バドミントンぷれいやーず





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40-バドミントン 指導

試合後のやりとり。





A:○○ができたら勝てました。

じゃあ何故○○ができなかったの?
体調不良?たまたま?それとも元々できない?
次どうするの?次はできるのかい?



B:○○ができなかったから負けました。

じゃあどうしたらできるようになる?
どんなふうに練習に取り組めばいい?
どれぐらいでできるようになる?



全てひっくるめて、弱いから負ける、つまりそういうこと。
強くなるしか無い。ノック世界選手権の優勝を目指してもしょうがない。試合でどれだけのプレーができるか、それがバドミントンを練習している理由なんだから。
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試合で知り得た弱点を洗い出し、修正、スキルアップを計る。そして試合をする。繰り返していくしかない。
負けたいい訳を言ってもいい。それが次につながるものと理解しているなら。現実逃避の言い訳は無駄どころかマイナスにしかならない。

ってことは?



ラケットを振って羽根を飛ばす事は決して悪い事では無いが、それしかできないのはやはり問題。

ストレートにシャトルを打ち返すには、ラケットヘッドを振り抜かず、押して当てるのが簡単である。シンプルなプレーはミスが減る。振ってストレートに飛ばすのはその後の技術。

振る事でしかシャトルを飛ばせない選手は、どうやら足が出ていないようだ。足が出ないからラケットを振って当てにいくと、結果としてクロスが多くなる。クロスに狙っているのではなく、クロスにしか打てない。

ラケットを振らずに押していけば羽根は自然とストレートに飛ばす事が出来るが、足が出せない選手はそれができない。じゃあどうすればいいのか。


・全てストレートに低いシャトルを打つ練習をする

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もしかしたら、これを繰り返す事でヘアピンにも使えるかもしれない。エンドライン手前を狙って真ん中から前目に配球し、それを押してストレートに打つ、これで体重移動が身についてくれればいいのだが。

フォアのストレートよりもバックの方が難易度は低いはず。まずはバックから挑戦して、ラケットをほとんど動かさずにストレートに配球できるようにしていこう。


なんか違うんじゃなかろうかと。



足が出ていない選手に足を出せと言って足を出させたところでそれって何の解決にもならんのではなかろうか。



と、眠い目をゴシゴシしながら記事を更新しているたぬ吉です。そんな大した話ではないとは思いますが、思いついた時になんかしらアクションしておかないと忘れてしまうもので。



出さなきゃいけないのは捻転の軸となる骨盤であって、足先はいくら出しても羽根に力や意思を伝える事はできないんです。骨盤をいかにしてシャトル側へ持っていくか、持っていく過程で足が出るわけであって足を出したから骨盤が上手に使える訳ではないんですよね。

じゃあ足が出せない選手にはなんとアドバイスしたらいいのか。難しいとこですが、今試しているのはサイドステップ。常に横で動くように指示をしています。この感覚が掴めると相当戻りが早くなるんですが、果たしてこれで骨盤からの捻転の感覚が掴めるかどうか。

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進展あったら新しいタイトルと共に再度アップします。

ようやくラリーポイントの失点数にも慣れてきたかなw




ゲーム後のアドバイスでは、点数を聞くようにしています。極普通かとは思いますが。

例えばほぼ同レベルの選手が、格下の選手を相手にゲームした時の失点数で大きな違いが出る事がよくあります。どんなにレベルの低い相手とゲームしたとしても10点近く取られてしまう選手、そして、レベル差があれば5点以内で抑えられる選手、この二通りに分けられるような気がします。

簡単に言ってしまえば、きっちり失点を抑えられる選手ほど実戦向きで、同じようなレベルだと感じてもいざ試合では良い結果を残す事が多く、失点の多い選手は、「なんでこの相手に負けるの?」といった敗戦を繰り返します。

ゲーム慣れといってしまえるほど簡単なものではなく、いくら実戦経験が無くても抑えられる選手はいるし、どんなに必死に練習して技術を磨いても実戦では無駄な失点を繰り返してしまう選手もいます。この失点の多い選手をどうやって変えていけばいいのか。

ここからは推測でしかありませんが、失点の多い選手は、視界からの情報解析が遅く、または情報量が少ない事によって一歩目のスピードが遅れるのが最大の要因ではないかと考えています。シャトルコースの決まっているノックやパターン練習ではこのマイナス点が表面化しにくく、ゲームではどんなに弱い相手でも判断が鈍ってしまいます。


