バドミントンぷれいやーず


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40-バドミントン 指導

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今日は呑んでません。




・ヘアピン打ったら相手からはロブかヘアピンだからラケットを上げて構える
・ドライブ打ったらドライブの確率が高いからネットの高さで構える
・相手がバックで入ったら攻めは弱いから前に詰めてラケットを上げる
・ショートサービスを打ったら相手のラケット位置に合わせて高さを変える
・プッシュを打ったら次の低いリターンに備える

ざっと30秒で思いついた前衛でのパターン。主に、ラケットはどこに置いておくか、という点で抜き出しました。
さて、これらをゲームで生かすのには、

「ヘアピン打ったらラケットを上げろ」

で身体に染み込ませるか、もしくは

「ヘアピンを打ったら相手はロブかヘアピンしかこないから、ロブはパートナーが打つからヘアピンに対応する為に前衛はラケットを上げろ」

と理論で確認していくか、悩みどころです。
「なぜそこで構えるのか?」を理解する事はプレーの幅を広げるのには必要な事なんですが、じゃあ毎回何を考えているのか選手に聞くのか、とりあえずラケットを上げさせるのか、本当に理解しているのかを確認する事は大事な作業だと思ってます。

でも、実際は考える事で遅れるのであれば単純に「こうすればこうする」と教える事で考える時間を省くこともできるし、実戦的と言えなくもないと思える事も。

ならば、説明は説明、プレー中の修正は単純に行うべきなのかもしれません。
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選手からしてみると「失敗」から学ぶよりも「成功」の方が身体に刷り込まれる、そんな気がします。だとするならば、まずは単純にやらせる。説明は適度に、まずは例えば前衛でラケット上げさせる事で、打てる羽根を増やしていく、打てていく「成功」から選手が自分で学んでいく、こういった流れの方がいいのかもしれません。

参考書を読むよりも、問題集を解かせる、例はなんか違うかもしれませんが、理論理論で理解させようとするよりも、やっぱり実戦の成功でやった方がいいのかな、と思ってます。選手を見ながら、合わせていくしかないのでしょう。

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やっぱり女の子に多い気がします。




人間の身体は、吊り合おうとします。
歩く時は右手が出れば左足が前へ、左手が前に行けば右足が前へ。

スイングの時も同じように吊り合おうとします。

ただし、この吊り合わせ方でフォームが大きく変わります。


捻転。
骨盤をひねることでそれが肩甲骨へ伝わり、最後にラケットにたどり着きます。これが捻転。この捻転をうまく使える時の「軸」はおそらく左の骨盤になるのではないかと思うのです。骨盤の左側を軸に捻られた力が最後に右のラケットに伝わる、と。
という事は、吊り合う訳だから、左手や左足をうまく使わなければラケットは回るがままに左側へ身体が回ってしまいます。この捻転を止めてラケットスピードを上げる為に、左手や左足を上手に使わなければいけません。

では「軸」がど真ん中の中央だとしたら?

これがいわゆる初心者、特に女の子に多い状態と考えています。
右手を振った分左手で吊り合わせなければならず、身体の前で右手と左手がクロスします。腕しか振っていない状態で、肩関節を中心に振っているだけなので下に振った後にそのままラケットが上に上がってしまいます。腕だけを使ってしまうとこういうスイングになるのではないかと思います。

矯正には、例えばテニスボールを投げさせたり、ラケットを下方向へ振り下ろす練習をさせたり、意識的に左手を外へ出させたり、もしくは打点を目一杯前で打つ癖をつけさせたり、選手によって何がはまるかははっきりとはわかりません。ただ、これは早く治してあげないといつまでも手打ちになる危険も。足の入れ替えも入れ替えているだけになってしまい力が伝わりにくくなります。
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時間が解決する場合もありこれもまたなんとも言えないところ。力強く振る為に、と言う事を考えて振らせていきたいところです。

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私はプッシュ(ネット前アタック)かなぁ。




・ヘアピンから教える
比較的に球出しが簡単な為、お手伝いの人数を増やせる。当てるのは比較的簡単だが、距離感が合わない子はとことん当たらない。他のプレーに応用が効かない。

・ドライブから教える
ラケットノックだけでなく、手投げノックでも可能。特に初心者はどこに羽根が飛ぶか読めない為ノッカーの怪我には注意。おそらく一番簡単で当てやすいと思われるが、フォア側を続けていくとウエスタンに矯正される危険あり。

