいて、パートナーがいて、相手がいる。

これがバドミントンです。

一人ならば、打っても羽根は返ってきません。
相手がいるから羽根は返ってくる。

自分で羽根を打ったという事は相手が羽根を打ち返してくる事。
そしてダブルスなら、パートナーが羽根を打ったという事は相手が羽根を打ち返してくるという事。


これを理解していない選手、結構多いのです。


相手から打たれるシャトルは待っていないと打てないもの。待つという事は、相手から「次はどこにシャトルを打ってくるのだろう」と準備している状態の事。これができないと、羽根が来てから準備して打ち返そうとすることになって、遅れて打ち返す事ができません。

ダブルスになるとそれは顕著に表れやすく、特にパートナーが打ったシャトルに対しての相手からの準備が出来ない場合が多いようです。
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相手を見る事、見ながら準備をする事、相手が打つ前に準備を終わらせる事、こちらが羽根を打つ以上、相手は「必ず」羽根を打ち返してくる、そう考えて羽根を打ち続けられるようにしましょう。

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ネットを越すだけではまだまだ。




相手にスマッシュやプッシュで攻撃された時におきやすいのですが、レシーブが相手の打ちやすいところへ返球されてしまうのです。
攻められたことでいっぱいいっぱいになり、羽根を当てるだけで精一杯、返したのはいいけど2球目で決められてしまう事は経験があるのではないでしょうか。

予測ができないと返球だけになってしまいますが、速ければ速いほど難しくなり、距離も短いとやはり予測しにくくなります。ただ、難しいからと言ってできないで済む話ではありません。
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「ネットからの高さ」と「相手コートの落下地点」をイメージしての返球、これを常に目指さない限りは初級者からの脱却はできません。準備を早くして、頭に余裕を持って、常に返球のイメージを持つ事を心がけてコートへ入ってみましょう。少しずつ、進歩はしてくれるはず、です。

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調べてみたんだが、ようわからん。




バドミントンでざっと説明すると、

周辺視
周辺を捕えるように見る事。例えば、対戦相手のインパクト瞬間時なら、肘だったり目線だったり肩だったり、なんとなくぼおっと捕える事で、多くの情報を得る事が出来る。

中心視
一点を集中して見る事。情報の量は少ないが、一つのものを強く認識できる。ラケット面、シャトル等。



どこを見ているか、という質問をトップ選手にすると、だいたい「なんとなく、ぼおっと見ている」という回答を良く聞く。バドミントンでもそういう話をテレビでやっていたような気がする。何年か前だったかな。

スポーツの世界では、おそらく周辺視で全体を捕え、その中で行動を判断し決めていく事がおそらく主流なのではないかと考えられる。

愛知工業大学研究報告
第40号B平成17年
小中学生卓球選手の競技レベルとスポーツビジョンの関係

調べてみたところ、こんなレポートにたどり着いた。
卓球では、特にサーブ時はボールの回転を見ないと返球できない、と聞く、多分。
回転をかけているのはラケット。つまりはラケットを見なければいけない。

ラケットに集中する、飛んできたボールに集中するのは「中心視」だが、経験期間の長い選手は周辺視の能力が高いという結果らしい。

この結果をどう判断するかは難しいところだが、バドミントンにおいて、ショットコースを決めるのはラケット面の向きで、強弱はラケットスピード、つまり腕の振りからラケットにかけて、となる。

周辺視の重要性だけでなく、基本は放たれる寸前のラケット面に集中し、中心視を重要とした上で周辺視の能力を向上させてさらに相手からのシャトルコースを判断していく、ということではないだろうか。
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周辺視と中心視、結局はバランス良くということになるが、まずは中心視に集中してラケット面の認識をしていく癖を付けていった方が自然なのかもしれない。周辺視の能力は後から付いてくる、と言えるのではないだろうか。


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いろいろとごちゃまぜてみました。




アップ
練習前の体温上昇を計り、練習で動ける身体の準備をする事。

ランニング
アップとして全身運動のランニングを行う。
ただし、アップとは別にランニングが重要だとする話も。

トレーニング
体幹、スピードアップ、筋力等の向上を目指す為の練習。持久力の向上は、あまりトレーニングとは言わない。

ステップ
フットワークをよりスムーズに、複雑に足を動かせるようにするトレーニングの一種。
スピードを上げる為の練習と、アップを兼ねたランニングの意味合いを持たせたステップ練習もある。

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まず練習をする前にはアップはどんな形にしろ行いたい。それは練習を全力で行う為。
アップの方法として、ランニングやステップ練習を取り入れる方法が一般的だが、なんだったら鬼ごっこでも充分アップになる。アップとして行うトレーニングは、最大筋力を上げるためのトレーニングだと疲労で練習にならなくなる可能性もあり注意が必要。

アップは身体を温めて全力を出しやすくするもの。その方法としてメニューを組んで行ければいいだろう。

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