バドミントンぷれいやーず

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バドミントン用品の「ROOM」 


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501-手記




熊本から選手の流出を防ぐ、はとてもいい試み。

だけど、
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流入はどうなの?



この季節、いつも感じる事があります。

もっとやれる事があったのではないだろうか。

私は小学生、中学生のバドミントンをお手伝いしていますが、中学3年生は、あと3か月で中学校でのバドミントンが終わります。正確には、総体が、終わります。

小学生から見ている選手が、最後の総体でどれだけの成績を残せるか。もちろん成績がすべてではないのはわかっています。それでも、それだけの時間と、体力と、気力をバドミントンに注いだ選手たち。その選手が、果たしてどれだけの成長をしてくれたのだろうか。

成長、本当にさせる事ができたのだろうか。もっとやれる事があったのではないだろうか。

憂鬱になりながらも、今日も体育館に向かい、動画を見て、足りないものを自覚して、さらに憂鬱がたまっていく、そんな毎日を過ごしています。

出来ることをやろう、と言いながら、多分やれていない事が多いと自覚しながらも、能力が足らずずるずると練習を繰り返しているだけの日々。これをどうにかして解消しなければいけないと思いながら、それでも進まずもがき続けているような。。。
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もし、私じゃなければ、、、という葛藤から脱出できずに、おそらく総体を迎えるのでしょう、これが毎年のように、続いてしまっている現状が、いつ打破できるのか。。。


少しでも、前に進めるように、このブログを進めていこうと思います。

Twitterでも散々吐いてきましたが、改めて記事に残そうと思います。

どの競技も近いものがあると思いますが、現在高校部活動の祭典、インターハイでは、私立校、そしてかなり特殊な公立校が上位を占めています。この現状、実際どうなのでしょうか?

高校受験で全国から早々に選手をかき集める強豪私立校は、実際は中学受験で相当の選手が都道府県の境を超えて集めまくっています。そして、それに対抗するためかどうかはわかりませんが、公立校ですら同じ状況を作り出している学校が存在します。そして、それらの高校が全国の上位を独占していますが、それをどう考えるのか、という議論は果たしてあったのでしょうか。

良いか悪いか、これについては目的次第だと思っています。インターハイが私立の売名の舞台ならそれはどうかと思いますが、日バと協力して世界で戦える選手を育てる、というのであれば、それは今の日本選手の活躍に繋がっていると言えるでしょう。果たして、中身はどうなのか。。。

もし上記のように世界を目標とするなら、日バが高校を指定して、直接的に選手に集まってもらうというのはどうでしょう?
思いつくままですが、
学校対抗
男子 女子
優勝 瓊浦 (長崎県) 優勝 柳井商工 (山口県)
準優勝 高岡第一 (富山県) 準優勝 ふたば未来学園 (福島県)
3位 埼玉栄 (埼玉県) 3位 四天王寺 (大阪府)
東大阪大柏原 (大阪府) 倉敷中央 (岡山県)
5位 水島工業 (岡山県) 5位 青森山田 (青森県)
八代東 (熊本県) 作新学院 (栃木県)
ふたば未来学園 (福島県) 日章学園 (宮崎県)
自由ケ丘 (福岡県) 西武台千葉 (千葉県)

2022のベスト8がこれらの学校になりますが、最初から日バが男女ともベスト8ぐらいを指定し、全国の有力選手、そして世界を目指す選手は指定された学校に集まってもらう。日バの支援の元、8校でリーグ戦を転戦して行い、総合優勝を目指す。

これ以外の高校でインターハイを行い、優勝、準優勝校と、選抜リーグ7位8位で入れ替え戦を行う。
この入れ替え戦が8月末までに終えて、9月から来年に向けての選手集めを行う。

私個人の意見では、インターハイ、全中も含めて地域の対抗戦だと考えるのが自然ではないか、という古い考えです。越境で集めた選手が地元の代表、どうにも感情移入しにくいところが。それは出て行った選手にも言える事。敵になるためにわざわざ遠い学校へ行くのに、素直に応援できない気持ちがでてきてしまうのです、あくまで個人的に、です。

でも、選抜リーグ校に行くとなれば気持ちは変わるような気がします。敵ではなく、チャレンジする、と素直に応援できるのではないかと。

甲子園で、県外選手何名というのがいつも話題になります。実際は、中学入学から越境しているので、越境選手はさらに多いでしょう。そんな現状、皆さんはどう思いますか?