延々とゲームを繰り返して改善する可能性もあるとは思いますが、これは相当個人差によるものが大きいような気がしてなりません。ランダム性を上げるとなると、やはりゲーム練習しか考えられないのですが、ゲームを数こなすというのはなかなか難しいものもあります。

そうなると、2対1や3対1でフリー要素の強い練習を入れるあたりが現実的でしょうか。どちらにしても、選手に対して対策を考えるとなれば、そういった練習を繰り返して様子を見てみるぐらいしか方法が無いかもしれません。

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結論は出ませんが、視界情報も技術の一つとするなら、その技術もしっかり伸ばしてバドミントンに生かせるようにしていきたいものです。

初心者から脱出する為に。



初めてラケットを持った選手のラケットの軌道は

「下から上」

空振りが怖く、上から飛んでくるシャトルを見る為に目線を上にあげる事での恐怖心から、スイングが下から上に押し上げるようになる。

次に

「後ろから前」

シャトルを前に飛ばしたい、強く打ちたい、打ちあいたい、そういった向上心からラケットを後ろから前に押し出すように打つ。空振りの恐怖心があるうちは、いわゆる「スイング」にはならず、押し出すようになる。

「上から下」

羽根を強く打とうとする、シャトルを捕える自信がついてくるとだんだん強く打とうとする気持ちが芽生えてくる。空振りの恐怖心が薄れてくれば、後はシャトルを強く、上から下に打ちこむことができるようになる。

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センスはこの順序を軽く超えてしまう。センスが無くとも、しっかり階段を登れば必ず上までたどり着く事ができるはずだ。

おこ・る【怒る】

[動ラ五(四)]《「起こる」と同語源。感情が高まるところから》
不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」
よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」

しか・る【叱る/×呵る】

[動ラ五(四)]目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。「その本分を忘れた学生を―・る」


以上、goo国語辞典より引用。



怒ってはだめ、叱るように、というのは、指導者講習会にいってよく聞く話です。選手の気持ちをよく考えて、指導者は叱るようにしなければいけません。





と思います?





指導者がどれだけ選手に対して感情を入れず、「叱る」という行動をとったところで、選手にとってそれをどう感じるかなんて、個人でバラバラ。ある選手にとっては「私の事考えて注意してくれているんだ」と思っても、別な選手に同じ注意をしても「うっせーな、こいつ」と思われる事もあるでしょう。

指導者として「でも私は選手の為に注意しているんだ」という意識が強く合った所で、実際選手にはまったく関係のない事。簡単に言ってしまえば、指導者の自己満足だけになる可能性だってあるでしょう。

そう考えると、出来る方法は二つ。


・怒らない、叱らない
強い口調は禁止、選手に威圧感を与えないような態度で注意、指導を行い、選手をのびのびと成長させる。

・怒る、叱る
感情をありのままに選手にぶつける。良い悪いをはっきりさせて、指導方針を明確に伝える。


あなたならどちらを選びますか?
いわゆる私の嫌いな日本体育協会スポーツ少年団の指導方法の模範は上記、「怒らない、叱らない」で選手をポジティブに成長を促すのがいいのでしょう。

でも、感情を出して怒る事はそんなに悪い事でしょうか?度を過ぎる、一線を越えるような怒り方は論外として、指導者の気持ちを表面に出す事は、全てが悪いとも思えないのです。感情を出して選手とぶつかる、ぶつかった後は選手、そして感情ををぶつけてしまった指導者もこっそりと反省する、その繰り返しも悪く無いんじゃなかろうか、と。
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選手の気持ちを汲み取って、個人個人に合わせて指導して、それをボランティアで、なんて高度な指導できますか?私には無理。メリハリつけてやっていこうと思ってます。

絶対書いてる、書いているけど前の記事確認も面倒だし、大事な事ってことでご了承を。




「右足を出して打ちなさい」

良く聞くアドバイスです。私もよく使います。

ただ、センスが無い選手にとって、この言葉は鬼門だったりします。


センスがある選手にとって、右足を出せと言われる時は、例えば羽根を追わずに諦めてしまう時。つまりもっと最後までフットワークして集中して羽根を追いなさい、と、どちらかというと精神的なアドバイスに近くなります。