・クリア、スマッシュから教える
ラケットで後方へ出す為、ある程度のノック技術が必要。落ちてくる羽根を打つのは思いのほか難易度が高く、初心者には厳しい。素振り、フットワーク、ノックの順で慣れさせるという意味なら。

・バックハンドから教える
イースタングリップの矯正にも使える。初心者特有のフォア構えも矯正できる可能性がある。ただし、フォアと違って難易度は高い。

・サーブから教える
自主練習で可能だが、当たらない子はとことん当たらないのがサーブ。一人でできるといっても、結局フォームチェックが必要な練習になり、指導者は必要。フォアロブの打ち方にも繋がる。

・プッシュから教える
ネット前の手投げが容易だが、初心者はコースが読めない為ドライブ以上に注意が必要。振って当てる、足を出す事が身に付きやすい。難易度はちょっと高めだが、振る事を覚えられるのは大きいか。

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いろいろとありますが、初心者の人数やクラブの状況に応じて選択できるといいと思います。

いずれはやらなきゃいけない練習なので、深く考えないというのもありかもw

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ジュニア選手はとにかく強い羽根を打ちたいと思うもの。
そうすると、ハンマーグリップになったり、一歩が大きくなったりします。

羽根を打つ時も力を抜く事でスイングスピードを上げて、一瞬力を入れる事でさらにスピードを加速させることができます。力を抜きっぱなしではダメ。

フットワークはさらに特殊で、力が入りっぱなしでは足をスムーズに運ぶことができません。床を蹴る時は力が入っていますが、他の部分で力が入ると次の一歩がぎこちなくなり、結局到達時間が長くなる事になります。

スムーズな移動とスムーズなスイング、そしてインパクトの力強さはその前の効率の良い脱力から生まれます。しっかりと力を抜く事を覚えましょう。


ただし、脱力ばかりでは、それもまた駄目!


リアクションステップに代表されるように、動き出す瞬間のステップは筋肉のプレローディングによってスピードを上げるもの。つまり、最初の一歩目前の瞬間は脱力ではなく硬直に近い状態です。硬直状態を一瞬作って筋肉を使いやすい状態を作り、動き出した瞬間から脱力をしつつスイング準備、インパクト瞬間また力を入れるといういったいどうしたらいいんだという状態の繰り返しをバドミントンではしていかなければならないわけで。

運動の苦手な選手はここが躓く一つのポイントと思えます。
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ひとまずは脱力、次は効率のよい硬直、結果としてシャトルへ反応時間、到達時間の短縮のショットスピードの向上を目指していかなければならないのです。脱力を第一歩として、次のレベルを目指せるように頑張りましょう。


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ハンマーグリップとは、ハンマーを持つようなグリップでございます。



ハンマーグリップとは。。。

ハンマーで釘を打ちつける時のように、重いものを強く打つときに力が入りやすい持ち方。
イースタングリップ、ウエスタングリップのようなラケット面の角度の分類では無い。
握手をするような柔らかい握りではなく、じゃんけんのグー、握りこぶしを作るような状態に近い。

ハンマーグリップのメリット
力を入れるのが容易な為、技術が無くてもスマッシュスピードやクリアの飛距離を上げる事が出来る。

ハンマーグリップのデメリット
グリップに融通が効かない為、サイドショットや前のショットはフォアバック関係無くほとんどがクロスにしか飛ばせない。握り替えが難しく、身体に近ければ近いほど窮屈になる。腰から下で面を作る事が難しい。スイングが大きくなりテンポが上がると対応できない。

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おそらく、バドミントンではデメリットの方が大きいんじゃないかと思われます。
技術が上がれば握り込みを少なくしてもスピードは上げられますしね。

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生涯ショット数カウンターがあったとしたら、バックはフォアを超える事が可能なのだろうか。




今日、小学生、県上位のダブルス選手を相手しました。
もちろん実力差はあるので羽根を散らしながらいろいろと打ってみたのですが、バックハンドから強い羽根が返って来ない選手が非常に多いのです。ネット前のロブなら羽根は奥まで行きますが、これがスマッシュになるとまったく返らない。ハーフぐらいまでしかいかず、しかもコントロールもすることができていません。