 今年もよろしくお願いします。。。

 というほどブログは更新できていませんが、生きています。

 普段のバドミントンライフで感じたこと、思い付き等を書きなぐっていたこのブログですが、細かいものをTwitterで吐き出し続けた結果、ブログの記事にまで昇華できなくなりました。

 時代の流れ。。。というよりは楽な方に逃げているだけなのですが。

 手軽さはTwitterを超えるSNSは無い訳で。では、もっと複雑な考察等は、というと、動画を作りたい衝動に駆られるわけです。今後は動画も作りたいと思いながら、どうやったらその時間を作れるか、というところに今後の活動がかかっています。

 本当でしたら、普段の練習動画を上げたいのですが、どうしても今は個人情報等の問題が切っても切り離せません。全員に許可をとるべきか、それとも撮影用の練習日を別に設けるか、実際はどちらも現実的ではありません。

 文字で手軽に、動画で詳しく、ではブログはどう使えばいいのか、となるわけですが、残るものはやはりTwitterではなくブログ。残したいものをたまにでも更新できればと思っています。
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Twitter @tanukichi_bad

 うまく併用できるように努めていきたいと思います。リアルが充実するかどうかはすべてコロナにかかっている気もしています。早くコロナが終息してくれることを祈りつつ、今年もよろしくお願いします。

 私の変な趣味に、バドミントン系の方のライブ配信に特攻する事、があります。
YOUTUBEライブ、インスタライブ、フォーゼロ等にとりあえず突っ込み、コメントして去っていくという、いまだに同じ趣味の方には会ったことはありませんが、ライブで有名人(芸能人とかではなく)が反応する可能性があるというコメント投稿に、変な興奮を覚えております。

 そんな趣味ははっきりいってあまり関係ないのですが、SNSでの情報発信が盛んな現在、様々な情報がネット環境を通じて得ることができるとブログを通じて書いてきましたが、そんな中で有益な情報を得たり、単純に楽しんだりするための注意事項を、声を大にして発信したいと思います。

情報発信者には、得手不得手があることを理解する

これに尽きます(笑)

餅は餅屋、という言葉はありますが、バドミントンのことはバドミントン情報発信者に聞け、ではありません。バドミントンは、かなり細分化されます。

・トップ選手系
・国際情報発信系
・国内情報発信系
・バドミントングッズレビュー系(単純に紹介)
・バドミントングッズレビュー系(厳しく批評)
・バドミントンを楽しむ系(プレイヤー)
・バドミントンを楽しむ系(観戦者)
・バドミントンスキルアップ系(トップ選手)
・バドミントンスキルアップ系(フィジカル)
・バドミントンスキルアップ系(ジュニア、レディース等それぞれカテゴリにさらに分類)

 全然これだけでは足りないです。もっともっと様々なカテゴリがあり、どの発信者も得意な分野を中心に発信しています。これを理解しなければいけません。

 あなたは今、何について情報を得たいのか、その為にどの発信者のSNSに行けばいいのか、それを選択したうえで、もし得たい情報がその発信者から得られなかったとしたら、別な発信者を探してください。その発信者から、得られない情報について苦情を言ったところで、何も始まりません。

 八百屋にサンマは注文しちゃいけない! by H2 (改変注意)

 今は様々な発信者がそれこそ無料で情報を発信してくれる時代です。有料で深い話を聞ける場所もありますが、その前に無料情報があふれかえっています。サンマという情報が欲しいなら魚屋に行けばいい、バドミントン配信者は、得意分野で勝負しています。苦情苦言なんて言う必要はありません。欲しい情報を探す能力、技術を身につけましょう。

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昔、Google検定なんてネタな話があったなぁ。。。。

昨日、Dさんと張り上げ配信でお話させて頂きました。またもう一度まとめたい衝動にかられたので、現状も含めて再度記していきたいと思います。


顧問をやりたがらない先生が増えている

今SNSで話題になっています。働き方改革に合わせて、部活動の顧問は業務外である、との声が徐々に大きくなってきました。安い手当、無くなる土日、ただでさえ、夜遅くまでサービス残業をしている先生方からしたら、まず減らしてほしいのは部活なんじゃないかと思います。当然です。

でも、それで最も被害を受けるのは選手なんです。やりたくもない活動を押し付けられている先生から、何を学べますか?そんな先生から、毎日数時間を奪われるって、大事な中学生にとってどれだけの損害になるか。

そんなわけで、顧問になりたくないと思う先生は、全力で拒否していただきたい。それが先生の為にも、選手の為にもなるのです。



部活動を存続させるには?

もし部活動を今後有意義な活動とするのであれば、今までの現状を変えなければいけない部分もあるでしょう。数点、あげてみたいと思います。

1.顧問の手当を上げる
先生に気持ちよく顧問についてもらう為の手段です。待遇の改善という意味でも必要だと思いますし、手当が出ている以上責任もでてくるんじゃないかと。
これの問題点としては、素人先生と経験者先生に差がつけられない事。はっきりいって、やる気が無い先生よりはやる気がある素人先生の方がはるかにマシですが、できるなら指導できる先生に教わりたいですよね。さらに異動も絡むと難しいところです。

2.外部コーチを頼む
先生ではない、指導者をお願いすれば、指導できる方に間違いなくお願いできるメリットがあります。ただし、部活動の時間だけで十分な報酬を得る事はおそらくできないでしょう。普段は昼間仕事して、そのあとに部活の指導をする、となると、時間にも制約がでてきます。部活動の意図と外部コーチの意図をしっかりすり合わせなければ、部活動としての活動にならない可能性も。

3.生徒主導で部活を行う
完全に生徒主導で部活動を行えば、先生の負担は大きく減るでしょう。自主性も生まれます。もしかしたら一番の理想の形かもしれませんが、実際は中学生に任せっきりになれば、まあうまくいかない部活が増えるのは目に見えています。先生が見守るだけの形、うまくとれればこれでもいいんじゃないかとも思いますが、指導を受けられないという大きなデメリットが生まれます。


それぞれメリットデメリットがあります。


活動自体を分けてしまえばどうだろうか?