ではセンスが無い選手にとってこのアドバイスがどうなるかというと、足だけをだすことに集中してしまい、肝心の打つ体勢がまったくできないのです。
出来る選手とできない選手の大きな違いはこういうところに現れます。一つのアドバイスで身体を使える選手とそのアドバイスのみしかできない選手。

右足を踏み込む為に必要なのは左足の使い方にある場合がほとんどです。

椅子に座って右足だけを上下させて足踏みしてください。特に問題無くドンドンと足踏みできると思いますが、では次に、左足を中に浮かせた状態で右足を足踏みしてみてください。とても辛い動作になるでしょう。
左足が床についていることで、右足の足踏みが容易にできます。

左足に重心を残す事で、右足を強く踏み込む事ができる。強く踏み込めるという事はショット時の身体が安定してきます。強い羽根を打つのにも、変化を付けるにも、この下半身の安定が必須なのです。

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じゃあセンスが無い選手に「左足に重心を残して」となかなかできません。少しずつ、身体の使い方を覚え込ませていくしかないのです。足を踏み出した時に身体がどうなるか、自分のバランスと相談しながら進んでいけるといいのですが。

最近テレビ露出が増えた山口茜選手。嬉しい事この上ありません。



何かのスポーツニュースだったと思うんですが、山口茜選手の特集がありました。
実は編集してしまって番組名が思い出せません。確か1時間番組のなかの、山口選手が10分ぐらい、さらに繰り返し見たかった場面が1分程だったもので。

その1分、とは。。。

5歳時の映像を横から撮影。前に落とされたシャトルを後ろから走っていって、頭から滑り込むようにして倒れながらシャトルに向かっていました。
スタジオからは、かわいいねーと言いたげな歓声があがり、微笑ましい一幕でした。

思わずそのかわいさに動画の保存を決めました・・・・・





と思います?





いいですか?5歳児です。5歳児がシャトルを拾う為に、足を出しても間に合わない状況、そこで間に合わせるためにダイビングして羽根を打ち返しにいくんですよ?ぎりぎりのシャトルを打ち返そうとするが為の、もちろん5歳だからそんな事は考えていません。練習をしているわけでもないのに、それを感覚的に身につけていたんです。

あの滑り込み、何回見返した事か。。。
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山口選手のボディバランス、感覚は、少なからずあの頃から非凡なものだったのでしょう。
何度見ても、ほれぼれしてしまいます。

前に書いていてもキニシナイ。




身体を開く、閉じる、前にも少し書いたと思います。

ゲーム中、複数の選手を眺めていたのですが、ラリーが切れている時に、身体が閉じている選手と開いている選手がいるんです。

閉じる・・・立っている時に親指が身体側にくる。ラケットを持っていればラケットが身体側に向く。
開く・・・・・立っている時に親指が身体の外側にくる。ラケットは身体の外側に向く。
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閉じている選手は、ラリー中に羽根が来ていないときもやっぱり閉じています。ですが、開いている選手は、構える意識がある時は閉じていますが、集中力が切れると身体が開き、フォア構えになっている事が多いのです。

普段、何気ない姿勢がゲーム中の構え方に影響してしまっているのかもしれません。普段、ラケットを持った状態での歩き方、立ち方、これらを見てあげれば、選手の思わぬ弱点が見つけられるかもしれません。

急に上から降ってきたんです、、、ストレス、、、って言葉が。神は舞い降りましたwww




ってことで「ストレス」です。

ストレス〔stress〕

(1)
精神緊張・心労・苦痛・寒冷・感染などごく普通にみられる刺激(ストレッサー)が原因で引き起こされる生体機能の変化。一般には,精神的・肉体的に負担となる刺激や状況をいう。 「 −を解消する」
(2)
強弱アクセントで,強めの部分。強勢。
(3)
物体に加えられる圧力。
(4)
外的圧力に対する弾性体内部の反発力。