これで県上位に行けるのが悲しくなりつつも、まだ小学生だし、と考え直して相手をしたわけです。

バックハンドはもっと意図的に打つ回数を増やさなければ後でかなり壁に当たるのではないでしょうか。
ノックで20球打ちました、そんなレベルではなく、100球200球レベルのノックを毎回行わなければならないのではないだろうか、そんな気さえしています。それぐらい、バックハンドが致命的に弱いと感じました。
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奥まで返らないなら最低でもコントロールして逃げなければいけない。コースも高さも、結局はバックハンドを打つ技術が無ければ何もできないのです。真面目に取り組める選手なら1対1でもできる練習です。アップ代わりでも構わないので、兎に角数を打つ練習、入れられるように真剣に考え中です。


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練習で出来ない事は試合ではできない。




クラブや指導者への愚痴に、大会時のアドバイスをよく聞きます。

「がんばれ」「落ち着いて」

この程度のアドバイスなら誰でも出来ますよね。
でも、練習で出来ない事をアドバイスしてもその試合ではできません。練習で直そうとしても直らない事を試合でアドバイスしてもできないんです。けど、試合を見ていて最も注意したいところがそこだとしたら、アドバイスはより簡単な事になってしまうのです。しょうがないところ、とは保護者は思ってくれませんが。

この話はちょっとおいといて、大会でのアドバイスについての事。

失点には相手に決められてしまうものと、自分でミスしてしまうものがあります。例えばスマッシュをサイドに打ってそれがサイドアウトしたとしたら、アドバイスは「狙い過ぎ」となるのでしょうか。それがゲーム練習ではなく大会だとしたら?練習試合だとしたら?場面で大きく変わってきます。

そのスマッシュの質によっても変わります。芯を食ってのスマッシュだったか、カット気味だったか、角度は?スピードは?それによって、失点していたとしても「その調子で打って行け」なのか「そんなリスクが高いところを狙うな」となります。

これを両立させる方法が一つ。

「センターに思いきって打って行け」

これでサイドアウトも無くなるし、思い切ってスイングする事も可能、ですね。
こういうアドバイスを何個か用意しておくと、選手へのアドバイスも、保護者への説明もし易くなってきます。
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アドバイス集、作ってみると相当役に立つかもしれませんよ。




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左足を殺すな




最近口が悪くなりました。
死んでるとか殺すとか、本当にジュニアの指導者としてどうかと。

ということで、左足をしっかりと生かしていきたいです。


左足を生かすのを説明するのに手っ取り早いのは、左足が死ぬとどうなるか、という事で。


左足が死ぬと、そこでフットワークが終了となります。足が動かなくなる状態。
なぜ終了かと言うと、全体重が右足に乗っかっている状態で、左足が死んでいたら、さて、どうやって動けばいいのでしょうか。右足は体重が乗りきっていますし、左足は死んでいる。死んでたら、生き返らないんです。


では左足が死ぬ状態とは。
簡単に言えば宙に浮いた状態。たとえ左足が接地していたとしても、膝ののびきった状態はもう瀕死といえるでしょう。そうなった瞬間、そのプレーでは生き返りません。ここで重要なのは、一回死んだらすぐには生き返らないのです。しっかりロブをあげたり、クリアを打ったりしない限りは死んだままの可能性が高いのです。

殺さない為には生かし続けるしかありません。常に両足を接地させて、右足に体重が乗った状態でも左足はしっかりと生かしておく事で、左足を使ったフットワークが可能になります。片足ではフットワークはできません。しっかりと両足を使ってフットワークできる状態を作って置けるように気を付けましょう。

ほんと、物騒な記事となってしまい申し訳ございません。

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サーブの意識改革はとっても大事。




サーブ、サーブレシーブ、サーブレシーブのアタック、これらは意識をしっかりと変えていきたいところ。
まずはサーブ練習からしっかり時間を取って始めましょう。


といういつもの話はおいときまして。

バックハンドのグリップ確認
 バックサーブを打つ時に、右手を前に突き出して振ると身体の近くでしか振れなかったり、ラケットが真横を向いてしまう選手、このパターンはだいたいウエスタン握りのままバックを打っています。おそらく、手の甲が相手側に向いているのではないかと思います。サムアップして手の指を相手方向に向けるようにもつことでバックハンドのグリップが修正されます。(ウエスタンよりは)正しいグリップをサーブで繰り返し確認する事により、プレーでのバックハンドも確認できるでしょう。「サーブ練習を思い出して」と注意もしやすくなります。