バドミントンを強くなりたい選手はやはり信頼できる指導者に教わって、練習の量を確保したいと思っていると思います。そんな中、バドミントンをやってみたいと思って部活に入る選手もいます。

果たして、この方向性の違いを、同じ活動で満足させることができるでしょうか?

同じ活動で無理なら活動を分けてしまうのが手っ取り早いと思うのです。バドミントンをやってみたい選手、できるだけ上を目指して追い込む事を望む選手、違う場所で練習できれば、それぞれの希望を満たすことができます。例えば、部活動はバドミントンを経験するための活動にして、競技力向上を目指す選手は外のクラブで活動を行う、という形。それぞれの要望を満たすことができます。初心者は数多く羽根をコートで打てますし、経験者はその部活動の時間を勉強等にあてて、夜間のクラブ練習に備えることができます。

でもこれには大きな問題があります。それは「出場を目指す大会が同じ」という事です。

大会参加には、だいたい学校枠というものがあります。学校で何人参加ができる、というもの。つまり、大会には出られない選手がでてくるのです。どうやって決めるのかと言えば、それは先生が決める事にはなりますが、もし活動を分けたとしたらそれを先生が判断する事は不可能です。そもそも、現状でも先生が判断できない場合も多く、その場合はランキング戦という形で上位選手から出場枠を得る形になります。つまり、このままだと、部活動に参加していない選手が、試合に出る為に出場枠をかっさらっていく形になってしまうのです。これではいい活動とはとても言えないでしょう。

大会を分ければうまくいくのではないだろうか?

ならば、最初から目標となる大会を分けてしまえばいいのではないでしょうか。
2つの大会。上に繋がる今まで通りの大会に加えて、上位大会には繋がらない大会(交流大会とします)を行えば、出場枠問題は解消されると思うのです。基本的には同日、もしくはある程度合わせて大会を開催して、両方への参加は不可。現在ではサッカーや野球と同じような形にはなると思います。サッカー野球と違うのは、クラブ単位ではなく学校単位でやる事。つまり、部活動からでも通常大会への参加を目指すことはできますし、部活動に参加していれば、クラブにいっても交流大会に参加することができます。プレーしていくうえで目標が変われば、それぞれの大会を選択できるようにすれば、クラブと部活の関係もよくなって、選手も時間を確保できるようになるのではないでしょうか。

ちなみに交流大会は、クラス分けをしてできるだけ同じレベルの選手と試合できる形をとりたいですね。
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これで大変なのは、大会開催の手間。単純に2倍の大会運営が必要になります。でも、今は密を避けなければならない時代。二つに分ける事でそれも防げます。そもそも、上に繋がる大会に出る選手であれば、大変なのは組み合わせまでで大会運営自体はそんな手間もなく、むしろほったらかしでも進むでしょう。1日の試合数も抑えられるので選手の負担も減ると思います。

全ては選手の為に

目標の違う選手を広く見るには限界があります。実力の違いでモチベーションを持てない選手も。経験者がコートを占領して羽根を打てない初心者もいるでしょう。先生も、部活動中心にしなければいけないという固定観念もあります。選手だって必要な練習に時間を割きたいと考えるし、それは保護者だって同じこと。これらをクリアするためにも、これはあくまで一つの案ですが、バドミントンを広げる為に、そして選手のために、大人が知恵を集めて改善しなければならない時期に来ているのではないでしょうか。

Twitterに入り浸っています。

気楽。レスポンスが早い、多い。


デメリットは、文字数制限が解除できない。情報多すぎて混乱する。

ブログで書こうとしてもこの気楽さはなかなかないもので。


さらには、緊急事態宣言解除緩和で、体育館が使えている事。取り返すように練習ができていること。こうやってPC前に座れることが非常に減っているため、宣言真っ只中はYOUTUBEアップしたりもできたのですが、ここのところは仕事家体育館家の繰り返し。

Twitterの気軽さはこういうところで生きる。


かといって、ブログの良さは、残るところ。そして、過去をたどれるところ。

時間があれば、モチベーションが0にならない限りは更新していきたい(できてないが)。


ということで、羽根打ててます。



羽根が打てるということは張り上げがあるということ。まだ冬。選手がストリング切りまくって毎日張り上げがあるような状態。

そんな憂鬱な張り上げ時間を、フォーゼロが解決してくれました。単純に張り上げをライブ配信しているだけなんですが、見に来てくれたり、誰もこなかったり、コメントがあったりなかったり、ぬるい感じがいいです。みんな基本は自分の作業しながらだから、そんなに動画に集中しなければいけないわけでもないし。