この言葉のイメージで、最も注目したいのは(4)外圧的圧力に対する弾性体内部の反発力。

人間の身体を弾性体と置き換えます。身体にストレスをかけて、それに対する反発力で羽根を打ち返す。というイメージですね。以前ラギングバックのお話をしましたが、ほぼ同意と思ってもらっていいでしょう。言葉としてはストレスの方がイメージはマイナスですがなじみやすいというかw
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この外圧的圧力は右腰(右足か?)と左肩(左手?)を使って、スイングとは反対方向に力を加えます。
ネットに対して半身で構え、左手〜左肩だけを後方に捻転させると、身体にストレスがかかります。もしこの行動でストレスがかからないとしたら、多分右肩も一緒に回ってしまっているからでしょう。右肩をできるだけそのままにして左手を後方に捻転させると、胸を張る状態になって、身体もいたたまれない事になるはずです。
この状態から、弾きだすようにスイングを行いシャトルをインパクトします。

腕を振って打つ事も大切ですが、こういった身体の使い方を覚え込ませるのも、ジュニアには必要な時間なんじゃないかと思います。

こういう内容を書き始めると、ジュニア選手は精神的な部分のケアがとても難しく、かといって時間を割くのもどうかと思う訳で。




・スマッシュをレシーブされた
・ショートサービスをプッシュされた
・相手のスマッシュが奥までレシーブできなかった

ざっと挙げてみました。

試合でこのようなプレーが出てしまった時に、とても脆い選手が数名いました。私が指導しているわけではないのですが、たまたま見る機会があったもので。
たったこれだけの事で、精神的に崩れ落ちて、プレーがガラッと変わってしまうのです。それまでのプレーで何も問題無かったのに、むしろ点数では常に優位に立っているのにも関わらず、です。


経験と言ってしまっていいものか、それとも性格なのか、それか練習内容の可能性も。原因について可能性を探ってみます。


経験
・強い相手と対戦経験が無く、ラリー数が増える事でプレッシャーになる
・強いパートナーと組んだ経験が無く、やはりラリー数が増える事でプレッシャーになる
・ゲームでのイメージできるプレーの数が少ない
数をこなして慣れる事も必要。指導方法としては、負け癖(負けて当たり前と思ってしまう感情)が付かないようにだけは気を付けたい。

性格
・思い通りに進まないとパニック状態に陥る
・負ける事に恐怖を感じてしまう
負け癖がついていないだけまだマシとも思えます。バドミントンはうまくいかない事の方が多い訳で、それを理解させる為にはそれ相応の練習や考え方の改善をしていかなければいけないでしょう。

練習内容
・単発のノック練習がメインで、1プレーに対するラリー数が少ない
・練習相手が弱く、パターン練習でも続かない
ラリー数がゲーム以上に多い練習、厳しいショットからのリカバリーでラリーを続ける練習を多めにする事により、ゲーム以上の精神負荷と身体負荷をかけていきます。パターン練習の割合を増やします。

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たぬ吉は精神論者です。
身体への疲労は精神疲労からくるものが、特にジュニアでは多いと考えています。とするならば、もちろん選手の体を最優先ではありますが、技術練習に加えて身体と精神に負荷を与えるような練習も必要と考えています。

・オールショートの時間を増やす
・オールショートを連続ラリー数達成で行う

オールショートだけでも、普段とは違う条件で行うことにより負荷が変わってきます。この時期は熱中症等にも充分注意しつつ、しっかり追いこむ事を考えながらメニューを組んでいきたいものです。

テイクバック インパクト フォロースルー
です。




スイングとは、テイクバック、ラギングバックを経て、インパクト、フォロースルーからなります。
上半身だけではなく、足の入れ替えを使って体を捻転させて、それを上半身に伝えるために全身を使う事になります。

この全身動作、なんの為に行っているかと言えば、ラケットをスイングする為ではなく、全ては

「インパクトの瞬間のラケットのスイングスピードを上げるため」
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でなくてはいけません。
スイング動作をいくらしっかり練習したところで、インパクト時のスイングスピードを上げる為という大前提を忘れてしまってはまったくの無意味。むしろ、インパクト時のスイングスピードを効率よく上げられるならばスイング動作はプレーによってはどんどん省略していかなければならないのです。


スイングを形から入ると、この大前提を忘れてしまう可能性もあります。インパクトが最重要項目。過程だけ知っていて答えを出せなければそれは間違い。過程を知って答えを出していきます。最終的には、過程をできるだけ省略して答えにたどり着いたっていいんです。過程も大事ですが、答えを出す為に練習を繰り返していきましょう。 