回外の確認
特にバックでロングサーブを打って、距離が出ない選手がちらほらといますが、たいがい回外の使い方がよく無いようです。ラケットを加速させるのが苦手なので、回外、回内共にトレーニングしたいところです。

打つコースを考えているか
サーブのレシーブ練習をした時に、右側にいるときに左サイドにしかレシーブしない選手は、羽根とラケットがあってそれだけで羽根を打ち返しています。相手がいて、シャトルがあって、そのシャトルをどこへ返球すれば有効なのか、それを考えさせなければいけません。常に頭を使う事で、最終的には無意識でベストなプレーができるようになってきますし、考えながらプレーすることにも慣れてくるでしょう。

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サーブ回りを練習する事でいろいろな事がわかります。動きの少ないサーブ練習だからこそわかることも。しっかり集中して練習しましょう。

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初級者から中級者への大きな一歩?




羽根を打てて、良かったと思うジュニア選手は非常に多いわけで。

これが、

羽根を打った瞬間に「ヤバい!」っていう感情に変わらなければいけないんですよね。
これが意外に難しいようです。
打った瞬間に相手の羽根になるわけだから、一気にスピードアップしなければいけないのに、スピードが上がるのは相手が打ってからなんですよね。

どんなにこれを指導したって、やっぱりまだまだ打てて「良かったぁ」という感情がある以上は危機感生まれにくいです。数打って、「良かった」の感情を麻痺させる、それぐらい練習しなければ駄目なのかも。
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感情コントロール、技術もそうだけど難しいところです。


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なんとかならんもんか。




サイドスマッシュ、ネット前付近のドロップに対してフットワークして羽根を打ち返した後、ラケットを床で抑えるような感じになる選手いませんか?

うちにもいるんですが、フットワーク時のバランスが右足に掛りすぎているか、体幹が弱くバランスが崩れているか、だと思うんです。


なので、それを矯正する為には・・・どうしよう?筋トレ、かなぁ。
ひとまずはフロントランジ、サイドランジ等で取り組んでみていますが、果たして果たして。
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間違った方向に進めてしまうのも怖く、もしご指摘あったらコメントくださいませ。
トレーニングは即効性が無いから怖いのなんのって。

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春はもう近付いているんです。




「この相手なら勝てなくても良い勝負にはなるだろう」

と思った試合、あっさりと半分ぐらいで負けて帰って来られると、ついイラっとしてしまいます。
指導者として駄目なのはわかりますが、これだけ練習をして、しっかりと強くなっていて、他の相手にもしっかりと結果を出せているのに、なんでこんな試合になるの?とついつい感情を出しそうになってしまうもの。

もちろん我慢はしてます。表には直接は出していない、はず(ちょっと言葉尻とか怪しいかもしれんけどさ)。


そしてその後、今までの練習を思い出して、目一杯後悔します。あれが足りなかった、もっとああしておけばよかったのに、とか。

悔しいのは選手とわかっていても、それでもやっぱり悔しいんですよね。量を増やして質を上げて、そうしないと相手はどんどん離れていってしまうのではないか、そういう思いに追い込まれていきます。

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これからどうしようか、今のままではいけないんじゃないだろうか、今まで間違っていたんじゃないか、そう思いながら明日も練習が続きます。1ヶ月くらい、もしくは次の大会まで、憂鬱な日が続くんじゃなかろうか。。。

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ジュニア選手のフォーム、気になりますよね。




練習試合でのこと。

ざっと体育館を見渡すと、特にネット前のフォームがきれいな選手がいまして。
いいなぁと思って見ていると、まったく同じ入り方をしている選手がちらほら。

背面のゼッケン見ると、全員同じクラブ!

練習風景を想像するに、フットワーク、そして手投げノックでしっかりフォームを固めているのかなぁと想像してしまいました。

私が一番心配なのは選手の集中力でして、こういったフォーム固めの反復練習は飽きが来てしまう事が多いので私の場合は選手に任せてほったらかしていたのです。身体ができてくればある程度できるようになってくれるものでもありますし。でも、やっぱり駄目ですよね。選手が飽きてしまうからといってやらないのは逃げているだけ。飽きさせない工夫も、必要な事をやらせるのも、指導者の責任です。
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冬から大会シーズンの春までをトレーニング、フットワーク、フォームの時期にあてて、しっかり身体を作っていくスケジュールでいってみたい半面、ある程度自由にやるのもありはあり。やはりバランスを大事にしながらいい部分はしっかりと取り入れていけたらなと思います。