私としては、話し相手になってくれる方がいるだけで、1本30分の時間がとても短くなって助かっています。


来年度も大きな変化がありそうではありますが、今後もバドミントンに向き合っていこうと思います。

羽根打てないから走れ、筋トレ、素振り、フットワークやれ。

言うのは本当に簡単だと思います。事実、言っているし。

でもそれをやるだけの気持ちがあるかどうか。誰も見ていない中、黙々と素振りをできるかといえば、はっきりいって酷なんじゃないかなと思うところもあります。


某陸上部では、顧問のおじいちゃんが一緒にトレーニングに加わるそうです。当然中学生にはついていけない。ついていけないけど、やろうとする。やれるだけやる。

それを見ているからか、部員も真面目に地味なトレーニングに取り組むようになる、と。


「まじめにやれ」「なんのために練習しているだ」と注意する、怒る。耳では伝わっても、心には響いているのか。そうならない環境づくりができているか。指導者、コーチとして、真剣に練習に取り組むことができる状態にすることができていないのではないだろうか。


今、顔を合わせる事も極端に少なくなってしまったけれど、この状況でどうやってそのことを伝えていけばいいのかわからないけれど、今できる事、具体的には勉強(学校もバドも)とトレーニング。どう発信すれば心に響くのか、と考えながら時間が過ぎていく休日になっています。





やはり、ここはZOOM使って腕立て腹筋スクワットをやるしかないか。真剣に体がもたないんだけどね(笑)

面白いとも思えます。

小学生の大会だと地域でも数百円から2000円ぐらい?
全国大会になると、4000円?ぐらいでしょうか。大会参加費がかかります。
各カテゴリもそう。出してなさそうでも部費からだしています。

社会人の全国大会になると、1種目5000円が相場でしょうか。全日本シニアであれば、2種目エントリーで10000円です。これにうろ覚えではありますが、500人以上が参加するわけだから、大会参加費だけで500万円のお金が集まるわけですね。

これをどう使うかというと、事前準備にも多くの人手がかかり、大会会場で3日間、前日準備もあったりで約4日間は抑えなければならず、会場も複数会場使います。役員日当、審判日当もありますが、1日拘束されながらもごくわずか。ほとんどはジャージ1枚で終了だったりします。他にもシャトル代、カタログ、参加賞とたくさんのお金がかかります。

もしこの参加費を、一般からクラウドファンディングで募るとしたら?まあ普通に考えれば集まりませんよね。まず見返りがあいまいなわけで。結局選手が出資しないと開催できないことになるような気がします。


それを、規模の小さな小学生の大会で、元有名選手を動かして集めるという試み、いやー面白いですね。それがこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/370848?list=projects_popular_page2

お礼もみましたが、まー、、、ファンでも欲しい人いるんですかね?
気になったのは50万の1日拘束券。これは考え方によっては非常においしいといえるかもしれません。

1名5000円で100人集めればいいわけですよね?3時間交代で35人ずつ。
シャトル代等も考えると+1000円ぐらい。
9:00-12:00 35人
13:00-16:00 35人
17:00-20:00 35人

結構現実的ではないかと。6面の一般開放体育館があれば、シャトル代のみで可能。
なんせ金メダリストですから。これぐらいの参加料はしょうがない。そして、50万円分はやはりしっかりと働いてもらいたいのでちょっとハードではありますが、これがぎりぎりのラインかと。


と、本当であればその参加する小学生のために出資しなければいけないところですが、参加予定の選手が1000円とか3000円とかで出資して参加する形になるのが現実的な気がしています。


このクラウドファンでイング。見返りを用意して出資してもらうという事になるのでしょうが、体育館建設で1億円ぐらい集まりませんかね?出資見返りは、常時コート内オンライン配信視聴権でどうでしょう?集まる気配があるのであれば、私の生活費だけ頂いて死ぬまで働き続ける覚悟もできてますが。。。

多分。

2週間と言う話もあるけど、10日ぐらいで結果が表れるのかな。


問題は、本当に緊急事態宣言したからなのか、自然な事なのかが分らない事。

緊急事態宣言をだしていない都道府県を見ればわかるかとも思ったけど、独自に出していたり、そもそも緊急事態宣言をだしている都道府県からの人の出入りも減っている(はず)だから、結局効果がリンクしないということは無さそうだ。

今日は月曜日だから少ない日。明日以降どれだけ減ってくるかが気になるところだが、曲線を眺めていると東京550人前後のところまではいきそうな気がするのだが気のせいだろうか。