ちょっとテンションが上がると連稿になるんですかね。




さてさて、先に言っておきますと、私はラケットを短く持ってラケットワークを覚えさせる、という考えでした。
ちなみに、

短く持つ---グリップの上の方を持つ
長く持つ---グリップエンドの方を持つ

が一般的かと思われます。

短く持つ事で、特にジュニア選手はラケットの重さに腕力が負ける事が減り、指先でのラケットの取り回しがしやすくなります。遠心力で強い羽根を打つ事はできませんが、その為にフォームを崩す事は減る、バックハンドも覚えやすい。そう考えていました。

ただ、最大のデメリットとして、羽根を強く打つという気持ちが薄くなってしまうのです。

コントロールしやすい反面、ラケットを使って強打する技術が身に着きにくくなってしまう場合があります。


ですので、無理やりラケットを長く持たせて、ラケットの重さに振り回される事も覚えておかないといけない一つの技術なんじゃないかと思ってます。


最終的には場面によって使い分けられるようになれば一番ですね。


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ですので、これに合わせて、例えばジュニアラケットで練習させたり、まったく違う種類のラケットで練習させたりするのも、私は効果があるのではないかと思ってます。試合が近づいてきたらそんな無茶は危険ですが、大会まで間があるのであれば、もっといろんな事をさせてもいいのではないかと。

柔軟性。身につけさせたいですね。

テンションが上がらない時は更新頻度落ちてきます。
しばらくはこんなもんかなと。







一つの私の結論。


ジュニア選手には、一つの考えで指導してはいけない!


こうさせたいからこう教える、こういうプレーを覚えさせたい。それは構いませんが、同じような場面で、まったく違う事も練習していく必要があります。つまり、極端に言えば、矛盾。もちろん矛盾と捕えられない為に言葉で伝えればまったく矛盾にはなりません。

例えば、

・右のネット前を、右足を出してプッシュを打ちましょう

じゃあ次は、

・右のネット前を、左足を踏み込んで全力で振り込みましょう

というように分けて練習していきます。「ここはこう打つんだ!」という指導は、選手にプレーを限定させてしまう可能性があります。

試合でのアドバイスも二通り。基本はシンプルに率直にですが、

・一つの事に対して解決策を提案する
「足が止まっているからしっかり動かして」
「ラケットが下がっている、すぐ構えよう」
「もっと相手を見て」

選手に考える余裕が無い時は、素直に頭に入ってすぐ実行できるような言葉が伝わりやすくなります。


・一つの場面に対して曖昧にアドバイスする
「ネット前に入る時にストレートとクロス打ち分けて」
「ストレートのスマッシュはレシーブされている。クロスも混ぜて」
「ロブはセンターで。ドライブは右側で。」
「相手にネットの下で触らせるように」
「打たせる時はできるだけバック奥で」

このようなアドバイスは単純では無く実行が難しくなりますが、ある程度考えられる選手、余裕がある選手には、練習で身に付けた技術の幅を生かす為にこういった難易度の高いアドバイスも必要ではないかと考えています。

「右前はストレートドライブで」「スマッシュは全部右側に」といったような、場面とコースを限定するようなアドバイスは、判断は難しいところです。柔軟な技術を生かす為という反面、プレーを極端に限定させてしまうというデメリットもあります。ここで選手が相手を見ながらアドバイスに反抗できるようになればいいと思いますが、ジュニア選手だと考え過ぎてしまう場合も。選手を見て、と言う事になりますね。

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試合でのアドバイスも、矛盾の繰り返し。練習で教えた事を封印しながら試合を進めなければならない事もあります。矛盾してもそれを矛盾では無く、様々な引き出しを使うと考えられるような、いろいろな場面を想定して練習を組んでいけるようにしています。選手の頭が混乱しないように、いろんな言葉で誘いながら、複数のパターンを覚えさせていけるように取り組んでいます。

人との出会いは知識と新しい発想を生みだしてくれます。大切にせねば。



有名な指導者様からのありがたいお話を元に、実は少し路線を変更しつつ、かといってちょっと頑固な私は以前の考えも崩さずに行きたいと思っています。


親指支点 フォアのクロスショット、コースチェンジ
ラケットを人差し指を使いながら親指支点で回す。最大のメリットは回転軸が小さく、素早くラケットが回ってくれる事。これを利用するプレーは、フォアのクロスヘアピン、ストレートスマッシュのクロスリターン、ドライブのクロスストップ等、力を必要とせず、さらにラケット面変化のスピードを要するものに向いている。