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無慈悲。





初心者向けのクラブにて。
前から「運動神経いいなー」と思って見ていた選手がいまして、ただ、打ち方はウエスタングリップのがっちり系で、治そうにも治そうとしてくれない。でもこのクラブは元々バドミントン体験の延長なのであまりぎちぎちにはやらない方針なので放置していました。

週1ちょっとぐらいの練習で、おそらくその子は15回目ぐらいかな、その日は何故か見違えるようによくなっていたのです。本当に驚くほど。
今までは脚力に任せたフットワークだったのがスピードといい足の運びといい段違いに良くなり、その後の羽根の触り方もとてもスムーズ。さすがにオーバーヘッドストロークは変わっていなかったのですが、1週前に見たときとはとてつもなく変わっていたのです。

本当に驚きました。
バドミントンの世界に引きづり込んできっちり指導して育ててみたい、そう思える選手にはなかなか出合えないものですが、久々にそう思いました。
こっちからは引っ張り込まない、そういう方針を破ってでも育ててみたいと思えるほどの選手ですが、そこを我慢しながら、また次回の練習日が楽しみになっています。多分、選んだスポーツ何をやらせても大きく育つんだろうなぁ。
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そう思うのと同時に、素質って残酷だなぁ、としみじみ他の選手を見て考えてしまいます。きっと3倍練習して同レベル、ぐらいのものじゃないかな。。。。。でも5倍練習すれば置き去りにすることだってきっとできるはず。そう思って、強くなりたい子には全力で指導しよう、そう思った週初めの憂鬱。

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難しい。ですよね。




初心者にラケットを握らせてスイングさせると、だいたい3つに分かれます。
カット型
打った後に羽根が効き手と反対(右利きなら左側)へ飛ぶ傾向がある
リバースカット型
打った後に羽根が効き手側(右利きなら右側)へ飛ぶ傾向がある
ウエスタン型
ある程度真っ直ぐ飛ぶ、ラケットヘッドが腕を追いこさない

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この中で最も多く、早く打てるのはウエスタン型。正面を向いて面を作ったまま振り下ろすもんだからインパクトする確率が高く、相手に打ち返せます。ただし、後方で半身で打てないというリスクがあり、それを克服するのは結構大変。半身で打つ、振り抜く、バックハンド→フォアといった一連の流れからグリップを覚えていかなければなりません。

リバース型は空振りありきでほったらかしでもいいぐらい。リバース気味に触れているという事は回内運動がある程度できているわけで、理解できてないのはインパクトのポイント。ここさえ覚えてしまえばあとは振り抜くだけ。インパクトをどれぐらいで把握できるかが上達スピードに繋がります。羽根を外に打ちだせるというのはそれだけで優位点と言えるでしょう。

カット型は少し固い印象があります。持ち方を教わり、頑なにそれを守ってスイングする為、インパクトは後回しになってしまった結果の場合が多いです。インパクトのポイントと面の角度をイメージしなければならず、おそらく羽根打ちだけでは面の角度が理解できないかもしれません。シャトルの筒やネットを使ってインパクト時の面の角度が意識できれば、後はそれを反復させます。

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最近いろいろと考えさせられる事が多くてですね。




バドミントン、誰もが「基礎は大事」と言うでしょう。
ステップ練習から始まり、素振り、フットワーク、そして基礎練習。応用でパターン練習等行って身体にバドミントンの基礎を染み込ませます。そして、いかにして大会で使えるようにするか、その為のゲーム練習、といった具合に非常に長い道のりが待っているのです。それが練習。

ただ、これをそのまま考えると、長い時間反復練習を行った選手には、短い選手には勝つ事が難しい、と言えます。もちろんこれには、身体能力、そして反復練習の質、選手の集中力等様々な要因が混ざり、簡単に時間と置き換えるわけにはいかないことは重々承知しています。
それでも、バドミントン歴1年の選手が、バドミントン歴5年の選手に勝つのは非常に難しい、はずなんです。

が、実際はどうでしょうか。その大きな時間差も簡単に埋まってしまう場面を私は良く見ています。きれいなフォームをしている選手が、バックハンドも怪しい選手に負けていく、そもそもフォームからして本当にバド歴1年なのかといいたくなるような振り方をしている選手もいます。