今回はGOTOのようなアホ政策が無いわけだから、そのまま500人を割ってくれるとしたら、本当に抑え込みの成功に近づくのではないだろうか。

さて、飲食店を20時から自粛、となっているわけだから、そろそろ体育館も最低はそれに合わせて復活させてもらおうか。体育館を完全に自粛している意味がさっぱり理解できない。危ないから?いやいや、飲食店20:00までOK出しているんだから、体育館がそこまで影響しているわけないでしょう。春高バレークラスターとサッカー合宿クラスター、あったようだけど、あれこそ原因をおいかけて、何が原因でクラスター発生したのか、競技なのか、競技前の行動なのか、学校の問題なのか、真剣においかけて答えを出さなきゃいけないところでしょう。あれをあのままで、一応体育館も自粛って頭お花畑かよ。

詰みました。

とは言っても立ち止まる訳にもいきませんが、前回の自粛と違うのは、外が寒すぎること。
そりゃね、気合でなんとか、って言うのもありかもしれませんが、さすがにここまで寒いと外練で集合するのは躊躇してしまいます。
去年の自粛の時は、暑かったなぁ。日も長かったなぁ。と思い返すほど懐かしい話。まさかもう一度自粛が来るとは。

ひとまず、家中でできるトレーニングをどれだけ取り組めるかが、自粛明けに変われるかどうかのポイントになるかなと思います。後は、学校終わって明るければ、家の前で縄跳びでも飛んでほしいものですが。


そんなわけで、土日の明るい時から動ける日に、がっつり長距離ランニングをしてみました。付き合ったせいで筋肉痛。よく、「バドミントンに長距離走は無意味」と言いますが、私はそんなこと無いんじゃないかなぁと思っています。そういう事をいいだすと、だったらゲームだけやっていればいいじゃん、ということに。長距離走は全身運動。体の使い方は、効率は悪いかもしれないけど必ず役に立つと信じています。

また今週末、しっかり走るための準備を少しでも平日に進められるように頑張りたいと思います。

結構きついんですよね、長距離走後の筋肉痛。

GOTOトラベル、GOTOイート、実行犯は首相になるのかな?それとも官僚?

実行犯が官僚で、首相が指示役?



悪い事したら捕まるのって小学生でもしっている常識。


もちろん、裏で利権の為に手を引いていた政治家は、指示役だよね?




GOTOを指揮した人、利権の為に指示した人、わかっているよね?

はっきりいって私はド素人なので何が正しいかはわからないが、これだけははっきり言える。

「やりやすいことだけやっておいて、対策ちゃんとやりましたよってアピールしているんじゃねーよ!」

私はバドミントン目線でしかもの言う事ができない。体育館がついに使えなくなった地域に住んでいるわけだが、政治家がどれだけ対策をしているというのか。

体育館利用禁止、その他は自粛要請。もうあほかと。

まず、この地域で体育館を利用している人がどれだけの割合存在するのかと。おそらく5%にも満たないのではないか。そこを止めたところでなににもならないのは明確じゃないか。

もちろん止めたのはこれだけではない、のはわかる。人の流れを止めなければならないのは、それぐらいは理解できる。でも、止めやすいところを止めただけで、本当に多いところ、本当に止めなきゃならないところ、そこを全力で止めにいかないで、なんで止めやすいところだけ止めて満足しているのかと。やってますアピールしているのかと。

自粛になって、20:00以降軽くドライブしてみた。テイクアウトのファーストフード店、お弁当屋さんが空いていた。ラーメン屋とか、レストラン系は、近所は閉まっていただろうか。街中はわからないが。食事系は、しょうがない、よなぁ。いくら20時以降自粛とはいえ、1日中働いている医療従事者の方、おそらくは今必死に対策を練っている公務員の方、インフラ整備業者、どうしたって止められない職種の方の為に、やはり飲食店は開けて欲しいよね。



でも、パチンコ屋が開いていたり、漫画喫茶が開いていたり、こうなってくるとまったく理解ができない。無くたって生きていける。今はそういう事を自粛しろって言っているんじゃないのか?
ストレス解消の為に必要だから、というのであれば、体育館をなぜ止める必要がある?体育館を止めるなら、全て横一列に止めなきゃ意味無いんじゃないの?


本当に必要なもの、そしてある程度安全なもの、このラインを政治家はしっかり引いて、そして、それを全力で守らせるのが仕事じゃないのか?とりあえず声一つで止めるだけ止めて、あとはお願いしますって、そんなの身内だけの政治ごっこでもしているだけなんじゃないの?


このコロナ禍で「バドミントンに携わりたい」という気持ちももちろんあるが、そう言っているんじゃない。コロナを止めるには、もっと全力で止めにいって、その後全力でバドミントンに携わりたいと思っている。今、政治家は全力を尽くしているか?やりやすい仕事をやっているだけじゃないのか?もっと、批判を浴びてでも必死に活動していくのが政治家としてのプライドじゃないのか?

もう一度言いたい。

身内で政治ごっこしているんじゃねーよ!