人差し指支点 バックハンドのクロスショット、コートチェンジ
親指支点とほぼ同じプレーのバックハンド側。親指を使って人差し指を支点にラケットを回す為、少し難易度は高くなる。

小指支点 フォアアタックやハイバック
回内、回外は、こちらの方がイメージしやすい。腕のひねりを使ってラケットを振り込む為より強い力を生みだす事が出来る。デメリットは振りが大きくなり振り遅れが発生する事。プレーを選べば問題無い。スマッシュやクリア以外にも、ロブ、強いドライブ等で使用する。
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よく「インパクトの瞬間に握り込んで」と言いますが、握り込むショットは小指支点が近くなると思います。実際は、小指支点で面操作を親指人差し指で行ったりと、力と操作のバランスを指のそれぞれの感覚で振り分けていく事になります。

イメージを持ってシャトルを打ちだす事で、より細かな操作が可能となるでしょう。

場面によってプレーが変わる選手、いませんか?




例えば、

・練習の時に出来て試合になるとできない
・ダブルスの時はいいけどシングルスになるとできない
・こんな動きじゃない、と思う事がよくある

もしかしたら、精神的なものが原因なのかもしれません。

怠けとかではなく、いいイメージの記憶が薄いため、少し集中力が切れたり、ゲームで少し厳しくなってくると、持っている実力からかけ離れたプレーしかできなくなる可能性があります。

いいイメージ、自分の実力がわかり、それを表に出す為の手段がわかり、それをコート上で表現する為には、常に試合をイメージした練習をしていかなければならないし、自信を持つ為に厳しい練習もしなければなりませんが、何より自分の中のいいイメージを理解しなければいけません。

今の状態がわからなければいいか悪いかもわかりません。悪い状態が普通だと感じてしまえば、ゲームで勝とうとしても実力を発揮することは難しくなります。

褒められた経験はいいイメージを形成するのにプラスとなりますが、大会での敗退や長時間練習の集中力低下、つまらないと思ってしまう練習は悪いイメージを植え付けられてしまう可能性があります。選手をどうやってフォローするかが大事なポイントです。
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負けなければ強くなれませんが、負ける事を当たり前に捕えてはいけません。集中力が切れそうな時にどれだけがんばれるかも重要。フォローしながら練習を繰り返し、選手の精神状態をいい方向へ持っていけるようにしましょう。

打ち返しちゃダメ、というのが基本ですが、それも時と場合による、と思ってます。




ノックで打ちだしたシャトルを打ち返す「ノックを受けている選手」、そして、シャトルを拾っているはずがラケット持って「それを打ち返している選手」。

基本は注意対象です。まずシャトルを拾ってノックの手伝いをしていないということ、そして、打ち返すとノックを受けている選手のエンド側にシャトルが落ちてそれにより怪我の危険がでてくる、この2点が問題点です。


ただ、私がまったく注意しない場面があります。それは、小学1年生や2年生の始めたばかりの選手達。もちろん話はします。でも、相手から放たれたシャトルを打ち返すというのは、初心者にとっては難しく、そして楽しいものです。選手が練習で楽しめるなら少しでもそれを尊重してあげたい。なので、

「どうしても打ちたいならクロスに打ち返して」

というように、ノックを受ける選手に極力邪魔にならないコースを指示します。練習の一環として一人立たせておくというのも有りかもしれませんが、やはりノックを打ち返すというのは注意しなければならないと思っているので練習の中ではやらないようにしています。


この間もこっそりノックを打ち返している選手がいて、でも始めたばっかりなのでネットまでは届きません。ノッカーの足元に羽根がふらふらっとくるぐらい。いつものように黙認していると、何故かノックを受けている選手がクロスに羽根を打ちだしました。しばらくするとストレート、しばらくするとまたクロス。その選手はまだ週一ぐらいでしか羽根を打っていないので特に打つコースは指示をだしていませんでしたが、何故急に?と後ろを向くと、、、