反復練習。これは絶対に必要な事です。厳しいけれど、精度を上げる為にはやらなければいけない。最終的な目標の為にはもっと精度を上げなければいけないものです。ネットインを狙えるヘアピン、サイドラインを狙えるスマッシュ、そのスマッシュをレシーブするフットワーク、全て反復練習で身につけていって初めて試合で使えるものになります。

でも、反復練習の前に、目標となるショットをイメージしなければそれに近づける事って難しいんですよね。ドロップの落とし所、クリアのコース、ドライブの高さ、これらを反復練習するのになんとなく打つよりも、自分が目指すものがわかっているのといないのとでは、練習の質に大きな差がでてしまいます。質以上に、遊びの中で得るものもあり、理想のイメージを得る事がレベルを上げる最短距離なんじゃないかと思います。

このイメージを、例えば他の選手を見て得られる選手や、動画を見てわかる選手もいれば、変わった練習からひらめく選手や、ゲーム練習からヒントを得る選手もいるでしょう。こういった理想のイメージを作れる選手は成長速度は相当早いのではないでしょうか。
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このイメージを作れてしまえば、反復練習だけじゃなくてゲーム練習だけでもどんどん成長していける、そんな気がします。その方法がわかれば、苦労はしないんですけどね。。。

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質問です。



集合できない選手、注意しても聞けない選手、3秒後には注意した事を繰り返す選手、こういった選手にはどのように対応したらいいのでしょう。

1.放置
2.注意し続ける
3.個別に対応する

と選択肢を考えるもよく浮かびません。
若干の障害もあるとの話もありますが、野放しにするのも、かといって注意し続けるのも限界があるように思えて。

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ちょっと今いろいろと考えて接しようとは思っていますが、もしそういった選手を見た事がある方いましたら、是非ご教授いただけたらと。

よろしくお願い致します、皆様。

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タイトルのままなんだけどもさ。



基本的にダブルスの前衛やサイドバイサイドの前のめりあたりでは、バックハンドで構えるか、体勢を低くしてフォアで構えます。私の場合。

このプレーで、棒立ちウエスタンフォア構えの選手がいます。

ですがその選手、バック側はいわゆるソフトテニスのような回し方、ラケット面を変えず、かといってウエスタンのままではなくサムアップしてバックハンドで打ち返します。


これ、矯正も考えながらも、あながち悪い技術じゃないのではないかと思えたりもします。

フォア側なら強打が可能だし、バック側もしっかりバックのグリップで打てています。しかも面を変えない分準備にかかる時間が短いのです。
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一長一短はあるかと思いますが、面白いプレーなんじゃないかなと、そう思った今日この頃です。

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ネットを越すだけではまだまだ。




相手にスマッシュやプッシュで攻撃された時におきやすいのですが、レシーブが相手の打ちやすいところへ返球されてしまうのです。
攻められたことでいっぱいいっぱいになり、羽根を当てるだけで精一杯、返したのはいいけど2球目で決められてしまう事は経験があるのではないでしょうか。

予測ができないと返球だけになってしまいますが、速ければ速いほど難しくなり、距離も短いとやはり予測しにくくなります。ただ、難しいからと言ってできないで済む話ではありません。
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「ネットからの高さ」と「相手コートの落下地点」をイメージしての返球、これを常に目指さない限りは初級者からの脱却はできません。準備を早くして、頭に余裕を持って、常に返球のイメージを持つ事を心がけてコートへ入ってみましょう。少しずつ、進歩はしてくれるはず、です。

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たいそうなタイトルですが、別に大した話ではありません。




新年度、何かと新しくなるこの時期ですが、選手も身体よりも心の変化が大きい季節です。

特に新中学1年生は、新しい環境で精神的に相当すり減っているようで、練習でもアップからふらふら。
こういう時が怪我に繋がりやすいので注意が必要です。

この、心の疲労から集中力が欠如します。
ここで不思議なのが、集中力が切れる事で筋肉がゆるむような気がします。


例えばスイング。まずテイクバックでの振り出しが遅れます。そしてスイングが止まらず、必要以上のフォロースルー。フットワークでは余計な一歩が出たり、コートの外に出て返って来れなかったりと散々な例も。

スイングもフットワークも、なんとか加速はさせたけどその後止める筋肉を使えなくなるようです。

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怒るのも必要かもしれませんが、この時期、のんびりいった方がいいのでしょう。選手もそれぞれいっぱいいっぱいですから。

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