コロナでブログの更新欲がわくのは正直気分よくない。


コロナについては本当に色々な意見が飛び交うが、まずはどこかでラインを引く事がポイントになるのではないかと思う。


完全自粛
・1か月家に籠る。学校仕事も休み。

ノーガード対応
・集団免疫獲得を目指す。完全フリー。


極端な例ではるが、日本にもこれらの対策が必要だと唱える人はいる。正しいかは別にして。少なくとも、そう考えている本人はそれが正しいと思っているわけだ。

実際はここまではできない。完全自粛は経済が終わる。ノーガードは、ブラジル、スウェーデンで失敗に終わっている(むしろ始まっているのかも)。

そうなると、この間でどの程度活動をしていくかになるが、これが様々である。


GOTOトラベル、EATを推進した政府ではあるが、中止して自粛に方向転換した。誰が正しいと思ったのかはわからないが、人の動きを作る旅行と、防護策をたてるのが難しい飲食を促すのは、どう考えたって愚策だった。



ここはバドミントンのブログなので、そのバドミントンでもいろいろな考えが飛び交う。

・バドミントンでクラスターは発生していない。もっと積極的に行うべきだ。

・最低限対策を行って、バドミントンの活動を進めるべきだ。

・危険であることに変わりはない。マスク等を常時着用しないと活動するのはおかしい。

・なぜバドミントンをしようとする考えが浮かぶのか。自粛するべきだ。




何がよくて、何がよくないのか、結局は各自で判断するしかない。今は、他人の行動に文句を言っても始まらないのではないか、とも思う。なぜなら、正解がわからないのだから。

本当であれば、どこまでいいのかのラインを引いてくれれば、それを超えれば批判されるしその中で活動をするしかなくなる。でも、政府の政策をみてもわかるように、そのラインが正しいかどうかなんて誰もわからない。わからないから破ろうとするし、わからないから、自粛を強要しようとする。


やはり、情報の開示がカギになるのではなかろうか。もう1年になるわけだ。蓄積された情報を整理して、何が危険で何が安全なのか。どれぐらいのリスクの活動を許可していくのか、情報を元にラインを明確にしていくことで、人がルールを守るようになってコロナは終息へ向かうのではないだろうか。

私としては、もう「なんとなく危険だから」で活動が制限されるのはごめんである。なぜ制限しなければいけないのか、どこまで制限すれば安全なのか、情報を開示したうえで、自粛ラインを決定してほしいと願う。

 コロナ禍での自民の対策に対しての蓮舫に対して、
IPSの山中教授曰く、

「今まで経験したこと無い状況なんだから、エビデンス(根拠)なんて無い、待ってられない」

 まさしくその通りだと思う。何をしたらいいかわからない中でどうしたらいいのかを示さなければならない難しさ、失敗すれば叩かれる、成功して当たり前、そんな中でも前に進まなければいけない。

 コロナを収束させる事に全力であれば、バドミントンは不要である。大会はもちろん練習もやるべきではない。全力で家にこもり、2週間全国民が家から出なければ、何かしらの成果はでるだろう。ただ、これは当然ながらできない。動物なら食糧をとらなければいけないのと同様に、人間ならば経済を回していかなければ生活が成り立たない。残念ながら人間生活と経済は、食料を得るのと同義になってしまっている。

 では、経済を回すにはどうしたらいいのか。コロナを無視して活動するのが一番かもしれないが、それでは医療が崩壊するというのがもっぱらの噂である。果たして本当に崩壊するのかはおいといて、現状医療関係の切迫感はかなりのものである。コロナ感染は極力抑えて活動していかなければならない。

 そう考えたときに、バドミントンはできるだけやった方がいいという方向になるのではないだろうか。体育館クラスター、今まで数件報道されてきてはいるが、本当に数件である。覚えている限りでは、卓球場、そして柔道、接触を含む球技、といったあいまいな報道がされている。おそらくバドミントンは、無い。年末の運動系集団クラスターは、競技とは関係ない、合宿所で懇親会をやっていたという情報もある。バドミントンで感染しました、という話はいまだに聞いた事が無い。

 ならば、バドミントンは全力で進めるべきではないだろうか。クラスター発生例が無い活動は全力でアピールして活動促進させれば、それで経済が少しでも動くはずだ。当然、競技に支障が無い対策は必要である。けれど、周りが自粛しているからバドミントンも自粛、なんてことはそれこそ経済を止める、生産活動を止める原因になるのではないだろうか。


 クラスターの原因の報道は、今しっかりとこの1年分を集計し、広く公表するべきだと思う。何が危険で何が安全なのか、公表して、経済活動を促していかなければならないだろう。危険な活動に支援を行い、それ以外の活動が安全であることを公表して進めていく、これがなぜできないのか。外食産業は今以上に衰退するかもしれない。医療関係はますますの対策が必要となるだろう。でもそれが現状である。現状を受け入れて、できる事を全力で進める事が、このコロナ禍にできる事ではないだろうか。私はバドミントンでしか貢献できる力がない。それだけに、できることに向き合っていきたいと思う。