打ち返されるのが嫌で、勝手に打ち返している選手を見てコースを変えていたんです。

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選手の成長とは恐ろしいもので、こんなノックのこんな光景の中に、びっくりする成長が見てとれるものなんですね。きっとこういう選手は、指導よりも遊びの中での方が学ぶ事は多いんだろうな、なんて思ってしまいました。

決して栄養ネタが不発だから、食いつきそうなネタを挟むとか、そういうんじゃないですから、マジで。



推測。

肩甲骨が閉じた状態 胸を張った感じ。
肩甲骨が開いた状態 背中が丸まった感じ。

オーバーヘッドストロークのインパクト時、閉じてから開いている感覚、です。なんとなくイメージつきますか?その他のプレーでも、僅かながら閉じたり開いたりしている、と思われます、多分。


では、羽根を追い掛ける前はどうなっているでしょうか。

プレイングセンターでリアクションステップを踏む時、例えば動き出しが遅いとか、フットワークの問題の一つに、もしかしたら肩甲骨の状態があるかもしれません。


なんとなく感覚なんですが、肩甲骨が閉じた状態、肩に力が入ったり、胸を張った状態では、おそらく重心が後ろにかかるような気がするんです。このような選手の特徴の一つに、ラケットがフォア構え、肘が身体の後ろにいく、等があります。

つま先に重心をかける事を自然に行う行動として、肩甲骨を開いてみる、というのを試してみてもいいかもしれません。ちょっと猫背、肩の力を抜く、意識的に肩甲骨を開く、このあたりで試してみてください。
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今回まったくの推測ですいません。

視力。突っ込んでみました。





いわゆる初心者打ち。ウエスタングリップで握って、上から来た羽根を下から上へ押し上げるような打ち方は、おそらくインパクトの瞬間が点でイメージができないため、線を線ですくうような打ち方になってしまうのだと思われます。

初心者のスタートはほぼ、こんな感じではないでしょうか。

点でイメージできない以上、どんなにスイングしたところでスイングにはならず、シャトルを押す事はできても叩くことはできません。強く打つ事も遠くへ打つ事もできず、うまくいかなければいかないほどはまっていっていまいます。まずは、インパクトを点でイメージできるようになれば、徐々にスイングが身についていくことでしょう。



初心者前提で書いてみましたが、一つの推論として、「視力が悪い」選手は、もしかすると「点」でイメージする事が苦手な可能性があるかもしれません。あくまで推測ですが。

動体視力以前の問題で、静視力自体が悪いと、シャトルとの距離感を正しく認識する事が出来ず、いつまでも、叩くスイングでは無く押し上げるようなスイングになります。サイドショットも振り遅れが多く、サイドラインを割るような返球が多くなります。こういう選手はもしかしたら静視力が悪くシャトルの距離感が掴めていないのかもしれません。
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上達の足を引っ張っているのが視力、なんてことが、もしかしたら本当に起きている可能性があります。特にジュニアでは簡単に矯正視力に頼る訳にはいかない場合もありますが、シャトルの見え方が他の選手と全く違うとすれば、少し考えなければならないかもしれません。

バドミントンに必要なスキルとして「動体視力」が挙げられますが、それ以前の問題。


「動体視力」じゃなくて、「視力」なんです。ただの「視力」。

ジュニア選手は家でお勉強だけでなくゲームしたりと大忙しかと思いますが、その分視力も落ちている選手も多いのではないでしょうか。

では、最低限どれだけ視力があればシャトルを目で追う事ができるのでしょうか。

私の感覚では0.8あればプレーできるのではないかと思うのですが、はっきりとしたデータはありません。視力が悪くても目で追える選手は、もしかしたら動体視力がすぐれているのかもしれませんし、それとの関連性もあるでしょう。
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データはどうしても見つからなかったので、視力回復動画の紹介です。



見る時は全画面表示の方がいいと思います。

目の筋力トレーニング、目のストレッチ、移動中でも簡単にできるものもあるので、是非試してみてください。



私自身、小5から眼鏡、高1からコンタクトの生活。視力にはずっと悩まされてきました。すぐ眼鏡をかける方法もありませすが、目のトレーニング、しっかりと生活に取り入れれば、もしかしたら裸眼バドミントンが楽しめる視力を手に入れられるかもしれません。

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