 素人ながらに。。。

今年もよろしくお願いします。
というほどこちらの更新が滞っていました。

 なんでかと言うと、ツイッターに入り浸っていたのが一つの原因。
 以前、ツイッターって本当に適当で、「ねみー」とか「腹減ったー」とかつぶやくイメージがあったのですが、今は変なマナーを押し付けられそうになるほど、それなりに影響を持つSNSになった気がします。加えて気軽さはブログの比ではなく、写真、動画、そして技術ネタ、気になった投稿はツイッターで全て済んでしまってブログの更新欲が失せてしまったのが大きな要因でしょうか。

 さらに、実生活の充実が追い打ちをかけています。平日の睡眠時間は4時間〜6時間をいったりきたり。これについては、ジュニア選手のレベル向上により、ストリング張り上げがほぼ毎日になってしまったことが問題です。小学生中心だったのが、気が付くとその小学生が中学生に、それに合わせてストリングの切れる事切れる事。練習後の張り上げが本当に厳しい半年になりました。切れにくいストリングを開発しようとするメーカーが現れたら、心底応援したいところです。

 さて、今年ですが、実は実生活でさらに大変な事が待ち受けています。そしてコロナもまだまだ猛威を振るっています。そんな2021年の幕開けとなりますが、少しでもバドミントンに関わって、そして身バレしない程度(去年1件の身バレが発生し、SNSの恐ろしさを実感しました)に情報発信を行っていきたいと思います。こんな私でも、少しでもバドミントンの発展に貢献できるように、努めていきます。

 今後とも、ばどぷれをよろしくお願いします。







11月22日
4:00 リビング起床
4:15 就寝
6:30 起床

小学生関東大会へ

13:00 帰宅
14:00 昼寝
17:00 起床

夕飯風呂等

21:30 就寝
11月23日
3:30 起床

結局寝られず、いろいろと活動報告等を作り始めてみました。
選手にも休養は必要だけど、指導者も腰据えて事務的な仕事やお勉強の時間とる必要性があると痛感。

指導者複数いれば持ち回りで休養しながらってなるけど、それってボランティアじゃ無理じゃないかと。もし有償なら果たしてどれだけのお金を取りながらやればいいのかと。

そんなわけで睡眠サイクル絶賛ぶっ壊れ中ですが、もうひと眠りしてみようかと思います。果たして。

なんと、前回投稿から約3か月の間を空けてしまいました。

なんてこったい。


コロナで自粛となり、初めて経験した体育館を使えない日々。

自粛明け、いつ再び自粛になるかわからない日々、そして、以前よりも制約が増えてしまった体育館利用。そんなこんなで、ネットではツイッターでちょこちょことつぶやく程度の余裕しかありませんでした。

自粛になるなら自粛前に練習できるだけしなければ。外から練習相手が呼べないなら、自分でコートに入らなければ、そんなこんなで今まで以上に頭と体を使った3か月、お盆休みも最終日になり、ようやくPC前で時間をつくる精神的な余裕ができたような気がします。

おそらくは再自粛は無いだろうと思われます。これはたぬ吉の予想でしかありませんが、おそらくは自粛にはできないんじゃないかと。とはいえ、この精神的自粛が続くなら、選手のモチベーションはどう保てばいいのだろうか。外にも行けない、呼ぶこともできない、大会も微妙。果たして。
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今後、バドミントンがどのような展開をするのか、さっぱり予想もつきません。練習できるところもあればできないところもある。大会できるところもあればできないところもある。全日本総合はやる方向だけど、他の一種大会は果たしてどうなるのか。

今後の動向を見守るしかないが、今、できる事、これをやるしかないし、それを選手が理解してくれることを願う。




話題は尽きない。


ついに全日本ジュニアも中止。
全国、地域大会が相次いで中止になっています。


これについて。


はっきりいって、これはしょうがない。
もし現状で大会を開催するとしたら、

「東京、北海道、埼玉、大阪は参加禁止」

これはできない。どうしたってできない。やれる範囲で、とは言え、さすがにかわいそうという気持ちが先行する。

さらに、感染者が多い都道府県を参加禁止にしたとしても、人は動いてしまう。東京を通って会場へ移動するだけで、リスクがあがってしまう。

今自粛が解除されたとしても、他の都道府県へ出かけるべきではない。地域を広げるだけでリスクは格段に大きくなるし、マスクをするのと同様に自己防衛と合わせて感染拡大の防止として絶対である。人は動くべきではない。



では、地区大会はどうか?
これって逆になんでやろうとしないのかがわからない。
だって、図書館にもパチンコ店にも人が集まる。なんで体育館はだめなのか?感染者が増えていない地域であれば、大会は全然問題ないのではないだろうか?

当然リスクはあるし、ある程度の対策は必要。例えば参加者を絞るとか、複数日、多会場で開催して人数を減らす。基本窓は開けておく。これぐらいはもう必須と言えるだろう。

他の自粛解除された設備より、バドミントンは遥かに安全だと思うし、これが駄目であるならば、もっと危険な行動や設備は規制し続けなければならない。


小さい範囲でも大会はできるのではないか。今現状を考えれば、何をするにも、例えコンビニへ行く事だってリスクはある。はっきりいって、感染してもしょうがない程度のところまできてしまっていると思う。

感染するリスク、クラスターになる可能性があるから大会を開かない、というのであれば、まだまだ自粛要請は続けなければならない。大人の娯楽はよくて、子供の娯楽はなぜだめなのか

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どこまでを許可するのか。これは本当に難しい。なんせ、本当に人が死ぬ可能性があるのだから。でも、今後はこのコロナと付き合っていく可能性がある以上、だめならもう完全な娯楽をすべて捨てるか
、もしくはリスクと向き合いながら娯楽もすすめていくのか。

もし前者ならバドミントンは諦めるしかない。でも、今国の政策は、明らかに後者である。娯楽とリスクに向き合うのであれば、これはバドミントンもできるだけ自己防衛しながら進めていくべきである。



今後の感染具合によっては、完全な自粛もあるかもしれない。そうならない事を願う。

多分考えがまとまっていないんだろうね。
バドミントンはやってもいいと思っている事は変わらないんだけど、その理由についてがまとまらない。


結局、今の選択肢って、

1.コロナの特効薬、ワクチンができるまで自粛する
2.コロナ根絶まで自粛する
3.コロナと付き合いながら自粛する


この3つかな。たぬ吉も自粛という言葉はどうかと思うが、この自粛期間で自粛する事、気を付けなければいけない行動等は深く全国に広がったのではないかと思う。そんな意味でも、自粛は意味があったと思っている。


では今後どうするか。

1.コロナの特効薬、ワクチンができるまで自粛する
この場合は今現状をどうとらえるか。数か月から数年のスパンが必要と思われる。現状の薬では、たまたま効いているだけなわけだから、やはり重症者に特別に使うという事が賢明かと。
出来上がるまで待てるか、というのが議論しなければいけないところ。

2.コロナ根絶まで自粛する
根絶の定義は?
大阪が国とは別に別途モデルを作っているが、あのような根絶の定義があって、はじめて根絶まで待てる。では、どれぐらいかかるのか。本当に国家存続、人類滅亡の危機というのなら意地でも家から出てはならないが、この根絶の定義とそれを目指すのであれば、それまでの保証は絶対必要。先が見えない以上、決められないというところだろう。


この2点で大事なのは、それまで人間がどう生活していくか、である。
極端に言えば、買い物へ行くにもリスクがある。炊き出しして食べていくにも、人が集まってしまう。必要最低限の行動は、買い物、もしくは発送してもらって受け取る。その程度の人の行き来で済ますことだが、それには、農家や工場、配送業等動かなければいけない業種がある。本当に最小限に絞ったとしても、それを買うにはお金がいる。ということは、現状仕事しなければ食べられない。

自粛するのはいいけど、生きるにはお金が必要。国がすべてを保証する事は不可能である。

そこで、今コロナはどうなっているかという議論がされなければいけない。今この状態が異常だが、今後はこの状態が通常となるかもしれない。常にコロナが流行しているから、気を付けながら生活をする。これが今後のスタンダードだとしたら。


3.コロナと付き合いながら自粛する
マスク、手洗いうがいを徹底。密集地にはいかない。これらを継続しながら生活をしていく事が、今後の生活になる可能性はあるのではないだろうか。
そのうえで、本当に自粛しなければならないものに、バドミントンは入るかどうかを検討していかなければならない。

屋外競技、つばは吐けないね。

野球 問題なさそう。
サッカー マスク可能なら。
格闘技全般 厳しいか。でも1対1だから、試合直前に検査すれば大丈夫な気もする。
テニス 最も問題なさそうなスポーツかも
卓球 近いかな?
バドミントン 距離はいいだろう。換気次第。
水泳 換気すれば問題ないんじゃないか
マラソン 道中離れないと警告とか
陸上 中距離が厳しいかな


こう考えると、接触あるスポーツでも直前検査が可能なら大丈夫じゃないだろうか。
ただ、アマチュア大会は、直前検査どうだろう?簡易キットの開発が望まれる。

それと、試合待機中や観戦。ここが最もネックかも。無観客試合はしょうがない。大会とかでも、参加人数の上限を会場によって決めなければいけないかもしれない。


ライブは有料ネット配信がメインになりそう。観客数は激減するが、プラチナチケットとして高騰するんじゃないかな。ホームシアター設備が流行ってくるのかもしれない。


最も厳しいのは、接客業や風俗店。これは正直言ってどうしようも無いと思う。それこそ入店直前に検査をするしかないが、例えばスナックに入る前にコロナ検査必要だとして、店に行こうとする?どうだろうか?やはり大打撃はまぬがれない。ただし、コロナと付き合っていくとしたら、それしかないように思える。


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こうやってコロナと付き合っていくしか、人間らしい生活を送る方法はないんじゃないだろうか
。当然リスクはある。けど、歩いていれば交通事故にもなる。生活していくうえでいろいろな危険がある。これからコロナもそのリスクの一つに加わってしまった、そう考えて、できる限り可能な自粛生活を進めていくしかないのではないだろうか。


まとまったような、まとまっていないような。。。

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